シルバーズ・レイリー
「大海賊時代」を自らの処刑により作り出した海賊ゴール・D・ロジャーの右腕として活躍した大海賊。
性格
淡々と物事を判断することが出来る、サポート役に相応しい性格である。ただ、多少船長の影響もあるのか、長きに渡る航海がそうさせたのか、楽天的な面も見せる博打好きだが、あまり強くは無く、初登場時点で身売りに出されている。
シャッキー曰く「酒と遊びと美女が大好きなジジイ」らしい。
現在もモテるようで、「よそで女作ってそこで暮らしてる」こともしばしばあるとのこと
来歴
若い頃に火事で家を無くし、盗んだ小舟の上で暮らしていた所で麦わら帽子を被った口のデカい青年と出会い、なんやかんやあって海賊を目指すこととなる。勿論、この青年こそがゴール・D・ロジャーその人である。
本編初登場はかなり早く何と第3巻であり、バギーの回想で少年バギーと少年シャンクスのケンカを仲裁している(この当時、名前すら決まっていなかったものの、「副船長」であるという設定は存在していた。ちなみにスコッパー・ギャバンも数ページ後に登場している)。
能力
一般的な剣を使った一般的な海賊のスタイルだが、一線を退いた現在でも、素手で100m級の海王類を殴り倒し、剣一本で海軍最高戦力の1人である大将黄猿を足止めする程の技量を持っている。また、覇王色、武装色、見聞色の覇気を会得し、主人公のルフィに覇気の概念と基礎を教えた。
「君は私よりも海賊に向いてるよ」
「はっ!冥王に言われたら終わりだ!嵐脚!」
それがかつて大海賊時代が始まる前の出来事。
CP9の暗陽ベリトとの一騎討ち。
「中々、せこい真似するじゃないか」
「あぁ、バギーを人質にとったのはお前の実力を損なわせるため、まぁ、あれはまだ使い道がある」
「政府の人間にそういわれて黙って言われる訳にはいかないよ、こと『預言者』の異名を持つとCPの中では海賊の逮捕に貢献する未来予測の能力を持っているらしいじゃないか」
「どこからその情報を手に入れた?」
「CP7の女性だよ」
「はは、正義感あるねぇ今時の若者は!」
そう言いながら紙絵を解かない。
これが彼の基本的な戦術である。
紙絵(カミエ)
相手の攻撃によって起こる風圧に身を任せ、攻撃を紙の如く避ける回避技。
「さてここで一先ずケリをつけるか、お前との相手は骨が折れる、どうせ、船長もどうせラフテル行ったら自首するだろうからなぁ、嵐脚・建速」
荒れ狂う暴風が凶刃と成って走る。
「ドラゴンの能力に似ているな」