(やっちまった、くるって分かってたのに!)
「梅雨ちゃん大丈夫か?」
梅雨「えぇ、けどこれじゃあ動けないわ」
「そっか」
(大丈夫と言っても梅雨ちゃんの個性は『蛙』、爬虫類...ならこの状況は梅雨ちゃんにとってきついと思う)
桃太楼がここまで考えた時階段の方から1人分の足音がした
「来たか」
轟「わりぃな、野上のことを警戒してやり過ぎた」
「喧嘩売ってんのか?」
轟「いやそう思ったんなら謝る」
「いいのか?簡単に近づいたらなんかあるかもよ?」
轟「あったとしても、お前らの足は氷漬けになってる無理に動かせば足の皮が剥がれるぞ?」
「残念、動かなくてもいいんだよ!電王ベルト!」
桃太楼は電王ベルトを出し腰に巻き付けた
「梅雨ちゃん、この前性格が変わるのは個性の副作用の様なものって言ったよな」
梅雨「えぇ、言ってたわ」
「これが、俺の個性の真骨頂だ!モモタロス行くぞ!」
モモ『おう!やっとか!』
「変身!!!」
『ソード・フォーム』
モモ桃「オレ!!!参上!!!」
轟「!?」
梅雨「モモタロスって」
----------------------------モニターside----------------------
切島「オイ!!なんだよあれ!?」
お茶子「カッコイィー」
出久「あの個性は何だ?野上君の性格が変わって身体能力も変わる個性だったはず。なぜ、この前の個性把握テストでは使わなかった?いや、使えなかった?そんなに体に負担がかかる個性なのか?けど見た感じ負担がかかっているわけでもない。それにあのポーズは50メートル走でしてたと言うことは性格は変わっている?けどモニターを見た限り変身する前に何かに呼びかけたように見えた...」
飯田 「緑谷君...怖いぞ。それに桃太楼君の個性は性格が変わる個性ではない。あれは副作用の様なものと言っていた」
爆豪「チッ!」
----------------------------現場side----------------------
「見た目が変わってもどうにもなんねぇぞ」
モモ桃「それはどうかなぁ?オラ!」
桃太楼(モモ)が足を振り上げると氷が粉々に粉砕された
轟「何!?」
モモ桃「じゃあ、行くぜ!行くぜ!行くぜ!行くぜ!行くぜぇ!」
轟「ぐぁ!」
モモ桃の鳩尾への攻撃で轟は崩れ落ちた
モモ桃「ありゃ、これでもかーなーりー力抜いてたんだけどな。さて、もう1人のもやるか」
それか1分も経たないうちにheroチームは敗北した
「ヴィランチームWIN!!!」
はい!と言うわけで今回初めて人前で電王になりました!