感想と評価があれば頑張る系人種なのでよかった感想ください。
あと、あらかじめここのアクションフィールドは全て効果が同じ扱いでやります。効果は以下の通りで、
『デュエル開始時、所定の位置にランダムに『アクション』カードをセットする。互いのプレイヤーは、『アクション』カードを手札にくわえてプレイしても良い。『アクション』カードは相手ターンにも発動出来る』
と、まぁこんな感じでやっていきたいと思っております。
原作キャラとデュエルしたあの日から少しあと、自宅のテレビで遊矢くんがペンデュラムを覚醒させたのを見た。これから原作の物語が動き出すのかと少しワクワクしたけど、私はまだ原作キャラとの関わりが全くないことを思い出して焦ったりもした。けど、まさか
「単刀直入に言おう。君は何処の次元から来た?」
どうしてこうなってるの?
OK、まず情報を整理しよう。
まず昨日テレビで遊矢くんがペンデュラムを覚醒、次に私のカードが何枚かペンデュラムカードに変わってるのを確認した。次の日、いつもどうり家から出る時に黒服の人に連れ込まれた。そして今、私の目の前には赤馬 零児が居る。うん、わからん
「どうした?黙りでは、状況は変わらんぞ?」
「...何処から来たって、私はここの出身ですよ」
「なら君の持っているカードは何処で手に入れた」
「答える義務はありますか?」
「貴様!社長の質問に真面目に答えんかッ!」
「いい、下がっていろ中島」
「ですが社長」
「...わかりました。ならこういうのはどうでしょう。これから私とあなたがデュエルして、あなたが勝てば私の知っていることを洗いざらいぶちまけてあげます。私が勝ったら、最大の譲歩としてLDSに所属してあげますが、一切詮索しない、させないでください」
「...いいだろう。その提案を受けよう」
「良かったです。では、デュエルスペースに案内してくださいませんか?」
そしてLDS所有のデュエルスペースに到着。
「デュエル形式はアクションデュエルで構わないな?」
「えぇお好きなようにどうぞ」
「では、中島!アクションフィールドをセットしろ!」
『はい、アクションフィールドON!『
リアルソリッドビジョンが起動し周りの空間を上書きする。そこは王に謁見する広間のようなところであった。
「戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が」
「.....モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る」
「これぞデュエルの最強進化形!」
「アクション」
「「デュエル!!(デュエル)」」
赤馬LP4000VS少女LP4000
「先行は私だ。私は『地獄門の契約書』を発動。デッキから『DD』モンスターを一体手札に加え」
赤馬が説明しながらデッキに手を触れると、デュエルディスクからブザー音が鳴り響く。デュエルディスクにはこう書かれていた
『ERROR 対象のカードがデッキに存在しません』
「...君が、なにかしたのか?」
「...」
そう言って来た赤馬に対して私はフィールドゾーンのカードを手に取り赤馬に見せてあげた
「フィールド魔法『
「なんだと...」
そう、これはテーマデッキには最強のメタ性能を誇る最強カード。このカードを食らって動けるデッキはそうそうないし、赤馬の使う『DD』デッキはこのカードで完全に機能停止にさせることが出来る
「.......私は『DD ケルベロス』を召喚し、カードを二枚伏せてターンエンド」
赤馬LP4000 手札1
モンスター
『DD ケルベロス』攻1600
魔法・罠
『地獄門の契約書』
伏せ2
「私のターン、ドロー。私は手札から『
赤馬LP4000→6000
『マジカル・アブダクター』魔力カウンター0→3
「『マジカル・アブダクター』の効果発動、魔力カウンターを3つ取り除いてデッキからペンデュラムモンスターをサーチします。『
鏡LP4000 手札2
モンスター
『魔界劇団 カーテン・ライザー』星4 攻1100
『浮幽さくら』星3チューナー攻0
魔法・罠
『悪夢の拷問部屋』
白い服を着たさくら色の髪をした少女が私のことをチラチラ見てくる。何この子お持ち帰りしていい?
「...私はレベル4のカーテン・ライザーにレベル3浮幽さくらをチューニング」
さくらちゃんは3つの光の輪になりカーテン・ライザーを包みこむ
「鋼鉄の機械よ、今ここに現れ、世界に悪夢を再び!シンクロ召喚。
現れよ『
光の柱が生まれ、その中から出てきたのは鋼鉄の戦闘機、そうあの悪夢の主犯者、DDBだ
「『ダーク・ダイブ・ボンバー』の効果発動。フィールドのモンスターを一体リリースすることでそのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与えます。『ダーク・ダイブ・ボンバー』をリリースしてあなたに1400ポイントのダメージを与えます」
DDBは赤馬に向かって突き進む。その姿はまさに神風特攻隊ってそうやってダメージ与えるんだ。
「チィッ!」赤馬LP6000→4600
「これでおしまい。『
「クッ」LP4600→4300
「『
「まて、そのカードは『
焦った表情で、まるで縋るような姿に何故か背筋がゾクゾクした。そして、私はできるだけ満面の笑みで答えてあげた
「いいえ?この場には『悪夢の拷問部屋』なんて名前のカードは存在しませんよ?あるのは『混沌』だけです」
「クソ!」
そう言って赤馬はアクションカードを拾う為走り出したが、それも無意味に終わってしまった。落ちていたアクションカードを拾ったら再びブザー音が鳴り響いたのだ
「何故だ」
「それはアクションカードではないと認識されたのでしょう。この場にあるのはアクションカードでも何でもない。ただの『混沌』です」
そう言い切った後、赤馬はデッキに手を置いた。どうやら打開策を思いつかなかったらしい。こうして、私はデュエルに勝利した
「さて、約束通り、今後私のこともカードのことも詮索しないでくださいね」
あの後、赤馬はちゃんと約束を守ることを契約書に誓い、私はLDSに所属することになった。これで原作に触れる機会が出来た!
「まて、最後に1つだけ聞かせてくれ」
「?何でしょう」
「君は、我々の味方か?」
「...少なくとも、今は敵ではありませんよ」
私はそう言ってこの場から立ち去った
「社長!!いいのですか、あのようなものを」
「問題ない。むしろ勝手に動かれた方が我々の計画に支障をきたす可能性が高い」
最初、私は彼女の持つカードに着目していた。彼女がカードを提供してくれればそのカードを量産しランサーズの強化に繋がるのではと思い、彼女に接触した。だが、それはもしかしたらパンドラの箱だったのかもしれない
「これからはできるだけ彼女を刺激するようなことはするな。彼女が敵にまわった時、誰も止められるものは居ないだろうからな」
問題はこれだ。もし彼女が敵になった時、私の知っているプロデュエリストでも誰1人として勝つことは出来ないと断言出来るだけの実力を彼女は持っている。さらに彼女は複数のデッキをつかって戦うとても珍しいデュエリストで、その実力はまだまだ未知数なのだ
「...少しでも、彼女の手札を知っておきたいな」
明日にでも彼らとデュエルをさせようかと、私は物思いにふけることにした
本日の世紀末カードはこちら
『混沌
フィールド魔法
デュエル開始時にこのカードの持ち主は以下の処理を行う。または行わずにこのカードを破壊する。●デッキのこのカードをフィールドゾーンに置く。その後、このカードはフィールドゾーンを離れない。さらに、このデュエル中、自分フィールドゾーンに元々のカート名が『混沌』となるフィールド魔法が存在する限り、全てのカード名はルール上『混沌』としてのみ扱われる』
しかもこのカード。全部ルール効果だから効果無効にしようとしても意味が無いっていうね。テーマデッキ全滅させる勢いだよね。(検証したところ『征竜』はエクストラ以外はいつもどうり動けた模様)