ARC-Vを世紀末次元のカードで侵略してみた   作:二元論

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今更ですが、鏡ちゃんのキャラ紹介です。

疑問があれば感想に書いてください。答えれるならその都度答えてこっちにも書き加えます





イラスト募集中...(自分じゃあ描けないの...)


今更だけどキャラ紹介だお!

鏡 零華(かがみ れいか)

 

年齢 14歳

学歴 通信教育(前世は大学卒業)

性別 美幼女

身長 145cm

体重 ◼◼(何か赤いので塗りつぶされて読めない...)

スリーサ(rk

 

称号『世紀末からの使者』『常勝無敗の決闘者』

 

転生特典?

前世で自分が使っていたデッキ

世紀末デッキ(トーナメントに出ていたデッキとカード、エキシビション戦のカード含む)

 

 

 

 

普段は半目を開けていつも眠そうにしてるタレ目。

デュエル中は目をぱっちり見開きやる気全開の幼女。(普段のイメージはガヴリールドロップアウトのガヴリールが一番イメージ的に近いです)

 

転生者だが神には会っていない。前世は遊戯王をやっていたがいわゆるガチ勢ではなくネタを多めに使っていた。環境デッキもそれなりに回していた。転生してからは世紀末デッキを多少改造したりしながらデュエルをしたり、カードショップをうろついてはデュエルをしたり、気分で家の周りをうろついたりしては適当なデュエリストにデュエルを挑んだりしていた。しかしまだすべてを使いこなせる訳では無いのでよくプレミしたりする。原作知識のおかげで相手のデッキタイプがわかる時はそれに対して相性が良いデッキを使う

 

こっちに転生してからの金は世紀末デッキの他にあった自分が使っていたデッキのカードを売ったりデュエルに勝って得られるDPを使って生活している(この世界ではレッドアイズが一枚うん百万もするのでそれ一枚売れば贅沢しなければ1年は余裕で過ごせます)

そんなわけでいつもは家でだらけきった生活をしているため体力は極端に少なく、アクションデュエルは苦手分野に含まれる。改善する気はなし、将来売るカードが無くなったら適当にプロになろうと考えていた。(どうやってプロになるか知りませんが、最悪赤馬社長から聞いてついでに推薦みたいなの貰えばなれるだろう程度には考えています)

 

 

 

ーーー

 

 

はい、鏡ちゃんは金髪幼女なのでした。ん?誰得だって?俺得に決まってんだろjk金髪幼女に蔑まれた目で見下されたい(´Д`三´Д`*)hshsそんな願望が具現化してしまったのだ!ん?ちょっと待とうか、待ってください鏡様、まずはその携帯で110番を押さないでください。その携帯を下ろしてください。え?足りないって?もっと必死にって?勘弁してください許してくださいなんでもしますから(なんでもするとは言ってない)へ?通報した?...ファンファンファン.....ニィゲルンダヨォスモーキーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


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