FAIRY TAIL~妖精の錬金術士~   作:中野 真里茂

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激闘の末に

 エレメント4最後のアリアを倒した直後、姿を現したのは幽鬼の支配者のマスター、ジョゼ・ポーラ。疲弊した体で戦えるのか。そんな不安など湧きもしないほどの圧倒的な実力の差。グレイ、エルフマンと3人がかりで向かっても勝てる気など微塵もしない。

 

「ビーストアーム!」

 

「アイスメイク!」

 

 思考を駆け巡らせている内に、邪悪な魔力に焦りを感じたグレイとエルフマンが先走った。各々の魔法を展開させてジョゼに食って掛かる。それに気づき、声を荒げた時には、既に遅かった。

 

「待て! 早まるな!」

 

「ふっふっふ……」

 

 ジョゼはその場から動かず。邪悪な魔力波を放つ。紫色のドクロを模した魔力波は二人の身体を貫通し、その魔力を奪い去っていく。更に後続の魔力波が2人を吹き飛ばす。妖精の尻尾の中でも実力派の二人でさえ、一撃で沈められてしまった。

 

「く……」

 

「さて、残るはお前ひとりだな。錬金術士」

 

「ミラ、グレイとエルフマンを連れて逃げろ。俺がこいつを止められる内に」

 

 戦う事の出来ないミラを逃がす。それだけが今出来ることだ。勝てる勝てないではない。ラクサスもミストガンもエルザも、そしてマスタ―もいない。この状況で誰がジョゼと対抗できるというのか。グレイもエルフマンも一撃でやられた。マスターもしくはエルザが回復するまで時間を稼ぐしか手が残されていない。しかし回復するまでと言ってもどれだけ時間がかかるか分からない。果たしてそんなことが可能なのか。ただ、今は考える暇は無い。この場にいる自分にしかそれは出来ない

 

「やるしかない……」

 

「あの時はよくもルーシィ・ハートフィリアを連れて行ってくれましたね。あれが無ければ、私もこのようなことをせずに済んだものを」

 

「嘘つくなよ。どうせ何時かはこうするつもりだった」

 

「ふふふ、まあいいでしょう。デッドウェイブ!」

 

 ジョゼはエルフマン達を沈めた魔力波を打ち出す。迫ってくるだけで物凄い圧迫感、恐怖を感じる。竦む足を必死に動かして魔力波を躱して、反撃に移る。

 

「メテオール!」

 

 流星を模したアイテム、メテオール。使うことで相手を自動追尾、自動射出で流れ星が狙い撃つ。これでしばらくジョゼの攻撃を避けることで精いっぱいになっても自動で攻撃してくれる。

 

「噂通りの珍しい技術だ。そんな技術を持った人材がマカロフの下にいることに腹が立つ」

 

 余裕のある声が響く。だが激しい魔力波の波状攻撃は止まらない。避けるのに精いっぱいでジョゼの言葉に耳を傾けている余裕がこちらにはない。メテオールが時折ジョゼを攻撃するが、次々に魔力波と相殺させ、意に介していない。

 

「スコールレイン!」

 

 レヘルンを用いたスキル、スコールレイン。氷柱をスコールのように大量集中的に降らし、ジョゼを攻撃する。またも魔力波で氷柱が破壊されるが、一時的にジョゼの攻撃を止めることに成功した。今度はこちらからと杖を構えると、ジョゼは不敵に笑う。

 

「何故、私がマカロフに止めを刺さなかったのか、分かりますか?」

 

「ぐっ……」

 

 魔法でも何でもない只のデコピンによる風圧で吹き飛ばされた。追い打ちをかけるように指先に集めた魔力を射出して攻撃してくる。

 

「絶望。絶望を与える為です。目が覚めた時、愛する仲間と愛するギルドが全滅していたらどうでしょう。ふふ、悲しむでしょうね。あの男には絶望と苦しみを与えて滅ぼす。楽には行かせん。苦しんで苦しんで、苦しみ抜きながら朽ちていくのだ」

 

「ふざけるな! アインツェルカンプ」

 

 身に着けた必殺技、アインツェルカンプもジョゼには通じず、剣は空を切る。煙のように消えたジョゼは再び煙から実体を表し、後ろに現れる。

 

「幽鬼の支配者はこの国一番のギルドだった。気に食わんのだよ。元々くそ弱っちいギルドが急激に力を付けた程度で」

 

「そんな小さいことかよ!」

 

 手に握る戦う魔剣を4つに増やし、ジョゼに向けて投擲する。当たるなどとは思っていないが怒りがそうさせた。マスターが、エルザが、ギルドが、皆が傷ついているのは、ジョゼの気分だと言うのだ。仲間が傷つけられ、誘拐され、苦しんでいるというのに黙って看過することは出来ない。

 

「む?」

 

「うわっ!?」

 

 ジョゼと睨み合う中で突然、巨人が大きく揺れた。この揺れはナツとガジルが戦っている最中に起こったものだろう。ジョゼも恐らく気づいている。

 

「よく暴れる竜たちですねぇ」

 

「ナツが勝つ」

 

「貴方は人の心配をしている暇がおありですか? デッドウェイブ!」

 

「ぐあっ……」

 

 これが聖十大魔導の魔法の威力。今まで受けてきた魔法の威力とは段違いだ。吹き飛ばされ、立ち上がろうとすると更なる追い打ちに体を蝕まれる。

 

「ぐっ……はぁはぁ……」

 

「息も絶え絶え。諦めたらどうですか」

 

「この戦争を引き起こしたお前を倒すまでは諦めてたまるかよ」

 

 口ではそう言うが、正直もう勝てる気はしていない。ただの虚勢だ。何としてでも時間を稼ぎ、勝てる確率を数パーセントでも上げる。マスターが帰ってくるまで。ジョゼを止められるのは、もう自分しかいないんだ。

 

「そうですか……」

 

 やれやれと呆れた様子のジョゼが作り出したドクロを模した魔力波に体を飲み込まれ、上空に縛り上げられる。闇の痛み、魔力を吸われ、更には電撃も身体を駆け抜ける。

 

「くそっ……エーテル……ぐあぁ!!」

 

 ジョゼの魔法属性は闇、もしくは影。光の攻撃には弱いと踏んでエーテルライトで魔法をかき消そうとしたが、締め上げる力が強まり、体に上手く力が伝えられない。エーテルライトは不発に終わり、杖も手放してしまった。アリア戦に続いて絶体絶命、今度は本当に死にかけない。

 

「前々から気にくわんギルドだった。戦争の引き金は些細なことだ。ハートフィリア財閥のお嬢様を連れ戻せという依頼」

 

「ルーシィか……」

 

「この国有数の資産家の娘がフェアリーテイルにいるとは。貴様らどこまで大きくなるつもりだ!」

 

 ジョゼは力を込める。縛る力が更に強まり、電撃も強まる。痛みに耐えられる限界が近い。少しでも気を緩めれば、すぐにでも気を失ってしまいそうだ。

 

「貴様らがハートフィリア家の自由に使えたとしたら間違いなく我々より強大な力を手に入れる。それだけは許してはおけんのだ」

 

「……ギルドのトップにも立とうという人間がその程度の小さなことで頭を悩ませるとは。それにルーシィはハートフィリア家から家出してきたんだ。金なんて使える訳もない!」

 

「なんだと?」

 

「家賃七万の家に住み、俺達と同じ仕事をこなし、共に笑い、共に泣く。どこのお嬢様だろうが、どんな家の生まれだろうが、ギルドに入れば同じ魔導士、同じ仲間だ。花が咲く場所を選べないように子も親を選べない! お前に涙を流すルーシィの何がわかる!?」

 

「……これから知っていくさ。私があの子娘をただで父親に引き渡すと思うか? 金が無くなるまで飼い続けてやる。ハートフィリア家の財産全ては私の手に渡るのだ」

 

「屑野郎がぁぁああああああ!!」

 

 怒りに任せて拘束を突破しようと全身に力を込める。しかし力を入れれば入れるほどに魔力は奪われ、苦しみは増していく。ジョゼが生み出した魔力のドクロが力を吸い出そうと手を招いている。先ほどまでとは比べ物にならない強烈な痛み。魔力ではない生命力が、命そのものが吸われているような感覚だ。だが、このような痛みはギルドが負った痛みの程度ではない。力を振り絞ってジョゼに語り掛ける。

 

「……この魔導巨人。結構な兵器じゃないのか。俺が木端微塵に吹き飛ばすって言ったらどうする」

 

「はぁ? まだ置かれた状況を分かっていないようですねぇ。これは貴様のターンではない! 私の一方的な残虐ショーだ! さらに力を強め、この惨劇をギルドの奴らに見せつけてやる!」

 

「そうか……じゃあ残虐ショーが終わる前にやってやるよ。最終兵器『N/A』でな……」

 

 痛む体に鞭を打ち、僅かな隙間を縫って鞄から小さな小さな爆弾を取り出す。そのサイズは手に持っても十分に隠せるようなミニマムサイズ。名前はN/A、正式名称『Not Available』 その名に違わぬ、全てを破壊し尽くす爆弾だ。なのだが、はっきり言ってこのN/Aの出来では巨人を破壊するまでの威力は無い。これも虚勢、ハッタリだ。せいぜいこの部屋を吹き飛ばす程度だろう。とはいえジョゼも人間。この至近距離で爆発に巻き込まれればかなりのダメージを与えられるはずだ。アリア戦といい身を挺する作戦が多いが、巻き込み事故でも時間を稼いでやる。

 

「一緒に逝こうぜ! ジョゼ!」

 

「させるか! デッドウェイブ!」

 

 N/Aを握りしめた腕を無理やり拘束から引き抜いて振り上げる。大量のデッドウェイブを直撃するが、握りしめた拳だけは解かない。ここでこの戦争に終止符を打つのだ。

 

「死ねえええぇぇ!!」

 

 遠のく意識の中でN/Aは手から離された。それと同時に何故か拘束が解かれた。明らかにジョゼ自身が解いた訳では無さそうだ。その時、立ち込めた暗雲は晴れ、暖かな光が身体を包んでいた。この魔力、誰のものであるかは明白だった。温かく強く、そしてどこか懐かしい魔力。間違いなくマスターの魔力だ。

 

「親より先に逝く息子があるか。なぁララン」

 

 拘束から落下し、衝撃の痛みの中で顔を上へ動かすと、そこにいたのはやはりと言うべきか小さな体に大きな背中を持つ男、マスターマカロフ。アリアに魔力を奪われたと聞いていたが、その回復が間に合ったのだろうか。そんなことはどうでもいいのだ。やっとジョゼに勝てる人物が到着した。これまで持ちこたえた甲斐があった。自然と目から涙が零れた。

 

「幾つもの血が流れた。子どもの血じゃ。出来の悪い親のせいで子は痛み、涙を流した。互いにな。もう十分じゃ。終わらせねばならん!」

 

「マスター……!」

 

「よくやった。よく持ちこたえてくれた。ララン、そして全てのガキ共に感謝する。フェアリーテイルであることを誇れ!」

 

 身体はアリア、ジョゼ戦のダメージの蓄積によってもうほとんど動かない。だが、もうジョゼに対する恐怖も無い。マスターが、親が助けに来てくれたのだ。これほどの安心感はない。

 

「下がっとれ。ララン」

 

「はい……」

 

「貴方が出てきた以上、もう雑魚に用はありません。ですが後で必ず仕留めてあげますよぉ」

 

 身体に残る力を振り絞って出来るだけ遠くへ移動する。聖十大魔導の激突は天変地異が起こるとも言われるほどに巨大な魔力のぶつかり合いになる。少しでも遠くへ、マスターの邪魔にだけはならないところへ移動する。その間にもマスターの光の魔力とジョゼの闇の魔力はぶつかり合い、高波を呼び、落雷を呼び、地震を引き起こした。

 

「ここまで来れば……」

 

 二人の激突はまだ目に入る距離にいるが、巨人の損傷し、吹き抜けとなってしまった部分まで移動した。あとはマスターの勝利を祈って、見届けるのみ。

 

「その若さでこれほどの魔力。聖十の称号を持つだけの事はある。その魔力を正しい事に使い、さらに若い世代の手本となっておれば、魔法界の発展に繋がっていたであろう」

 

「説教ですか……」

 

「妖精の尻尾、審判の仕来りにより、貴様に三つ数えるまでの猶予を与える。跪けい」

 

「はぁ?」

 

「一つ!」

 

「ふふ、何を言い出すかと思えば跪け、だぁ!?」

 

 遠くから見ていても分かる。マスターの魔力がどんどん手に集中している。強大すぎるほどの魔力だ。一方のジョゼの魔力も負けていない。あれだけ痛めつけれたが、まだまだ本気ではなかったということか。次の魔力の衝突ですべてが決まるだろう。勝っても負けてもそれが最後だ。

 

「二つ!!」

 

「王国一のギルドが貴様に跪けだと!? 冗談じゃない。私は貴様と互角に戦える。いや、非情になれる分、私の方が強い!」

 

「三つ!!!」

 

「跪くのは貴様らの方だ! 消えろ! 塵となって消滅しろ!」

 

「そこまで……」

 

「消え去れ! 妖精の尻尾!」

 

 ジョゼから今までの比にならない程の邪悪で凶悪な魔力波が放出される。マスターは手を合わせ、魔法陣を展開させている。間に合わない、このスピードではマスターの魔法が発動する前にジョゼの魔力波が直撃してしまう。手を伸ばすが、それを止めるのは叶わぬ夢、思わず目を背けた。

 

妖精の法則(フェアリー・ロウ)発動!」

 

 何も起きていない。ゆっくりと目を開けると、今にも身体に届きそうだったジョゼの魔力波は分解されるように消え去っていた。そしてマスターの手からは攻撃とはまるで思えない、暖かで懐かしい、マスターの魔力のような光が放たれ、巨人全体を包み込む。その眩さに再び目を晦まされるが、やがて自然に収まっていった。

 

「これは……」

 

 目を開けた時、マスターの前にいたのは肌や髪が真っ白に、どこか老いたように見えるほどの膨大なダメージを受け、ガードの構えから動けず、震えたままのジョゼの姿だった。

 

「二度とフェアリーテイルに近づくな。ここまで派手にやらかしちゃ評議員も黙っちゃおらんだろう。これからはひとまずてめぇの身を心配することだ」

 

 マスターはそう言い残すと凱歌を上げるべく、ギルドが見える方向へ歩き出す。しかしこの目には見えていた。ジョゼに背を向けて歩くマスターの背後に現れ、再びマスターの魔力を吸おうとしているアリアの姿を。唐突なことで声が出なかった。すぐに立ち上がってアリアの方へ走り出したが、どう考えても間に合わない。しかし、アリアは次の瞬間には壁に打ち付けられていた。気づいていたのだ。マスターは背後のアリアをゴムのように伸ばした拳で殴り飛ばしていた。

 

「もう終わったんじゃ。ギルド同士のケジメは付けた。これ以上を望むなら、それは掃滅、跡形もなく消すぞ……今すぐジョゼを連れて帰れ!」

 

 最後のセリフを言ったマスターは笑顔だった。ここに妖精の尻尾と幽鬼の支配者の戦争は妖精の尻尾の勝利で幕を閉じた。

 

「この勝利、ワシの力だけではない。家族の勝利じゃ」

 

「流石、おじいちゃん」

 

 ふと口走ってしまった。幼い頃にここに来て、親のように育ててくれたマカロフおじいちゃん。昔はよくそう呼んでいた。成長するにつれて恥ずかしくなり、マスターと呼ぶようになっていったが、ギルドの皆へ凱歌を上げるこの大きな背中を見て、何も変わっていないと気づいた。昔、遊んでもらった時からは歳も取っている。それでも最も尊敬出来て、最も雄大なこの大きな背中は何も変わっていない。

 

「懐かしいな。その呼び方は」

 

「す、すいませんマスター」

 

「いいんじゃよ。皆、よく頑張った」

 

 妖精の尻尾と幽鬼の支配者の戦争は妖精の尻尾の勝利で幕を閉じた。魔導巨人の頭頂部からギルドを眺め、凱歌を上げる。ギルドからの歓声は遥か高くにあるこの場所まで聞こえてくる。勝った、その実感が改めて湧いてきた。そして重要なことを思い出す。

 

「ルーシィは!」

 

 今回の最重要人物、ルーシィ。言っては何だがアリア、ジョゼと強敵との連続戦闘で目的をすっかり忘れていた。ナツとガジルの場所にいなければもっと堅牢な部屋にでも入れられているのだろうか。頭頂部から離れて捜索していると何やら鍵のかかった堅牢で外から中が全く見えない部屋を発見した。

 

「鍵か。ぶっ壊せばいいだろう。エンゼル・シュート!」

 

 杖に魔力を込めて思いっきり鉄の扉を殴りつける。すると凄まじい音と共に扉が外れた。部屋の中は真っ暗で誰がいるのかも分からなかった。そこに外の光が差し込み、手錠と足枷で拘束されたルーシィの姿が目に入る。急いで枷を破壊し、自由を取り戻させる。

 

「ルーシィ、助けに来たよ」

 

「ララン?」

 

「あぁ。全部、終わった。勝ったんだ。俺達」

 

 ルーシィはそれを聞いて笑みを浮かべると共に涙を流した。長い時間拘束されていたルーシィは自分で歩くことが出来ない状態だった為、背中に背負ってギルドまで移動することになった。ルーシィは体を背中に預けたままに喋り始める。

 

「ねぇララン」

 

「ん?」

 

「あたし、家に戻ろうと思う」

 

 その言葉を聞いて、一瞬肝が冷えた。ルーシィは自身が原因でこの事件が起きてしまったと考えている。こちらが何と言おうとその意識は消えないだろう。だからこそ何も言えなかった。止めたい気持ちは喉から手が出るほど強かった。人の選択だと思ってはいたが、その選択だけは否定したかった。

 

「だから、ラランも一緒に来てほしいの」

 

「は?」

 

 否定する前に言葉が続けられた。その言葉の意味は分からなかった。どうして自分がハートフィリア家に行く必要があるのか、ルーシィは妖精の尻尾を辞めて、ハートフィリア家のお嬢様に戻る。そう考えていたが、話を聞けば聞くほど、そうではないらしい。

 

「あたし、こんなことをしたパパを許せない。だからこそ、家に戻って挨拶するの。もう妖精の尻尾に手を出さないでって。でも一人じゃ怖い。だから付いてきて。パパとは一人で話を付けてくるから」

 

「……わかった。何かあったらすぐ呼べよ?」

 

 ルーシィは今度こそルーシィらしい笑顔で感謝を述べた。魔導巨人の壊された部分から空飛ぶじゅうたんに乗って、破壊されたギルドに戻る。幽鬼の支配者との戦いはルーシィ奪還、魔導巨人ギルド壊滅によって晴れて完結した。

  




登場した錬金アイテム

メテオール

暫くの間、自動で攻撃してくれる攻撃アイテム。流れ星を模した形をしており、形の通り、流れ星が敵を討つ。調合するアイテムによっては流れ星だけでなく、巨大なうにを降らせたりすることも出来る

N/A

途轍もない威力を誇る爆弾。圧縮したエネルギーを手のひらサイズに詰め込んだ最終兵器。現在、作成可能道具の中では最も威力の高いアイテムでもある。起爆すると連鎖的に爆発が起こり、対象を消滅させる

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