バカとテストとSAO   作:ペトリ皿

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コメンと待ってます!


ぼくとキリトで危機一髪

            《Welecome to sword art onlin》

 

    目の前はβの時と同じはずだった

 

    しかし、目の前にはたくさんの人と上にある真っ赤な空、そして

   空に浮かんでいるフードをかぶって顔のない人?が僕らを見下ろしていた

   

   空には赤く英語が書いてあるが、僕には読めない・・・・

 

 

 

   不意にフードの人物が話し始めた雄二が要約して説明した内容は、

 

   「お前にわかりやすく説明すると、ここはボスありの試召戦争みたいなもんだ

   点数、まあここではHPがなくなると補習室じゃなく、ほんとに死んでしまう」

 

    この時、背筋に冷たいものが走った姫路さんや美波のするお☆し☆お☆き☆

   とわまったく違う本当の恐怖、と同時に僕は心底みんなをまもりたいとおもった。

 

 

    「雄二、話しがある」

 

 

     こんな表情で言ったのは初めての試召戦争をやりたいといった時だろうか

    雄二もいつになく真剣な僕の表情を見て「向こうで話そう」ときちんと聞いてくれた

 

 

    「それで、話ってなんだ?」

 

    「僕は、この世界からみんな誰一人死なさずここから出たい」

 

     今のは前置きだ、これから言う言葉で雄二を説得しないといけない

 

    「そのためには、この層で手に入る最高の武器を手に入れようと思うんだ」

 

     雄二の表情が厳しくなる、多分これから言おうとしていることが分かったんだろう

    少し考えて雄二が口を開いた

 

    「だから、それを一人で取に行くってわけか。」

 

     また少し考えるようなそぶりを見している

 

    「明久、本当に帰ってくるんだろうな?もしその自信があるなら行って来い

    みんなには俺が言っておく、だが帰ってこなかったら・・・・・・・・・」

 

    やっとわかってくれたようだ、あとは全力でやることをやるだけだ!

 

    そこで、雄二はニヤッと笑みを浮かべて

 

    「もし帰ってこなかったら、このゲームをクリアしてお前の恥ずかしい

    秘密をこのSAO内に広めるからな」

 

     なんて恐ろしいことを考えるんだこのゲームでも生き恥をさらすのか!

 

     「行って来い、みんなで待ってるぞ」

 

     「了解、明日の昼には今日いた場所に戻ってくるよ」

 

     そういって僕は、走り始めた

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

     クエストをやり始めて森に入った時、すでに9時を回っていた

    結構難易度の高い道からやってきてるのでレベルはあと少しで4だ

    そしてこのクエストのクリア条件が動く巨大草の花付のドロップでクリア

    だが、またこれが出にくい。(ある条件を満たすと8層でも余裕使える剣も

    ある、でもドロップするのは当分後になるだろう)

     僕はすでに70体近く狩っているけど花付きは出ない。

 

     「場所を変えるか」

 

     そう呟いて僕は移動を考えた、少し歩くとそこには黒髪のプレイヤー

    がいた、やっぱり人がいると安心するなぁとしみじみ思っていたら、

 

     「そこにいるのは誰だ」

    

      と、黒髪のプレイヤーがこっちを見ていた。これ出ないとまずいだろうな

     

 

      「こんばんは、僕はアキヒサよろしく!」

 

      黒髪のプレイヤーからは返事が返ってこないしばらくたって

 

      「俺は、キリトだ」

 

       ?キリトだって、もしかすると・・・・・

 

      「君はβテストの時にLAたくさん取ってた・・・・・・・・」

 

       キリトはピクッと反応して問いただした

 

      「君もβテスターか?」

 

       うっわ~めちゃくちゃ警戒してるじゃないか

 

      「そう、確かβの時は君と同じ層まで上ったはずだよ」

 

       キリトの警戒心も少し薄れてきたようだ

 

      「じゃあ、俺が上った最終層は?」

 

      「第十層じゃないかな?」

 

       キリトはハッと思い出したように

 

      「君、βの時一人だけ張り合った・・・・・・」

 

      フウ~よかった覚えてくれていたよ

 

      「そう、ここで会ったのも何かの縁だフレンド登録しようよ」

 

      僕がメッセージを飛ばすと重々しくokを押してくれた

 

      「せっかくだから競争しない?どちらが早く花付きを倒せるか」

 

      キリトは少しだけ笑って「望むところだ」といった

     けれどまだリポップしないので待っているとキリトが話しかけてきた

 

      「アキヒサ、君はロクにソードスキルも使わないってβでは聞いたけど

      それは本当かい」

 

       「まあほかの人に比べるとかなり少なかったかな?いろいろあって

      体を思い道理に動かせるから、剣の扱いにも結構慣れてたしね」

 

       βテストのときそんなこと言われてたんだ・・・・

   

      「俺が思うに、βテストで最強のプレイヤーは君だったけどここでは君

      を抜いて見せる」

 

      そういってリポップした巨大草に向かって走って行った

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

       もう30分近くたっただろうか、僕たちは巨大草に囲まれていた

 

      「誰だよ、実付き壊したの」横でキリトが舌打ちをしていった

 

      僕はまず周りを見渡した、数は大体20前後に囲まれているそして

     対照的な位置に花付きがいた。

 

      「キリト、ここは背中をお互い預けよう、僕はこっち君はあっちを頼む」

 

      「あぁ」そう短く返事してキリトは剣を構えた

 

 

      横目でキリト見た時の彼の動きはすさまじかった、体重のすべてを乗せ

     ソードスキルを使っている大体あと5体くらいだろうか僕も負けられないね

 

      「うおおおお」掛け声とともに巨大草の首?を連続で3回ほど切る、

      後ろから殺気がしたのでソードスキルを使いなぎはらった。

      パリーンと音が響いた後花付きを残した3匹がいっぺんにおそいかかってきた

     所を僕がβテストの時に考えた技、[仮ホリゾンタル]を繰り出した。

      仮ホリゾンタルとは、βテストの時に気づいた現象で初動のモーションを

     起こさずにソードスキルをつかうこと普通にまねするだけだったらただの            攻撃になるけどシステムアシストに近い速さ(それより速くてもOk)で             剣を動かすとソードスキルと同じダメージが発生する現象だ。

 

      ゆえに僕はソードスキルをあまり使ってないと噂されたのはこれを

     多様していたからだろう。

 

      3体もろとも葬ったあと最後の1体花付きに向かって全体重を乗せた

     突きでターゲットを撃破した。

    

      後ろから拍手が聞こえるキリトがやってるはずだチェッ負けちゃったか

 

      「君の勝ちだよ、すごいねキリト」

 

      「でも、アキヒサの剣速にはまったくお手上げだよ」

 

      そういって彼はどことなく雄二を思わせる笑みを浮かべた

 

      さあ剣を取りに行こう、時刻は3時を過ぎていた

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

     村に戻ってクエストクリアの音を聞いたときのうれしさは半端じゃなかった

 

 

      コングラチェレーション、おそらく書かれてあるだろう英語実感しながら

     僕たちは、〈アニールブレード〉をゲットした。

 

      「キリトはどうするの?」

 

      「俺はここをしばらくねぐらにするよ」

 

       キリトはこれからも最前線に出てくるはず、

 

      「僕は約束があって最初の場所に戻らなきゃならない、迷宮区かボス攻略

     いろんなことがあるけど生きて戻ろう」

 

      僕が手を差し出すとキリトもニッと笑って

 

     「もちろん、アキヒサお前も死ぬなよ」

 

      固い握手をしたのはいうまでもないだろう

 

 

 




次はみんなと合流して明久たちの話し合い(大方役割分担)を投稿する予定です
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