バカとテストとSAO   作:ペトリ皿

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第2話の話でキリトが最後βテストで行き着いた層を間違えてすいませんでした


僕とみんなでギルド結成!

 

 

 

    町に着く寸前雄二から「この前別れた場所の最寄りの宿屋へ来い」

   とメッセージが届いた。町に入るとまだ状況を読み込めない人たちがたくさんいた。

    前に雄二と最後に会った場所から宿屋の表示が見えるのでひとまず僕はそこに入った。

 

 

 

    間違ってたらどうしようと思いつつも思い切ってドアを開けると

   

   「「「「お帰り、アキヒサ!」」」」

 

    みんな一斉に言ってくれた。もし僕じゃなくてほかの人だったらどうしようと思った

   けど、ここでいうべきではないと頑張って考えたので本題に入ろう。

 

    「ただいま、みんなこれから何をするのかな?」

 

    「ああ、そのことだがもう決まってある、ギルドの結成と役割分担だ」

 

    なるほど、ここでしっかりと役割を決めて攻略を有利に進めるということか

   雄二はどんなことを考えるんだろう。僕だったら専用の鍛冶屋と商売をしてこの世界で

   使える金を稼ぐ人がいてくれたらうれしいな

 

    「アキヒサには、いくらか話してなかった決定事項を伝える。戦闘員は俺、アキヒサ

   ムッツリーじゃなくてコウタ、ヒデヨシにミナミとミズキだ。

     それから、会計がショウコ、鍛冶をしてくれるのはユウコで、アイコのほうは

    料理スキルをもうとってあるからそれで金を稼ぐというわけだ。

    そして、ギルドリーダーは俺ということでどうだ?」

 

    確かにいい考えだ、けれど女の子がデスゲームに参加するのは気が引けるなぁ

   でも、二人ともものすごいやる気だし、余計なことを口出しするのは今はやめとこう

 

   「わかったよ、けれどみんな危なくなったら退く、これだけは絶対守ってね」

 

   「もちろんじゃ」「わかってるわよ」「わかりました」「・・・・・・わかった」

 

   「了解だ」

 

    みんな、しっかりと返事してくれるのはいいけどとっさの判断で逃げれるか心配だ

   なんせここには現実世界ではありえないものがたくさんある、まああとから説明すればいいか

    あ、みんな武器とか買ったのかな?

 

    「ねえみんな、特に戦う人とかは武器とか買ったの鍛冶をするのにも専用の

   ハンマーがいるけど」

 

    ん?何でみんなそんな目でぼくを見てるのなんかおかしいこといったかな?一応

   聞いてみよう

 

    「ユウジは何にしたの?」

 

    おや?珍しくユウジがなんかうろたえているぞ、てゆうかみんなの目線がめちゃくちゃ

   気になるんだけど

 

    「すまない、まだなんにも決めていないんだ」

 

    「・・・・・・右に同じく」

 

    そうだよね、まだあんまり時間がたってないよね。あれ?ユウジが泣いている

   ここでは感情表現がオーバーだとは聞いてたけどこれほどとは・・・

 

    「チクショウ、アキヒサにこんなことを言われるなんて、屈辱だ。あれ、なんか

   涙出てる」

 

    失礼な、なにをそこまで泣くことはないのに

 

    「・・・・・・心中察知する」

 

    「なんだよ!そこまでいう必要はないだろ!!!」

 

    まったくもって失礼だ

 

    「早く決めるよ、明日からレべリングするからね!」

 

    そう宣言して僕等は買い物に行った

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

    「で、コウタ話を聞かせてもらおうか」

 

    なんでこうなったのかを説明すると、コウタことムッツリーにが武器ではなく

   この世界のカメラを買ったのだ。

 

    「言い訳があるなら今聞くが?」

 

    ユウジノリノリだな、ムッツリーニ降臨って感じがするよ

 

    「・・・・・・俺は、この世界でも信念を貫く」

 

    「言い訳にしかならないぞコウタ」

 

    さすがにあのムッツリーニといえどこの状況は切り抜けられないだろうなユウジも

   かなりお怒りのようだし。

 

    「・・・・・・特別に最初の20枚ただにする」

 

    「そうか、なら何とかしよう」

 

     堕ちた、堕ちたよ欲望という名前の誘惑にあのユウジがまけたよ

 

    「おい、アキヒサ何とかしてやれ」

 

     しまいにはこっちに話題を振ってきたよ僕はそんな奴の力になりたくないのに

    いい機会だショウコちゃんに言いつけるか・・・・・

 

    「半分分けてやってもかまわないぞ」

 

    やっぱり友情っていいよね。

 

    「どのくらいいる?」

 

    結局、コウタはダガーにしたようだ。試召戦争の時も短い武器だったから丁度

   いいんだろうな。

    ミナミは細剣ミズキちゃんは片手剣+盾にしたようだ。雄二はさんざん悩んだ

   あげく、片手棍にした。みんなようやく決まったようだね

 

    「明日からが勝負だ、みんなやるぞ!」

     

    ユウジの掛け声にみんな「お~」と掛け声をかけたでもまだユウジの話は

   終わってないようだ少し間をおいて続ける。

 

    「俺たちは何が何でも生きて帰る。文月学園でまたバカをやるために。俺たちは負けたら

   補習室という地獄に送り込まれる試召戦争で勝ち抜いてきた。

     その経験は誰にも負けないはずだ!これからはギルドFA連合だ、生きて帰るぞ!」

 

 

 

    僕らはまだ100分の1のところにいるけどいつかクリアできるのを待つんではなく

   僕らでクリアして現実に帰ってやる

 

    そして、僕はこの世界を早く出ようと決心した




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