パリーーン。
この世界での死を意味する音が鳴り響いた後、祝福のBGM?が流れた。
「よし、これでみんなノルマ達成だね」
デスゲームが始まって3日目、みんなのレベルがだいぶ高くなったとこだ、そこで
彼らに提案をしてみた。
「もっと強いとこに挑戦しないか?」
「かっこつけんなバカ!」「・・・・・・黙れ」「かっこよくないわよ、アキ」
「アハハハ・・・・・」「残念じゃのう」
酷い!少しくらい、一人だけでも お~!とか言ってくれてもいいじゃないか。なんだよ
コウタの「黙れ」って少しくらいかっこよく言っても僕の自由だろ!
「・・・・・・そういうのは必ずしも自由に言っていいというわけではない」
何で思考が読まれているんだよ!チクショウ!
「アキヒサの理屈にも一理ある。言い方はイラつくがここは従おう」
「「「「お~!」」」
「何でユウジの時だけノリがいいの?」
僕の悲痛の叫びがフィールドに響き渡った、雲一つない晴れやかな空だった。
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みんな第一層では有数のハイレベルプレイヤーだったため戦闘職でない仲間たちもスムーズに
新しい拠点に移動することができた。まあちょっとしたこともあったけど・・・・・・・
移動先は僕が苦戦したあの巨大草の最寄りの村で迷宮区にも近い、いい場所だそれに泊まる場所
としても申し分ない。着いた頃には暗くなり一刻も早く泊まるとこを探した。まだ人はそこまで多く
もなく難なく泊まる場所は見つかり女の子達はさっさと寝てしまった。女の子が寝たあと男子+秀吉
で話をした。とある人がその時調子に乗って吐いたしょうもない決定事項を変えるために・・・・
「えーっと、Fなんとかだったけ?」
「その場の雰囲気で乗るのではなかったのう」
「・・・・・・あまりに酷すぎるネーミング」
「まずお前ら黙れ」
ぼくらはニヤニヤ、ユウジは額に青筋を浮かべながら話し合いが始まった。つい昨日ユウジが
調子に乗っていったおかしなギルドネームの改名だ。
「変な名前をつけたのは悪かったと思っている。けどその時はあれしか浮かばなかったんだ。
けど今、考えたFとAにちなんでファイナルアドベンチャーでどうだ?」
「ワー すっごくおもしろそー」
「ダマレ、アキヒサじゃあお前もなんか言ってみろよ!」
ふっやはり僕にこの質問が来たな!いいだろう、答えてやる!
「FとAをとってファンタスティックアンドロイドでどうだ!」
「まずはお前の脳をファンタスティックにしてみようか?」
そう言うと彼はなぜなのか片手棍をソードスキルが発動するギリギリ手前で構え始めた
「アハハハ、目が怖いよユウジまさかそれで「くだばれええええええええ」ぎゃあああああ あ」
危なかったここが圏内じゃなかったらマジで殺されていた!
「さてコウタお前の案は?」
ん?次はムッツリーニかどんなネーミングを言うなかな?
「・・・・・・ハリーポッ●ターから、フェニクッスナイト」
わぁ、すっごくカッコいいのが出てきたよこれで決定でいいと思うけどな
「うん、多少強引だが一番ましだな秀吉は何かあるか?」
もちろんないという感じで左右に首を振る。ムッツリーニを超える名前をつけれる人はここには
もういないだろう。
「もう遅いし寝るか。ベットは女どもに占拠されてるしもし潜り込んだら・・・・・・・」
「「死は間逃れない!」」
「多分そこまではないが・・・ここでのなかずっと牢獄で過ごす羽目になるな。今日は遅いから
とりあえず休もう」
時間は日付が変わる前で疲れている体は何より休息を欲しているここでは仮想世界なので
床で寝ても風邪をひくことはない少し仮眠を取ろうそう思って目を閉じた。
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不快な振動で僕は目を覚ました。よくよく見るとこいつ寝てるのか?とつっこみたくなるなる
ような体勢で僕の顔にユウジの拳があたっていた。
時間は2:28か。ちょうどいい時間だ。小さな声で行ってきますとつぶやいて一人フィールドに
飛び出した。
フィールドに入って少し歩くと僕は実付きの巨大草をみつけた。落ち着けと自分に言い聞かせ
剣を握る、目を閉じて大きく深呼吸をすると気持ちが落ち着いてくる。行くぞと心を奮い立たせて
生き残るためには絶対タブーの割ってはいけない真紅の実に向かって剣を振りかざした。
囲まれてどのくらい経ったのだろう用意していた剣(始まりの街で売っていた)は4本あったのに
残りがいま手に持っているので最後だ。最悪の場合アニールブレードを使わなければならない。
回復に徹するも武器の交代などでジワリジワリとHPが削られていく。ひときわ嫌な振動が背中から
伝わってくるHPを見ると残り4割あるかどうか・・・・・・・・
かなりやばい、けどこのくらいの差【試召戦争】では当たり前だったじゃないか!そうだ
なんてことはない。集中、集中するんだあの巨大草の弱点の首元に!HPゲージも赤色、絶体絶命
けどこのぎりぎりの戦い嫌いじゃない!
「ウラァァァァァァァァァァァ」
頭の中が真っ白になっていくこの感じ懐かしいな壁を壊したとき姫路さ・・・ミズキちゃんを 助けようとした時もこんな感じだったなっと危ない、もう少しで攻撃が当たるとこだった。
ざっと見た感じ数は20前後着実に決めればなんてことない。とにかく近くのやつに攻撃を当てる
その繰り返し、徐々に減っていくHP、だんだん赤くなる目の前、残り5体の時はもう残り1割を 切っていた。僕は最後の力を絞り放った仮ホリゾンタル・アーク。ソードスキルより、疾く、大きくそれだけを考えすべての巨大草にヒットさせるパリーンと破砕音が響き辺りが静かになる。
僕はあたりに何もないことを確認し上を向いて寝転んだ。フッと体が重くなる自分でも何故か
わからないくらい必死になってたなぁ・・・・・・・
時刻は5:43分レベルは10僕が予想していたより倒した数は多いみたいだ
「さーて戻ろう・・・・・」
これからしばらくこれを続ければみんなを死なせずに済む。そう確信して僕は帰路をたどった
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僕らが泊まっている宿屋の前に着くと明かりが灯った。僕は瞬時に隠蔽スキルを使って歩腹前進で
明かりが灯る部屋の前を通過して何事もなかったように勢いよく階段を駆け下りる音を立ててその部屋
に入った。
「おはよ「キャァァァァァァァァ」ギャァァァァ」
誰がいるのか認識する間もなく硬いものが飛んでくるそのあと的確にこめかみに打撃、最後に
頭を捕まれ強く頭を床に叩きつけられる、僕はこの出来事の前後の記憶をなくした
目を覚ますとなんでここで寝ているのだろうと疑問が生じるがなぜかはよくわからなかった
ミズキちゃんとアイコが誤ってきたが何故なのかわからない。
僕が部屋についた時にはみんな朝食を食べていたたくさんの種類があってなかなか豪勢なもの
がたくさん並んでいる
「あ、そうだこれ研いでもらえる?」
ユウコに渡すと不思議がられたけどそこのとこは気にせず朝食にありつく。女の子達はもう食事を
終えてお茶を飲んでくつろいでる食べること10分すべてなくなって皆が一息ついて僕らは迷宮区
へと進んだ目的は宝箱。5fにまで行ったとき宝箱に妙なものが入っていた名前は《修羅の書》
このアイテムによって後々ユウジが拳神、または修羅と呼ばれるようになる
遅くなってすいません