ハピネスチャージプリキュアwithダークライダー 作:ロックシード
お待たせしました!遅れてしまって申し訳ありません!
今回はいよいよゾンビゲーマーが戦います!
それではどうぞ!
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ダイヤモンド「呆れる程たくさんいるわね!どうする!?」
ラ「あたしに任せて下さい!」
ラ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」
ラ「チェリーフラメンコ!」
ラブリーが三枚のプリカードを重ね合わせて、プリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上に回す。
すると、ラブリーの姿が変わり、チェリーフラメンコにフォームチェンジした。
ラ「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」
フラメンコダンスを舞いながらラブプリブレスを叩き、パッションダイナマイトを放って悪夢獣を一掃した。
ハート「おお~っ!」
ロゼッタ「格好良いですわ!」
プ「それじゃあ私も!」
誠司「!プリンセス!上だ!」
プ「えっ?おわっ!危な!?」
ゲンムの指示を聞いて上を見ると、ヤシの実が落ちて来たが横に跳んで交わした。
ハート「空にもあんなにいっぱい!」
空にも大量の悪夢獣が飛んでいた。
プ「よくもやろうとしたわね!」
プ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」
プ「シャーベットバレエ!」
プリンセスが三枚のプリカードを重ね合わせて、プリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上に回す。
すると、プリンセスの姿が変わり、シャーベットバレエにフォームチェンジした。
プ「プリキュア!アラベスクシャワー!」
バレエを舞いながらラブプリブレスを叩き、雪花状の光の粒を下降させてアラベスクシャワーを放った。
命中した悪夢獣は、バレエの舞のポーズのまま凍った。
ハート「おお~っ!こっちも凄い!」
プ「でしょ!」
ブルーム「イーグレット!行くよ!」
イーグレット「ええ!」
ブルームとイーグレットが跳躍して、コンビネーションで悪夢獣を蹴散らす。
ブロッサム「私達も負けてられません!マリン!行きましょう!」
マリン「やるっしゅ!」
ブロッサム・マリン「「集まれ!二つの花の力よ!」」
ブロッサム・マリン「「プリキュア!フローラルパワー・フォルテッシモ!」」
マリン「今年も決まったっしゅ!」
見事に決まり、マリンはドヤ顔を作った。
ドリーム「プリキュア!シューティングスター!」
ミルキィローズが周りの地面を沈め、そこにドリームがシューティングスターを放って一掃した。
ハッピー「よーし!私も!」
ハッピー「プリキュア!ハッピーシャワ---!」
ハッピーがハッピーシャワーを放とうとしたが、足を引っ掛け、代わりに頭突きが炸裂した。
ルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!」
マーチ「プリキュア!マーチシュート!」
ルージュとマーチがハッピーの周りにいた悪夢獣に向けてファイヤーストライクとマーチシュートを放った。
ルージュ「決まった!ハッピーヘッドアタック!」
マーチ「ナイス直球勝負!」
ハッピー「あはは…」
誠司「さて、俺も頑張りますか。」
『ガシャコンスパロー!』
ゲンムの周りを一つのパネルが一周すると、弓型のガシャコンウェポン…『ガシャコンスパロー』がゲンムの手に収まった。
ゲンムはガシャコンスパローの『弓モード』で向かって来る悪夢獣に狙いを定めてトリガーを引いた。
一発、二発、三発とスパローからエネルギーの矢が放たれた。
レモネード「キュアピース!私達も行きましょう!」
ピース「ええ!」
するとレモネードとピースの前に土中から大量の悪夢獣が現れ、二人に向けてロケット弾を放った。
逃げている途中でシャイニールミナス・ミント・サンシャインがバリアを展開し、ロケット弾を防いだ。
レモネード「助かりました…。」
だが、一部のロケット弾がバリアを越えた。
ピース「嘘…!?」
しかし、ロケット弾は全て後ろから放たれた攻撃によって相殺された。
アクア「全弾命中!流石ね!」
後ろからアクア・サニー・ビューティが射撃したからだった。
ピーチ「決めるよ!メロディ!」
メロディ!「OK!」
ピーチ「プリキュア!ラブサンシャインフレッシュ!」
メロディ「駆け巡れ!トーンのリング!」
メロディ「プリキュア!ミュージックロンド!」
ピーチとメロディが必殺技を放った。
マアム「プリキュア!皆まとめて消えなさい!」
するとマアムの力によって、周りの地面が消え、下のマグマに落ちてしまう。
アイ「きゅぴらっぱ~!」
だがアイちゃんの力によってマグマが魚の群れに変わり、皆を救った。
グレル「ナイスきゅぴらっぱ~!」
エンエン「アイちゃん凄い!」
マアム「出でよ!メカ悪夢!」
今度はメカ悪夢が現れ、ブラックとホワイトに向けてロケットパンチを放った。
ブラック「だあああぁぁぁっ!」
しかしブラックはそれを避け、カカト落としで動きを狂わせた。
ホワイト「たあああぁぁぁっ!」
ホワイトがロケットパンチを掴み、メカ悪夢に向けて投げつけて命中させた。
最後にブラックがもう一度カカト落としを放ち、頭部を凹ませると、他の所にもダメージが行き渡り、メカ悪夢は爆発した。
だがメカ悪夢を操縦していた悪夢獣は小型艇で脱出し、後ろを向いていたムーンライトとエースを見つけて狙いを定め、ドリルを回転させて突撃した。
しかしムーンライトとエースの手刀が、小型艇を真っ二つに切り裂いた。
エース「わたくし達の寝首をかこうなど、百年早いですわ。アデュー。」
投げキッスと同時に小型艇が爆発し、悪夢獣も消滅した。
だがまたメカ悪夢が現れた。
誠司「今度は俺に任せろ。」
メカ悪夢の前に出たガシャコンスパローを構えたゲンムがスパローのコントロールパネルの『アタックラッシュパッド』のAボタンを押す。
『ス・パーン!』
すると、スパローが真ん中から二つに分離して、『鎌モード』に移行した。
二つの鎌で悪夢獣を切り裂く。
するとメカ悪夢がミサイルを放ち、全弾ゲンムに直撃した。
ラ「誠司!!」
土煙が収まると、そこには地面に大の字で倒れ伏すゲンムの姿があった。
ハ「そんな…!」
プ「嘘でしょ…!?」
ラ「誠司!!」
プリキュア全員が悲しみの表情を浮かべる。
すると、ゲンムに変化が起きた。
ゲンムの体から黒と紫の粒子状の何かが発生し、まさしくゾンビのような不気味な挙動で起き上がった。
マーチ「ひっ…!?」
誠司「ハアァァァーー…」
起き上がったゲンムは首や肩を軽く回したりして、体を確かめた。
マアム「どうなってるの!?ミサイルが直撃したのになぜ生きているの!?」
誠司「そうだな…。ゾンビだからとでも言っておくか。」
ゲンムは右胸部装甲の『ライフジェイルアーマー』の機能により、ライダーゲージが0になった時に一時的に変身者への戦闘ダメージを無効化される状態を維持・再現する機能がある。これこそがゲンムの、不死身のゾンビの力である。
マーチ・ビート「「し…死んだ状態から復活した…。う~ん…。」」
マーチとビートは目を回しながら倒れてしまった。
サニー「マーチィィ!!しっかりせえ!?」
メロディ「ビートもしっかりして!」
誠司「さて、反撃開始だ。」
そう言うとゲンムはバグルドライバーのAボタンとBボタンを同時に押すと、ドライバーから待機音が鳴り、もう一度Bボタンを押した。
『CRITICAL DEAD!』
すると地面からゾンビゲーマーが複数出現し、メカ悪夢を囲むように押さえる。
ラ「えっ!?何で!?何で誠司が増えてるの!?」
誠司「ゾンビには増殖が付き物だろう?」
すると、ゾンビゲーマーが触れたメカ悪夢がどんどん腐敗していった。
メカ悪夢は腐敗したが、操縦していた悪夢獣は小型艇で脱出した。
その小型艇がドリルを出して、ゲンムに向かって突撃してきた。
誠司「これで終わりだ。」
そう言うとゲンムは再びドライバーのAボタンとBボタンを同時に押すと、ドライバーから待機音が鳴り、もう一度Aボタンを押した。
『CRITICAL END!』
するとゲンムはゲンムは宙に浮かび、黒いオーラを纏って小型艇に向かってライダーキックを放った。
小型艇は貫かれ、ゲンムの後ろで爆発した。
マアム「プリキュア…。ライダー…。いくら悪夢を出しても打ち砕かれる…。これがプリキュアとライダー…。」
悪夢獣と戦い、消滅させるプリキュア達とゲンムを見たマアムが呟く。
マアム「でも負けられない!ユメタを守らなきゃ!」
ラ「ラブだね。ユメタ君を守りたいって言うあなたの気持ち、とってもラブだね!」
疲弊していたマアムの傍にラブリー・プリンセス・ハニーが着地する。
ラ「お母さんの愛情でユメタ君は優しい子になったんだね。」
マアム「何が言いたいの?」
ラ「ユメタ君みたいな良い子が、子供達を閉じ込める事を、望んでいるとは思えないんだ!」
ラ「ユメタ君はちゃんと自分で頑張れる子だよ!信じてあげて!」
マアム「何を言ってるの?ユメタの事は母親の私が一番よく分かってるわ!だからユメタの幸せを考えて、夢を叶えて---!」
ハ「本当にそれが、ユメタ君の望みなの?」
マアム「えっ…?」
プ「それはユメタ君の夢じゃなくて、あなたのゆめだわ!わが子を守りたくて、守り過ぎてユメタ君を閉じ込めている!」
マアム「お黙り!」
そう叫んで悪夢獣を出し、ラブリー達に襲い掛かろうとする。
ユメタ「お母さん!もう止めて!」
プリキュア達の言葉を思い出したユメタがラブリー達の前に出て、自分の力で攻撃を防いだ。
グレル・エンエン「「ユメタ!」」
更に尻尾が掃除機に変化して、悪夢獣を吸い込んだ。
マアム「ユメタ…!あなた悪夢を…!」
ユメタ「お母さん、ごめんなさい…!僕が弱虫だからいつも心配かけて…お母さんにこんな事させて!」
マアム「何言ってるの、良いのよ。あなたを守るためならお母さんなんだって---」
ユメタ「守ってくれるのは嬉しいよ!でも、子供達には将来の夢が、未来がある!僕のために皆の未来を犠牲に出来ないよ!辛くても、苦しくても、僕は自分の力で頑張りたい!プリキュアみたいに!」
マアム「ユメタ…お母さんはあなたの悲しむ姿を見たく無かったの…。ただあなたを守りたくて…。それが…間違ってたの…?」
その時、悪夢獣が応援してる子供達のいる場所をハンマーで叩きつけて来た。
誠司「アイツら、子供達のいる場所を狙って…!」
マアム「子供達に手を出すなと教えたじゃない!」
マアムがハンマーで叩いていた悪夢獣を吸い込もうとするが、既に疲弊状態だったため、吸い込む事が出来なかった。
ユメタ「お母さん!」
マアム「悪夢を…吸い込めない…?」
リボン「力を使い過ぎたんですわ!」
更に悪夢獣は空を雷雲に変え、周りにあった珊瑚などを消滅させた。
ブルームとイーグレットが悪夢獣を倒すが、すぐに再生されて反撃されるが交わした。
誠司「くそっ!キリが無い!」
イーグレット「何度倒しても蘇ってくる!」
アクア「私達の力じゃ浄化出来ないの…!?」
ミント「まさしく悪夢…!」
グレル「このままじゃキリが無いぞ…!」
エンエン「何か方法は!?」
ユメタ「バクの力だ!バクの力なら、悪夢をやっつけられる!プリキュアとライダーとバクの力が合わされば…!」
ユメタ「僕が行く!」
マアム「待ちなさいユメタ!行っちゃ駄目よ!危ないわ!」
ユメタがプリキュアとゲンムの所へ向かおうとするが、マアムに制止される。
ユメタ「でも僕はバクだ!お母さんいつも言ってるじゃないか!悪夢をやっつけるのがバクの役目だって!悪夢をやっつけて、皆の夢を守らなきゃ!」
ユメタ「行かせて!お母さん!お願い!」
マアム「ユメタ、行ってらっしゃい。お母さん、ここで見てるわ。しっかりね。」
ユメタ「うん!」
ユメタはグレルとエンエンと共に先へ進み、ラブリー達もすぐさまユメタ達を追いかけた。
ユメタが見えなくなった所でマアムは、涙を流したのだった。
先に進む途中で悪夢獣が襲い掛かるが、ラブリー達が同時にパンチを繰り出し、悪夢獣を消滅させる。
ユメタ(怖いけど、プリキュアがいる!)
グレル「ユメタ!もうすぐだ!」
エンエン「頑張って!」
ユメタ「うん!」
ユメタ(友達がいる!僕は一人じゃない!)
ユメタ「キュアハート!僕の力を受け取って!」
ハート「ユメタ君!」
尻尾の掃除機からバクの力が放たれ、ハートの中に取り込んだ。
ハート「あなたに届け!マイ・スイート・ハート!」
ユメタの力を受け取ったハートが近付いて来た悪夢獣にマイ・スイート・ハートを放つと、悪夢獣が再生しなかった。
グレル「悪夢が消えた!」
ユメタ「プリキュアの皆!そしてライダー!」
全てのプリキュア達とゲンムにもユメタの力が加わった。
ブラック・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハート・ラブリー『プリキュア!コラボレーションパンチ!ニューステージ!』
ピンクチームのプリキュア達がコラボレーションパンチ・ニューステージを放ち、悪夢獣を一掃した。
プ「凄っごい!って、ラブリーもちゃっかり混ざってたし!」
いつの間にかラブリーがいなかった。
ハ「さっ、行くわよプリンセス。」
プ「分かってるってば!」
プリンセスもハニーも迎撃に向かった。
続く!
如何でしたか?次回はいよいよnew stage編ラストです!
では次回もお楽しみに!