ハピネスチャージプリキュアwithダークライダー   作:ロックシード

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お待たせしました!遅れてしまって申し訳ありません!

今回はいよいよゾンビゲーマーが戦います!

それではどうぞ!


プリキュアオールスターズNew Stage3編 第5話

---side

 

 

ダイヤモンド「呆れる程たくさんいるわね!どうする!?」

 

 

ラ「あたしに任せて下さい!」

 

 

ラ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」

 

 

ラ「チェリーフラメンコ!」

 

ラブリーが三枚のプリカードを重ね合わせて、プリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上に回す。

 

すると、ラブリーの姿が変わり、チェリーフラメンコにフォームチェンジした。

 

ラ「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」

 

フラメンコダンスを舞いながらラブプリブレスを叩き、パッションダイナマイトを放って悪夢獣を一掃した。

 

 

ハート「おお~っ!」

 

ロゼッタ「格好良いですわ!」

 

 

プ「それじゃあ私も!」

 

誠司「!プリンセス!上だ!」

 

 

プ「えっ?おわっ!危な!?」

 

ゲンムの指示を聞いて上を見ると、ヤシの実が落ちて来たが横に跳んで交わした。

 

 

ハート「空にもあんなにいっぱい!」

 

空にも大量の悪夢獣が飛んでいた。

 

 

プ「よくもやろうとしたわね!」

 

 

プ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」

 

 

プ「シャーベットバレエ!」

 

プリンセスが三枚のプリカードを重ね合わせて、プリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上に回す。

 

すると、プリンセスの姿が変わり、シャーベットバレエにフォームチェンジした。

 

プ「プリキュア!アラベスクシャワー!」

 

バレエを舞いながらラブプリブレスを叩き、雪花状の光の粒を下降させてアラベスクシャワーを放った。

 

 

命中した悪夢獣は、バレエの舞のポーズのまま凍った。

 

 

ハート「おお~っ!こっちも凄い!」

 

プ「でしょ!」

 

 

 

ブルーム「イーグレット!行くよ!」

 

イーグレット「ええ!」

 

ブルームとイーグレットが跳躍して、コンビネーションで悪夢獣を蹴散らす。

 

 

 

ブロッサム「私達も負けてられません!マリン!行きましょう!」

 

マリン「やるっしゅ!」

 

 

ブロッサム・マリン「「集まれ!二つの花の力よ!」」

 

 

ブロッサム・マリン「「プリキュア!フローラルパワー・フォルテッシモ!」」

 

 

マリン「今年も決まったっしゅ!」

 

見事に決まり、マリンはドヤ顔を作った。

 

 

ドリーム「プリキュア!シューティングスター!」

 

 

ミルキィローズが周りの地面を沈め、そこにドリームがシューティングスターを放って一掃した。

 

 

ハッピー「よーし!私も!」

 

 

ハッピー「プリキュア!ハッピーシャワ---!」

 

ハッピーがハッピーシャワーを放とうとしたが、足を引っ掛け、代わりに頭突きが炸裂した。

 

 

ルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!」

 

マーチ「プリキュア!マーチシュート!」

 

 

ルージュとマーチがハッピーの周りにいた悪夢獣に向けてファイヤーストライクとマーチシュートを放った。

 

 

ルージュ「決まった!ハッピーヘッドアタック!」

 

マーチ「ナイス直球勝負!」

 

ハッピー「あはは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誠司「さて、俺も頑張りますか。」

 

 

『ガシャコンスパロー!』

 

 

ゲンムの周りを一つのパネルが一周すると、弓型のガシャコンウェポン…『ガシャコンスパロー』がゲンムの手に収まった。

 

 

ゲンムはガシャコンスパローの『弓モード』で向かって来る悪夢獣に狙いを定めてトリガーを引いた。

一発、二発、三発とスパローからエネルギーの矢が放たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レモネード「キュアピース!私達も行きましょう!」

 

ピース「ええ!」

 

 

するとレモネードとピースの前に土中から大量の悪夢獣が現れ、二人に向けてロケット弾を放った。

 

 

逃げている途中でシャイニールミナス・ミント・サンシャインがバリアを展開し、ロケット弾を防いだ。

 

レモネード「助かりました…。」

 

 

 

 

 

だが、一部のロケット弾がバリアを越えた。

 

ピース「嘘…!?」

 

 

 

しかし、ロケット弾は全て後ろから放たれた攻撃によって相殺された。

 

 

アクア「全弾命中!流石ね!」

 

後ろからアクア・サニー・ビューティが射撃したからだった。

 

 

 

ピーチ「決めるよ!メロディ!」

 

メロディ!「OK!」

 

 

ピーチ「プリキュア!ラブサンシャインフレッシュ!」

 

 

メロディ「駆け巡れ!トーンのリング!」

 

 

メロディ「プリキュア!ミュージックロンド!」

 

ピーチとメロディが必殺技を放った。

 

 

 

マアム「プリキュア!皆まとめて消えなさい!」

 

するとマアムの力によって、周りの地面が消え、下のマグマに落ちてしまう。

 

 

 

アイ「きゅぴらっぱ~!」

 

だがアイちゃんの力によってマグマが魚の群れに変わり、皆を救った。

 

 

グレル「ナイスきゅぴらっぱ~!」

 

エンエン「アイちゃん凄い!」

 

 

 

 

マアム「出でよ!メカ悪夢!」

 

今度はメカ悪夢が現れ、ブラックとホワイトに向けてロケットパンチを放った。

 

 

 

ブラック「だあああぁぁぁっ!」

 

しかしブラックはそれを避け、カカト落としで動きを狂わせた。

 

 

ホワイト「たあああぁぁぁっ!」

 

ホワイトがロケットパンチを掴み、メカ悪夢に向けて投げつけて命中させた。

 

 

最後にブラックがもう一度カカト落としを放ち、頭部を凹ませると、他の所にもダメージが行き渡り、メカ悪夢は爆発した。

 

 

だがメカ悪夢を操縦していた悪夢獣は小型艇で脱出し、後ろを向いていたムーンライトとエースを見つけて狙いを定め、ドリルを回転させて突撃した。

 

 

 

 

 

しかしムーンライトとエースの手刀が、小型艇を真っ二つに切り裂いた。

 

 

エース「わたくし達の寝首をかこうなど、百年早いですわ。アデュー。」

 

投げキッスと同時に小型艇が爆発し、悪夢獣も消滅した。

 

 

 

 

 

だがまたメカ悪夢が現れた。

 

 

 

 

誠司「今度は俺に任せろ。」

 

メカ悪夢の前に出たガシャコンスパローを構えたゲンムがスパローのコントロールパネルの『アタックラッシュパッド』のAボタンを押す。

 

 

『ス・パーン!』

 

 

すると、スパローが真ん中から二つに分離して、『鎌モード』に移行した。

 

二つの鎌で悪夢獣を切り裂く。

 

 

するとメカ悪夢がミサイルを放ち、全弾ゲンムに直撃した。

 

 

ラ「誠司!!」

 

 

土煙が収まると、そこには地面に大の字で倒れ伏すゲンムの姿があった。

 

 

ハ「そんな…!」

 

プ「嘘でしょ…!?」

 

ラ「誠司!!」

 

プリキュア全員が悲しみの表情を浮かべる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、ゲンムに変化が起きた。

 

ゲンムの体から黒と紫の粒子状の何かが発生し、まさしくゾンビのような不気味な挙動で起き上がった。

 

マーチ「ひっ…!?」

 

 

誠司「ハアァァァーー…」

 

起き上がったゲンムは首や肩を軽く回したりして、体を確かめた。

 

 

マアム「どうなってるの!?ミサイルが直撃したのになぜ生きているの!?」

 

誠司「そうだな…。ゾンビだからとでも言っておくか。」

 

 

 

ゲンムは右胸部装甲の『ライフジェイルアーマー』の機能により、ライダーゲージが0になった時に一時的に変身者への戦闘ダメージを無効化される状態を維持・再現する機能がある。これこそがゲンムの、不死身のゾンビの力である。

 

 

マーチ・ビート「「し…死んだ状態から復活した…。う~ん…。」」

 

マーチとビートは目を回しながら倒れてしまった。

 

 

サニー「マーチィィ!!しっかりせえ!?」

 

メロディ「ビートもしっかりして!」

 

 

 

 

誠司「さて、反撃開始だ。」

 

そう言うとゲンムはバグルドライバーのAボタンとBボタンを同時に押すと、ドライバーから待機音が鳴り、もう一度Bボタンを押した。

 

 

『CRITICAL DEAD!』

 

 

すると地面からゾンビゲーマーが複数出現し、メカ悪夢を囲むように押さえる。

 

 

ラ「えっ!?何で!?何で誠司が増えてるの!?」

 

誠司「ゾンビには増殖が付き物だろう?」

 

 

すると、ゾンビゲーマーが触れたメカ悪夢がどんどん腐敗していった。

 

メカ悪夢は腐敗したが、操縦していた悪夢獣は小型艇で脱出した。

 

その小型艇がドリルを出して、ゲンムに向かって突撃してきた。

 

 

 

誠司「これで終わりだ。」

 

そう言うとゲンムは再びドライバーのAボタンとBボタンを同時に押すと、ドライバーから待機音が鳴り、もう一度Aボタンを押した。

 

 

『CRITICAL END!』

 

 

するとゲンムはゲンムは宙に浮かび、黒いオーラを纏って小型艇に向かってライダーキックを放った。

 

小型艇は貫かれ、ゲンムの後ろで爆発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マアム「プリキュア…。ライダー…。いくら悪夢を出しても打ち砕かれる…。これがプリキュアとライダー…。」

 

悪夢獣と戦い、消滅させるプリキュア達とゲンムを見たマアムが呟く。

 

 

マアム「でも負けられない!ユメタを守らなきゃ!」

 

 

ラ「ラブだね。ユメタ君を守りたいって言うあなたの気持ち、とってもラブだね!」

 

疲弊していたマアムの傍にラブリー・プリンセス・ハニーが着地する。

 

 

ラ「お母さんの愛情でユメタ君は優しい子になったんだね。」

 

マアム「何が言いたいの?」

 

 

ラ「ユメタ君みたいな良い子が、子供達を閉じ込める事を、望んでいるとは思えないんだ!」

 

 

ラ「ユメタ君はちゃんと自分で頑張れる子だよ!信じてあげて!」

 

 

マアム「何を言ってるの?ユメタの事は母親の私が一番よく分かってるわ!だからユメタの幸せを考えて、夢を叶えて---!」

 

 

ハ「本当にそれが、ユメタ君の望みなの?」

 

マアム「えっ…?」

 

 

プ「それはユメタ君の夢じゃなくて、あなたのゆめだわ!わが子を守りたくて、守り過ぎてユメタ君を閉じ込めている!」

 

 

マアム「お黙り!」

 

そう叫んで悪夢獣を出し、ラブリー達に襲い掛かろうとする。

 

 

 

ユメタ「お母さん!もう止めて!」

 

プリキュア達の言葉を思い出したユメタがラブリー達の前に出て、自分の力で攻撃を防いだ。

 

 

グレル・エンエン「「ユメタ!」」

 

 

更に尻尾が掃除機に変化して、悪夢獣を吸い込んだ。

 

 

マアム「ユメタ…!あなた悪夢を…!」

 

 

ユメタ「お母さん、ごめんなさい…!僕が弱虫だからいつも心配かけて…お母さんにこんな事させて!」

 

マアム「何言ってるの、良いのよ。あなたを守るためならお母さんなんだって---」

 

 

ユメタ「守ってくれるのは嬉しいよ!でも、子供達には将来の夢が、未来がある!僕のために皆の未来を犠牲に出来ないよ!辛くても、苦しくても、僕は自分の力で頑張りたい!プリキュアみたいに!」

 

 

マアム「ユメタ…お母さんはあなたの悲しむ姿を見たく無かったの…。ただあなたを守りたくて…。それが…間違ってたの…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、悪夢獣が応援してる子供達のいる場所をハンマーで叩きつけて来た。

 

 

誠司「アイツら、子供達のいる場所を狙って…!」

 

 

マアム「子供達に手を出すなと教えたじゃない!」

 

 

マアムがハンマーで叩いていた悪夢獣を吸い込もうとするが、既に疲弊状態だったため、吸い込む事が出来なかった。

 

 

ユメタ「お母さん!」

 

マアム「悪夢を…吸い込めない…?」

 

リボン「力を使い過ぎたんですわ!」

 

 

更に悪夢獣は空を雷雲に変え、周りにあった珊瑚などを消滅させた。

 

 

ブルームとイーグレットが悪夢獣を倒すが、すぐに再生されて反撃されるが交わした。

 

 

誠司「くそっ!キリが無い!」

 

 

イーグレット「何度倒しても蘇ってくる!」

 

アクア「私達の力じゃ浄化出来ないの…!?」

 

ミント「まさしく悪夢…!」

 

 

グレル「このままじゃキリが無いぞ…!」

 

エンエン「何か方法は!?」

 

 

ユメタ「バクの力だ!バクの力なら、悪夢をやっつけられる!プリキュアとライダーとバクの力が合わされば…!」

 

 

ユメタ「僕が行く!」

 

マアム「待ちなさいユメタ!行っちゃ駄目よ!危ないわ!」

 

ユメタがプリキュアとゲンムの所へ向かおうとするが、マアムに制止される。

 

 

ユメタ「でも僕はバクだ!お母さんいつも言ってるじゃないか!悪夢をやっつけるのがバクの役目だって!悪夢をやっつけて、皆の夢を守らなきゃ!」

 

ユメタ「行かせて!お母さん!お願い!」

 

 

 

 

 

マアム「ユメタ、行ってらっしゃい。お母さん、ここで見てるわ。しっかりね。」

 

ユメタ「うん!」

 

ユメタはグレルとエンエンと共に先へ進み、ラブリー達もすぐさまユメタ達を追いかけた。

 

 

ユメタが見えなくなった所でマアムは、涙を流したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先に進む途中で悪夢獣が襲い掛かるが、ラブリー達が同時にパンチを繰り出し、悪夢獣を消滅させる。

 

 

ユメタ(怖いけど、プリキュアがいる!)

 

 

グレル「ユメタ!もうすぐだ!」

 

エンエン「頑張って!」

 

ユメタ「うん!」

 

 

ユメタ(友達がいる!僕は一人じゃない!)

 

 

ユメタ「キュアハート!僕の力を受け取って!」

 

ハート「ユメタ君!」

 

尻尾の掃除機からバクの力が放たれ、ハートの中に取り込んだ。

 

 

ハート「あなたに届け!マイ・スイート・ハート!」

 

 

ユメタの力を受け取ったハートが近付いて来た悪夢獣にマイ・スイート・ハートを放つと、悪夢獣が再生しなかった。

 

 

グレル「悪夢が消えた!」

 

ユメタ「プリキュアの皆!そしてライダー!」

 

 

全てのプリキュア達とゲンムにもユメタの力が加わった。

 

 

ブラック・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハート・ラブリー『プリキュア!コラボレーションパンチ!ニューステージ!』

 

 

ピンクチームのプリキュア達がコラボレーションパンチ・ニューステージを放ち、悪夢獣を一掃した。

 

 

プ「凄っごい!って、ラブリーもちゃっかり混ざってたし!」

 

いつの間にかラブリーがいなかった。

 

 

ハ「さっ、行くわよプリンセス。」

 

プ「分かってるってば!」

 

プリンセスもハニーも迎撃に向かった。

 

 

 

続く!




如何でしたか?次回はいよいよnew stage編ラストです!

では次回もお楽しみに!
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