ハピネスチャージプリキュアwithダークライダー   作:ロックシード

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第1話 参上⁉世界の破壊者!

主人公side

 

やあ皆。俺の名前は椎名 亮(しいな りょう)……違った。この世界では俺は相楽 誠司という名前なんだ。てことで改めて今の俺の名前は相楽 誠司。

俺は転生して数年間、自分の特典に慣れるように特訓をした。いざという時に使えなければ意味がないからな。そして俺は自分の特典に慣れることが出来た。特訓をしている間にも俺は情報収集をすることを忘れなかった。そして、色々な情報は手に入れた。

 

どうやら幻影帝国という組織は世界中で暴れているらしい。だが、海外にもプリキュアはいて、撃退しているらしい。しかもプリキュアに関する番組『プリキュアウィークリー』なんてものもある。おかげですぐに情報が手に入った。まぁ、俺は面倒な事にならなければ戦わないし平穏な日々を邪魔するなら容赦なく潰す。そういう考えを持って生きている。

 

俺は今、ぴかりが丘のぴかりが丘中学校に通っている。ちなみに2年生だ。後、俺は現在『氷川流空手道場』というところで空手を習っている。何かあった時に力はあった方が良いだろう?

 

???「誠司!おっはよう!」

 

俺に元気一杯で挨拶してきたピンク色の髪の毛をポニーテールにした女の子は俺の幼なじみの『愛乃めぐみ』。こいつとは生まれた病院も同じで同じマンションの隣同士でもある。

 

 

 

 

 

 

日曜日、俺は気分転換も兼ねてバイクでドライブすることにした。ぴかりが丘の町を愛車の一つでもある『マシンディケイダー』で走っていた。

 

誠司「ん?」

 

俺は何かに気付いて、ブレーキを掛けてマシンディケイダーを停めた。

 

(何か妙だな。ビルになぜカビやお菓子などが付いているんだ?ひょっとしてこれが幻影帝国とやらの仕業なのか?)

 

「ん?」そう考えていたその時、遠くから悲鳴が聞こえ、カビが発生した。

 

(あっちか!)俺はすぐさま敵が出たと思われる場所にバイクを走らせた。

 

 

 

 

 

 

---side

 

め「ひめ!いくよ!」

 

???「うん!」

 

その場に到着した愛乃めぐみともう一人、綺麗なロングの青い髪をした女の子…『白雪ひめ』が変身アイテムである『プリチェンミラー』を取り出す。

 

『変わルンルン!』

 

め・ひめ「「プリキュア!クルリンミラーチェンジ!」」

 

ラ「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」

 

プ「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」

 

ラ・プ「「ハピネス注入!幸せチャージ!ハピネスチャージプリキュア! 」」

 

二人はハピネスチャージプリキュアに変身した。

 

 

 

 

 

 

主人公side

 

誠司「……まさか、めぐみがプリキュアだったとはな…」

 

俺はめぐみともう一人が変身するところを見た。確か、あいつは最近転校してきた白雪ひめとかいう奴だ。しかし、まさかあのめぐみの奴がプリキュアだったとはなぁ…

俺が考えていると、巨大な敵…サイアークがこっちに気づいた。

 

???「おやおや、身の程知らずが来たようですな。」

 

「チョイアーク、その者を始末するのですぞ。」

 

すると、バッタに似たオッサンが幻影帝国の戦闘員…チョイアークに俺を襲うように指示を出す。

俺の前にチョイアーク達が立ちふさがる。

 

誠司「このぐらい!」

 

俺はマシンディケイダーのアクセルを噴かし、 チョイアークをまとめて吹き飛ばした。

 

ラ「何⁉」

 

プ「誰⁉」

 

俺はマシンディケイダーを停めて、降りてヘルメットを取る。

 

ラ「誠司⁉」

 

めぐみがものすごい驚いている。まぁ当然か。

 

誠司「ふっ!」

 

俺は近づいてくるチョイアークに生身で立ち向かう。

 

「!」そしてチョイアーク達が一斉に放った光線を転がってかわした。

 

 

ラ「ちょ!危険だって!早く逃げてよ!」

 

プ「そうだよ!早く逃げて!」

 

二人は俺に対して逃げることを促してきた。だけど逃げる必要はない。

 

誠司「大丈夫だ。俺も力は持っている。」

 

俺はディケイドライバーを取り出し、腰に装填してカードを前方にカードを掲げる。

 

ラ「それは…?」

 

プ「プリカード?」

 

めぐみと白雪が驚いている中、俺はある言葉を叫んだ。

 

己の姿を変えるあの言葉を…

 

誠司「変身!」

 

『KAMEN RIDE!』

 

俺はディケイドライバーにカードを装填してバックル部分を横にする。

 

『DECADE!』

 

俺は目が禍々しく、額のシグナルポインターが紫となった『仮面ライダーディケイド 激情態』に変身した。

 

ラ「へ、変身した⁉」

 

プ「ひょっとして新しいプリキュア⁉」

 

誠司「違う。俺は仮面ライダーだ。」

 

ラ「仮面…ライダー?」

 

誠司「すべて…破壊する!」

 

俺はライドブッカーを剣モードにして、チョイアークの群れに向かって走り出した。

 

ライドブッカーでチョイアークを一体、また一体と切り、近付いたところを蹴り飛ばす。

 

『ATTACK RIDE CLOCK UP』

 

縦横無尽に高速で動き回るディケイド 激情態はすれ違いざまに連続で斬撃を繰り出し、チョイアークを一掃した。

 

プ「すっご…」

 

誠司「残るは、あのデカブツだけだな。」

 

俺はサイアークに視線を向ける。

 

???「サイアーク!あの仮面の男を始末するのですぞ!」

 

バッタのオッサンはサイアークにそう指示をした。

俺はサイアークの一撃を交かわして距離を取る。

 

『ATTACK RIDE GIGANT』

 

誠司「ハッ!」

 

俺はG4の武器であるギガントを構え4つの大型ミサイルをサイアークに向けて放った。

 

ミサイルを受けたサイアークは後ずさった。

 

誠司「これで終わらせる。」

 

『FINAL ATTACK RIDE D・D・D・DECADE』

 

俺がカードを装填すると俺の目の前に金色のカードの光が複数形成された。そしてジャンプをし、必殺技であるディメンションキックを放った。

 

ライダーキックは直撃し、サイアークは爆発して、周りにあったカビが全て消滅した。

 

???「やれやれ、プリキュアに新しい仲間が来るとは、また面倒な事になりそうですな…」

 

「仮面ライダー…その名前、面倒ですが覚えておきましょう。」

「私の名前はナマケルダ。覚えても覚えなくても結構ですよ。」

 

そう言ってからナマケルダは引き上げた。

 

 

 

 

 

これが闇の戦士『ダークライダー』と光の戦士『プリキュア』の出会いである。

 

 

 

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