ハピネスチャージプリキュアwithダークライダー   作:ロックシード

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今回からNew Stage3編です。

どうぞお楽しみ下さい!

では本編どうぞ!


プリキュアオールスターズNew Stage3編 第1話

---side

 

 

舞台は妖精達が住む世界。そこでは妖精達が平和に楽しく暮らしていた。

 

 

 

妖精学校

 

「二人とも、近頃よく頑張っていますね。」

 

妖精学校の先生がある二人の妖精を褒める。

 

 

二人の妖精の名前は、『グレル』と『エンエン』。

 

 

グレル「まーな。なんてったって俺達の夢はプリキュアの妖精になる事だからな。」

 

「頼もしいですね。」

 

 

このグレルとエンエンは、かつて妖精学校で起きた事件を引き起こした妖精達だった。

 

プリキュアによって事件が解決した後、プリキュアの妖精になると言う夢を持ち、しっかりと頑張っていた。

 

 

「実は、君達に頼みたい事があります。」

 

 

「最近、新しいプリキュアが誕生しました。」

 

 

「その名は、ハピネスチャージプリキュア!」

 

グレル・エンエン「「ハピネスチャージプリキュア?」」

 

 

「分かってるのは名前だけ。そこで、君達二人でこの教科書の為に、新しいプリキュアの事を調べて来て欲しいのです。」

 

そう言うと先生は、二人にプリキュア教科書を渡す。

 

グレル「おっ、俺達が?」

 

エンエン「そんな重大な事を?」

 

「頑張り屋の君達を見込んでの事です。それに、プリキュアの傍にいれば、学校で学べない事も色々学べるでしょう。行ってくれますか?」

 

 

グレル・エンエン「「行ってきま~す!」」

 

グレルとエンエンは、ハピネスチャージプリキュアを調べる為に、人間界へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日の夜。一人の少女が熊の姿をした怪物…『悪夢獣』に追われる夢を見ていた。

 

 

襲われそうになったその瞬間、悪夢獣は掃除機に吸い込まれてしまった。

 

 

少女が上を見ると、妖精と、その妖精の母親と思われる妖精がいた。

 

 

???「大丈夫?悪い夢を見たんだね。でも、もう大丈夫!悪夢は、僕のお母さんが食べちゃったから。」

 

「あなたは?」

 

ユメタ「僕はユメタ。ようこそ!夢の世界へ!」

 

 

その妖精がユメタと名乗ると、なんと周りの荒れ地が、花畑に変わった。

 

 

ユメタ「君へのプレゼントだよ。全部あげる。」

 

「本当!?」

 

シャボン玉にお菓子やおもちゃが少女の近くに浮かぶ。

 

 

ユメタ「ねえ、僕と友達になってくれる?」

 

「うん!遊ぼうユメタ!」

 

 

???「遊びなさい。夢の中で。永遠に。」

 

ユメタの母親…『マアム』が微笑みながらそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレル「ここがソリティアか~…」

 

エンエン「うん。ドキドキプリキュアの皆が集まる場所だね。」

 

グレルとエンエンは、ソリティアの前に来ていた。

 

 

エンエン「皆、僕達の事覚えているかな…?」

 

グレル「覚えてるに決まってんだろ。だって友達じゃないか。」

 

エンエン「でも…」

 

 

すると、突然ドアが開いて、一人の少女と赤ちゃんがグレルとエンエンを見つめていた。

 

 

この少女こそドキドキプリキュアのメンバーの一人、『キュアエース』こと『円亜久里』であり、赤ちゃんは、亜久里のパートナーの妖精の『アイちゃん』である。

 

 

アイ「こんにちは。」

 

グレル・エンエン「「こんにちは~。」」

 

二人とも、アイちゃんの可愛さにメロメロになった。

 

 

亜「こんにちは妖精さん。何か御用ですか?」

 

 

???「妖精?」

 

すると上に居た四人が下を覗き込む。

 

 

彼女達こそドキドキプリキュアのメンバーの『キュアハート』こと『相田マナ』、『キュアダイヤモンド』こと『菱川六花』、『キュアロゼッタ』こと『四葉ありす』、『キュアソード』こと『剣崎真琴』である。

 

 

マナ「あっ!グレルだ!」

 

六花「エンエンも久しぶり!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナ「ハピネスチャージプリキュア?」

 

グレル「ああ。最近生まれた新しいプリキュアだ。」

 

マナ「あたし達の後輩か~…」

 

真琴「どんな子達なの?」

 

グレル「俺達もそれを調べに来たんだ。」

 

エンエン「でも、どこに居るか分からなくて…」

 

 

???「新しいプリキュアの妖精、リボンなら知ってるシャル。」

 

マナのパートナーの妖精の『シャルル』がリボンの事を知っていると言う。

 

グレル「えっ?本当か?」

 

エンエン「連絡取って貰えるかな?」

 

シャ「任せるシャル!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後、マナ達は待ち合わせ場所でリボンを待っていた。

 

マナ「早く会いたいな~!楽しみ過ぎて胸のキュンキュンが止まらないよ!」

 

 

シャ「そう言えば、リボンが『プリキュアとは違う戦士』を紹介するって言ってたシャル。」

 

一同『えっ?』

 

グレル「プリキュアとは…」

 

エンエン「違う戦士…?」

 

亜「誰なのですか?」

 

シャ「確か…こう言ってたシャル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『仮面ライダー』って。」

 

 

あ「仮面…」

 

真琴「ライダー…。」

 

マナ「ライダーって、バイクに乗る人だったよね?」

 

六花「ええ。そうよ。」

 

 

グレル「仮面ライダー…」

 

エンエン「一体誰なんだろうね?」

 

 

あ「でも…少し遅いですわね。」

 

真琴「約束の時間、過ぎたけど…」

 

 

『次は、子供達に広がる謎の現象についてです。』

 

 

『数日前から、幼い子供達が眠ったまま目覚めないと言う謎の現象が起きています。病院で調べても異常は無く、原因は不明との事です。眠り続ける子供達は日を追って増えています。』

 

街頭のモニターで、眠り続ける子供達についてのニュースをやっていた。

 

六花「子供達が眠り続ける…?」

 

 

 

リ「シャルル~!こっちですわ~!」

 

シャ「あっ!リボンシャル!」

 

リボンが茂みから顔を出していた。

 

 

するとマナが茂みに顔を突っ込んだ。

 

マナ「初めまして!あたし、相田マナです!」

 

リ「初めまして。妖精のリボンと申します。時間に遅れてごめんなさい…。実はトラブルが起こりまして…。」

 

マナ「トラブル?」

 

 

六花「ちょっとマナ!」

 

亜「街中の茂みに首を突っ込むなんて、一流のレディがする事ではありませんわ!」

 

いつの間にか周りから騒がれていた。

 

 

そしてリボンの案内で、マナ達は大使館に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大使館。

 

 

ひめ「めぐみ!起きて!めぐみ!」

 

ひめが眠り続けるめぐみの頬を引っ張ったりして無理やり目を覚まさせようとするが、何の反応も無かった。

 

 

ひめが顔にサインペンで落書きしようとするが…

 

 

誠司「コラ。」

 

ひめ「あ痛!?」

 

誠司のチョップがひめの頭に命中した。

 

ひめ「ちょっと誠司!痛いって!」

 

誠司「こんな時に何やってるんだよ…。」

 

ゆ「めぐみちゃん、全然起きないね…。」

 

誠司「ああ。まさかめぐみもか…?」

 

 

リ「と、このように、うちのめぐみがソファーでうたた寝したまま、全く起きなくなってしまったのです…。」

 

 

エンエン「この三人が新しいプリキュア…?」

 

誠司「ん?お前達も妖精か?」

 

グレル「ああ。そう言うあんたは…?」

 

誠司「俺の名前は相楽誠司。『仮面ライダー』だ。」

 

一同『!!』

 

亜「あなたが…」

 

真琴「仮面ライダー?」

 

誠司「ああ。今はまだ詳しく説明できないがな。」

 

 

マナ「ねえ、これってニュースで言ってたのと同じじゃない?」

 

ひめ「えっ?」

 

 

亜「最近、子供達が目覚めないと言う不思議な現象が起こっているのです。」

 

誠司「ああ、俺達も最近ニュースで見た。」

 

 

ひめ「じゃあこのままめぐみ起きないの!?」

 

 

ブルー「ちょっと待って。」

 

すると上からブルーが降りて来て、めぐみの頭に手を乗せる。

 

 

ブルー「…微かに妖精の力を感じる。」

 

マナ「妖精の…?」

 

めぐみから微かにだが妖精の力を感じた。

 

誠司「つまり今回の事件は妖精が引き起こしてるって事なのか?」

 

ブルー「その可能性は高いかもね。」

 

 

ブルー「皆、めぐみの夢の中に入って調べてくれないか?」

 

あ「そんな事が可能なのですか?」

 

リ「こちらのブルー様は、地球の神様であらせられますわ。それ位お茶の子さいさいですわ。」

 

 

ブルー「では行くよ。」

 

 

ブルー「鏡よ鏡!皆を夢の中へ!」

 

ブルーの力によって、全員は夢の中に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレルとエンエン以外の妖精を除いた全員が積み上がったが、ありすだけは何とも無かった。

 

誠司「いてて…。」

 

 

ブルー『めぐみや子供達に何が起こっているのか、見てきておくれ。』

 

 

ひめ「も~!神様いきなり過ぎるわ!」

 

ゆ「まだ皆にアメあげて無かったのに。」

 

 

マナ「ここは…?」

 

 

真琴「亀が空を飛んでる!?」

 

亜「美味しそうなスイーツ!…では無くて、雲に乗っています~!」

 

あ「なんて素敵な世界ですの!」

 

 

 

マナ「ヤッホー!気持ちいい~!」

 

いつの間にかマナは雲に乗って遊んでいた。

 

六花「ちょっと!マナー!」

 

 

 

誠司「ん?あれって…」

 

 

ひめ「いたー!お~い!」

 

誠司「降りて来~い!」

 

一同はフグの上に乗って楽しんでためぐみを見つける。

 

 

め「あれ?ひめー!ゆうゆうー!誠司ー!ヤッホー!」

 

全員に気付いて手を振るめぐみ。ところが…

 

め「えっ?わあああ~!?」

 

なんと滑ってフグから落ちてしまった。

 

 

誠司「あのバカ!何やってるんだよ!」

 

 

 

マナ「危ない!!」

 

しかし、落ちそうになった所をマナが救った。

 

 

 

これが、『ハピネスチャージプリキュア』と『ドキドキプリキュア』のピンクの出会いである。

 

 

マナ・め「「こんにちは!初めまして!」」

 

見事にハモった二人は笑いあった。

 

め「助けてくれてありがとう!あたし愛乃めぐみ!」

 

マナ「あたしは相田マナ!」

 

 

マナ・め「「よろしくね!」」

 

これまた二人は見事にハモった。

 

 

 

ひめ「も~!めぐみ!何のんきに遊んでるのよ!」

 

ゆ「心配したんだよ?」

 

 

め「だって、ここスッゴく楽しいんだもん!そこらのお菓子も食べ放題なんだよ!」

 

ひめ「マジ!?夢みたい!」

 

リ「夢ですわよ…。」

 

誠司「夢だろ…。」

 

 

 

 

エンエン「ねえ、グレル。」

 

グレル「おっ?何だ?」

 

エンエン「あそこに居るの、ユメタじゃない?」

 

グレル「本当だ!」

 

 

グレルとエンエンがユメタの元に駆け寄る。

 

グレル「お~い!ユメタ~!」

 

 

ユメタ「グレル!エンエン!どうしてここに?僕の事覚えてるの?」

 

グレル「えっ?当たり前だろ?俺達友達じゃないか!」

 

ユメタ「友達…?」

 

 

リ「お知り合いですの?」

 

グレル「ああ。コイツはユメタ。前に妖精学校の同級生だったんだよ。」

 

エンエン「ユメタは夢の妖精、『バク』なんだよ。」

 

 

六花「バクは悪い夢を食べてくれるって言うけど、本当なの?」

 

ゆ「悪い夢って食べても美味しくなさそうね。」

 

誠司「いや、食うつもりなのか…?」

 

 

ユメタ「うん。でも、僕はまだ悪夢を食べられないんだ。怖くって…」

 

グレル「そっか。俺達と同じだな。」

 

ユメタ「えっ?」

 

 

エンエン「僕らはプリキュアの妖精になるために勉強中なんだ。」

 

グレル「お互い頑張ろうぜ!」

 

 

 

六花「?マナ?どうしたの?」

 

マナ「あの子…ニュースに映ってた。」

 

ユメタとかくれんぼしていた少女が、先程ニュースで見た子と同じだと言う事にマナが気付く。

 

 

エンエン「えっ?と言う事は…。」

 

誠司「つまりここに居る子供達は…まさか現実で眠り続けている子供達の意識なのか?」

 

 

ここに居る子供達は、全員現実で眠り続ける子供達の意識だった。

 

 

 

 

グレル「おいユメタ!これどう言う…!」

 

グレルがどう言う事かと言おうとしたその時、突如竜巻がめぐみ達の周りに発生した。

 

 

竜巻が消えると、そこは先程の場所とは違う荒れ地だった。

 

 

ひめ「な、何事!?」

 

誠司「場所を移動させられた…?」

 

マナ「子供達は!?」

 

 

マアム「子供達は皆遊んでいるわ。」

 

すると一同の前に、マアムが現れる。

 

 

六花「あなたは!?」

 

マアム「私は夢の妖精マアム。ユメタの母親よ。」

 

 

グレル「ユメタの…」

 

エンエン「お母さん…?」

 

 

誠司「あの妖精が今回の事件の犯人だって事か…!」

 

 

マアム「あそこはユメタと子供達の大事な夢の世界。勝手に入ってはダメよ。」

 

 

マアム「さあ、そこから出てお行き。」

 

すると目の前に巨大な扉が現れ、開く。

 

 

マナ「子供達を残しては出て行けないよ!」

 

真琴「なぜ子供達を夢の世界に閉じ込めているの!?」

 

 

マアム「私はユメタの夢と笑顔を守りたいだけ。邪魔する者は許さない!」

 

するとマアムの尻尾の掃除機から、悪夢獣が二体出て来た。

 

 

め「なんかスッゴいの出て来た!?」

 

マアム「私が吸い込んだ悪夢よ。さあ、痛い目に遭いたく無かったら、出てお行き!」

 

 

マナ「言ったでしょ!子供達は置いて行けないって!皆!行くよ!」

 

 

ドキプリ勢が変身アイテムを出す。すると…

 

 

 

誠司「俺も戦おう。」

 

誠司がマナの横に並んだ。

 

 

マナ「誠司君…。」

 

誠司「子供達を助けたい気持ちは同じだしな。」

 

マナ「…うん!」

 

マナが笑顔で頷いた。

 

 

マナ・六花・あ・真琴「「「「プリキュア!ラブリンク!」」」」

 

亜「プリキュア!ドレスアップ!」

 

 

ハ「みなぎる愛!キュアハート!」

 

ダ「英知の光!キュアダイヤモンド!

 

ロ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」

 

ソ「勇気の刃!キュアソード!」

 

エ「愛の切り札!キュアエース!」

 

 

ハ・ダ・ロ・ソ・エ「「「「「響け!愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」」」」」

 

 

五人はドキドキプリキュアに変身し、誠司はベースカラーが赤で、果物ジューサーに似たベルト…『ゲネシスドライバー』を腰に巻き、左手にレモンが描かれた水色の錠前…『レモンエナジーロックシード』を持ち、両腕をクロスさせながら突き出す。

 

誠司「変身。」

 

『レモンエナジー!』

 

解錠すると電子音声が流れ、誠司の上にクラックが現れ、レモンエナジーアームズが出て来る。

 

 

め「えっ!?」

 

ひめ「おっきいレモン!?」

 

ゆ「食べごたえがありそう!」

 

リ「多分食べられないと思いますわ…。」

 

 

誠司は腕を回転させ右腕のみ戻し、その後ゲネシスドライバーにレモンエナジーロックシードをセットする。

 

 

『ロック・オン!』

 

 

『ソーダァ!』

 

シーボルコンプレッサーを押し、元の位置に戻って行くと同時にコンセントレイトポッドにエネルギーが溜まる。

 

 

『レモンエナジーアームズ!ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!』

 

レモンエナジーアームズが頭に被ると同時に、青いゲネティックライドウェアに覆われ、レモンエナジーアームズが展開する。

 

 

誠司は、『仮面ライダーデューク』に変身した。

 

 

ハ「レモンが…」

 

ダ「鎧になった…?」

 

エ「それが仮面ライダーですの?」

 

 

誠司「ああ、今の俺は仮面ライダーデュークだ。」

 

 

ロ「仮面ライダー…」

 

ソ「デューク…。」

 

 

 

 

ユメタ「プリキュア…あの子達が…。それにあの人も変身したけど…プリキュア…じゃあ無いよね…?」

 

 

 

マアム「誰だろうと、ユメタの笑顔を奪う者は許さないわ!悪夢!」

 

 

まず初めにハートが攻撃を繰り出し、回し蹴りを放って悪夢獣をロゼッタの方に吹き飛ばす。

 

 

ハ「ロゼッタ!」

 

ロ「はい!」

 

 

しかし背中にロゼッタウォールを叩きつけ、これで攻撃を防ぐ。

 

 

悪夢獣は距離を取って跳躍し、全身を回転させてロゼッタに突っ込む。

 

グレル「危ない!」

 

 

ロ「プリキュア!ロゼッタリフレクション!」

 

ソ「プリキュア!スパークルソード!」

 

 

だがロゼッタがロゼッタリフレクションを展開して防いでいる間に、横からソードがスパークルソードを放った。

 

 

今度はダイヤモンドが攻撃を繰り出し、隙を見つけて両脚で首を抑えて回転し、悪夢獣を地面に叩きつけた。

 

 

 

 

 

 

 

誠司「さて、俺もやりますか。」

 

デュークは悪夢獣を弓型の武器…『創世弓ソニックアロー』で切り裂く。

 

 

誠司「これも食らっておけ!」

 

バックステップしながらエネルギーの矢を連射して命中させた。

 

 

 

 

 

 

め「格好いい~!」

 

ゆ「あれがドキドキプリキュアか~…それに相楽君も相変わらず凄いね~…。」

 

ひめ(私達の出る幕は無さそうね…。)

 

 

 

誠司「ラストだ。一緒にやるぞ。」

 

エ「ええ!」

 

 

デュークがソニックアローにレモンエナジーロックシードをセットする。

 

『ロック・オン!』

 

 

 

エ「ときめきなさい!エースショット!ばきゅ~ん!」

 

 

『レモンエナジー!』

 

誠司「はあっ!」

 

 

エースのエースショットとデュークのソニックボレーが命中し、悪夢獣は消滅した。

 

 

ひめ「凄い…。」

 

 

マアム「さすがはプリキュアね。そっちのレモンの人も中々やるわね。でも…!」

 

なんと、倒した悪夢獣が復活してしまった。

 

 

ロ「倒した悪夢が!」

 

誠司「おいおい…!復活すんのかよ…!」

 

 

マアム「悪夢を倒せるバクだけよ!出てお行き!」

 

 

すると突然地面が割れ、全員落ちる。

 

 

一同『わあああああああっ!?』

 

 

グレル「ユメタッ!」

 

エンエン「ユメターッ!」

 

最後まで踏ん張っていたグレルとエンエンも落ちてしまった。

 

 

そして最後に残っていたのはグレルとエンエンが持っていたプリキュア教科書だけだった。

 

 

ユメタ「プリキュアが来た…。」

 

マアム「大丈夫よ。ユメタにはお母さんがついているわ。ユメタの大切な友達、大切な場所、大切な夢、必ず守ってあげる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大使館。

 

 

め「疲れたー…。」

 

ひめ「あんな夢を見た後じゃね…。」

 

 

真琴「これからどうする?」

 

六花「子供達を放っておくわけには行かないわ。」

 

亜「しかし、夢の世界でどう立ち向かえば良いのか…。」

 

誠司「倒しても復活するんじゃ、骨折り損だしな…。」

 

 

 

マナ「応援を呼ぼう!プリキュア全員に連絡を取って、力を貸して貰おうよ!」

 

 

グレル「ま、待ってくれ!プリキュア全員と仮面ライダーでユメタをやっつけるのか!?あいつは悪い奴じゃない!」

 

 

マナ「そうだね。グレルとエンエンの友達だもんね。」

 

グレル・エンエン「「?」」

 

 

マナ「あたし達だけで出来ない事でも、皆で考えれば、良いアイデアが浮かぶと思うんだ!」

 

六花「子供達をどう助けるか、ユメタ君とどう話すかを皆で考える。そう言う事よね。」

 

マナ「そう言う事!」

 

 

グレル・エンエン「「ふーっ…。」」

 

その言葉を聞いてグレルとエンエンはホッとした表情を浮かべた。

 

グレル「そっか!そうだな!」

 

エンエン「よろしくお願いします!」

 

 

ブルー「今日はもう遅い。決行は明日にしよう。」

 

誠司「そうですね。今は明日に備えて体力を養っておきましょう。」

 

 

ゆ「じゃあ、明日の為におおもりご飯特製スタミナ定食でも作りますか!」

 

マナ「えっ!?何それ!?あたしも食べたい!?」

 

 

六花「あたし達は帰るの。」

 

マナ「ええ~っ、そんな~…。」

 

 

ゆ「機会があったら家に来てね。その時はサービスしてあげる。」

 

 

既に時間は夕方を回っていたので、決行は明日にする事になった。

 

 

マナ達は大貝町に戻り、グレルとエンエンは大使館に泊まる事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢の中。

 

 

ユメタを含めた子供達が眠ったのを確認したマアムは宙に浮かび、プリキュア教科書を開いた。

 

 

マアム「ゆっくりお眠りなさい。プリキュア!」

 

 

マアムは自分の力によって、プリキュア教科書に書かれていた全てのプリキュアを夢の世界に閉じ込めてしまった。

 

 

マアム「プリキュア、戦いなど忘れて安らかに、永遠にお休み。」

 

 

この様子をたまたま目を覚ましたユメタが見ていたが、雲の布団に隠れて見なかった事にしたのだった。

 

 

マアム(それにしても…あの仮面ライダーとか言うのは一体何だったのかしら?プリキュア教科書にも乗っていないし…そもそも男の戦士なんて聞いた事も無いわ…)

 

 

マアム(まあ良いわ。たとえ来ても悪夢の餌食にしてあげるから。)

 

 

続く!




戦闘描写が難しいよぅ…(泣)

では次回もお楽しみに!





ネットニュース見て開いた口が塞がりませんでした…。

プロフェッサー…本当に法を犯しちゃダメだよ…。
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