転生してアイドルになった件(徐行更新中)   作:amedama

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そろそろ後期が始まるので、また更新ペースが落ちてしまうかもしれませんが、それでも半年以上の休止が無いように努力していきたいです。


第14話 ライブの件

2ndシングルの発売まで一週間を切った。

今日は、ライブについての話で事務所に来ている。

この際、アルバムについても話をしてみようとも思っている。そろそろアルバムを考えて良いと思うから。

「お、早いな。もう来てたか」

上郷さんが会議室に入ってきた。今西部長も一緒のようだ。

「えっと、今日はライブについての話がしたい。そろそろ2ndシングルも出るし、この際にまたライブを開催したい、っていうのが事務所の意向だ」

と上郷さんが切り出す。そこで

「それについて、私から提案があります」

「提案とは何ですか?」

よし、ここで言おう。

「近日中にファーストアルバムを出して、その上でライブ、という流れにするのも良いかと思うんです」

「つまり、アルバムを引っ提げてのライブがしたい、ということか?」

「だめ、ですか?」

「いや、ダメとは言わないが、スケジュールがかなりタイトになると思ってな。それに、既にシングルの広告も打った。だからアルバムリリースは思ってるより少し後になりそうだ」

「それでも良いと思ってます。ただ、アルバム発表前にはほぼ全て決めて、アルバム発表と同時にチケットを発売して、それでライブを迎えたいです。例えば、アルバムにシリアルナンバーを入れて、先行抽選をしたりとか」

「おもしろそうだな。じゃあ、その先行抽選の席はあれか、ステージに近い方にすれば、ワクワク感も出て良いかもしれない」

「たしかに、それが一番良いかもしれません」

「2人とも。盛り上がってるところ悪いんですが、肝心のタイトルはどうするのですか?」

「確かに、今西部長の言うとおり。タイトルは?もう決めてたりするのか?」

「そうですね・・・一応いくつか候補を持ってきました」

そう言って、タイトル候補を書いた紙を渡した。

「そうだな・・・。最初のタイトルにはどのような意味が込められているんだ?」

「最初のタイトルは、アイドルとして活動していく上での覚悟とか、生き様とか、誇りとかを周りに向けて発信する、ぶつけるみたいなそんな感じの意味を込めています。」

「では、2つ目のタイトルは?」

「このライブから私のアイドルとしての人生が本格的に始まる、昇り始めるんだ、とか、そういった意味を込めました。」

「じゃあ、3つ目は?」

「これからのアイドル活動で、私が目指すアイドルはどんなものなのだろう、って考えから、理想のアイドル像を探索する、といった意味です。」

「なるほど・・・」

2人は考え始めた。

「えーと、ファーストライブは、出来ればゲストも呼びたいんですけど・・・」

「例えば?」

「Afterglowとか、Roseliaとか」

「おー、良いかもしれないな!それ」

「1つ目と2つ目であれば、そういうライブに結構向いてそうですね」

「1曲目入る前にSE入れて、メンバーが登場して来るとか良さそうじゃないですか?」

「確かに、実際ほかのところもやってそれで好評だしな。よし、決めた。最初のライブのタイトルは・・・

 

 

 

 

『RIZIN.1』だ」




候補1つ目:PRIDE.1
候補2つ目:RIZIN.1
候補3つ目:PATHFINDER

まあ、上2つは、私が最近格闘技観戦にハマり始めたからですかね。
今回はここまで。
ありがとうございました。
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