転生してアイドルになった件(徐行更新中) 作:amedama
どうでもいい情報↓
主人公の通学ルート
自宅(湯島)→東京メトロ本郷三丁目駅(丸ノ内線)→東京メトロ後楽園駅→学校
物語内では学園は場所的には東京都立文京盲学校の近く(小石川運動場の辺り)だと考えてください。
今更な設定
2nd single「ハッピーシンセサイザ」曲順
1 ハッピーシンセサイザ
2 メランコリック
3 ハッピーシンセサイザ(インスト)
4 メランコリック(インスト)
5(隠しトラック) 白日 feat.今井リサ(Roselia)
今回のパロ曲
白日(King Gnu)
・・・同じ文京区とはいえ、最近は学校に着くまでの時間が延びている。
通学途中にファンに出くわすからだ。ファンと言っても、出勤途中のOLさんがほとんど。
近年男性ファンがストーカーまがいの追っかけ行為に走るため、事務所や警察がとことん検挙・阻止して、メディアスクラムにかけるため、男性ファンはなかなか近づかなくなってくる。トラブルにならないからまだいいけど。
デビューする前は25分くらいで着いていたけど、だんだん知名度が上がるにつれて、今は10分多くかかるようになった。送ってもらうかタクシーにしようかな・・・。でもそれだと出費増えちゃうし・・・。我慢。
~40 minutes later~
学校に着いて、教室に入ろうとしたら、中からキーボードとギターの音とともに歌声が聞こえてくる。声からしてエリカと瞳だ。
「真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いているんだ」
・・・あー。そういえば2ndシングルに隠しトラック入れてたね。
この前あの女神が夢に出てきたとき・・・
~突然の回想~
私「・・・なんで出てきたの?」
女神「・・・普段の仕事は私以外の神がやってて、どうしようもないときに私が仕事するから、普段は暇すぎて」
私「それで暇つぶしに来たと・・・」
女神「別に良いでしょう?向こうの世界の新しい曲とおいしい紅茶がタダでもらえるんだから、あなたにとっても良いことじゃない」
私「いやまあ、そうだけど、神様がそれでいいのかな?・・・この紅茶おいしい」
女神「今は向こうは2019年の4月。この前新元号が発表されたわ。『令和』ですって」
私「あ~。私が死んだの生前退位ってワードが出て暫くしてからだったね・・・。皆どうしてるんだろ・・・」
女神「ぐっ・・・その節は大変ご迷惑を・・・」
私「謝られるとこっちが困るよ・・・どうしていいか。それに、私が死んじゃったのは私の問題でそっちの不手際じゃないでしょ?」
女神「・・・そうだった。さて、向こうではこの曲が流行ってるし、使ったら?」
私「使ったらって、作った人たちに対するリスペクトはどこへ・・・」
~回想終わり~
結局収録したんだよね。いい曲だったし・・・あの女神さまの思うつぼ感は否めないけど。
「「あ、遥おはよー」」
「んー、おはよー」
「シングル買ったよ。隠しトラック良い曲だね」と瞳。
「あれ、普通に出しても良いと思った」とエリカ。
「・・・やっぱその方が良かったかな」
「でも、どっちも結構いい曲だった」
「ありがと。そういえば珍しいね、2人が朝からセッションしてるなんて」
「なんかやってみたくなった」
「なんかって・・・」
突然、2人が真剣な表情になる。いきなりどうしたんだろ・・・
「遥、ちょっと相談したいことがあるんだけど・・・」
エリカがそう切り出す。
「・・・私たちも346でデビューとかできないかな?」
・・・まじか。
Pixivも始めます。
作品を転載したりはしない予定です。
PixivのものはPixivだけで、ハーメルンのものはハーメルンだけでやります。