転生してアイドルになった件(徐行更新中) 作:amedama
○パロキャラ
他作品から引っ張ってきたキャラ。
○パロ曲
主人公である遥のいた前世の曲。
すなわち実在する曲。
この2つ、覚えといてください(後でクレーム来るの嫌だから)。
あと、時系列として、シンデレラプロジェクト発表の半年前と言う設定で物語を始めてます。
上郷 蓮(かみさと れん)
346プロダクションアイドル部門所属プロデューサー。
遥をスカウトする。
元々大手生命保険会社のライフプランナーだったが、大学時代の友人である武内Pと今西部長にヘッドハンティングされるような形で346に加わった。社内でもそこそこ実績をあげるやり手の為、役員からは一目置かれている。
イメージ:高橋一生と松山ケンイチを足して2で割った感じ(何言ってんだこのアホ作者)
CV:豊永利行(理想)
桜木 大悟(さくらぎ だいご)
遥の父。実業家。
桜木 一花(さくらぎ いちか)
遥の母。昔モデルをしていたとかしてないとか。
東京タイタンズ
野球チーム。現実における読売ジャイアンツ。
銀蔵
東京ドームにある寿司、そばの店。実在し、22番ゲート付近にある。ランチタイムは大勢のお客で賑わう。頼めば寿司弁当も作ってくれるらしい。
家を出た私は、文房具屋で、適当に文具類を見繕っていた。
ノートはキャンパスノートにして・・・ボールペンは・・・本体とリフィルに別れてるやつが良いかな?その方が状況ごとに使い分けられるし。
そんなこんなで文具を揃え、店を出る。
腕時計は12時を指していた。
お金はたんまりあるし、外で食べよう。
そう思い、私は両親に「お昼は外で食べます」とメールする。
直後に「無駄遣いはよしてね」と返信が来た。
どこで食べようか・・・そばが食べたい。でもお寿司も食べたい。
・・・銀蔵行こう。あそこならセットがある。
と言うわけで、東京ドームに隣接する銀蔵に来た。
小さめのテーブル席に座って注文する。
「さくら握りとそばのセットください。そばは冷たいので」
日曜日ということもあり、お店はたくさんのお客さんで賑わっていた。
東京タイタンズのレプリカユニフォームを着ている人もいる。試合でもあるのだろう。
暫くすると、セットが運ばれてきた。
まずはお寿司から。
「ん~おいしい。幸せ~♪」
やっぱりマグロは一番だよね。
それからそば、寿司と交互に食べ、デザートも楽しんだ。
食べ終わったら、お会計をしてお店を出た。
また来たいな~。
心のなかでそんなことを考えながら歩いていると
「あの、ちょっとお時間よろしいですか?」
と、声をかけられる。
振り向くと、そこにはスーツを着た20代後半か30代ぽい男の人が居た。カッコイイ・・・。イケメンだ・・・。
「私、こういうものですが」
と名刺を渡される。
どれどれ・・・[346プロダクション アイドル部門 プロデューサー 上郷 蓮]・・・346!?
「346って、あの346プロダクションですか?美城グループの?」
「そうです、あの美城グループのです」
まじか。思ったより早く来た。
「それで、その346のプロデューサーさんが私に何の用事ですか?」
「・・・あなた、アイドルになりませんか?」
ついに来た。スカウト。
ただ、最近はそういう悪質な詐欺もある。
「ちょっと信じ難いので、親に来てもらいます」
「ええ、大丈夫です。何なら、本社までご案内いたしましょうか?」
「そうしてもらえると、ありがたいです」
「わかりました。では、両親には、346プロダクションの本社前まで来ていただくように、連絡をしてください」
そう言われ、私はお母さんに電話した。
「もしもし?お母さん?」
『遥?どうしたの?』
「ちょっと346プロダクションの本社前まで来てほしいんだ。来れば理由がわかるから」
『わかった。今すぐお父さんと行くからね』
「うん、お願い」
電話を済ませ、上郷さんに言う。
「母も父も両方来るそうです」
「そうですか。では、本社までご案内します。所で、あなたのお名前は?」
「桜木 遥です。」
「桜木 遥・・・素敵な名前ですね。さて、行きましょう」
私は上郷さんについていく。
上郷さんの話によると、美城グループの本社機能は346プロのある北青山周辺に密集してるそうだ。
文京区から港区・・・移動距離どれくらいかかるんだろ。
まずは三田線で大手町へ。そこから千代田線でう表参道駅へ。
表参道駅を出て、暫く歩くと、城のようなビルがあった。
「ここが346プロダクションの本社です」
で、でかい・・・予想以上だ・・・。
暫く本社前で待っていると、両親が来た。
「遥、来たわよ」とお母さん、
「346プロダクションまで来いなんて、スカウトでもされたのか?」とお父さんが言う。
「桜木さんのご両親ですね。私、346プロダクションの上郷と申します。」
と、上郷さんは名刺を渡す。
「あっどうも。遥の父の大悟と申します」
と、お父さんも名刺を渡す。名刺を受け取った上郷さんは、会社の名前を見て驚いた。
「桜木さん、あなたVi Clubの社長令嬢だったんですか!?」
Vi Club。
化粧品メーカーの最大手。全国各地に特約店や、直営のビューティーサロンを持っていたりする。
実はお父さんは4代目の社長なのである。
「まさか、スカウトした人が令嬢とは・・・思ってもいませんでした。とにかく、中に入りましょう。話はそれからです」
上郷さんに促され、私たちは本社に入った。
はい、今回はここまで。
次回をお楽しみに。
KANSOU&HYOUKA&KUKIWAKAME GIVE ME!!!!!!!!