カービィ×ヒロアカ 能力を極めた少女   作:壇黎斗

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どうも!檀黎斗です!
今回も新しいものをかきます!
ヒロアカ第1話らへんの話になります。
では本編どうぞ!


phase 0 絶望の始まり
EP-1 現実


人は生まれながらにして平等じゃない。

これは私が4歳で分かった世界の現実………

 

 

 

 

 

 

 

 

医師「君は無個性だよ。」

その時の母の顔を、私は忘れないだろう。

 

 

そこから先は地獄だった。

酒に溺れた父は私と兄と母に暴力を振るうようになり、幼稚園では"無個性,,というだけで仲間外れにされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こいつ無個性だってよー。」

「おいお前、俺たちの"個性,,の実験台になってくれよ!」

こんなことを毎日受けているせいで私はもう限界だった。

 

 

耳郎「やめなって!」

 

 

「あ!?誰に口聞いてんだ?」

私を助けにきた響香ちゃんが不良に殴られる。

 

 

耳郎「うぐっ!」

 

 

でも…私には秘密がある。

私と響香ちゃんしか知らない秘密が……

 

 

私「コピー能力、ファイア」

私は猛ダッシュで不良に近づき、突撃技『バーニングボンバー』を不良の一人に叩き込んだ。

 

 

不良1「あいつ個性持ってやがる!」

 

 

私「立てる?響香ちゃん。」

 

 

響香「うん。」

 

 

私「私に捕まって、飛ぶよ。」

「コピー能力、ジェット」

ジェットで空を飛び、すぐに家に帰った。

 

 

 

 

 

耳郎「ただいま〜」

「っていっても誰もいないか。」

「さて、今日は何が入ってるかな?」

 

 

『勝利の法則は決まった!』

DVDで入っていた『仮面ライダービルド』を私は目を輝かせながら見ていた。

 

 

私「カッコいい…私もこんなヒーローになりたい。」

「私、ヒーローになれるよね?」

 

 

???「もちろんだ。」

 

 

私「バイオスパーク…帰ってたんだ。」

私の"能力,,が発現した時から一緒にいる"ニンジャ,,のヘルパー、バイオスパークが買い物から帰っていた。

 

 

バイオスパーク「我が主ならオールマイトを超えるヒーローになれるだろう。」

 

 

私「買いかぶりすぎだよ。」

「外で遊んでくる。」

 

 

 

 

 

「とはいったものの…何して遊ぼう。」

ドゴォォォォォォォン!

「……雰囲気ぶち壊し……」

 

 

 

 

 

 

ヒーロー「ベトベトで掴めねぇし子供が抵抗してもがいてる!」

 

 

「誰か有利な個性が来るのを待つしかねぇ!」

 

 

 

 

私「そういうことね。」

個性持ちの子が抵抗して救出が難しい、さらに敵は液体状だから掴めない。

「誰か別のヒーローが来るから……ね」

(くだらない…)

「コピー…

その時野次馬の中から一人の少年が飛び出してきた。

 

 

 

 

「理由はわからないけど……」

「君が……助けを求める顔をしてたから」

 

 

私(当たり前のこと……ヒーローってのは考えるより先に体が先に動くものよ。)

「コピー能力、クロック」

その瞬間、私以外の全ての時が止まる…いや、正確には私が超高速で動いてるだけなんだけどね。

「クロック解除(オフ)」

「コピー能力、スロウ」

ヘドロの目の前で止まり、すぐさま次のコピー能力を発動させた。

「おぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁ!」

ヘドロ敵に捕まっていた子を投げ飛ばし、後ろに回る。

「コピー能力、アイス」

「カチコチ吐息!」

空気が冷えるほどの吐息をヘドロに吹きかけ、ヘドロは凍ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「君、名前は?」

 

 

緑谷「緑谷出久」

 

 

私「出久」

「あなた、無個性よね。」

 

 

出久「あ…うん。」

 

 

私「あんたバカなの?敵に突っ込んでって、死ぬかもしれなかったんだよ」

 

 

出久「そうだよね…」

 

 

私「でも、私は嫌いじゃないよ。」

「そんなことができるのはヒーローだけだから。」

「で、そこで隠れている人は誰?」

「ま、確定でオールマイトだろうけどね。」

 

 

オールマイト「まさかバレてしまうとはね。」

「なぜ私がオールマイトだとわかった?」

 

 

私「この子の記憶を少し見ました。」

「そしたらあなたがこの子にいろんなことを話しているのがあったのでそれを」

「ま、ネットに書き込む気もマスコミに流す気もないです。では」

「あ、そうだ君」

 

 

出久「何?」

 

 

私「君はヒーローになれるよ。」

「じゃ」

 

 

出久「待って!」

 

 

私「何?」

 

 

出久「君の名前は?」

 

 

 

 

夢見「星野夢見(ほしのゆみ)」

「私は帰る、運が良ければまたどこかで。」

まさかこの子が私の運命を変えることになるとは、まだ私は知る由もなかった。




どうでしょうか?




ここからは私、星野夢見がその話で使ったコピー能力を紹介するわ。


ファイア
炎を司り火を吐いたりできる。腕と足に火打ち石のような物質が付いており噛み付いて引きちぎるような動作をすると火をつけることができる。


ジェット
背中にバックパックのようなものがつき突撃技や空中戦に向いている。


ニンジャ
ニンジャっぽいことができる。一応移動速度が少し上がる。


クロック
超高速で動くことができる。カブトと違い移動しかできない。
制限時間は1分


スロウ
投げ技に特化している。威力を調節すれば6tまでなら投げられる。


アイス
氷を司り凍結攻撃が強み。息を吹きかけて相手を凍らせたり体から冷気を発生させたりする。


メモリー
対象に触れればその個性を発動できる。
ただその個性の名前を覚えていないと使えない。
記憶を読み取ることも可能。



こんな感じ…
もしこういうコピー能力出して欲しいっていうのがあったらリクエストしてください。
感想 リクエストどんどんお待ちしております!
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