【揚陸艦とスーツの価格】
『ストレンジジャーニー』では、次世代型揚陸艦やデモニカスーツと呼ばれる着脱拡張型・次期能力総合兵装が出てきます。
これらのお値段は幾らなのでしょうか?
揚陸艦の方ですが、これは原子力空母と同等の存在と仮定してみたら一台約五兆円で作れるのではないでしょうか?
これを四台投入したので、計二〇兆円。
日本の国家予算のおよそ五分の一です。
『あくいろ!』ではデモニカスーツの試作品としてエモニカスーツを出していますが、これ、一体幾らするのでしょうか?
試作品ということは何着も作りますし、勿論失敗もあるでしょう。
そちらは一旦置いといて、『ストレンジジャーニー』の方に目を向けたいと思います。
宇宙服が一着一〇億円するところから、デモニカスーツも開発費でかなりしたものと考えられます。
耐弾性や耐刃性は勿論のこと、着用者の生存性を高めて重すぎず動きやすく日用的に使える知的進化系戦闘服。
う~ん、開発費だけで一〇〇億はすっ飛んでいるようにも思われます。
それと、調査隊用には何着用意されたのでしょうか?
一台二〇〇名が乗り組んでいると仮定し、調査隊隊員は計八〇〇名。
予備を含めてデモニカスーツは一〇〇〇着用意されたと仮定し、生産性を高めたものが採用されたとして一着二〇〇〇万でどうだ!
予備を含めて二〇〇億円ですね。
新潟県妙高市の年間予算と同等の額です。
世の中、金である。
金があれば、大抵のことが解決する。
末期資本主義経済社会を生き抜くには、相応の金が必要だ。
そして、秘密結社や後ろ暗い組織は相当の金を必要とする。
まっとうな商売でないので、余計な金が常に入り用だから。
大企業で不誠実な商売をするところはザラだが、そんな真似をする余裕すら無い組織も多い。
零細系秘密結社がその代表格だ。
彼らは大抵自転車操業で、家内制手工業的な側面すら有する。
作戦の失敗がかさめば、すぐに破綻する。
慎重に過ぎても、破綻が追いかけてくる。
身売りになると二束三文の価値しかない。
だから、零細系は乾坤一擲(けんこんいってき)の大博奕(ばくち)をたまさか実施する。
大体は失敗するのだが。
無許可金融業を営む瓜縞は、元々とある秘密結社の戦闘員だった。
作戦中に頭を打って洗脳が解け、そのまま戦場から単身脱出した。
戦闘中に洗脳が解ける話はたまにあるという。
脱出したお陰で、瓜縞は今も生きていられる。
人生は時として咄嗟の判断を要求する。
瞬時に判断出来るか否かが、生き死にを決定することはたまにあるのだ。
失敗例は冬山登山で何人も知ることが出来る。
だが、先達の例を活かせる者は意外と少ない。
自分は違うと根拠の無い自信に囚われる者さえいる。
生死の分け目を判断するのは案外難しいことなのだ。
潰滅したアジトに忍び込んで現金を持ち出せたのは、まさに幸運だった。
どさくさ紛れに金のある組織を潰せたのもよかった。
携帯用瞬間洗脳機は滅茶苦茶役に立つ。
出会い頭に一発かませば、イチコロだ。
急襲されたら、鉄火場に馴れたゴロツキどもも脆い。
瓜縞は生身での奇襲が想定された、改造人間である。
強化服を着てなくとも、複数の人間を相手に出来た。
ナノマシンで強化された改造人間に、普通の人間は対抗出来ない。
動体視力や反応速度や攻撃力や防御力などが、まるで異なるのだ。
ボクサー崩れやチンピラではとても対処出来ない相手が彼なのだ。
複数の金貸しが昼間に襲われた。
そこには仁義も筋もなにも無い。
口座の金も金庫の金も全てすっからかん。
隠匿していた銃火器もごっそり奪われた。
証言が出来る人間は誰もいない。
記憶が飛んでしまっているのだ。
組織上層部も警察もてんてこ舞いとなる。
現在進行形で捜査中だが、成果は上がりそうに無い。
外道の所業と、関係者たちは怒り狂った。
外道はあんたたちもやろと外部の人間から非難されたら、更に激怒することだろう。
独自の法を作る者は、安易に内容を作り替える。
自らの都合に合わせて法を作るから、幾らでも解釈が変わる。
都合によって朝令暮改するのは役人も同じだから、精神的同類だろう。
身勝手な人間は勝手気ままに振る舞って、一切反省しない。
それは、堅気もそうでない者も関係無い。
現在比較的低金利で金貸しをする彼はウリシマ君などと呼ばれ、零細系秘密結社相手に細々と資金貸しをしている。
いざとなれば有望な人材を引き抜きやすいし、そういった面々には常々粉がけしていた。
彼は他の秘密結社を逃げ出したり追い出されたりした、組織的に言えば『半端者』たちを好んで部下として採用し運用している。
飴と鞭の使い方次第で、彼らは結束力が強くなるのだ。
半端者とて意地はあるし、理論倒れの連中に負けない根性がある場合も存在する。
恩義を感じたなら野良犬や駄犬でも忠犬に変わるし、猛犬に変化することさえ稀にある。
革張りの椅子でふんぞり返る奴らには分からないだろうが。
表舞台に出るのは部下たち。
代理人は有能な女性たちだ。
忠勤著しい最強の手駒たち。
副官は彼よりずっと強い娘。
潰れた秘密結社の元幹部だ。
用心深い彼は、客とも直接会わないようにしている。
戦闘員時代はかぶりものをしていたし、注目株でもなく消耗品扱いだったから、当時の所属組織にいた詳しい者に遭遇しない限りは正体が露見するおそれが無い。
その筈だ。
だがしかし、瓜縞は慎重居士だ。
どこからどう破滅が忍び寄るか、皆目分からないが故に。
その部下たちは自分自身が弾除け程度しか役立たないだろうと考えるので勤め始めは自暴自棄になるのだが、瓜縞は特に酷い扱いをするでも無く運転手をさせたり威圧に使ったりして実際に弾除けとして使うことは案外少ない。
行き場の無い連中は、ボロいがなんとか住めるアパートに住まわせてもくれる。
普段は厳しく接し、たまにやさしい声をかける。
大抵の半端者はこれで堕ちた。
堕ちたらその後は忠義一直線。
実力を高めれば、生き残れるだろう。
事務所で一番人気のシウマイ弁当を食べさせてもらいながら、やさしい声をかけられた男たちは瓜縞に忠誠を誓うのだった。
若い男は二つ目の大盛り弁当さえ、わしわし食べる。
「あの、瓜縞さん。こ、この弁当も食っていいすか?」
「おお、食え食え、たんと食え。」
以来、瓜縞の事務所では特盛りの二合盛りが基本仕様である。
瓜縞自身は普通の弁当を頼んでいるが。
中には、メガテン盛りの三合盛りをむしゃむしゃ食べる剛の者さえいる。
主力のおかずは日替わりでシウマイ、唐揚げ、ミンチカツ、コロッケ、肉団子、ハンバーグ、白身魚のフライ、豚肉のしょうが焼きなど。
ちなみに、一番人気はシウマイだ。
これに煮物、焼き魚、惣菜、漬け物が付く。
みっしり入った弁当は大好評の品。
別口で炒飯や豚丼などもあり、弁当で足りない奴は弁当屋へ追加注文しておくのが基本。
三〇年前は美少女だったと自称するお姉さんが昼前に弁当と味噌汁または豚汁を勢いよく運んでくるのだが、その時コンビニのパンや弁当などを見かけるとかなり機嫌が悪くなる。
彼女はチンピラたちにも容赦なく辛口をぶっ放す。
瓜縞も彼女には頭が上がらない。
「なんだい、あんた! 足りないならもっと多く注文しなよっ! なんだい、これは! あたしんとこの弁当じゃものたんないのかい?」
「あ、いえ、その、そういうんじゃなくて……。」
「キンタマは付いてんだろ、もっとハキハキ喋んなっ!」
「姉さん、そのくらいにしてやってくれ。こいつも悪気はねえんだ。」
「瓜縞君がこの子にちゃんと事前に教えとけばよかったじゃないか! あたしはね、満足をあんたたちに与えるためにせっせと作っているんだ!」
「わかっているよ。そうだ、姉さん、もらいもんだが、島原のかすてらがあるんだ。こいつを持ってってくれ。福岡名物のひよ子も付けとく。」
「へえ、気が効いているじゃないのさ。」
「そりゃあ、姉さんにはいつも世話になっているからな。」
「じゃあ、遠慮なくいただいとくよ。」
「あ、あの!」
「心配すんじゃないよ。明日から三合盛りのメガテン盛りにしといたげるよ。」
「あ、ありがとうございます!」
「ふふ、任しときな。」
彼女の機嫌がよい時は、煮物や漬け物や炒めものや玉子焼きやおやきやおはぎなどのオマケが付く。
遠征時も彼女の弁当を持っていく奴がいる。
彼女の弁当は験担ぎの品にさえなっていた。
これを持っていきゃ生きて帰れんだぞ、と。
彼女は瓜縞たちの母親の如く慕われている。
「おめえら、いつまでもこんなとこにいんじゃねえぞ。」が瓜縞の口癖だ。
雇用関係斡旋も比較的熱心に勧める。
携帯用瞬間洗脳機は使わず真剣勝負。
中には就職出来る者が出てくるので、日本の企業にもたまには意気に感ずるところが存在するのだろう。
出戻りもいるのだが。
零細系秘密結社に就職する者もいる。
その殆どは数ヵ月でお陀仏なのだが。
無理をしたり首領を庇ったりして、あっけなくくたばってしまう。
使い捨てとか使い潰すことしか考えない結社は不人気だが、給与や福利厚生を一見良さそうに見せるから騙される者は跡を絶たない。
彼らは騙されたと知った時点で抜けられないか、危地に放り出され倒されるかしている。
雇う側が冷酷なのか、雇われる方が判断力不足なのか。
『うまい話には裏がある』と知っていながら、死地に飛び込むのか。
幾らでも補充がきくと思い込んでいる結社の幹部しかいない組織はやがて地力を弱め、じり貧になって崩壊することが多い。
なのに、彼らは同じことを繰り返す。
自分たちは違う、と根拠なき自信に囚われて。
疲れた顔の乗客で溢れた満員電車。
ゾンビみたいに生気の無い通行人。
自分に都合のいい情報だけ集め、アンリアルで吠える連中。
抑圧された状況に対し、見て見ぬふりで過ごしてゆく日常。
ぬるま湯の地獄の中で皆溺れゆく。
底へと沈んでゆく者も少なくない。
やっとこれで終わると呟きながら。
そんな社会で我々は生活している。
荒くれ者をちょい悪風というか根は善人という漫画とか話とかあるが、嘘っぱちが多いなと思う。
学生時代、根っからの阿呆が周囲にうようよいた。
不器用なためにいろいろ上手くいかず、自棄っぱちになってやらかした者もいた。
こんなにキレイな訳あるかよ。
で、生徒会長が悪役だったりする。
悪代官をこさえるようなもんかね?
一見普通にしている奴が、意外と小悪党だったりこわいことを平気でやってのけたりした。
それは学生も社会人も変わらない。
根っからの悪人というのは案外少ないが、善人面した悪人はけっこう多く、学生時代のイジメに加担するような卑怯者どもは大概そういう連中だった。
正義を信じる奴は、自らの悪を認めない。
悪いことをしても正当化するのに必死だ。
ネット上でも、正義の味方面した悪人だかなんだかが潰し屋紛いかそのものとなってあちこちで被害を増やしている。
そうした卑怯者どもは大嫌いだ。
手が届く範囲にいれば、鉄拳制裁してやるのに。
好みだったネット小説がヤられた時は頭にきた。
小説の設定の矛盾や甘さなどを徹底的にほじくり返し、よってたかって作者を責め立て更新停止に追い込んだ連中には本当に腹が立つ。
何様のつもりだ。
展開が気に入らないから、俺様の言う通りにしやがれだと?
気に入らねえなら読むなよ、と言いたい。
他人を支配したい人間が多いのだろうな。
人を全否定出来る程立派なのかよ、てめえはよ。
内弁慶な奴ほど、大声を出したがる。
リアルで大人しい奴が、アンリアルでは平気で人を誹謗中傷する。
たまに、本当にヤバい奴もいるがな。
頭のネジが飛んでいるから、一般論が全然通じない。
正義に酔った連中は、殺られるまで己の正当性を疑わないのだろう。
そうした意味でメシア教はかなりヤバいらしい。
某ホルモン屋のオヤジが可愛らしく見える程だ。
秘密結社はイカれた連中の吹きだまりでもある。
犯罪行為を指摘され、なんでそれが悪いことなんだよと逆ギレしたり。
過去の犯罪行為や迷惑行為を自慢したり。
女好きを公言し、鬼畜そのものの行為を繰り返したりモノ扱いしたり。
あくまをころしてへいきだったり。
そんな奴ほど、自らの正当性に疑問を抱かない。
疑うことが考えることになるのに。
バブル時代の昔話を自慢し、批判されたら今時の若い者はと逆ギレするおっさんおばはんは今もかなりいる。
そがいなおっさんが組織の幹部だったりすると最悪だ。
不思議と作戦中にしばしば殉職しているようだが。
最近メシア教とかいう胡散臭げな連中が台頭して街頭で信者集めしているけれども、なんであーゆーのを信じるかね。
簡単に全否定する奴は案外利用されやすいが、簡単に全肯定する奴は疑わねえから余計にタチが悪い。
テルス教の嘉屋とかいうおっかねえ姉ちゃんへウチの連中を貸した時に、あいつらのことを少しぼやいていた。
どのみち宗教結社は桑原桑原だ。
兵隊、って呼べる程ウチの連中は錬度が高くねえしな。
俺もあいつらもチンピラに過ぎない。
ちったあ慕われちゃいるが、どっかが潰しに来たらあっという間に潰滅だ。
そん時はとっとと逃げるに限る。
トカレフじゃ、怪人の装甲は貫けねえからな。
目潰しして油断した隙に喉をやればなんとかなるが、そのくらいだ。
ま、潰しあってくれればいいさ。
下剋上を狙う奴に囁いたり、欲に目のくらんだ奴らを焚き付けたりすれば勝手に燃え上がって暴れてくれる。
儲けはこっちのもんだ。
兵隊も金も女も自動的に、こっちへと転がりこんでくる。
そういう風に何箇所かで仕込んであるからな。
つええ奴が部下になれば、こちとらの戦力増強に繋がる。
日々小銭稼ぎをしながら、ぼちぼち勢力拡大してゆくか。
女も選び放題だ。
携帯用瞬間洗脳機も使い方次第で、恒常的な威力を発揮する。
身持ちの堅い姉ちゃんだろうがお嬢さん学校の女子高生だろうが、どうにでもなるしな。
ま、誰でもいい訳じゃないし、無差別に誘う真似なんてしない。そんなことしたって、やるだけ虚しくなる。
両脇で寝ている女たちを抱きしめ、たまにはこいつらになにか買ってやろうかと考えた。
この二人はえらいべっぴんなのに、俺みたいな半端者を慕ってくれる。
ういやつらよのう。
なんてな。
その内、身の回りをキレイにしとくか。
いつまでもドンパチやっている場合じゃない。
悪魔がどうしたこうしたは、詳しい奴らにやらせたらいい。
ささやかな幸せでいいんだ、俺らはよ。
バカな奴ほどかわいいなんて、意識高い系の金持ち連中にはわかるまい。
どっかの堅気な会社を乗っ取るのもいいかもしれんな。
方向転換を考えながら、活動してゆくか。
この体も当分もつだろう。
「あくまでもあいしてくれる?」
「あくまでもあいしてくれますか?」
闇の中、女たちは囁いた。
「ああ、お前らは俺の女だからな。幾らでも愛してやるぜ。」
「うれしいわ。こんごともよろしく。」
「うれしいです。こんごともよろしくおねがいしますね。」
「任せとけ。」
朝はまだ遠いが、希望は無くもない。
明日は久々の大型作戦だ。
死なない程度に頑張るか。
《組織力について》
◇全体的に中間管理職不足が目立つ
◇多角的経営の傾向が年々強まっている
◇戦闘員の強化によって地力を高めようとする組織が増加中
◇『対魔連盟』の契約によって提携し合っている組織もある
◇調査員、諜報員の能力強化中
◇以下の組織力は現時点に於ける代表例と評価であって、将来も同じであるとは限らない
【ファントムソサエティ】
◇表看板:悪魔召喚師を中心とする異界調査組織にして平崎市外郭団体、アリオンソフトウェア経営、軍事関連開発(エモニカスーツなど)、戦闘糧食開発、商業施設経営、痛快娯楽時代劇製作、イタリア製品輸入商(担当:マヨーネ)
◇本拠地:神奈川県平崎市
◇政治力:A
◇戦闘力:A
◇戦闘員:二〇〇人前後
◇幹部数:一桁
◇不動産:B
◇資金力:B
◇戦力例:エイミス隊、船岩隊、マヨーネ隊
◇最近の傾向:戦闘員の強化と幹部候補生の教育に力を入れている
【テルス教】
◇表看板:新興宗教、居酒屋経営、蕎麦屋経営、農場牧場漁業経営(那須塩原と富良野と釧路)、ドイツ製品輸入商(担当:嘉屋)
◇本拠地:東京都中央区築地
◇政治力:D
◇戦闘力:B
◇戦闘員:五〇〇人前後
◇幹部数:一桁
◇不動産:D
◇資金力:D
◇戦力例:薬師六将
◇最近の傾向:ここ数年の抗争にて幹部をかなり失ったので再強化中
【メシア教】
◇表看板:新興宗教、なんちゃって異世界風料理店経営、珈琲店経営、ラーメン屋経営、健康食品や関連製品の販売、フランス製品輸入商
◇本拠地:東京都町田市
◇政治力:C
◇戦闘力:C
◇戦闘員:五〇〇人前後
◇幹部数:一桁
◇不動産:D
◇資金力:D
◇戦力例:聖騎士隊、白騎士隊、青騎士隊
◇最近の傾向:急進派の多くが戦死し穏健派の勢力が強化され、天使召喚師の育成に力を注がれてはいるが思ったようには進んでいない
【ショッカー】
◇表看板:自然保護団体、慈善事業団体、エステティックサロン経営、料理店経営、百貨店経営、地方自治体経営、教育困難校経営、アニメーション製作、エッチなお店経営、アメリカ製品輸入商
◇本拠地:群馬県甘楽(かんら)郡下仁田町
◇政治力:E
◇戦闘力:C
◇戦闘員:二〇〇〇人前後
◇幹部数:二桁
◇不動産:B
◇資金力:C
◇戦力例:猛犬小隊、荒鷲小隊
◇最近の傾向:山梨県八十稲庭(やそいなにわ)市や神奈川県港北区日吉や鳥取県鳥取市など複数地域で拠点を構築中
【仮面党】
◇表看板:占いの館、はまネットたなか(通販番組、江ノ島に放送室がある)
◇本拠地:神奈川県平崎市
◇政治力:G
◇戦闘力:E
◇戦闘員:一〇〇人前後?
◇幹部数:一桁
◇不動産:G
◇資金力:E
◇戦力例:タウラス隊、アクエリアス隊、キャンサー隊
◇最近の傾向:党首が好戦的でないために活動は控えめ
【横濱戦隊】
◇表看板:正義の戦隊としてヒーローショーや催事などに出演、洋食屋経営
◇本拠地:神奈川県横浜市神奈川区
◇政治力:G
◇戦闘力:D
◇戦闘員:一桁
◇幹部数:一桁
◇不動産:G
◇資金力:F
◇戦力例:横濱戦隊
◇最近の傾向:先だってのショッカーとの戦いで戦隊隊員を失ったために狙い撃ちされている(ヒーローショーや催事では代役を立てている)
【国際輸出商会】
◇表看板:人材派遣事業、紅茶や珈琲など嗜好品の輸出入、喫茶店経営、英国製品輸入商(担当:蕗藁[ふきわら])
◇本拠地:東京都目黒区自由ヶ丘
◇政治力:D
◇戦闘力:D
◇戦闘員:一〇〇人前後
◇幹部数:一桁
◇不動産:C
◇資金力:D
◇戦力例:鉄鎖隊、鋼鉄騎士隊、鉄観音三姉妹、鉄火巻旨い隊、鉄腕アトレ隊、鉄の神経お許し隊、鉄筋浦安勇者隊、鉄琴隊
◇最近の傾向:構成員を酷使する傾向があるために離反者増加中
【とある零細系組織】
◇表看板:金融業、エッチなお店経営、居酒屋経営、喫茶店経営、人材派遣事業
◇本拠地:東京都八王子市
◇政治力:G
◇戦闘力:G
◇戦闘員:五〇人前後
◇幹部数:一桁
◇不動産:F
◇資金力:D
◇戦力例:黒牛隊、野良犬隊、野良猫隊
◇最近の傾向:ヤのつく商いの人たちに離間策を用いて反乱や抗争させたりして漁夫の利を得ている