小説執筆初心者の未熟なものです。

それでもよろしい方のみ、『新たなるサイヤ人伝説』とともにお読みください。

※アドバイス、指摘等ありましたらじゃんじゃんお願いします。できるだけ反映させていただきます。


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「赤フード」

始めまして。私雨崎と申します。

高校に通う一般人だったはずなんですが、小さくなって見覚えのない場所にいます。

高校生、小さくなる…私は名探偵に何てなれないですよ?

ってゆうかここほんとにどこなんだろう?街ですらないんだけど。

え、なに割とマジで4869飲まされて捨てられた?…考えたくねぇ!

まずは状況を把握するためにも誰かに話を聞きたいんだけど…

 

・保護者なしでこんなところにいるのはおかしい

・そもそもここに人来るのかも怪しい

・現在地から街が見えない

 

あれこれ積んでね?

もうだめだぁ、おしまいだぁ(T_T)

 

と、嘆くこと数十分。

赤フードの子がやって来た。

人キタ――(゚∀゚)――!!

よし、町の場所を訪ねよう。

 

「あの、すいません」

 

「………なに?」

 

ずいぶん間があったけど、気にしないことにしよう。

 

「……もしかして、キミ」

 

「はい?」

 

「バトル、する?」

 

「ん、なんのこと?それより聞きたいことが…」

 

「………目があえば、バトル」

 

ポケモントレーナーみたいなこと言ってるよこの子。しかも序盤の短パン小僧的な。

 

「………いって、ドンメル」

 

そう言って出してきたのはドンメル…え?本物?夢、じゃないよな。

 

「……早く、出す」

 

恐らく自分のポケモンを出せって言ってるんだろうけど…持ってないよ。

というか、あれがいるってことはポケモン世界?なしてこんなことに…

 

「……」

 

それよりあの子ずっと俺がポケモン出すの待ってるよ…ここは正直に、

 

「ごめん、俺まだポケモン持ってないんだ!」

 

という以外になかった。

 

「……そう」

 

ドンメルを戻すと少し不思議そうな顔で、

 

「……ポケモンの無い身でここに…自殺志願者?」

 

「どうしてそうなったし。道に迷ってな、町はどっちだ?」

 

「……あっち」

 

「そっか、ありがとな」

 

言われたほうに進もうとした。

 

「……これ」

 

「ん、なんだ?」

 

手渡されたのはモンスターボール。

 

「………デリート、されないように?」

 

野生のポケモンに殺されるってか?ありえそうで困る。

初代でもインド象殺せたし現実ならそれ以上行けるっぽいしなぁ…

 

「ありがとうな、えーっと」

 

「…………カガリ」

 

「ん、わかった。カガリ、今度会った時に返すぜ」

 

「……会うまでにデリートされてないで」

 

「なにそのあなたは私が殺すから的な発言、俺怖い」

 

「……それ、いいね」

 

採用されてしまった…初対面の子に殺されるとか俺\(^o^)/オワタ

 

「……ターゲットロック、しとくね」

 

なんのターゲットか知らないけどどう考えてもいい意味じゃないな、うん。

っとそれより街に行かないと。

 

「カガリ、じゃあな!また会おうぜ!」

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

………結局なんだったんだろう。

……気にしても仕方ない。

 

………早く、行こう。リーダーマツブサが待ってる。

……ターゲットロックしたから。

 

……ボク以外にデリートされないでね?

 




カガリが可愛すぎて書いた。


簡単に言えば自分以外に負けるなっていうベジータ的思考かな?
…この話のマツブサさんどんな性格にしよう。

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