キズナトーク 「寝ない子誰だ」
指定キャラクター:ジーク オオツチ アサヒ サタヒコ
場所:ルクスリア 宿屋アナスタージウス
オオツチ「ッハハハハー!!」
ジーク「全く……、どうすりゃええねん……」
アサヒ「あれ? ジークさんにオオツチさん。何してるんですか?」
ジーク「おう、アサヒにサタヒコか。いやな、そろそろ寝よ思っとったんやけど、オオツチが寝えへん言っとってな」
オオツチ「オレ様に睡眠はいらねぇ、なぜなら……無敵だからっ!」
ジーク「さっきから、ずっとこんな感じや」
アサヒ「あらら……」
サタヒコ「あぁ、こいつは俺と同調してた時からこんな感じだったから、気にしなくてもいいんじゃない?」
アサヒ「でも、寝ないと健康に悪いですよ?」
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ジーク「さて、なんて言うてみるか」
→「いっそ、体を極限まで動かしてみるっちゅーのはどうや」
→「いっそ、子守歌でも歌ってもろたらどうや」
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ジーク「いっそ、体を極限まで動かしてみればくたびれて眠くなるやろ」
サタヒコ「げっ……。いや、それはおすすめは――」
ジーク「よし、オオツチ! いっちょランニングと行くでぇ!」
オオツチ「おぉ! 夜のトレーニングかぁ!? いいぜぇ、付き合ってやる!」
ジーク「ほな、行ってくるわ!」
アサヒ「い、いってらっしゃーい」
サタヒコ「あーあ、行っちゃった。ありゃ明日の朝までコースだな」
アサヒ「えっ!?」
サタヒコ「オオツチの体力考えてみてよ。どう考えても運動程度でへばるわけないって。ま、俺らにはどうしようもできないし、寝よ寝よ」
アサヒ「………………。(ごめんなさい、ジークさん……!)」
ジーク「はぁっ、はぁっ、ちょ……さすがに限界や……! オ、オオツチ……。もう、ええやろ……!? そろそろっ、眠くなったんとっ、ちゃうか……!?」
オオツチ「まだまだぁー! あと100周は行けるぜ!」
ジーク「かっ、勘弁してくれぇ……!」
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ジーク「いっそ子守歌でも歌えば寝れるんとちゃうか?」
アサヒ「そこでなんで私を見るんです……?」
サタヒコ「そりゃ、野太い男の声で歌うより、可憐な女の子の声で歌ってもらったほうが癒されるからじゃない?」
アサヒ「そういうものですかね……。えっ、えっと、じゃあ、いきます……!」
アサヒ「ねーむれー、ねーむれー、はーはーのーむーねーにー ねーむれー、ねーむれー、はーはーのーてぇにー。……って、わぁっ!? オオツチさんが倒れた!?」
ジーク「こりゃあ……」
サタヒコ「あぁ。――寝てるね」
オオツチ「ぐごー」
アサヒ「嘘でしょう!? たった二小節ですよ!?」
サタヒコ「まぁ、それだけ効果覿面だったわけだけど……。で、どうする?」
ジーク「なにがや?」
サタヒコ「オオツチ。まさか朝まで廊下に転がしておくわけにはいかないだろ?」
オオツチ「ずごごごごご! ぷひーっ、ずごるるるるるっ!!」
アサヒ「うひゃあっ!?」
サタヒコ「この通り、いびきもヘビー級だし。放置したら苦情が出るぜ?」
ジーク「連れて帰るしか、あらへんやろ……」
サタヒコ「あっそ、じゃあ頑張ってねー」
ジーク「おどれも手伝わんかい!!」
オオツチ「ずぉっ、ずぉおおおおっ!! ぐごごごごごががっ! ぷひゅー」
アサヒ「(今度、子守歌歌うときはちゃんと場所を考えてからにしよう……)」
オオツチ「ぐごーっ、ぐごーっ……。んふがっ!」
フュージョンコンボはオオツチの声優さんがやっているそうです。
『超電気分解』と『超新星』の言い方が好きです。