「おばあ。今日、年度末だからさ、次に浄化する魂の
リストアップしておくからみておいてね」
「おぅ。いいよ。昨日おとなりさんから、差し入れもらったから
お茶しながらゆっくりみとくわ。
おまえも、いただくといいよ。オジバのおいしいチョコだからね
味わっておたべ」
「わ~!!!!ブランドものチョコ!!!なかなか手に入らないね!
それでは味わって頂きます!」
「もー、年度末ってね・・・おとなりだと2月が学年最後で
3月が新学期だっけ・・・ビジネスイヤーは4月かな?
とにかく忙しいのは苦手じゃ。ゆっくりじっくり順番決めようかねえ」
この時期になると、日本の場合お彼岸と重なって
魂浄化の依頼がぐっと増える。西洋からは、ハロウィーンの時期や
クリスマスが比較的多いが、集中するということはあまりない。
「なになに・・・
・自分がトップの俳優になりたくて、追い上げてきた後輩俳優を
おとしいれた。最後は自分が薬でつかまって、奈落の底に
落っこちた。反省したい
→強欲が招いた悲劇じゃな・・・ちょっと保留。
・浮気をした旦那を呪って、わら人形したら、ほんとうに
死んじゃった・・・そのあと自分にも不孝の見返りがあって
孫などが苦労している。反省したい
→こわっ!だから、人を呪わばっていうのよ・・・呪っちゃいかん!
慎重に処理、じゃな・・・
・子供を思い通りにしようと、むりやり勉強させ
無理矢理進学校に入れ、無理矢理トップレベルの大学に入れた。
入ったまではいいが、不登校になり、退学してしまった。
その後、就職もせず、引きこもってしまった。
自分も職場では居場所がなくなり、妻も離れていってしまった。
思い通りの人生なんてないんだ。子供を尊重してやればよかった。
超反省。
→もっと早くきづけよ、って話しだなあ・・・
子供は自分の所有物じゃないんだよ。主体性を尊重しなくちゃ
んーーー。これ先かな?おろかではあるが、更正力はありそうじゃな。」
まだまだ案件は山のように積んである。
いちおうキジムナーが、優先順位を考えて、順番に並べてくれたが
どれもこれも、心が痛むものばかりだった。
貧しい国々では人々は敬虔に祈りを捧げている一方で
先進国はどうしても奢りがち。本来の絶対的な存在である
神を軽んじ、科学が全てと傲慢になる人々が少なくない。
ただ、優秀な科学者になればなるほど、科学では及ばない力があるということに
気づく。実力のある医者や科学者がカトリック信者だったり、
仏教を重んじたりということは、めずらしくない。
おばあは、浄化プランをする一方で、人々の啓蒙をしなければいけないのではないかと
啓蒙プランをパワーポイントで作り、上様に提出してみようと
密かに計画をたてているのであった。
皆さんは占いを信じますか?女子は占い好きですよね~
占いってあたるもはっけ、あたらぬもはっけ、といいますが
私の場合、いいことだけは信じるようにしています。
悪いのがでた場合は、警告だ、と思って気を付けるようにするぐらいかな。
信じるモノは救われる・・・
とにかく前向きに行くと、人生ひらけるゾ(もちろん困難もあるがそれが人間を強くする)と、これからもポジティブシンキングで行きたいとおもいます。
(政治家も占い師を雇っているんですって!もっとも現代の政治家ってほとんど腹黒いですけどね)←そこまで言っちゃう?