閃乱カグラ 〜少年、少女達の軌跡〜   作:北欧狐

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どうも、先日の本怖で驚きすぎて脇腹を痛めた北欧狐です。
昼間、追いかけてくる、いきなり目の前に出てくる。
この3つは私曰く【良くない奴】です。特に昼間といきなりパターン。奴らには【草木も眠る丑三つアワー】というゴールデンタイムがあるのだから昼間はこっちに譲れと思う。いきなりのパターンは普通に心臓に良くない。



お待たせしました。今回は飛鳥ちゃんや竜胆くんと【彼女】たちの出逢いです。ヒントは『戦国でBASARAな作品で眼帯付けてレッツ パーリィー!と叫んでいる人と同じ武器の持ち方をしている熱血ポニテ褐色娘』と『固有結界【身体は無限のモヤシで出来ている】(アンリミテッド モヤシ ワークス)を持っていそうなモヤシ大好き娘』です。

それではどうぞ。




探し物は何ですか。 A、秘伝忍法書です。 そして竜胆はある人と出会った〜。

 

飛鳥side

 

「飛鳥ちゃんどうしよう!!」

 

私が教室で朝食の太巻きを食べていると雲雀ちゃんが慌てた様子で飛び込んできた。とりあえず話を聞くとしよう。

 

少女説明中

 

どうやら、秘伝忍法書を無くしたらしい。秘伝忍法書とは、私たちが秘伝忍法を使う上で必要な物であり忍にとっては最重要の物とされている。それを無くしたなんて先生にバレたら

 

「どうしよう〜、霧夜先生に怒られるよ〜。」

 

たぶん怒られるだけじゃ済まないと思う。

 

「心当たりはないの?」

 

「来る時に商店街でお菓子買ってたからそこだと思う。」

 

「よし、商店街だね。HRまで時間も無いし早く行こう!」

 

と言ってもHRまで本当に時間がないから人手が欲しいところだ。

 

「ということでそこにいる竜胆くん。手伝ってもらっていい?」

 

そこで同じく教室にいた竜胆くんに頼むことにした。

 

「今忙しす」

 

忙しいってキットカットでジェンガやってるだけじゃん。てか今夏だよ?こんな暑さの中でチョコ使ってやってたら。ってほら〜、言ってるそばからチョコ溶けてるじゃん。

 

「・・・・・・ジャンボあんみつDX「何してるの?飛鳥ちゃん。探しに行くんでしょ?」ふぁっ!?」

 

いつの間にか入り口まで移動していた。あ〜、これが【音超え】か。

 

 

 

 

その後、商店街へ行って探そうとしたら予想以上にあっさり見つかった。どうやら駄菓子屋でお菓子を買ってその際に落として行ったらしい。駄菓子屋のおばあちゃんが拾って保管しておいてくれた。そしてみんなで帰ろうとした時に竜胆くんがいないことに気づいてさっきまで以上に探していると女の子がいたので話しかけた。

 

「すみませんそこの人。小さい男の子見ませんでしたか?」

 

「ああ、そいつなら知ってるよ。というか一緒に・・・ってあれ?どこにもいない。さっきまではいたんだが。」

 

「さっきまではいたんだね!?なら、遠くまでは行ってないはず!!ありがとう!私は飛鳥。あなたは?」

 

「私は焔だ。」

 

「それじゃあ焔ちゃん。またね。」

 

そう言って私は雲雀ちゃんと一緒に焔ちゃんの元を離れた。

 

 

 

焔side

 

あれが伝説の忍【半蔵】の孫が。大したことないな。こんな簡単に秘伝忍法書を奪えるとは。

 

そして持っている物を見た。

 

「何だこれは!?」

 

それは秘伝忍法書ではなく。ただの太巻きだった。とりあえず返すのもアレだから食べることにした。すると全く予想していない感覚が襲ってきた。辛い!!とにかく辛い!!すっごく辛い!!

 

あまりの辛さに私はその場でのたうちまわった。

 

何だこれは!はっ!まさかトラップ!?私がスることを見破ってトラップを仕掛けたというのか!?くっ、流石は【半蔵】の孫というだけのことはある。完全に油断した。だが、次はこうはいかないぞ、飛鳥!!

 

 

竜胆side

 

「アレ?ここどこだろう?」

 

手分けして探した方が早いと思って少し離れたら2人がいなくなっていた。全くあの2人は、あの歳で迷子とは。とりあえず決めておいた集合場所である雷門前に行くとしよう。ちょうど女の人がいたから聞いてみよう。

 

「あの〜、道を聞きたいのですが。」

 

「はい?あっ、あなた!!どこから侵入したのですか!?」

 

侵入?もしかしてここ入ったらダメなところだった!あばばばば。なんか急に悪いことした気がしてきた。

 

「えっと・・・友だちと探し物をしていたら友だちが迷子になってとりあえず決めておいた待ち合わせ場所に行こうと思ってるんだけど道がわからないから聞こうと思って。」

 

「あら、それは大変ですね。それでその待ち合わせ場所はどこですか?」

 

「雷門前」

 

「ここから少なくとも電車を使わないと行けない場所じゃないですか!?」

 

とりあえずどうやったら行けるかを教えてもらっていざ行こうとした時

 

く〜。

 

僕のお腹の音が鳴った。そういえば朝ご飯まだだった。

 

「お腹が空いているのですか?少し待っていてください。」

 

するとその人は風呂敷からタッパーを取り出した。

 

「帰りに食べなさい。」

 

「えっと、中身は?」

 

「もやしです。」

 

よくわからないけど受け取り帰ることにした。

 

 

 

 

 

 

その後、ユニコーンなガンダムの足元で飛鳥ちゃんたちと無事合流できた。

 

 





いかがでしたか?ちなみに太巻きの中身は激辛麻婆豆腐です。

次回は色々飛ばして蛇女が半蔵にカチコミする回です。早いうちにあげられるといいな。

それではまた(`・ω・´)

P.S.10月から閃乱カグラのアニメやりますね。
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