注意!久々に書いたので文がぐちゃぐちゃの可能性があります。しかしリハビリしながらも読者の皆様からここを直した方がいいというコメントをいただければ幸いですのでもしよろしければアドバイスよろしくお願いします!
武偵、凶悪化する犯罪に対抗するために新設された国家資格であり語源は『武装探偵』の略である。
さらに武偵免許を持つ者は武装を許可され、逮捕権を有するなど警察に準ずる活動が可能になる。しかしあくまで武偵は『武装した探偵』であり金で動き、金さえ貰えれば武偵法の許す限りどんな仕事でも請け負う「何でも屋」のような面もある。
とある早朝ソレは起きた、彼こと遠山キンジとその友人である青年、
あんなことが起こるまでは…
「ヨォ!キンジ今朝ぶりだな!なにやら忙しそうだk…『減速すると爆発しやがr(バキョ!)』うるせぇ!黙れロボセグ!てめえの声は十秒前に聞き飽きてんだよ大人しく自動セグウェイになってろ!」
「おい!羽牙これ以上変な風にするなよ!?もしこの状況が悪化したらおれはお前のを恨むからな!」
とセグウェイのメガホンをもぎ取りつつ余裕を見せる羽牙とそうでもないキンジは普通の登校などできるはずもなく、キンジは爆弾付きの自転車に乗りながら武装した十機の無人のセグウェイに羽牙と追いかけられいる。
しかしさらに細かく言うのなら横に追従しているセグウェイに羽牙が乗り爆弾つきの自転車をキンジが爆発しないよう必死になりながら乗っているという奇妙な絵面になっているのだった。
「いやぁ~それにしてもお前、朝自転車に乗りながら『ホームルームには間に合えよ』とか言っときながらこんな事に巻き込まれるとはお前も災難だよな~しかもよりにもよって追いかける者は武装した無人セグウェイときた!もし俺がコマ○ドー大佐ならお前は何て言うかな?w」
「今日は厄日だわ!ってか!?むしろ悠長なこと言ってないで助けるとかそういう考えはないのかよ!?全く!こんなことなら悠長にメールチェックせず白雪とちゃんとバスに乗ってればよかったよ!」
というツッコミをキンジからもらいながらも羽牙は携帯をとりだし操作し始める。そして数少ないアドレスから目的の人物の名前を探し当てながら返事をする。
「まぁ、あせんなよキンジ、昨日テレビで見たんだが『過ぎ去った不幸を嘆くのは、すぐにまた新しい不幸を招くもとだ』ってあの有名なシェイクスピアがいってたらしいぞ!それに一応あいつに連絡するから待ってろどうせ早朝練習終わって屋上で二度寝してるかもしれねぇしな…おっ、あった」
そして目的のアドレスを見つけたのかその人物に連絡を取った。
???side
そして場所は変わりここは東京武偵校の屋上さらに言うと貯水タンクの上、そこには長いガンケースを枕にグースカと寝息をたてている青年の姿があり彼が持つ携帯からは友人からの遅めのモーニングコールもといヘルプの電話が届いた。
「あ゛い?こちら
《おい今然り気無く舌打ちしたよな聞こえたぞ?「助かりたくないのか?」まぁ、あれだよ状況が状況だからとりあえずこっちを見てよ?もう少しで武偵校につくから!方角的に多分レインボーブリッジ側だ》
そんな羽牙のヒドイ手のひら返しに不機嫌になりながらも携帯をインカムに切り替え起き上がり、尋耶は自分の枕にしていたガンケースから一丁の銃、レミントンM700をとりだしスコープを覗き込む。するとそこには冒頭の奇妙な絵面が写し出され尋耶は顔をしかめた。
「なぁ…羽牙?確かにお前らが武装した無人セグウェイに追いかけられてるのは多分解る《嘘つけわかってねぇだろ》うるさい。と言うかなんで一台にお前が乗って俺に電話をかけてきてるんだ?」
《そんなの決まってるだろ?後ろのやつらを狙撃してほしいんだよ!実はキンジの自転車に爆弾仕掛けられててこっちはそれどこr「じゃあせめて爆弾をどうにかしてやれよ」無☆理☆だ☆爆弾解除なんて高度な技術あるわけないだろ?それにもし失敗して野郎と心中なんてごめんだね!》
そんな会話をし「はぁ…」とため息を吐く尋耶。しかし彼が再びスコープを覗こうとした瞬間屋上の扉がものすごい勢いで開かれた。
「今度はなんだよ騒がしい……っておいおい!ちょと待て!」
尋耶は何事かと貯水タンクの上から下の様子を見る。するとピンク色が特長のツインテールをした少女があわてて下の様子を確認し柵に足をかける、しかしその少女は尋耶の存在に気付いてないらしくそれは彼からしてみれば今から飛び降り自殺しますと言っているものだった。
《ん?どうした尋耶もうあと少しで学校前だぞ?なんかあったのか?》
「羽牙、予定変更だ援護できなくなった!《what!?オメェどういうことだよ!
『なに言っちゃってくれてんですか?尋耶くん!?我々に君はDead End!しろと?おいおいマジで野郎と心中はごめんだぞ!そもそもその口ぶりから助けてくれようとしてたんだよね?そうだよね!?だったら助けt(ブチッ、ツーツー)』
しかし羽牙の必死の説得も
「おい!そこのツインテのガキ考え直せ!確かにピンクのツインテなんてちょっと痛々s…珍しいけど自殺することはないだろ?だからそこから降りろって!……ッ!?畜生が!」
しかし走りながらに発したその言葉は届かず少女はなにかを叫びながら柵を飛び越え空中へとその身を投げ出し尋耶は柵にの上から引きずり下ろそうと少女の腰に手を回したまま一緒に空中へ放り出され…
「ちょっとアンタなにしてんのよ!危ないじゃない!」
「自殺志願者が言えた口かバカタレ!お陰で俺は人生最後の地面との熱いキスで終わりだよ!」
「あぁもうわかったわよ!しっかり掴まってなさい!」
という言葉が聞こえたがそんなことは彼の耳には届かず尋耶は先ほど友人のヘルプを蹴ってなければと後悔しながら己の最後を待つのであった。
羽牙side
そして時は少し前にもどる。
「だったら助けt (ブチッ、ツーツー)……はぁ……畜生が」
「おい!どうしたんだ羽牙!尋耶のやつには連絡はとれたんだろ!?なんだよそのため息は」
「頼みの綱が…切れた。俺らで何とかするしかねぇ…」
「なん・・・だと!」
羽牙が電話をしまい顔をしかめながら状況を簡易的に述べその瞬間キンジの顔が絶望に染まる、しかしふと羽牙がなにかを思い付いたのか口を開く。
「よし!すまねぇキンジ俺の未来のためそして生きるために盛大に
「・・・嘘だろぉぉ!つかお前メモ帳持ち歩いてないだろ!?」
そんなキンジの叫び声は空えと消え二人にとっての(片方にはあの世へのだが)ゴールである正門が近づき校庭に入りかけたとき空から大声が聞こえ二人はそちらへと視線を向ける。その先にはパラシュートを開きこちらへと滑空するピンクのツインテ少女、そしてその腰にしがみつく
「
「おれは親方じゃねぇ!って・・・え?」
そんなノリ突っ込みの最中、尋耶は空中でなぜか手を離し体を捻りながら羽牙へと突っ込み木の陰へと吹き飛ばしツインテ少女はそのアクシデントのせいかそのままキンジを爆弾付き自転車から救出しその勢いで体育館倉庫へとなだれ込んだ。