生きる事は悩むこと   作:天海つづみ

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仕事の合間に少し考え
寝る前に書いてますが、
文字数すくないなぁ。


足りないもの

 

村の入り口に着く、なんだか騒がしい、

 見慣れない行商人が多数いる。

 パティが走ってくる。

 「お帰り、それもしかして!クロフが!」

 いつもどうり大袈裟。

 

 「ランポス一頭はアタシだけど、」

 アルトはクロフを前に出し、

 「後は全部クロフだよ」

 

 村長!と呼ばれ

 村長も行商人との話をやめてこっちへ来た

 「ヤハハ、お帰り」

 

 アルトは黙っている。

 

 村長「…?」

 パティ「…?」

 

 アルトに背中を小突かれ、

 

 

 

 「ただいま…」

 言えるじゃーんと言いながら

 頭をグリグリ撫でられる、が、

 止めてくださいとは言いにくい

 雰囲気で手で除ける。

 

 「ヤハハ、たった一日で」

 「何も変わってないよ」とアルト

 「いやいや、いつもなら

 表情無いし大きな進歩ですよ」

 確かに拒絶のような

 照れのような態度、感情が出ている。

 

 クロフは居心地悪そうにしてから、

 「帰る」

 「あ、手続きあるから後でギルド来てね」

 パティが言うと

 

 「うん」といつものように返す。

 

 「ところで何の騒ぎ?」

 「ヤー、それが困った事に」

 事情を聞くととにかく船長に会ってほしい、

 と、いってる間に船長が来る、

 太った体を揺らしながら

 

 「すまん!」

 「え、何が?」

 「お前さんがG級だと知っていてな、

 実は伝書鳩をな、

 今日辺りにはディアブロス素材の取引が

 始まると、昨日の朝飛ばしてしもうて…」

 

 ギルド(兼船着き場)には

 船に乗ってきた行商人の他に、隣村、

 更にその隣の行商人がいる。

 皆道具屋や村の使いでもある。

 

 今日の所は人数が少ないが…

 明日には更に遠い村、

 最終的には一番奥の

 ポッケ村辺りまで噂が広がるだろう。

 

 そうなった時肝心の

 ディアブロスを狩ってないと知ったら…

 

 「このギルドの信用と

 船長の信用が落ちるか…」

 アルトはすぐに、

 「じゃ明日朝イチで倒して来るわ」

 

 「お願いする、今日の飲み代はワシが持つ」

 

 

 

 

 

 「ただいま…」

 道具屋の前、少し驚く顔をしたヨシとメヒコ。

 

 「おかえり、

 ハンター小屋に住むかと思ったぞ」

 笑いながらヨシは店番

 メヒコは起きたばかりなのだろう、

 顔を洗いに川へ。

 

 店から入り板張りの廊下のすぐ左、

 仕切りの布を捲ると

 自分の部屋。

 調合部屋も兼ねているため広い、

 キノコや薬草類がたくさんある。

 

 その乱雑な部屋の一角に大量の本がある。

 狩りに生きる、生態図鑑、

 その他行商人が捨てたもの、

 船乗りがパティに見せて、

 そのあと貰ったもの。

 どれもボロボロのものだが読めなくはない。

 

 その中のブルファンゴとランポスの本を取る

 どちらも分かりきった事しか書いてない、

 生臭い息、毛の硬さ、爪の鋭さ、血の匂い、

 

 うわべだけで今日クロフが体験した位、

 深いところは何も書いてない。

 

 モヤモヤする、自分の気持ちが分からない。

 イライラ?不安定なかんじ?なんだろう。

 

 確固とした自分が在れば、

 文章と現実が違うことは理解している、

 人が書いた物は

 その人の考えと理解している。

 

 

 しかし未熟な者はその違いが分からない。

 

 クロフは自分に悩んでいる。

 

 人と居るときは、邪魔にされている、

 馬鹿にされていると思う。

 

 何か人に話すと、間違っていないか、

 影で悪く言われていないか、

 悪い方へとばかりに考え、後悔する。

 

 仲良く人が話しているのを見ると、

 うらやましい、淋しい、

 そんな感情が出てくる。

 

 自分は変わるのだろうか

 変わるべきなのだろうか、

 でも変わってしまったら

 何かを失いそうな気がする。

 だいたい変わるってなんだ。

 

 人にこんな自分を見透かされたら

 恥ずかしい。

 だから何も考えず淡々と、

 ただ淡々と生きていけば後悔はしない……

 

 

 

  はず。

 

 「クソッ」小さく言う。

 

 頭の中は正にこの部屋、乱雑そのもの。

 

 メヒコが来て言う、

 「クロフ、ハンター出来そうかい」

 

 「今日ファンゴとランポス狩ったけど、

 向いているかは」

 「立派だよ、ダメでも行商人出来るよ」

 

 行商人は村間の道で

 モンスターに出くわす事もある。

 

 

 「うん…そうだね…」

 何故か俯く

 

 聞いていたヨシが店から話し掛けてくる、

 「お前何がやりたいんだ?」

 

 

 

 「やりたいこと…?」

 

 

 

 ギルドに来るといつも以上に人がいる、

 またもやアルトはアイドル状態。

 

 「ギルドカード作ったからね」

 パティから受け取る。

 ブロンズ…下位の、

 要するに駆け出しのカード。

 「これからは狩った数とか

 ギルドが書いていくからね。」

 

 「あ、そう言えば

 村長!アルトさんのカードは?」

 

 「ヤハハ、あるけど…何故かアルトを見る」

 

 

 「仕方ない、パティに見せて」

 

 村長が背負った荷物の中から

 カードと言うより小冊子を取り出す。

 

 「え!ナニコレ」

 大きな町でギルドスタッフの研修を受けた

 パティが驚く、見たことの無い厚さ、開くと、

 

 

 

 「えええええーーー!!!!?」パティが叫ぶ

 

 一枚目、先ずはその色、

 下位はブロンズ、上位はシルバー、

 G級はゴールド。

 

 

 だがアルトのカードは…プラチナ。

 

 プラチナカードを持つのは

 認められた四人のみ、

 今現在最強のハンター。

 

 

 

 「アルトさんって現 四英雄ぅーーーっ!!?」

 

 

 「はああああああぁーーーーーっ????」

 一同驚愕、アルトを中心に後ずさる。

 

 村長と船長は

 知っていたようで、落ち着いている。

 

 「いやぁーバレると休暇になんないかもって」

 アルトは赤い顔で頭をかく。

 

 続いて名前

 「アルト・フォン・エイダス・アルマ」

 

 行商人達がビールを噴く!

 「アルマ家ぇーーーーーっ!!!!???」

 

 「アルマ家って確かシュレイド大陸一番の…」

 「大金持ち」

 「それだけじゃない、各地の物資、素材、

 特産品の相場を動かす金の流れのトップ」

 「貴族に名前を連ねるのも近いって言う…」

 

 素性を聞いてしまうと

 みんな萎縮してしまった。

 威勢のいい船乗りたちも一歩引く。

 

 何しろ楽しく酒を飲んでいた

 目の覚めるような美人が、

 一人で王国兵士の一軍に匹敵する

 最強レベルのハンター、

 

 影では人外と呼ばれたりモンスターとも。

 

 しかもアルマ家出身者、

 後々貴族になるかもしれない。

 

 やっぱり。クロフは思う。

 名前が長い人は大体王族か貴族、

 または名士。

 

 「もーこれが嫌なんだよー」アルトは呆れる。

 

 クロフは道具屋だから

 相場の話で聞いたことあるし、

 商売の神様として本にも頻繁に

 名前が出てるが、

 

 疑問に思う。

 

 話し掛ける、

 それが青年にとってどれだけのストレスか、

 

 人前で目立つ行動だ、緊張する、

 だけど疑問に思う、

 嫌いにならないでくれと願いながら、

 

 一歩前へ出る、声が上擦る。

 

 

 

 「どうして…ハンターに…なった…の?」

 (一部裏声)

 

 これだけを人前で言うのが

 クロフにとっては大変。

 しかし周りの一同は

 「よく聞いた若僧!」内心思った。

 

 「あー子供の頃に両親を

 モンスターに殺されてさ、

 ドンドルマで拾われたのよ」

 

 一口ビールを飲み、

 

 「12になった頃に

 ハンター初めて、じゅうー…」

 

 

 

 アルトは黙る、静寂、そのあと、

 

 

 「今アタシの歳計算した?」

 

 

 

 クロフに笑いかける、が殺気を感じる!

 一同に緊張が走る!

 

 ジョッキ片手にクロフを軽く睨みながら、

 

 

 「いいかクロフ、

 生きていく上で大切なことだ、

 女に聞いてはいけない事が三つある」

 ビシッと指を三本立てる

 

 「ひとつは歳、ひとつは体重」

 

 「最後は過去の男だ」

 

 

 クロフとパティ以外の一同は

 感慨深そうに無言で頷いている。

 

 

 そのあと村中大爆笑。

 

 「まーそのあと実家とは縁切ったから

 名前だけよん」

 笑いながらおかわり。

 

 

 

 

 翌朝、朝日と共にジャンボ村から

 20人を越える一団が出発。

 先頭の竜車にアルト、

 村長、猫タク要員の白とタマ、

 

 続く竜車には剥ぎ取り要員の男衆、

 そして物好きな

 行商人が徒歩で続く。

 

 村間の街道と言っても、天井を木に覆われ

 トンネルのような獣道。

 

 

 一方、森と丘

 クロフは少し遅れて

 ファンゴ5頭討伐クエストへ。

 

 キャンプの見廻りとベッドの手入れ、

 天幕の張りを確認してから、

 自分がギルドの手伝いではなく

 ハンターとして来たことに気付く。

 

 あ、やらなくてもいいんだ。

 まだギルドの下働きが抜けない。

 

 やりたいことか…

 

 クロフには何もなかった。

 

 

 

 

 「自発的に?」

 「ヤーそうなんですよ!」

 

 

 穏やかな振動の中で

 クロフが自分からクエストを受けた事を

 アルトは聞いた。

 

 「あの子まだ『やらされてる』って感じだよ?」

 アルトは思う。

 (何かが変わりつつあるのか?)

 

 

 村長が聞く、

 「あなたがハンターになった動機は?」

 

 「単に復讐」

 

 「ヤー、クロフにも

 そのくらいの動機があれば」

 

 動機か、それより

 「二人だけだし、聞くけど」

 身を乗り出す

 

 「村長、アンタ、初日に

 アタシの素性知っても動じなかったよね」

 アルトの声が変わる。

 

 「去年一度来ましたよね?

 仲間のハンターと

 通過しただけでしたが」

 平然と答える。

 

 「アッハ!覚えてたのか」

 笑いながら座り直す

 

 「ヤハハ美人ですから」

 

 「アタシてっきり弟子を取らせる依頼でも

 受けたかと思った」

 

 「なぜです?」

 

 「アタシが孤児に弱いのに、

 偶然にしちゃ出来すぎだから」

 

 「アタシも

 孤児になったかもしれないんだ」

 

 「ヤー、当たらずとも遠からずですが」

 

 「何?」また目付きが変わる

 

 「ハンター教えられる人を寄越して

 くれと、ドンドルマに依頼しました」

 

 「え!逆!そういうこと!?」

 

 「上位の人辺りが来るかと思ったら、

 ヤハハ、まさか四英雄の方とは」

 

 確かに偶然にしては上手くハマった感じ。

 「あー、じいちゃんにやられた」

 

 「じいちゃん?アルマ家…」

 

 「違う、ドンドルマのギルドマスターの

 じいちゃん」

 思い出す。

 

 「王立書士隊から休暇が出たそうだな、

 ホッホッホ、ついでにディア狩りに

 ジャンボ村へ行ってくれ。

 やってくれたら休暇を一ヶ月に

 延ばすよう口を利いてやろう」

 

 

 

 

 (ヤハハ、鋭いですねぇ)

 

 

 

 

 

 2頭目を狩りナイフを研ぐ、

 村を出るとき虫網とピッケルを持たされ

 

 「鉱石も採ってきたほうがいい、

 あと光虫もな」

 

 とヨシに言われたのを思いだし

 中央の岩山へ、覗きこむ。

 

 1…2…3ランポスがいる

 

 ちょっと無理そう、ここばかりは

 モンスターとの遭遇率が高いので

 普段から近付かない

 

 しかもクックがどこかに…

 

 どうしようか座り込み考える

 

 何でクエスト受けたのか

 自分でも分からない。

 

 メヒコに誉められたから?

 

 誰かに誉められたいから?

 

 誰かに認めてもらいたいから?

 

 こうしてれば誰も怒らないから?

 

 こうしてれば自分が傷付かないから?

 

 こうしてれば一人で気楽だから?

 

 

 

 孤独が好きか?

 

 

 好きだ、気を使わなくていいし、

 自分のペースを変えなくて良い、

 気分で行動出来る、

 

 ……けど……

 

 

 

 

 「ギャアアアアァカカカッ!!!!」

 耳を抑える

 

 あーこりゃ突進来るなぁ、間に合わない

 

 まともに食らってみる、吹き飛ばされ

 砂の中を転がりながらセルフチェック

 

 おぉ!さすがレザーX、

 骨折どころか打撲も軽いわ

 

 目、砂は入ってない、良好

 鼻、この位なら問題ない

 耳、耳栓なしは面倒だな

 全身、軽い打撲が4、

 

 

 顔に傷無し(最重要)

 

 立ち上がり力を溜める

 突進が来る!

 「うるぁあああ!!!!!」

 グロンド・ギガを降り下ろす!

 

 ゴガン!!!!バキィ!!!

 溜め3、残っていたツノが折れた。

 

 砂に潜る

 (あいつ感情が無い訳じゃない)

 音爆弾を投げる

 

 キィンという高音で驚いたディアが

 体半分だけ砂から出てもがく。

 

 頭に1…2…3発入れる

 (感情を抑えている)

 

 納刀して後ろを向く、閃光玉を投げる

 (なぜ抑える?)

 

 砂から飛び上がった瞬間ディアブロスは

 目がくらみ墜落

 (幼児期のトラウマ?)

 

 地面でもがくディアの頭を滅多打ち

 (最初の家に原因?)

 

 ディアの目が回復

 スタンプ

 (だとしたら)

 

 ディアが気絶して倒れる

 (もっと前の段階で心の成長は止まった?)

 

 また頭を滅多打ち

 (母親の愛情が足りない?)

 

 脚を引き摺り逃げるが、股下を抜け

 (母親になれる人…)

 

 顎をカチ上げ、倒れる

 (道具屋の人?)

 

 更に頭を滅多打ち

 (パティ?)

 

 ディアが力尽きた、剥ぎ取りながら

 (自信と動機か)

 

 

 「あの姐さん…怖いにゃ」

 白が震える。

 

 「ヤー恐ろしいものを見た、

 ディアブロスがほとんど攻撃できてない」

 

 「村の人呼ぶにゃー」

  

 

 

 ゼイゼイと肩で息をしながら剣を研ぐ、

 中に入ってランポスに一撃入れては

 外に出る、

 

 もう何回繰り返したろう、

 息が上がる、喉が渇く

 足がまともに動かない。

 

 何で?何でハンターになった?

 興味?英雄になりたい、目立ちたい?

 

 こんなに苦しい思いしてまで

 

 見返したい?

 

 誰を?

 

 一頭が倒れる、チャンス、二頭目!

 ハァーッハァーッ

 

 ギョアッ、二頭目も吹き飛ぶ、

 ゼイゼイ

 

 一対一なら!

 

 ギョフッ、勝った!

 座り込む、胸が痛い、しばらく休もう

 ゼヒューゼヒュー

 

 

 

 

 息を整え立ち上がる

 

 三頭から剥ぎ取り、そしてようやく、

 

 カキーン!

 

 採掘開始、石ころ、砥石、そして

 僅かに青く透き通るマカライトが出る。

 

 「おっ!良いものでたねぇ」

 

 ビクッと振り返る、アルトがいる!

 

 「ありゅひょひゃん!」

 疲れと驚きで呂律が回らない

 

 「師匠だろ!」

 「しっししょおっおおっ!」

 

 「まぁいいわ、よく三頭狩ったじゃない」

 アルトは地面を見ながら

 「そうか、囲まれないように一回づつ…」

 

 「わか…るの?」

 何度も走り込んだ跡、前転の跡、

 リスクを最小限に時間を掛けて倒した。

 

 「アタシも駆け出しの頃にやったわ」

 「ディアブロスは?」

 「倒した」

 

 

 

 

 

 

 「姐さんは何処に行ったんで?」

 村の大工、カダが聞く。

 

 「ヤー、クロフが心配なんでしょう、

 森と丘に行っちゃいました」

 

 「しかし、どうしたら

 こんな死体ができるんだ?」

 皆不思議そうに見て解体する。

 

 両方のツノは折れ、

 口の牙も吹き飛んでいる、

 片方の目は潰れ、

 もう片方は飛び出している。

 

 顎も砕けているのだろう

 大量の血液で血溜まりになっている。

 

 まるで頭の中で爆弾でも炸裂したように。

 

 頭だけを集中攻撃したお陰で

 他の部分の甲殻などは傷一つ無い。

 

 「取引価格を上げる為にやったのか

 単に早く片付けたかったか

 どちらにしても凄まじい…」

 

 「頭だけって…」

 

 「どっちがモンスターだか…

 見てたんだろ?村長」

 

 「ヤー…逃げることさえ出来ない

 ディアブロスって想像出来る?」

 

 

 

 

 母親の愛情、自信、動機、

 器…

 

 クロフが5頭目のファンゴを狩り終了。

 帰りの台車にはランポスが三頭、

 ファンゴが五頭、

 鉱石、虫、薬草類で山のよう。

 

 クロフが台車を引き、今日から雇われた

 サスケとウドン(猫タクシー)が

 後ろから押す、と、

 後ろの方から「おおーい」と声がする。

 

 ディア狩りの竜車がそこまで来ていた。

 

 向こうは竜車2台に

 素材が山のように乗っている、

 

 

 どうしたって見劣りする、クロフは俯く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ようやくクロフの内面に触れていきます
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