生きる事は悩むこと   作:天海つづみ

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目の前に山積する
問題の項目

目を逸らし
耳を塞げば楽だろう

でもね、前にすすむには


できる事、やるべき事

 

 「じゃ、久しぶりに二人でいくか!」

 ナガエはイシズキに声を掛ける

 

 「すまねぇ師匠、

 しばらくソロでやってみてぇです…」

 イシズキは赤いトサカのような

 頭を下げ、採取クエストへ

 

 「ホッホッホ、四人ともバラけて行動か」

 

 「ここからですね」

 ナガエは見送る

 

 

 

 

 

 自室で自分を見る

 背が伸びた?、靴と肩がキツい、

 装備の新調と武器も考えなきゃ

 

 確かにクロフには負担を掛けた、

 いや…クロフに甘えっぱなしだった、

 

 調合も…覚えることが山のようにあった、

 目を逸らしてた…面倒だって

 

 やれば強くなれるって知ってたはず

 なのに…

 

 「私も頑張らなきゃ…」

 

 片手剣…やってみようかな…

 

 調合書を読み続ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リオス種はソロで狩った事あるし…

 今より強くなるにはどうすれば…

 

 やっぱり強い敵を狩るしかないか?

 

 あの戦法はクロフ一人に

 リスクを背負わせる

 

 一番ハンター歴の長い自分が

 フォローすべきだった

 

 ……もっと強く………

 

 もっと過酷な環境へ行った方が

 強くなれるか?

 

 ならば火山へ………

 

 マリンはグラビモス討伐へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうすれば…

 クロフは街を歩く、そういえば

 あまり歩いたことがない、

 

 エレーナ商会…恰幅の良いおばちゃんが

 呼び込み、商品の説明をしている、

 軒先の特産キノコに

 『ジャンボ村』と小さい看板が付いている

 

 村にいた頃…強くなるために…

 何をしていたんだっけ…

 

 

 「よぉ!!シケてんな!!」

 いきなり肩を組んでくる男達

 

 

 「あ…」

 

 シュウが声を掛けてきた、

 「暇なら良い仕事紹介してやるぜ?」

 

 悪い予感しかしない、この男からは

 悪意しか感じない

 

 「こっちだ!付いてきな!」

 

 いやだ…行きたくない

 でも声が出ない…

 村にいた頃に戻ったみたいだ

 

 

 「クロフ殿?」

 

 「え?」

 

 「クロフ殿ではありませんか」

 

 「ちっ!!なんだよツレかよ!!」

 シュウ達は離れていく

 

 「お久しぶりです」

 声を掛けて来た主は頭を下げた

 

 「誰?」

 

 真っ白いドレスを着た女性、

 (マスターシリーズ、クロフは知らない)

 歳は16~7位だろうか、浅黒い肌、翠の瞳、

 金髪の三つ編み、………アルト並の美人

 

 背中にライトボウガン

 

 

 

 

 

 

 「分かりませんか?ゼニスです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ゼニスさん?!女だったの?!」

 イメージとの余りの違いに

 変な間ができる

 

 「予想通りの反応です」

 無表情で淡々と答える

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そうですか、強くなるには……」

 

 ドンドルマの門の上、

 久しぶりに来た

 

 「どうすれば…」

 

 「まずお聞きします、

 今、何を後悔してますか?」

 

 「準備不足だったし、クエストを…

 その…勘違いというか…」

 

 あったことを話していく…

 自分の馬鹿さ、愚かさ…

 

 涙が出る

 

 

 

 

 しばし考え

 「…では、まず勘違いですが、未知の

 モンスターに興味が出るのは

 当然です」

 

 「当然?」

 

 「ハンターなら後々の…後学のために

 戦うのは推奨します」

 

 

 

 「良かったの?あれで?」

 そうとは思えない…

 

 「格上のモンスターの感触を体験し、

 仲間にも体験させ、一人も失うこと無く

 帰還…しかも古龍相手に…」

 

 ズイッとゼニスは顔を近付け

 「どこに落ち度がありますか?」

 

 飛び抜けた美人が無表情で、

 どこか無機質に語る

 

 

 「名前で呼んでくれたのは…」

 

 「だからソコを認められたんです」

 

 「良かったの…?」

 

 

 「もうひとつ、準備不足は完全に

 不手際です、こればかりは

 救いようがありません、

 大いに反省してください」

 

 「そうか…この二つがゴッチャになって」

 

 「悩んでいたようですね」

 

 

 

 「クエストの失敗…あれ???」

 

 「ネコタクを三回使った以上失敗です」

 ゼニスは背を向け

 

 「しかしながらキリンの情報を

 持ち帰ってます、全員無事で!」

 

 

 「あれ??…成功してる??」

 

 「記録上は失敗ですが、

 実質は成功してるんです」

 此方を向く

 

 

 

 

 「準備………」

 

 「情報収集は基本です、なぜギルドで

 ビールが大量に消費されて

 いるか分かりますか?」

 

 

 

 「……そうか、皆話を聞いてるんだ」

 

 「そうです、師や目上の人と話し、

 情報を得ようとします」

 

 「ありがとうゼニスさん」

 

 

 

 「強くなる方法は生憎ですが……」

 

 「全然、凄く気が楽になりました」

 

 「では私はギルドに向かいます」

 ゼニスは踵を返す

 

 

 

 …が、振り返り

 

 「…クロフ殿はランスを使うように?」

 

 「はい、先ずは俺が先行して…」

 クロフは最近の戦法を言う、と

 

 「それはもう…

 やめたほうがよろしいかと」

 

 「え?何で?!」

 ナガエさんもそんなことを言った

 なぜ?

 

 「初めてのモンスターに有効であり

 成功率は高いです、

 しかしながら、その分仲間は油断します」

 

 「あ…嘗めて…」

 

 「そうです、嘗めてかかる、

 結果危険になる」

 

 俺も…いつの間にか…

 嘗めてたんだ…油断したんだ…

 ナガエさんにも言われた

 

 「何かホントにありがとう」

 色々な事が…教えてもらえた

 

 「では、失礼します」

 

 

 

 

 

 「あ!あの、ドンドルマに連れて

 きてくれたこともありがとう」

 

 振り返り丁寧に

 「礼には及びません」

 

 

 準備……何をして………

 

 『ヤハハ…先ずは情報だよ』

 

 ん?あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 ザザミ装備を久しぶりに

 引っ張り出すカンナ

 

 この頃は見た目だけで防具選んでた、

 今のレウス装備は……

 ミエだ…イシズキの言った通りだ

 

 

 ギルドに降りていきロクスの所へ

 

 「雷に強い装備って何ですか?」

 

 一瞬周りの目が集まる

 

 (ほぉ、敬語まで出たか…

 余程くやしかったんだのぉ)

 「聞いてどうする?キリンに挑む気かの」

 

 「キリンとまでは言わなくても……」

 

 「そうか…ゲリョス辺りはどうじゃ」

 

 「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1…に…さん…しー…ご…

 

 ケルビの数匹いるエリアで

 イシズキはケルビのステップの

 観察を続ける…

 

 ケルビと動きは似ていた、だがもっと

 早いし、今のステップも人間には

 追い付けそうにない

 

 待ち受けるのが正解か?

 だとしたら一撃デカイの当てて

 逃げるのが正解?

 

 双剣を見る

 

 師匠が使ってるのを見て

 カッコだけマネしただけ……

 

 

 「なんだよ、

 俺もカンナと変わらねぇじゃん」

 

 動きは見たんだ…

 

 雷を避けて、一撃デカイの当てて…

 

 

 『うお!狩っても!?』

 

 

 バカだった……

 

 「今度は……ナメねぇ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「バガァン!!」

 

 ゼーゼーと荒い呼吸をするマリン

 

 胸の甲殻が壊れ、

 赤い筋肉が剥き出しになるグラビモス

 

 (ここまでは出来た…だけど)

 

 グラビモスは高温のガスを吹き出す

 

 「ぐううぅぅ!!!!」

 何度も焼かれ回復薬が底をつく

 

 『あくまでも調査だ、引くか?』

 

 あの時、私がもっと言ってたら

 失敗しなかった!

 無謀なことはしなかった!!

 

 『リタイアするべきだ』

 

 なぜこの一言が言えなかった!

 

 グラビモスが吠える!!

 ガードでこらえて…

 

 だけど、一つだけ確かめる

 もっと鋭く!!もっと正確に!!

 コイツに刃が通れば多分キリンにも

 

 「おおりゃああ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕暮れ

 「おぅ、マリン」

 

 「あ…イシズキ…」

 

 「おいおい!大丈夫かよ?」

 

 「何とかな…」

 マリンは傷だらけ

 

 街の鉄トビラの前で合う、

 お互い今帰ってきた。

 

 「火傷じゃねぇの?ソレ」

 回復薬を渡す

 

 「ありがとう」

 クロフに教わった様に火傷に塗る

 「何してたの?」

 

 「1日ケルビの観察だ、あの動きに

 どうやって追い付いたら良いか

 解らなくてな…マリンは?」

 

 

 「グラビモスと戦った」

 

 「うぉ!!マジか!!?で?」

 

 「胸は壊せたけどリタイアしたよ」

 マリンは甲殻を見せる

 

 

 

 加工屋の前を通ると…

 「あ、クエスト行ってたんだ…」

 

 「よぉカンナ何してんだ?」

 

 「ゲリョス装備に必要な素材聞いてて」

 

 「雷を軽減したい…か…」

 

 「強くなりてぇもんな」

 イシズキは双剣をいじりながら

 「クロフはどうしてる?」

 

 「それがさ…」

 カンナは暗い顔になる

 

 

 

 

 

 

 

 湧水の水場近くにクロフは倒れていた、

 イシズキは走って行く

 

 「おい!!クロフ!!なにが…ってクセェ!!」

 

 凄い酒の臭い

 

 「酔っぱらったのか?」

 

 「ずっとギルドで飲んでたんだよ…」

 

 イシズキがキレる

 「おいテメェ!起きろ!!俺達が

 どんな気持ちか分かんねぇのか!!!」

 

 胸ぐらを掴み引き起こす

 

 「あ、いひずひぃ~…」

 

 「こんの野郎!!」

 イシズキは殴り掛かろうとするが

 

 「待てイシズキ!!」

 マリンが止める

 

 「あぁ!!!?」

 

 「クロフはせいぜい一杯が限界だ、

 ここまで酔うか?おかしいぞ?」

 

 「何かさ、午後からずっと飲んでて…

 動けなくなってココに…」

 

 「こんの…」

 

 「うベェれ○○○…」

 クロフは吐く

 

 「キッタネェ!!!」

 

 「クロフ何でこんなになるまで……」

 カンナが泣きそうになる

 

 街の人達が遠巻きでヒソヒソ

 しているなか

 

 

 

 

 「リーダーに……疲れたのか……」

 マリンはキリンの時を思い出す

 

 「見損なったぜオレぁ!!!」

 

 

 

 

 クロフに甘えてた……だから

 

 カンナは近くの桶を掴み

 「バッシャアアア!!」

 頭から水をかける

 

 「ねぇクロフ、何があったの?

 辛かったの?」

 

 「けっ!!こんなヤツを

 リーダーにしてたのか!!」

 クロフに背を向ける

 

 

 「よせイシズキ!!クロフ一人を危険な

 目にさせたのは私達だ!!」

 

 マリンはクロフの顔を見る

 

 「いいパーティーになってたのに…」

 悔しい……

 こんな事なら、あの時リーダーを

 代わっていれば…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ギ…リン」

 

 「え……何?……」

 カンナが耳を近付ける

 

 「ギリンの…うっ…じゃぐ…じゃぐっでん」

 

 「キリンの弱点って言ったのか!?」

 マリンが引き起こす

 

 「おじ…おじえで…もらっだ…」

 吐瀉物と涙と鼻水…

 グシャグシャの顔

 

 「ホントか?クロフ!おいテメェ起きろ!!」

 イシズキが揺さぶる

 

 「イシズキやめ…」

 

 「うボァ○○○……」

 

 

 

 

 

 とにかく寝かせるためにクロフに

 水をかけ、ギルドに三人で運ぶ。

 

 

 「ホッホッホ、クロフはどうじゃ?」

 

 「ギルドマスター!!

 なんでこんなに飲ませたんだ!!」

 イシズキが食って掛かる

 

 G級達が一斉に睨む!!

 その眼力にイシズキは怯む

 

 「そう怒るなイシズキィ…」

 ロクスが睨む、体が動かない、

 

 (なんだこれ、殺気ってやつか!)

 まるで大型モンスターに睨まれた

 ように…

 

 「クロフはのぉ、自分で出来る事を

 必死でやっていただけじゃあ」

 

 笑顔なのに何だ?この圧力……

 

 イシズキがおとなしくなると、

 ロクスは殺気を緩める

 

 「もしかして…飲み比べしてたの?」

 マリンが聞く

 

 「ホッホッホ、キリンの生態の本を

 欲しがってなぁ、無いって言ったらな」

 

 「何杯飲んだら弱点教えるって

 話になってのぉ」

 

 「クロフ君、10杯も飲んだのよ、

 掃除が大変だったわ、

 吐いても吐いても飲み続けて…」

 ベッキーも他のスタッフも

 ウンザリといった顔だ。

 

 「フム、5杯につき一つ情報を教える、

 といったら…10杯も飲んでな」

 

 「ふだぁづもぎいだんだ」

 

 

 

 「馬鹿なのか…コイツぁよ」

 イシズキは悪態を口にするが

 顔はニヤケる

 

 「そう…だったんだ、

 私にはできないもんね」

 クロフの頭を撫でるカンナ

 

 「とにかく部屋に運んでやらねぇと」

 イシズキはクロフを持ち上げようと

 するが…………

 

 「重てぇ!!!」

 完全に脱力している酔っぱらい、

 一人では信じられないほど重い、

 その上ズブ濡れ。

 

 「じゃ、私が」

 マリンはクロフをお姫様抱っこすると

 軽々と階段を昇る。

 

 ギルド中がそれを見送る

 

 男前だ………

 男前だぞ…

 女なのに男前だ……

 

 イシズキは……なんかくやしい。

 

 

 

 

 次の日

 「クロフー起きてるー?」

 ドアをノックすると

 

 「ぐ…はぁ…やめ…ノック…」

 

 「どうしたの!!」

 ドアを無理矢理開けて叫ぶ、

 甲高い声!!

 

 「だ!…痛い…頭…いだい」

 耳を押さえて藁の中へ

 

 「寝かしといてやれ」

 イシズキは廊下から小声で言う

 

 

 

 ギルドに三人集まる

 

 「あれが二日酔いってやつ?」

 カンナは経験がない

 

 「今までなった事無いって言ってたよ」

 

 「初の二日酔いか…つれぇんだよな」

 

 「とにかく起きるまでに、

 少しでも話しておこ」

 マリンとイシズキも頷く

 

 「私から話すね、

 ロクスさんの話によると…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「つまり電気に強いゲリョスか

 フルフルの装備…」

 

 「回避と走り回るから

 ゲリョス一択じゃね?」

 師匠のナガエが言ってたような

 

 「武器はもっと鋭い方がいい、

 不思議な感じだった」

 

 

 

 

 「おはよう…」

 ぼんやりしたクロフが来た

 

 「おぅ!もう昼近いぞ」

 イシズキは笑顔で迎える

 

 「大丈夫?」

 カンナが顔を覗き込む

 

 「まだ少し頭痛い」

 

 

 

 「おぉークロフ!

 マリンの胸はどうだったよ!?」

 

 「あのあとどうだったんだ??」

 

 ギルド中が囃し、ゲラゲラ笑う、

 無言で頷いてる人もいるが

 

 「は?…え?何?なんの事?」

 

 マリンの顔が赤くなる

 「気にしないで…」

 

 「なんだ覚えてねぇのかよ…昨日

 マリンにお姫様抱っこ…」

 

 「言うな!!!」

 マリンがイシズキを突き飛ばす

 

 「イシズキってさぁ、何にも

 かんがえてないよね」

 床に倒れたイシズキを見下ろす

 

 「良かった、皆元気で」

 クロフが笑う

 

 イシズキは起き上がり

 「はぁーっ」

 溜め息、ボリボリ頭を掻く

 

 「気を使われたのか…一人で

 何とかしようとしたんだな?

 俺達が深刻な顔してたから…」

 

 カンナとマリンも気づく

 基本優しいのだ……クロフは

 

 「次は俺も頼れよ?お前より

 酒は強ぇえんだからよ」

 

 「私もな、イシズキより強いよ」

 マリンも笑う

 

 「で?弱点は?」

 カンナは興味深々

 

 周りを見て小声で

 「一つは睡眠属性」

 

 「えーっ!!!?」

 カンナが叫ぶ

 

 「声がデケェ!!」

 イシズキは指を立て口へ

 

 「周りに聞かれたら

 クロフの努力が無駄になるでしょ」

 マリンも体を出来るだけ小さく

 して小声。

 

 「後は頭、切れ味が並みでも通るって」

 

 「だけどあの速さのキリンの

 頭に攻撃……できるか?」

 

 「それこそ疲れにくい

 ゲリョス装備じゃね?」

 

 「じゃ当面の目標は

 睡眠武器とゲリョス装備ね」

 

 

 

 コソコソと四人で話している

 姿をベッキーは見る

 

 

 

 

 「ホッホッホ、クロフには悩んで

 もらおうと思っていたが…

 ゼニスが全部説明したようじゃ、

 立ち直りがちょっと早すぎるなぁ」

 

 「あの娘が人の相談聞くなんて……

 その前に任務以外で

 話しかけるなんて」

 

 「ゼニスはクロフを

 気に入ってるようだのぉ」

 ロクスはニヤニヤする

 

 「ホッホッホ、案外モテるのかの」

 

 「人と接するのが苦手な者同士、

 どこか波長が合うのかしら…」

 




と言うことで、
初期の話を編集しました

加筆は一切していません
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