side 趙公明
机に積まれた山のような書類を前にため息をつく。
実にアンニュイだ。
これは
ああ、アンニュイなのは目の前の書類の山が原因では無いよ。
これくらいは、いつもの事だからね。
一般の業務はある程度レベルの高い仙人に任せる事ができるのだが、実質的に金鰲島の組織運営やら執務・事務作業や外交に関しては、僕と通天教主様くらいしか行える者がいないのが現状だ。
将来的には、幹部候補の育成にかからなければならないのだが、なかなかに理性的な仙人が少なく、そういった者も日々の業務や自身の修行で忙しかったりして時間が無かったりする。
まあ、今修行中の者達が成長して指導する側に回れば、そういった理性的な仙人を上に引き上げる事ができるのだが、そうなるまでには後数百年はかかりそうだと通天教主様との共通認識だね。
話がそれてしまったね。
罰が当たったと言ったのは、あんな出番しかない通天教主様を羨んだ発言をしたからかな?
その
何か僕に恨みでもあるのだろうか?
僕が欲した出番とは、主人公の前に立ちはだかる強大な壁であり、華麗なる戦いを演出する者であって、インパクトが強いからと単なる出落ちで使われる存在では断じてないのだよ。
並行世界の僕も、よくあんな仕事を引き受ける気になったものだと、ため息を禁じ得ない。
思えば、主人公の活躍も大幅にカットされてたり、無かった事にされている陳桐や魔家四将や雷震子など多くの存在に対する悪意を感じてしまうのは気のせいだろうか?
それを考えると僕だけにじゃなく封神演義に恨みを持つ者が背後に……おや、誰か来たようだ。
僕は、席を立ち扉を開いて、その存在を確認するとすぐに扉を閉じて元居た席についた。
すると扉の向こうから声が。
「兄様、いきなりな塩対応はなんですか?」
「なんとなく、こうした方がお約束かなと思ってね。鍵は開いてるから入ってきたまえ」
扉を開いて弟である趙正大が不満げな顔をしながら入ってきた。
「お約束っていったい何のことです?こんな対応は、初めてなのですが?」
「ああ、正大は気にしなくて良いことさ。それよりも、僕の所に訪ねてくるなんて珍しいじゃないか。いったい何の用かな?」
その言葉と共に重要な事を思い出したのか正大は真剣な顔になり熱く語り始めた。
「なになに?正大は御馳走が食べたいのかい?」
それが正解であるかのように、首を縦に振りまくる。
熱意は伝わったし、どれだけ御馳走を望んでいるか分かるが、そんな彼には酷な現実を言わなければならない。
「残念だけど、今は材料を切らしていてね。他の仙道達もその謎肉で我慢しているんだ。次の大規模な調達があるまでは、御馳走は無いよ」
最初はボーっとしてたので、聞こえなかったと思い同じ言葉を繰り返しそうとしたら、この世の終わりが来たような顔をして崩れ落ちた。
こんなにショックを受けているのは、初めてじゃないかな?
可哀想だとは思うのだけれども、完璧に人化した碧霄が思った以上に食べるので金鰲島の食料事情は正直に言ってピンチだ。
だからか他からも食に関しての要望が多い。
そのうちに大規模な調達隊が組まれるかもしれないけど、たぶん時間がかかると思う。
そうだ、僕は遠征に行く予定がいくつかあるので、その時にサクッと狩り行かないかと誘ってみよう。
僕の提案に正大は、一も二もなく立ち直る。
いつもの様にすがすがしい変わり身だが、今回はテンションの落差もあり僕も少し驚いた。
しかし、行く場所は山か。
竜とか食べられそうな大物はいないけど、訪問予定の場所は確か手紙によると御馳走でもてなすみたいな事が書いてあったね。
その事を教えて、狩りに対するモチベーションが下がっても困るので黙っておこう。
そして、大量に手に入った素材は、調達隊の士気を上げる為にそっちに大半回して貰えば、一石二鳥じゃないか。
ついでに、行きながら正大の修行もすれば三鳥なお得なプランだ。
これはもう今行くしかない、すぐに支度をせねば。
何、帰ってきたら書類が増えている事なんて些細な問題さ。
修行に関しては、思った以上に成長していたけど、ちょっとコンディション崩すと言うかメンタル攻めたら簡単にグラついてしまった。
これからは、ただ能力を上げるだけじゃなくて精神的な修行も追加していかないといけないかな。
しかし、回復力はだいぶ上がったかもしれない。
前なら動けるようになるには時間が、まだまだかかった気がするけど今は狩りに意欲が出せるくらいに元気なようだね。
しかし、この山はとても静かだ。
もしかしたら、この場所を狩りに選んだのは失敗だったかもしれないね。
なかなかにレベルの高い仙人が住んでるから、獲物は狩りつくしたか、恐れをなして逃げ果て近寄らなくなっているだけの可能性がある。
近寄るのは、鈍感な人間達とよそ者の妖怪くらいなものか。
そんな考察をしている僕を正大は、せかしながら山の奥へと向かっていく。
まあ、頑張れば小物くらいは取れるかもしれないから、あまり落胆させるような事は言わないでおこう。
結果は分かり切っていたけど、やはり成果無しはキツかったらしく、正大はもう帰りたい雰囲気を出していた。
まあ、とりあえず相手方のもてなしに期待するかな。
そこで何か良いものでも食べられれば、正大の事だからコロコロと態度が変わるだろう。
そして、しばらく探索を続けると建物が見つかった。
何かに引き付けられたような気もするけど、相手もそれなりの仙人なら誘導してきてもおかしくはないね。
建物は、思ったよりも質素な感じで御食事処と書かれた看板と、店先にあるメニューボードが特徴と言えば特徴だけど、普通の建物に見える。
そしてメニューボードにはメッセージが。
〔ここは注文の多い御食事処です。どなたでも遠慮なく中へお入りください〕
正大は、その文字を読むと苦虫を噛み潰したような嫌な顔をしていた。
おや?こんなメッセージを見たら喜びそうなはずなのだけど、何かおかしな点でも有ったのかな?
「正大。獲物が見つからなくて御馳走が食べられないと落ち込んでいたし、ここに入って何か食べて行こうか。いやー、獲物が取れなくて不運だと思ってたけど、こんな所に御食事所が有るなんてラッキーだったね」
まあ、ここで何か食べられることは知っていたのだけど、ここは偶然を装っておこう。
そんな感じで、中に入ろうと誘うとさらに嫌そうな顔をした。
本当に、どうしたんだい?
いつもなら喜んで入って行きそうと思ったのは僕だけかな?
そして、色々と話し合うと、これは罠だから行きたくないと。
いつもなら餌に飛びついてから考える節がある正大にしては珍しく慎重な意見だ。
しかし、店先にある看板やメニューボードからは罠だと見抜けるような物は、何もないのだけれども。
それに、ここの仙人は金鰲島での身の振り方を考えているのか、自身の待遇について話し合いたいと手紙に有ったから、心配し過ぎな気もするのだけれども。
どの道、僕は行かないといけないから、ここで待つかとたずねると、ここで一人待つのは嫌らしい。
そして行くことになったのだけど、正大は相手の陣地に入るのだから俺は指示には従わないと言ってきた。
なるほど、行動を半々にすれば何かしら罠が有っても、全滅する可能性は減りそうだね。
正大にしてはよく考えている。
いや、ここは弟の成長を喜ぶべきか。
まあ、罠だとしても正面から打ち破れば問題ないと思うけど、慎重さは大事だからね。
扉をくぐると、涼し気な鈴の音色が響き渡る。
うん。なかなかに良い音じゃないか。
風流を感じさせる。
そして、目につく場所に立て札が有った。
〔ここは土足厳禁となっております。靴をお脱ぎになって、右手側に見える靴箱にお入れください。また、足が汚れている方は近くにあるタオルを使って汚れを落としてください。それが終われば正面の扉へお進みください。色々と注文が多く煩わしい思いをさせてしまいますが、どうか最後までお付き合い願います〕
なるほどね。
奥の扉から微弱だけど結界のような物を感じる。
恐らく指示に従わないと進めない仕組みになっているのだろう。
ここの主は、かなりの慎重派かマナーにうるさいと見た。
とりあえず、靴を靴箱へ収納すると、扉の結界が消えた。
思った通りだったので、先に進むことにする。
正大は、土足だったから進めるか心配だったけど、一人だけでも条件を満たせば問題ないようだ。
セキュリティとしては、どうかと思うけど、今は進もうか。
〔まずは手をそこの水道で洗いましょう。清潔さに自信のない方はシャワールームも用意してあるので遠慮なくご利用ください〕
おっと、次の立て札は、手を洗うか清潔にせよとある。
まあ、食事するなら手を洗って清潔にするのは当然だよね。
しかし、シャワールームまで準備するのは、いささかサービスが過ぎるような気もするが、スルーしよう。
〔武器をお持ちの方に食事を御出しする事はできません。右手側に見えるコインロッカーにしまってください。鍵は無くさないようお願いします〕
次の立て札は、話し合うのだから武器はしまおうって事かな。
まあ、後ろで正大が、絶対に罠だと言っているが、この指示に従わないと進めないので、もっともな事でも言って従おう。
それに、もし武器を封じた程度で勝てるなんて思い上がりをしているなら、相手はその浅はかさで後悔して貰うとしよう。
〔料理が出来たらベルでお知らせします。しばらく、そこの椅子に座ってお待ちください。ベルが鳴ったら次の部屋へどうぞ。お待たせしている間に、ドリンクバーはいかがですか?どうぞ自由にお飲みになってください〕
次は、待つようにと指示が有った。
とりあえず、ドリンクバーを使い椅子に座って一息入れていると結界が外れて先に進めるようになっていた。
わざわざ待つ必要があるのか疑問だけど、料理を作っているのなら時間はかかるだろう。
正大は、相手の指示に従わないと決めていて立って待たされているからか、そわそわイライラしているようだ。
そして、思ったよりも早くベルが鳴ったので、先に進むことにした。
正大は、さっきまで進めない事に苛立ちを覚えていたのに、いざ進むとなったら足が重たいのかゆっくりと、おっかなびっくりな感じで追いかけてきた。
〔どうぞ、ごゆっくりとお召し上がりください。次の部屋にデザートを準備中です。またベルが鳴ると準備完了の合図でございます。しかし、急がせる訳ではないので、御食事中ならば慌てて向かわなくても問題ありません〕
その立て札と共に、美味しそうな料理が並んでいた。
どうやら、正大の予想はハズレそうだ。
しかし、意地になっているのか、料理を食べようとはせずにタッパーに詰めるように言ってきた。
まあ、自分で言い出した事は、なかなか撤回しずらいよね。
正大の分をタッパーに詰めてから、僕は料理を堪能した。
そんな恨みのこもった目で見るくらいなら、素直に食べたら良いと思うよ。僕は。
そして、正大は退屈なのか会話を持ちかけてきたので、色々と話しているとベルがなった。
次の部屋には、デザートのアップルパイとお馴染の立て札が有った。
〔料理は満足して頂けましたか?次は、当店自慢のアップルパイをお召し上がりください。そして御代の方なのですが、お金なんて無粋な物は請求いたしません。次の部屋と、次の次の部屋で簡単なお願いを聞いて頂ければ、けっこうです。では、お待ちしております〕
これは、なんてブラボーなんだ。
思わず正大の分まで食べてしまった。
それを誤魔化す為に、足早に次の部屋へ向かうとしよう。
その思惑通りなんとか誤魔化せたようだ。
次の部屋に行くと、何かの液体が入った大きな容器と、白い粉が入った大きな容器と、いつもの立て札が有った。
〔まずは黄色い液体に浸かってから、白い粉にダイブして満遍なく粉を体に付けて次の部屋にお進みください〕
ふむ。それぞれを調べてみると、溶き卵とパン粉だった。
それと、奥の部屋から油の匂いがする。
これは、僕達でカツでも揚げるつもりかな?
どうやら、正大の言う通りここの主は、やる気満々だったよだ。
正大は、目に見えて取り乱している。
先の扉からは、結界を感じ先に進むには、指示に従うしかなさそうだ。
それに、さっきら先に進もうとしていたのに、この演出は後退を促そうとしているように感じる。
これは、おそらく引き返そうとする行為が、何かのトリガーになるに違いない。
そして、正大に決して振り返っていけない、ここは先に進もうと言おうとしたら、正大が後退を始めた。
すると、僕と正大の足元に何かの模様が浮かび上がる。
これはしまったと思う間もなく、僕は炎に包まれた。
僕とした事が本当に油断していたと思う。
バリアを張るのが遅れたら、けっこうな痛手を負う所だった。
とりあえず、少しの火傷と髪の毛がチリチリになった事を除けば問題無い。
しかし、術にしては凄い火力だ。
地の理が有ったにしても、僕を動きを封じる火力があるのだから。
しかし、正大の勘は、正しかったみたいだね。
おそらく、正大ならこの火力に耐えられなかっただろう。
さてと、普通にこの術から抜けるのは骨が折れそうだ。
正大にどうにかして欲しい所だけど、どうやらここの主に遭遇したみたいだね。
呑気に会話しようと試みてるよ。
まあ、格上が相手だから仕方ないとは言え、ここは漢を見せて欲しいものだ。
しかし、白礼はそんな事を考えていたのか。
自身の力と金鰲島の力を比べたら勝てる訳ないのにね。
手紙を見た時には思ったより賢そうだと思ったけど、僕の過大評価だったかもしれない。
あ、やっぱり思った通り戦闘になったみたいだね。
そして、激しい爆音と怒り狂う白礼の声が聞こえた。
たぶん、いつもの正大なら格上なんか相手にしてられるかと逃げ出すだろう。
そして、僕の宝貝がしまってあるのを思い出して、それを取りに向かい自分から罠のスイッチを押しそうだ。
おっと、怒り狂う白礼が正大を追いかけようとしているね。
「待ちたまえ」
急いで声をかけてみたけど、聞こえたみたいで良かったよ。
「この僕を放って、どこに行くつもりだい?」
本当に、この程度で僕を倒せると思っているなら困ったものだ。
とりあえず、僕が声をかけた事で白礼がうろたえる気配を感じたが、すぐに気を取り直して強気な台詞を言ってきた。
「「どこへ行くもなにも、あの無礼者を燃やしに行くだけですよ。生きているのには驚きましたが、さすがにこの火力では身動きも取れない様子。ならばアナタの相手は後でゆっくりとさせて貰いますよ」」
さっきの爆発で術の精度が落ちたのも気付いてないのか。
これは、本当に過大評価をしていた可能性があるね。
「さっき正大が領域を爆破しただろう?その影響も有って術の精度が甘くなっているよ。これなら、あと少しエネルギーが落ちれば破ることなど容易い」
「「何を言い出すかと思えば、私達の自慢の術を破るだと?それに、地脈を用いているのだ簡単にエネルギーが落ちる訳がない」」
「地脈のエネルギーと言えど無限ではないよ。この火力を出すのにどれだけエネルギーを使っているのかな?このまま耐えていても破れそうだが、もし別の場所でこの術が発動したらどうかな?」
「「ありえない。ヤツは、こちらの術にかからないように警戒もしていたし、あの火力を見てわざわざ術にかかる愚か者はいないだろう。早急にヤツを始末したら次はアナタの番です。そこで指をくわえて待っているがいい」」
「正大は絶対に何かやらかしてくれる事を僕は信じているよ」
「「戯言を……」」
その言葉聞こえると同時に、術の火力やらエネルギーが弱まる気配を感じた。
通常なら、同時に焼き払うから、領域を破壊されることもなかったのだろうし、時間差で術が発動して力が弱まる事もなかっただろう。
だけど、今回は正大の慎重さとウカツさが良い感じに働いたおかげで、僕はこの術を楽に破る事ができる。
「「やはり、ただの戯言。強がりでしたか」」
お、この台詞に合わせて術を破った方が、演出に華がある気がする。
その言葉に合わせて術を破ると、炎はガラスが砕けるように散って消えていった。
「ほらね。正大なら、必ず何かやらかすって言っただろう」
これで、僕との実力差を理解できたと思うのだけれども。
しかし、白礼から出た言葉は違った。
「「しかし、先ほどのアナタの弟を見るに、アナタも植物系のはず。頼りの武装や宝貝もここまで来た事を見るに置いてきたのでしょう?ならば炎系である私達に何が出来る?」」
その言葉に落胆を覚え、思わず鼻で笑ってしまった。
君達の自慢の術でさえ僕を倒せなかったのに、逆に君達に何が出来るか見てみたいものだ。
「舐めないでもらいたい。この僕が炎系の相手と戦った事がないとでも?そうだ。君達の術には、なかなか驚かされたからね。少しばかり本気を見せてあげよう」
半妖態になるのは久しぶりだ。
とりあえず、君達にはシンプルな力と言うものを見せてあげよう。
「「何を見せるのかと思えば、ただの半妖態ですか。それでは燃えやすくなっただけですよ。塵となりなさい」」
そう言って白礼は、火球を飛ばしてきた。
やはり、先ほどの地脈を用いた術に比べたら大した事のない火力だ。
僕は、飛んできた火球を背後からはやした植物で握りつぶす。
「「何?燃えるどころか消されただと?」」
自身の炎が通用しなかった事から、白礼は目に見えてうろたえた。
「次は、この厄介な領域を破壊してみせよう」
「「な?待て。止すんだ」」
僕は、白礼の静止も聞かずに、枝や根を展開して建物突き破ると、建物が音を立てて倒壊し始める。
あ、しまった。
この建物内には、まだ正大が居るんだ。
うっかり忘れてた。
まあ、正大ならきっとたぶんなんとか無事だろう。
おそらく笑って謝れば誤魔化せるよね?
そんな中、自身の心の拠り所で有った領域を破壊された白礼は、信じられないものを見たかのように茫然自失としていた。
そして、僕が動きに反応して、おびえた様子を見せる。
「「待て。来るな」」
「これで力の差が分かっただろう?まあ、金鰲に連れて行くにしても煩かったり暴れらると困るから、君達には眠って貰おうか」
そう言って、僕は白礼の意識を刈り取った。
しかし、油断していたとは言え、思ったよりダメージを受けてしまったね。
僕もまだまだ修行が必要と言うことか。
そう、思いながら半妖態から人型へと戻る。
ふむ。せっかくの衣装が台無しじゃないか。
この借りは高く付くけど、別に恨んだりしないから安心して欲しい。
これも戦い中で有ったことなのだから。
しかし、思ったよりもガレキの山が出来てしまった。
正大は、こんなのに埋もれて無事なのだろうか?
それにしても、力を使ったからお腹がすいてしまった。
正大には悪いけど、このタッパーに入った料理を食べさせて貰おう。
そんな感じの独り言をつぶやくと、どこからか正大の叫び声が聞こえてきた。
やっぱり無事だったと信じていたよ。
そうやって、弟の無事を喜ぶ僕だったが、料理を食べる為に手と口が止まる事は無かった。
冬まで仕事が忙しい為、更新は周一になりそうです。
たぶん、更新は木曜日か金曜日になりそうです。
夏は、毎年泣きたいくらい忙しいけど、今年はピラミッドの建設的(比喩)なボランティアが無いので若干楽です。
でも、それは一日しかないのだけれど来年は有ると考えると憂鬱になったりします。