趙公明がアンニュイな訳がない   作:シアス

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大変長らくお待たせしました。
申し訳ありません。

台風の影響で、十八日まで固定電話とネットが使えなくて困ってたのですが、やっと昨日ネットが復旧して一安心です。
しかし、今回の台風は大変でしたね。
二日停電に、その後はインターネットが使えないし、新聞見たら完全復旧に十月下旬までかかると見た時は絶望しました。


晴ときどき隕石。ところによっては、虹や雷やブラックホールや蠢く闇が見れるでしょう

カップに注がれたロイヤルミルクティーを軽く口に含む。

その香りと味を楽しみながら、ビーナス姉様が作ってくれたクッキーを頬張る。

実に、ノンビリとした空気が流れ、雲一つ無い空は天気も良く野外においても、最高のお茶日和だ。

まるで先日までの殺伐とした遠征を癒してくれるかのようなくつろぎの空間が、そこには有った。

 

そして、見える範囲で遠征組がアンティーク感のある机や椅子で、お茶を味わうなど思い思いにくつろいでいる。

それらが有る意味遠征の御褒美とも言える休暇の中、誰かが言い出したのか、皆どうやって攻略したのかが話題に上がった。

自分の武勇伝を語りたいのか、他のメンツがどのように攻略したのかが気になるのだろう。

 

「正大が作った砂漠が近くに有ったので、砂の津波で全て押しつぶした」

「「近くに活火山が有ったので、そのマグマを利用した」」

「こちらは趙正大が作った光の宝貝を応用して、新しい宝貝のテストをついでに行った。領域には入らず遠くから光線で無差別に焼き払ったぞ」

「私も趙正大の宝貝を役立たせて貰った。全ての影ある者達は、その影と共に滅びる。所詮は知恵無き者ゆえに、平気で自身を傷つけあっていたわ」

 

えーと、環境依存の大規模破壊が二つに、新作宝貝を用いた無差別破壊が二つな訳ですね。

これは酷い。

俺も人の事は言えないけど、悪評待ったなしの所業である。

それに、技術や何かしらの物を回収するように通天教主様に言われたのに、その指示を聞く気ゼロな行動です。

 

「通天教主様は可能ならと言っていた。結果として不可能になったそれだけの話だ。それにこれだけの事が出来るのだと悪評どころか他の妖怪達に一目置かれるだろう」

 

え?そういった解釈で受け取って良かったの?

あと、悪評に関しては、けっこうやらかしてた自分も普通に評価されていたり、他の奴らから凄いと称えられていたりしてたのは、皮肉じゃなくて本当に褒めていたのか?

あれ?じゃあ、アレとかアレとかアレも隠蔽しなくて良かった感じ?

さすが妖怪達で作りあげた一大勢力は違いますね。

人間が主だって作りあげた崑崙での評判は怖くて聞けません。

助けた崑崙の仙道に名乗ったら、距離を置かれたのは気のせいだと思いたい。

 

「そもそも危険な場所をわざわざ真っ正面から攻略しようとするのは趙公明様くらいだと思っていたのだが。さすが兄弟と言うべきか同類と言うべきか」

 

あ、なんか話題が俺の事に切り替わったようだ。

そして、兄様と同類扱いとは失礼な。

とてもじゃないが、思考も実力も後数百年修行しても追いつける気がしない規格外ですから、同列に並べられるなんてとてもとても遠慮したい。

まあでも、兄様に同行して攻略したり、修行して危険地帯に行くと真っ向から攻略してたから、今回も普通にそうしようと思ってしまった自分が怖い。

思った以上に汚染されている?

 

「「私の領域では、逃げの一手だったのに、ずいぶんと成長したみたいですね。少し見直しましたよ」」

 

あれから、いったい何十年が過ぎたと思ってるんですか。

さらに妖怪にも仙人にもなって成長してないとか、自分の才能の無さに憤死するね。

むしろ成長してなかったら、途中で物理的に死んでもおかしくない日々がフラッシュバックする。

いけない、この事は深く考えてはいけない。

 

「私は趙正大が一番楽に攻略できると思っていたのだけど、まさか正攻法で行くとは思っていなかった」

「そうですね。地脈を破壊するのは大得意だと聞き及んでいるので、まずはエネルギーの供給源を絶つだけで終わりそうな感じも」

 

その手が有ったか。

じゃなくて、地球環境や地脈を破壊するのが大得意とか誰が言って回ってるんですか?アスタ○ス?知らない植物ですね。

なんか俺が想像以上に悪評が流れてる気がするのだけれども。

いや、金鰲島では、名声だったり活躍だったりなのか?

 

まあ村八分とかにされてないし、妖怪達からの評判も悪くないなら気にしなくも良いかもしれない。

人間達からは、どうだって?あー、あー、聞こえない。

そんなことよりも、なぜその方法を思い付かなかったのか気にしようぜ。

次も、あんな危険な仕事をさせられた時に思考が狭まって同じことをしないように自分を省みないと。

とりあえず、原因は兄様から縛竜索を借りたからかもしれない。

いきなり外部のせいにするのはどうかと思うけど、それが真っ先に浮かんだ。

貸して貰えなかったら、その方法も考慮する余地も有ったけど、なまじ強力な宝貝を手に入れたから脳筋一直線に走った可能性が。

あれ?兄様は、もしかして安易な方向に走らないように宝貝を貸した可能性も?

まさか考え過ぎだよね。

俺は、そんな思考を振り払うように天を仰いだ。

空は変わらず晴れわたっていた。

それは良いことだが、そのせいで空を覆うような巨大な隕石まで、はっきりと見える。

 

ぬおぉぉ。

思わず四つん這いになって、地に伏せてしまう。

せっかく意識の外に追いやっていたのに、うっかり見てしまった。

そんな中、他の者達はまたかと呆れている。

 

「まだ割り切れてなかったのか?」

「いやいや、普通にあんなのが頭上に有ったら落ち着かないから。皆もよく平気でいられるな」

「通天教主様達でも無理なら、運命は決まったような物。ここは、我らのトップ達を信用してはどうです?」

「それは、そうだけど」

 

言葉を言いよどみ、またチラッと空を見ると変わらずそこには巨大な質量が見えた。

心なしか、大きくなっている気がする。

これは、もうタイムリミットも近いはず。

皆の落ち着きを見ると、さすが教主とその右腕の信頼たるや凄いの一言に尽きる。

たぶん、俺が担当していたら誰かしらが『もうダメだー。おしまいだー』とか言ってそうな場面を想像して、少し落ち込んだ。

俺としても、信用したい所だけど、こればっかりは、どうにかできるイメージがわかない。

そんな風に頭を抱えていると、兄様や通天教主様がいるであろう場所から虹が隕石へと伸びて行った。

いよいよ始まったか。

俺は、その光景を祈るように見守る事にした(信用するとは言ってない)

 

 

 

side???

 

金鰲島と崑崙山の中間にある浮島に三人の男がいた。

そこは緊急の会談の為に作られただけの殺風景な浮島だったが、空に浮かんでいると言うだけで、仙人達のとんでもなさが伺える。

そんな中、吸血鬼のような恰好をした男が声を出した。

 

「元始よ。太上老君は説得できたのか?」

「すまぬ。説得は無理じゃった。あの方は、どうにもやる気がなくて困る」

 

その質問に、禿げてるだけでなく頭が異様に長い老人が答えた。

いかにも仙人といった風格をした老人で有ったが、その顔は申し訳なさそうな表情を浮かべている。

 

「あの方も困ったものだ。仕方ない。どうせ太上老君の説得は無理だと思っていた。ここは我らだけで事に当たろう」

 

酷い言われようだが、口を開けば『働きたくないでござる』や『だるい。寝ていたい』や『脳を働かせるだけでカロリーが』と発言し、それだけを聞くとダメ人間に感じられるから仕方ない。

実力は確かなのだが、そんな者に期待するだけ無駄、お互いにダメ元で説得に向かったのは合意の上だった。

 

「もう残された時間は少ない。趙公明よ。一番槍は任せた。期待に応えよ」

「巨大隕石に立ち向かう勇士。何て素晴らしいシチュエーションなのだろうか。僕は、この時を。金蛟剪を全力で振るえる機会を僕は待っていたのだから」

 

いかにも、おフランスな恰好をした男が喜びを表現するかのように両手を広げて笑顔を湛えていた。

その相溶は、気のせいか異様にキラキラとしており、空耳だろうがラーラーと豪華な音楽が聞こえる気がする。

 

「通天よ。おぬしの部下は大丈夫なのか?」

「あれで、金鰲島で、群を抜いて優秀な者だ。心配はない……はず」

「いや、わしは頭を心配しておる」

 

その切り返しに、通天と呼ばれた男はノーコメントを貫いた。

本当に優秀な部下であるなら、もっと擁護しても良いと思うのだが、普段の言動が言動なので、何とも言えない状況に。

金鰲島には、基本的に頭がパッパラパーな妖怪が多数在籍しており、その中でも趙公明は合理的で理性的な思考ができ、なおかつ色々な分野で如才なく実力を発揮しており重宝できる存在である。

だが、出来るからと言って合理的で理性的な行動をするかと言えば、それは間違いだった。

下手をすると頭の弱い妖怪よりも、とんでもない事をする場合が非常に多い。

どうせ負けるなら議論するまでもないと、男は咳払いをして露骨に話題をそらした。

 

「趙公明よ。そろそろ始めて貰っても良いか?」

「ああ、もうショーが開幕する時間かな?僕の方は、準備は万全さ」

 

そう言って、巨大な鋏を趙公明が掲げた。

その鋏から虹色の光が隕石に向かって伸びて行ったと思うと、それは七色の龍に変わり天へと昇っていく。

 

「僕の最強華麗技……レインボードラゴン!」

 

その輝く龍は、巨大隕石に食らい付いた。

その攻撃は、表面をわずかに砕いただけだが、質量の有る隕石を徐々に押し上げているようにも見える。

 

「趙公明よ。このまま破壊。もしくは、押し返す事は可能か?」

「少し不味いかな。おそらく僕の方が先に力尽きる」

「あの隕石は想像以上に頑丈で有ったか。このまま我らが加勢したとして破壊できるか怪しくなってきたぞ」

 

そんなやり取りをしながら趙公明は、ちらりと視線を元始と呼ばれた老人に向けた。

 

「フッ……必要な場面で出し惜しみだなんて、僕らしくもない。これが僕のフルパワーだ」

 

そう言って、鋏を再び天高く掲げたと思うとジョキジョキと開け閉めを繰り返した。

すると隕石に喰らいついていた七色の龍達が一斉に離れて、こちらへとユーターンを決める。

残りの二人は趙公明が乱心したのかと一瞬焦ったが、そうでない事がすぐに理解できた。

何故なら、七色の龍が一つにまとまり先ほどとは比較にもならないエネルギーを放つ黄金の龍へと変貌を遂げたのだから。

 

「これほどまで出力が上がるとは」

「むぅ。これならいけるかもしれん」

 

二人の期待に応えるかのように黄金の龍は隕石を貫く。

その結果を見た趙公明は、一人つぶやく。

 

「ちょっと勢いを付け過ぎたみたいだ」

 

隕石を貫く事に成功したのだが、勢いが強すぎたのか隕石は破壊されることなく見事に真っ二つになっていた。

それでも、まだまだ十分な質量を保ったままの隕石が二つになっただけで、地上に落ちた場合の脅威度はさほど変わっていない。

それでも、趙公明は落ち着いた態度で、キンコウセンを開閉した。

 

「急速転回。まずは右側のを破壊する」

 

その指示を受けて、黄金の龍は転回し右側の隕石に喰らい付く。

右側の隕石は、今度こそ粉々に砕け散った。

まだまだ、地上に降り注げば惨事を引き起こしそうな大小様々な破片が残っているが、そんな物に構っている暇は無い。

そんな物とは比べ物にならない大きさの隕石が残っているのだから。

 

「次は左か……くっ」

 

突然、趙公明が膝をつくと、黄金の龍は空気に溶けるように消えていった。

 

「まだ残っているのに限界とは。華麗に決めてエンディングのスタッフロール流してドヤ顔で閉めたかった」

 

まだまだ余裕が有りそうな発言をしているが、見るからに限界だと分かった通天は、その発言をスルーして労いの言葉をかける。

 

「おぬしは十分な活躍をした。御苦労である。後は我らに任せるが良い」

「しかし、通天よ。恐らく、あの残されたデカブツはワシら二人でなんとか破壊出来るか出来ないかギリギリじゃぞ。そして、破壊出来たとしても、残された破片はどうする?」

「仕方なかろう。大事の前の小事である。今は、被害を抑える選択をするべきであろう?」

「確かに、あれくらいの破片であれば仙人界は無事じゃろうが、降り注いだ地上はタダでは済まん」

「可哀想ではあるが諦めてくれ。我らに選択の余地など無い」

「しかしじゃなぁ……」

 

そう問答を繰り返す二人だが、選択の時は刻一刻と迫っている。

 

「もう時間がない。行くぞ。覚悟を決めよ元始」

「待て通天。あそこで、何か光っておらぬか?」

 

そこに視線を向けると眩しいくらいの光が轟音をたてながらくすぶっていた。

 

「あの光はまさか?」

「太上老君?」

 

そう問いかけるかけない内に、光は凄まじい音を鳴らし隕石へと向かって行く。

そして、光が収まると巨大な隕石が粉砕されていた。

だが、こちらも完全に塵と化した訳ではなく、地上に降り注げば十分に災害になるだろう大小の破片が数多く残されている。

 

「この破壊力は……おそらく太上老君だろう。まさか手を貸してくれるとは」

「それは後じゃ。残された破片だけでも、十分に驚異となる。ここは分担して処理にあたるぞ」

「うむ。久しぶりに本気を出すとしよう」

 

そう掛け合うと、元始と呼ばれた老人は黒い球状の物体を取り出した。

それにエネルギーを注ぎ込むと、その球は少し膨らんだかと思うと不気味な音を立てて分裂する。

それがしばらく続き、最初に取り出した球がかなりの大きさに膨れ上がる頃には、老人の周囲には無数の黒い球が取り囲む。

 

かたや、通天と呼ばれた男は、口にマスクをあてると全身を覆っているマントの色が黒く変色する。

すると、そのマントがまるで意思を持っているかのように波打ち、闇が広がるかのように黒い布の面積を広げながら男の周りで渦巻いていた。

 

「盤古幡最大出力。重力千倍!」

「六魂幡よ。隕石の破片を収束せよ」

 

その二人の掛け声に合わせて事態が大きく動く。

まずは、空に黒い点が現れたかと思うと次第に大きな球状になった。

すると大小様々な隕石が、そこをめがけて飛んで行く。

いや、吸い寄せられて粉微塵に粉砕されていた。

次いで、漆黒の布が獲物を求めるかの如く破片にまとわりつき、その対象を包んだかと思うと、どこに消し去ったのだろうか破片が消滅して行く。

そして、そのまま勢いを衰えさせる事なく空に広がり次々に破片を呑み込んだ。

 

もう、あの巨大な隕石はどこにも見当たらず、大量に有ったその破片も地上に降り注ぐ事はないだろう。

そんな中、趙公明は食い入るように二人の男が宝貝を使う様を見つめている。

そして、あの雷を放った太上老君へと思いをはせていた。

 

 

一方、その頃とある場所。

 

「久しぶりにアナタが働いている所を見ました。実に良い催し物でしたね」

 

男が語りかけるが、気だるげな男は反応を示さず眠る体勢に入ろうとしていた。

 

「おっと、お待ちなさい。久しぶりに弟子が語らいに来たのに無視はいけませんね」

「何?来てたの?私は疲れている」

「こんな楽しそうなものを私が見逃すはずが有りません。それと気になる事が有れば聞きに行かないと済まないたちでしてね。そして、アナタの疲労など私は知った事では有りません」

 

その答えに、気だるげな男は心底嫌そうな顔をして、あくびをした。

そして、ぞんざいにある物を男に投げつける。

男は危うげなくそれをキャッチした。

 

「それあげるから、帰ってくれる?キミの話は長くて疲れる」

「おや?よろしいのですか?これは先ほど、アナタが使っていた雷公鞭ではないですか。これほどの物をホイホイあげるとは」

「強大な道具を持っているから頼られる。今回は手を貸したけど、次は無いと言う意思の現れだと思ってくれて構わない」

「相変わらずイってしまってますね。まあ、そんな事をしてもアナタを求める声に変わりはないと思いますが」

「そんな事を言いに来たの?早く本題に入らないと、もう眠るよ?」

「おっと、そうでした。私が気になったのは、何故アナタは手を貸したのか、です。おそらくギリギリにはなるでしょうが、あの三名で対処できた気もしますし」

 

その問いかけに、気だるげな男は考えこむように目をつぶって、寝息をたてはじめた。

その反応に、男は声を荒立てたのは仕方ない事だと思う。

 

「起きなさい。まだ話の途中ですよ!」

「何?答えないと帰らないの?口を動かすのも面倒くさい」

「帰りませんよ。なるべく手短に済ませるので、お願いします」

「確かにギリギリ対処できたかもしれないけど、あの場合だと万が一も有った。あんな星が落ちてくるなんてイレギュラーが有れば、彼女が動く可能性が有ったから」

「ふむ。あの隕石は、本来予定になく、それによって何者かは分かりませんがその彼女が動く可能性を排除したかった訳ですね」

「そう。答えたから寝て良い?」

「ええ、構いません」

 

男は勝手に解釈して、ある程度スッキリしたのか、そう返事をして帰ろうとした。

 

「おっと、そういえば、珍しくアナタが宝貝の解析を行って何かを作っているそうじゃないですか?面倒くさがりなアナタを動かすだなんて、いったいどんな宝貝なのです?これは推測なのですが、今アナタが解析を行っている宝貝を報酬にイレギュラーに対応せよと何者かに頼まれたとか?先ほどの答えだけだと理由としては少し弱いのではないかと思ったもので」

 

しかし、その問いに答える者はなく。

気だるげな男は、もう深い眠りに入っていた。

これは、早急に許可を出してしまった男の失敗である。

 

「まあ良いでしょう。この事は、次の機会まで取っておきましょう。一度に何でも知ろうとするのは、先の楽しみを失うと言うことですから」

 

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この章で、やっと一番書きたかった部分が書けました。
この事が書きたくて、この章を始めたのですが、途中で仕事の疲れから体力が尽きてしまいました。
時間が無いっての有りますが、スランプでもあります。
前は、どうやって週一で書いてたのか思い出せないくらいですね。
それと、まだまだ忙しいので、続きは十一月にでも書けたら良いなーと思ってます。
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