ワンダリング・テンペスト   作:負け狐

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ゼロ魔じゃない(二回目)


その3

「さて」

「……」

「あら、どうしましたアルシェ」

 

 ガタゴトと激しく揺れる馬車の上で、アンリエッタは微笑む。彼女を見て、一体どうしたのだと首を傾げる。

 アルシェにとって、それは煽り以外の何者でもなかった。

 

「私が悪いわよ! 全部!」

「どうしました?」

「その顔物凄く腹立つ! 私が十号に余計なことを言ったから馬車が半壊したんでしょう!?」

「そうですね。それが何か?」

「この……っ!」

 

 ぶん殴ろうかな。そんなことを思ったアルシェは、そこでふと冷静になった。眼の前のトリステイン王女が、割と本気でなんとも思っていないように見えたのだ。

 ふう、と息を吐く。ねえアンリエッタ。そう言葉を紡ぐと、変わらず笑顔の彼女に向かって問い掛けた。

 

「貴女、ひょっとしてこの馬車の状態を不満に思っていないの?」

「え? 勿論不満ですが」

「私の反省返せ!」

「別にそれがどうしたのか、といったところよ。わたくしのもう一つの顔は『暴風雨』が一人、『豪雨』のアンゼリカ。悪名高い万屋メイジが、普段から上等な馬車に乗れるはずないじゃない」

「……王女としてそれでいいの?」

「我が国の宰相は心配性なのですよ」

 

 よくないらしい。そのことを理解したアルシェは溜息を吐き、まあそういうことならばもういいやと肩を落とした。自分が悪いという部分を正当化することはない辺り、彼女は彼女で人が好い。

 

「それに、これはこれでいい目眩ましになるでしょうから」

 

 クスクスとアンリエッタは笑う。その意味が分からぬということはあるまいな、と彼女を見やる。ふん、と鼻を鳴らしたアルシェは、ええそうねと短く返した。ならばこれは自分の手柄だな、と言い出さない辺りが彼女の意地を感じさせる。

 ちなみに、ルイズはこの状況でアンリエッタに煽られた場合まず間違いなく言い出す。育ちは当然ルイズの方が数段格上である。さもありなん。

 

「姫殿下」

「あら、どうしたの『地下水』」

「……貴女といいあの馬鹿といい、フェイカと名乗る意味を無くしかけますが、まあそれはいいです。一つ、ご質問が」

「何かしら? いくらボロボロの馬車で目眩ましをしてもアルシェがいる以上あの『何か』が襲ってくるのは変わらないということについてでしょうか?」

「……」

 

 分かっているならばいいです、と『地下水』は溜息を吐いた。アンリエッタの横でアルシェが顔をひくつかせているのは見ないふりをした。

 

「でも、それでいいの。向こうはこんな馬車にトリステインの王女とアルビオン皇太子の婚約者が乗っているとは思わないでしょうから、注目をするはずよ」

「それは目眩ましじゃなくて囮っていうのよ!」

「あからさまに光っていればその中心部は見えないものでしょう?」

 

 クスクスとアンリエッタは笑う。ちらりと馬車の横を走る二頭の馬を見て、期待していますと呟いた。

 分かっているとばかりに頷いた才人は、少しだけスピードを上げると馬車から離れた。どうしようかと迷っていたエルザとアトレシアは、同じように才人の後を追おうと馬の手綱を握りしめ。

 待った、と『地下水』に止められた。

 

「エルザもアトレも、はっきり言ってしまえば見た目で目立ちます」

「……まあ、わたし姿は完全に子供だし」

「目立たないわよ、って絶対に言えないなぁ……」

 

 はぁ、とエルザは溜息を吐き、アトレシアはあははと頬を掻く。いまいちよく分かっていないアルシェを他所に、『地下水』はそういうわけだからと御者台から立ち上がった。

 はいはい、とエルザは『地下水』と入れ替わる。だったらついでに、とアトレシアも半ば無理矢理十号と位置を入れ替えた。

 

「馬車の運転は、大丈夫ですね?」

「わたしは出来るよ」

「いざとなれば自分で引っ張るから平気!」

 

 エルザはともかく、アトレシアの言葉を実行すればまず間違いなくアルビオンに新たな化物の噂が立つが、当の本人達は軽く流しているので平気なのだろう。一番の当事者であるアルシェが完全に置いてきぼりであるが、些細なことである。

 

「では、こちらも行ってまいります」

「よろしくおねがいします」

 

 馬の手綱を握り、先行した才人を追い掛ける『地下水』と十号。それに手をひらひらとさせながら見送った三人とついていけていない一人は、一度息を吐くと周囲を見渡した。

 ガサリ、と音がする。自分達の縄張りに引っ掛かったのだとばかりに、骨の馬に乗った木と石の筋肉を持った骸骨が姿を現した。

 

「本当に私以外には目もくれないのね」

「随分と恨まれていますね」

「承知の上よ。でも……三回目は死んでやらないわ」

「ええ、勿論。わたくし達が、させません」

 

 立ち上がったアンリエッタは、ひらりとスカートを翻しながら御者台へと飛び移った。今回自分は戦わない。そう宣言している以上、己のやることは一つである。二人から馬車の手綱を受け取ると、彼女は頼みましたよと微笑んだ。

 

「了解です」

 

 エルザが跳ぶ。骨の馬の上にいる骸骨の頭を蹴り飛ばすと、その肉体に使っていた木材と石材を引き剥がし暫し見た。まあいけるか。そんなことを呟き、簡易的にそこに残っていた精霊と契約を結ぶ。

 

「石よ、木よ。仮初の肉体となっていた諸々よ。我が障害を留める手助けを」

 

 石は礫となり骨の馬の足を撃ち抜く。木は網のように伸びその足を絡め取る。バランスを崩された骨の騎兵隊は、ガシャガシャと盛大な音を立てて転倒していった。

 それでも相手は人でもなければ生物とも言えない実験体である。何事もなかったかのように立ち上がると、再度こちらを害さんと腕を振り上げた。

 

「はいはーい。ぶっ壊すよー」

 

 とん、とスピードの緩まった馬車から地面に飛び降りたアトレシアは、そんな軽い調子で言葉を紡ぐとスカートの中からカマキリの鎌と植物の蔓を伸ばし、体勢を整えたそばから叩き潰していく。ぐしゃりと潰れたそれらが破片を撒き散らすのを見て、やっぱり弱いなと彼女はぼやいた。

 

「餌にもならないし、倒してもつまらないし。だんなさまもいないしー」

「護衛を任されているっていうのは、信用されてる証拠だよ」

「まあね。よーし、どんどんやっちゃうよ」

 

 バキバキと壊されていく実験体。アトレシアが壊し損ねたものは、エルザが一つ一つ潰していく。そんな調子であっという間に骸骨の騎兵隊は残らず残骸へと成り果てた。

 戦闘域の端に止めていた馬車を、アンリエッタは再度動かす。ではこのまま彼等を追いかけましょう。軽い調子でそう述べた。

 

「アンリエッタ」

「何かしら?」

「……この騎士団、どうなっているの?」

「どう、とは?」

「正直エルザが先住魔法を使ったことがどうでもよくなるほどの衝撃を受けた気がするのよ……」

 

 それが何か、と微笑むアンリエッタを見て、ああもうそれでいいやとアルシェは溜息を吐いた。彼女も段々と染まっているようである。

 

「ちゃんと、サイト殿は人間ですよ」

「……残りは人間ではないって言っているように聞こえるわね」

 

 アンリエッタは微笑むだけである。

 

 

 

 

 

 

 先行した才人が辿り着いたそこは、一見すれば普通であった。町が実験体で溢れているということもなければ、人が残らず死んでいるというわけでもない。適当な場所へ馬を止めると、彼はとりあえず見て回るかと足を踏み出した。

 

「待ちなさい」

「ん? あ、お前ら来たんだ」

「何か文句が?」

「いや? 俺一人じゃ限界があるし、来てくれると助かる」

「ふん。分かっているならいいんです」

 

 口角を上げた『地下水』は、それでどうするつもりだったのかと才人に問うた。一歩下がった位置で様子をうかがっていた十号も、そこで距離を詰め会話に参加する。

 状況が分からないからまずは町を見て回る。そう述べた才人の意見を『地下水』は却下した。あまり時間は掛けていられない、情報収集は最低限で済ませるべきだと主張した。

 

「いやまあそうなんだけどさ。その情報を集めるにも」

「確かに。想像していた様子とは随分違うのです」

 

 十号も同意したことで、『地下水』はふむと頷く。とはいえ、彼女の言うようにのんびりとしていられないのもまた事実である。そのことは才人も十分承知の上だ。

 結果として、とりあえず各々別れて効率よく情報を集める方向に落ち着いた。本来であればバラバラに行動することは望ましくない。が、それでも迷いなく実行出来るのは、各々を信頼している証であろう。

 とはいえ、三人が町を歩き集めたそれは芳しくなかった。というよりも、まるで隠す様子もなく、町の外れにある領主の館そのものが事態の元凶であると明らかであったのだ。

 

「特にこちらから何もしなければ向こうも何もしない。だから町も変わらないってわけか」

「最初こそ身寄りのない死ぬ間際の老人を材料にしていたようですが、例の貴族の襲撃後はそれらを材料にすることで町の被害も無くなったのだとか」

「町の人に話を聞いても、特に嫌われている様子もなかったのです」

 

 好かれているわけでもなさそうでしたが、と苦笑する十号に同意しつつ、ではどうするかと三人は暫し考える。肝心要の、相手が何故こんなことをしているかが分からないこの状況で、向こうの根城に突入してもいいものか。

 ふう、と息を吐いた。普段から似たようなものだ、と才人は笑った。

 

「考えなしですね」

「んじゃ何かアイデアあんのかよ」

「……生憎、今日の私は考えなしです」

 

 じゃあ言うな、と才人は叫ぶ。うるさい、と『地下水』は返す。そんな二人を見ていた十号は、では行きましょうと手を叩いた。

 目的地は領主の館。かつて町を収めていた貴族の屋敷であり、レコン・キスタによって奪われた後はそのまま新たな支配者の住む場所。道中その辺りを徘徊する実験体を見掛けたが、特に何の命令も受けていないのかこちらに襲い掛かってくることもなかった。

 

「さて、と」

「呼び鈴でも鳴らしますか?」

「この様子だと、それでも問題なさそうですね」

 

 十号の言葉に『地下水』が苦笑する。じゃあそうするかと才人が扉の横に設置してあったベルに触れた。リン、と澄んだ音が鳴り、ついで横の石像から声が響く。一体何の用事であるか、と。

 

「さるお方の命により、この町で発生している『何か』の調査をしている者です。こちらがそれに関与しているという情報を聞いたので」

 

 『地下水』の言葉に、石像は沈黙で返した。が、扉がゆっくりと開いたところを見る限り、門前払い、あるいは即座に口封じとはいかないらしい。じゃあ行くか、と才人は何の警戒もせずに館の中へと足を踏み入れた。

 ガシャリと音がする。そこに目を向けると、使用人らしき服に身を包んだ骸骨がペコリと頭を下げ案内するように手を動かした。そのまるで隠そうとしない光景に、思わず『地下水』は目を丸くする。

 

「馬鹿なのですか?」

「違うだろ。多分、なんとも思ってないんだ」

 

 才人の顔がいつになく真剣なのを見た彼女は眉を顰める。お前がそんな顔をするのは珍しいと述べると、まあそうかもなと返された。

 

「まあ、最初の対応の時点で何となく予想はついてた」

「どうでもいい、ということですか」

「……でも、きっと。向こうの目的を邪魔するなら、全力で襲い掛かってくると思うのです」

「勘?」

「経験です。……ご主人様がそういう性格でしたし」

 

 まああの人も割とそういうところあるよな、と頬を掻いた才人は、そのまま真っ直ぐ前を見る。案内されるがまま歩いているこの廊下の先は、執務室辺りだろうか。そんなことを考えているうち、骸骨は大きな扉の前に立つとこちらだと言わんばかりに手を差し出した。

 息を吸い、吐く。コンコンとノックをすると、どうぞという男の声がした。扉を開け中に入ると、そこには一人の男が座っていた。周囲には使用人の骸骨、そして左右には二人の女性。

 

「ようこそ。それで、私に何を聞きたいのかな?」

 

 男はそういうと椅子に座るよう促した。才人はそれを丁重に断り、しかし扉の前で突っ立っているわけにもいかないと歩みを進める。そうしながら、そこにいる三人を見た。

 まだ年若い男である。恐らくワルドより下、そう判断した才人は、しかしその目が黒く濁っているように見えてほんの少しだけ顔を顰めた。表面上は冷静で温厚に見えるが、恐らく正気を保ってはいまい。犯人がこいつだと半ば確信を持ちつつ、彼は左右の女性を見る。

 片方は、なんか凄い格好してるな、というのが才人の第一印象であった。まるで戦隊物の悪の女幹部のようだとハルケギニアで同意してくれる人間がほぼいないことを考えつつ、しかし男とはまた別の意味で得体の知れない雰囲気を察した彼は、少し緊張しつつ最後の一人を見た。

 ちなみに、彼が感想をそのまま口にした場合、高確率で彼女は叫んだ。ハルナと同じことを言うんじゃない、と。

 

「――以上が、こちらの要件です」

「そうか」

 

 交渉は任せた、と『地下水』に言ってあったので、才人は口を出すことはない。男はこの町と周辺の町にいる実験体について無関係を装うつもりは毛頭ない様子であった。が、それを踏まえて迷惑を掛けたと謝罪をし、放浪しているそれらはこちらでどうにかすると続けた。

 

「それは、こちらに協力すると受け取っても?」

「構わない。あれは私の実験の結果もである、こちらで片付けるのは当然だ」

 

 『地下水』が怪訝な表情を浮かべた。あまりにも拍子抜けだ。この様子ならば、最初から交渉の手紙を出すだけでもどうにかなったのではないかと思うほどである。そうしなかったのは、相手がレコン・キスタであったからか、それとも。

 

「失礼を承知で、尋ねても?」

「ああ。何かな?」

「アルビオンの、ミス・ローゼンブラドについて」

 

 ふむ、と男は暫し考える素振りを取った。ちらりと横を見ると、怪しい格好の女性が眉を顰めているのが見える。その表情に何を思ったのかは本人しか分からないが、ともあれ彼は成程と頷いた。

 

「私はレコン・キスタだ」

「はい」

「もし、向こうがこちらを武力でどうにかしようと考えているのならば、全力で抵抗させてもらおう」

 

 以前こちらを攻めてきた貴族のようにね、と男は笑う。小競り合いに近いとはいえ、戦争には違いない。そこで善悪を問うのは間違いであろう。それは『地下水』はよく分かっている。だから、こちらがそういう方法を取らないのならば交渉に応じるという向こうの態度はむしろ僥倖。

 これならば案外面倒なく話がつくかもしれない。そんなことを思った彼女は、ちらりと横を見る。交渉を一任されたとはいえ、一応は騎士団長、同意くらいは得なくては。そんなことを思い、才人を。

 

「……何を見ているんです?」

「へ?」

 

 彼の視線は、男の横にいる女性に注がれていた。怪しい格好をしている方ではないその女性は、ゆったりとしたドレス姿で笑みを絶やさず自分達の交渉を眺めている。女性というよりも少女と言った方が正しいほどの年齢からして、恐らく男の身内、あるいは恋人であろう。こういう場に関わる者ではない。そう判断した。

 が、それはそれとして。彼女は才人がじっとその少女を見ているのがどうにも気に入らない。お前は何を呑気に女の品定めをしているのだ。そんなことを思わず考えた『地下水』は、彼の太ももを指でねじった。

 

「ったぁ! いや違うっつの」

「何が違うんです?」

 

 光の加減で水色にも見えるその髪は長く切り揃えられ、彼女の穏やかな雰囲気を増すのに一役買っている。服はゆったりとしているものなのでプロポーションは分からないが、隣のこの馬鹿が眺めるということはそういうことだろう、と『地下水』は判断した。色ボケしている、と彼女は結論付けた。

 

「……いや、そのな?」

「何ですか? 言えないようなことを彼女を見ながら考えていたとでも?」

「お前の中で俺どんだけなの!?」

 

 突如始まった漫才を男は怪訝な表情で見やる。申し訳ありませんと頭を下げる十号に大丈夫だと返した男は、しかし聞き逃がせないと才人に声を掛けた。

 

「ミスタ。君は私の妹にそんな邪な目を向けていたのかな?」

「違いますよ! 本気にしないでください!」

「確かに我が妹は美しい。君を魅了してしまうのも仕方がないだろう。だが」

「いやだから誤解ですって」

 

 ガタリ、と立ち上がりかけた男を必死で制しながら、才人はそういうのじゃないですからと弁明する。この人シスコンかよ、と心でツッコミを入れながら、考えていたのは違うのだと弁解する。

 自分が考えていたのは邪な、言ってしまえばエロいことではない、と断言する。勢いでその考えていたことを口にする。

 

「その、妹さん? も、あの骸骨たちと同じ感じで作られてたから、気になって」

「――え?」

 

 弾かれたように才人を見た。気付いてなかったのか、と目を細める彼に悪態を吐いた『地下水』は、十号に目を向ける。そっと目を逸らされ、自分の失態を恥じた。

 そう、失態だと判断した。それも、下らないことではない、と考えたのだ。少し無礼なことをしてしまった、では済まないと思ったのだ。

 眼の前では怪しい格好をした女性があちゃぁと頭を押さえている。言うなれば敵側である向こうがそんな動きをするということは当然。

 

「……イヴとあの実験体が、『同じ』だと?」

「あ、え?」

「訂正しろ! 我が妹は! イヴは! あんな人形とは違う! 作られてなどいない!」

「いや、ちょ」

「そうだ、作られてなどいない。イヴは戻ってきただけだ、一時の間失っていた器を取り戻しただけだ。……だというのに、貴様は!」

「駄目だこの人話聞いてくれない」

 

 椅子を倒しながら立ち上がった男は、パチンと指を鳴らす。周囲で作業していた骸骨達が一斉に才人達へと向き直り、そしてどこから取り出した武器を構えていた。

 才人は男を見る。焦点の合っていないその瞳を見て、今交渉は不可能だと判断した。そうしながら、ああもうと頭を掻き『地下水』を見る。

 

「テメェのせいだからな!」

「……分かっていますよ。後で私に出来ることなら償いをします」

「……何でも?」

「殺すぞ」

「遊んでないで! 向こうはやる気満々なのです!」

 

 十号の叫びに我に返った二人は、とりあえずはここを乗り切ってからだと武器を構えた。

 男の傍らで、イヴは変わらず、笑みを湛えていた。まるで何も見ていないように。

 




そろそろvsシェフィールドかな

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