あと少し短めです
ガーディアン部隊を引き連れた仮面ライダーローグとブロス達は押し寄せてきたインベス達を殲滅していた。
ローグ「ふっ!!」バキィ
ヤギインベス「ぎしゃぁ!!」
ヤギインベスにボディブローを叩き込み、飛んでいるコウモリインベスに初級インベスを掴んで投げて撃ち落としクロコダイルクラックフルボトルをネビュラスチームガンに装填して放つ。
『クロコダイル!!』『ファンキーブレイク!!クロコダイル!!!』
ドガァァァァァァン!!!
爆発したそばから別のインベスが背後から飛びかかるが素早くレンチを押し下げ、エネルギーを纏ったパンチを撃ち込み別インベスのところに弾き飛ばし纏めて爆発させる。
ローグ「……」
大量に倒したが一向に減らないインベス達を見てローグはため息を吐きながらある決断をする。
ローグ「雷、風、バグスターウイルスを活性化させろ…」
エンジンブロス/リモコンブロス「了解」
エンジンブロスとリモコンブロスとローグの体からオレンジ色の粒子が飛び出し人の形を3つ形成する。雷から分離した粒子は不良のような金髪の男に、風から分離した粒子は銀髪の眼鏡をかけた男に、幻徳から分離した粒子は荒々しい感じの男に変化した。三人とも服装は分離した本人達と同じ感じになっている人型のバグスターである。
ローグ「鷲尾創、滅、火神…奴らを殲滅しろ」
滅「あぁ?やっと解放されたと思ったら雑用かよ」
創「…了解」
火神「やっと闘いか!!おぅし!!塵一つ残さねぇ!!!」
滅はネビュラスチームガンをとりだして歯車が金色ギアを装填してトリガーをひき、創に渡す
『ギアボンバー!ファンキー!!』
創も歯車が銀色のギアを装填してトリガーをひく。
『ギアシグナル!ファンキー!!』
創/滅「「潤動」」
煙が二人を包み込み金色と銀色の歯車が装甲となった。ブロスのような戦士に変身する。
『Bomber explode gear』『Signal starting gear』
創「シグナルウルゴス…」
滅「ボンバーウルゴス!」
創/滅「「見参!!」」
二人の変身をみて火神もスクラッシュドライバーを装着して濃い青色のクラックフルボトルのふたを正面にむける。
『ワーニング』
クラックフルボトルをドライバーにセットしてレンチ型のレバーを押し下げる。
『メガロドン!』
火神「変身っ!!」
火神の周りにビーカーが形成されて青黒い液体に満たされ、そして左右に鮫の顎のようなものが現れビーカーを叩き割り変身が完了する。
『割れる!喰われる!砕け散る!!メガロドン イン プレデター!!オォォラァァ!!キャアアアア!!』
火神は古代の鮫『メガロドン』をもした仮面ライダープレデターとなりスチームブレードを構えてインベスの群れにかけていき、ウルゴス達も攻撃を開始する。
リモコンブロス「雷、ギアエンジンを」
エンジンブロス「ああ」ひょいっ
『ギアエンジン!ファンキーマッチ!』
リモコンブロスはギアエンジンを受け取ってネビュラスチームガンに装填してトリガーをひく
リモコンブロス「潤動…」
『フィーバー!!』
エンジンブロスから装甲がはずれ変身が解除される。白と青緑の歯車が煙幕とともにリモコンブロスを包み込みヘルブロスへと変身させる。
『パーフェクト!!』
ヘルブロス「バグスターに負けていられませんね」
雷「兄貴、あとは任せたぜ!」
ヘルブロス「なにを言ってるんです雷?あなたも戦うんですよ?」スッ
そういうとヘルブロスは雷にネビュラスチームガンと歯車部分が赤いギアエンジンと歯車部分が青いギアリモコンを渡す。
雷「これは……社長が復元した…」
ヘルブロス「そのとおり…カイザーシステムの原型であるギアリモコンとギアリモコンです。ヘルブロスよりは若干劣りますがないよりはマシでしょう?」
雷「兄貴…!ありがとよ!!」
雷はギアエンジンを装填したあとにギアリモコンを装填してトリガーをひく
『ギアエンジン!ギアリモコン!ファンキーマッチ!!』
雷「潤動!!」
『フィーバー!!!』
『パーフェクト!!』
赤と青の歯車と煙幕に包まれて雷はヘルブロスの元となった戦士『バイカイザー』に変身が完了する。バイカイザーはネビュラスチームガンをヘルブロスに返し、スチームブレードを装備する。
ヘルブロス「さっさと終わらせましょうか…」
バイカイザー「俺たち兄弟の力、見せてやるぜ!」
ザシュ!!ドゴズバァァァン!!
バイカイザーが初級インベス、上級インベス関係なく斬りあげヘルブロスが歯車状のエネルギーを撃ち込み爆殺する。
バイカイザー「これでここら一帯は…ぐはぁ!!」ザシュ!!
ヘルブロス「なっ!?雷!!ぐおっ!!」
バイカイザーとヘルブロスを何者かが攻撃する。その者は高速で移動しなかなか捕らえることができない。
バイカイザー「チッ!こいつならどうだっ!!」シューン
『エレキスチーム!』
バイカイザー「おらよっ!!」
バチチチチチチチィ
『ぐぎゃああああ!!』ドサッ
スチームブレードのバルブを回して電撃を刀身に纏わせて地面に突き刺す、地面に電撃が走る、ヘルブロスは平然としていたが高速移動していた者にはダメージがはいり動きをとめる。
バイカイザー「こいつは……」
ヘルブロス「未知のインベス…」
高速移動していた怪物はライオンインベスとヤギインベスとセイリュウインベスが合体した異形のインベスだった。
『ぎしゃゃゃゃ!!!』
ヘルブロス「ふっ!!まさかこんなインベスがいるとは!キメラインベスといったところでしょうか!」ギュイイイイン!!
バイカイザー「名前なんてどうでもいい!!さっさと片付けちまおう!!」
ヘルブロスがキメラインベスの角を掴んで引き寄せ左腕の歯車で攻撃をするが、キメラインベスは尻尾のセイリュウインベスの口から炎を放ち怯ませその隙に尻尾の口で噛みつき、翼を展開して飛び立つ。
ヘルブロス「空まで飛べるとは……だが」スチャッ
『ギアエンジン!ファンキードライブ!!ギアエンジン!!!』
ドガァァァァァァン!!!!
ファンキードライブをキメラインベスに撃ち込み墜落させる。落下途中にヘルブロスは緩んだセイリュウインベスの口から抜け出して着地する。落下したキメラインベスを挟み込むようにバイカイザーが立ち塞がりヘルブロスはネビュラスチームガンのトリガーをもう一度とひく。
『ファンキーフィニッシュ!!!!』
ヘルブロス「これでジ・エンドです」
バイカイザー「見た目の割には大したことなかったな!」
キュインキュインキュイン!ズドドドドドドド!!
ヘルブロス「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バイカイザー「オラァァァァァ!!」
ヘルブロスは白と青緑のエネルギーをバイカイザーは赤と青のエネルギー足に収束してドロップキックを放つ、キメラインベスはファンキードライブの直撃と落下のダメージで身動きがとれなくなっていたので逃れることができずに被弾して爆発を起こす。
ヘルブロス「一応データはとりましたが……この程度なら驚異にはならないでしょう」
異形のインベスを撃破した二人は残りのインベスを掃討しにかかる。
場面は切り替わりウルゴス達は巨大化シカインベスとイノシシインベスと戦っていた。
ボンバーウルゴス「こんのデカブツがぁぁぁぁぁぁ!!」バキィ!!ドガァァァァァァン!!!
巨大化シカインベス『ぐぉぉぉぉぉぉ!!!』
ボンバーウルゴスの拳がシカインベスの拳とぶつかり爆発を起こしシカインベスの腕を吹き飛ばす。シカインベスはあまりの痛みに後ずさるがボンバーウルゴスがラッシュを繰り出し爆殺する。
ボンバーウルゴス「ヒャッハー!!さいっこうだぜぇ!!!」
巨大化セイリュウインベス『ぐおおおおおおおん!!』
巨大セイリュウインベスが炎を放ち攻撃するがボンバーウルゴスは黄金の歯車状のエネルギーを撃ちだしセイリュウインベスはそれを飲み込んでしまい体内から爆発を起こして消滅する。
ボンバーウルゴス「ちいせぇのじゃつまらねーからデカいのを狙ったのによぉあんま変わらねぇじゃねえか、なあ創?」
ボンバーウルゴスの視線の先には三体イノシシインベスと戦っているシグナルウルゴスがいた。三体のイノシシインベスはまるで信号待ちをしているように動かない。
シグナルウルゴス「3,2,1,スタート…」
シグナルウルゴスの呟きとともにイノシシインベス達は動きだし突進しようとするがシグナルウルゴスは素早くネビュラスチームガンにギアシグナルを装填し…
『ギアシグナル!』
シグナルウルゴス「抹殺…」
『ファンキードライブ!!ギアシグナル!!』
バシュシュシュ!!!ドガァァァァァァン!!!
赤黄緑の弾幕を放ってイノシシインベス達を爆発する。
シグナルウルゴス「状況終了…」
ウルゴス達の周りには大量の巨大インベスの残骸が転がっておりその光景を見た等身大インベス達は震え上がり逃げ出そうとするが、
『クラックアップブレイク!』
プレデター「逃げられるとおもってんのか?」
インベス達をスチームブレードで切り裂き、鮫状のエネルギーが追い討ちで食らいつき爆発を起こす。
プレデター「こんなんじゃねぇ…まだ食いたりねぇ!!」
コウモリインベス「ぎゅるるるるるる!!」
プレデター「ふんっ!!ぐぐぐぐぐ…オラァァァァァ!!」ガシッブチチチチチチブチィッ
コウモリインベス「ギャッ!?………」ガクッ
飛んできたコウモリインベスを掴んで捕獲し上半身と下半身を引きちぎって絶命させる。さらに初級インベス二体に腕を突き立て脊髄をおもいっきり引き抜いて倒す。
プレデター「もっとぉ…もっとだぁぁぁ!!!」ヒュックルッ
カミキリインベス「ギャプッ!?」
回し蹴りでカミキリインベスの頭部を粉砕し、さらに襲いかかってきたビャッコインベスの胴体に蹴りを入れてうずくまったところに
『クラックアップブレイク!!』
プレデター「うらぁぁぁぁぁ!!!」ブシュゥ!!
ビャッコインベス「………!?」
クラックアップブレイクでおもいっきり踏み潰して止めをさした。
ヘキジャインベス「ぎゃおおおおおおおお!!!」
プレデター「来いよ!!」
『クラックアップブレイク!!』
プレデター「ぶっ飛びやがれぇ!!」
どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
右足にメガロドン状のエネルギー纏わせてライダーキックを繰り出しネオゲンムコーポレーション社屋に蹴り飛ばした、そう社屋に
プレデター「あっ!しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ファンキーショット!クロコダイル!!』
ドガァァァァァァン!!
社屋に激突しそうになったところでローグが放ったファンキーショットがヘキジャインベスに炸裂し危機一髪で社屋の破壊を免れた。
ローグ「火神…防衛対象を破壊してどうする、あまり熱くなりすぎるな」
プレデター「ハハハ…すんません…」
あらたなスクラッシュライダーの初陣はなんとも締まらないかたちだった。
今回はちょいグロくしてみました。タイトルに名前負けするといけないので