東方次元交錯想   作:究極神黎斗

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エンジンブロスのスーツアクターの野邉大地さんが2018年6月13日に訓練中の事故でお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りします。


第30話 最期ノ審判/EAT KILL ALL

クモアマゾン「シャシャシャー!!!」

 

アルファ「おっ、よっと」バシュゲシッ!

 

突進してくるクモアマゾンを避けて蹴とばして転倒させ乗り掛かるアルファ

 

アルファ「じゃあな……」ドシュウ!!

 

手刀でクモアマゾンの身体からコアを抉りだしたアルファは汚い物を見る感じで握りつぶした。

 

アルファ「気持ち悪っ」

 

コウモリアマゾン「がああああ!!」

 

アルファ「うわっと!あぶねぇな」ゴロン

 

飛行して攻撃してくるコウモリアマゾンを横に転がって回避するアルファ、コウモリアマゾンは旋回してアルファへ向かうがニューオメガが飛びかかってコウモリアマゾンを地面に叩きつける。

 

ニューオメガ「うおおおおお!!」ググググ…ズシャァ!!

 

コウモリアマゾンの翼を両足で押さえつけたまま胴体を投げ飛ばして翼を引きちぎる。

 

コウモリアマゾン「ぎゃああああああ!!!」

 

ニューオメガ「ア"ア"ア"ア"ア"!!!ウガア"!!!」ヒューン

 

グシャア!!

 

コウモリアマゾンの頭部を踏み潰してニューオメガは雄叫びをあげ、次の標的に狙いを定める。

 

 

ネオ「はぁっ!!」

 

ネオはヒョウアマゾンの攻撃をくらいながらもデタラメに攻撃して圧していた。ヒョウアマゾンはネオの脚を掴んで上に放り、落ちてきたところを殴りつける。

 

ネオ「ぐあっ!!」ゴロゴロ

 

ヒョウアマゾン「グアアア!!」

 

ヒョウアマゾンの追撃をいなして隙を作りインジェクターを押し込んでアマゾンネオブレードを装備する。ブレードでヒョウアマゾンに斬撃を浴びせて突きを繰り出すがヒョウアマゾンはブレードを掴み猛攻を止める。

 

ネオ「うおおおおおおおおおお!!!」ググググ

 

ヒョウアマゾン「ギッ!ギャ……」

 

ブシャアアアアア!!!

 

ヒョウアマゾン「ぎゃああああああ!!!」

 

力任せにブレードを振り抜きヒョウアマゾンの腕を撥ね飛ばす。

 

ネオ「はあああああああ!!」

 

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ!!!

 

腕を撥ね飛ばされた痛みで我を失ったヒョウアマゾンをブレードでズタズタに切り裂き、トドメにコアを貫いて仕留めた。ネオは次にクワガタアマゾンに狙いを定めて襲いかかる。

 

ネオアルファとシグマはニューオメガ、ネオ、アルファの三人を越える勢いでアマゾン達を殲滅していた。

 

シグマ「3っ!」ドシュウ

 

ゴリラアマゾン「ガッ!?」

 

シグマ「しまった……一手早すぎたか……」

 

ゴリラアマゾンの腹から腕を引き抜き近くにいたトラアマゾンの顔面に肘打ちを叩き込み怯んだところをアームカッターで首もとを切り裂いて絶命させる。さらに怯えて逃げだしたモズアマゾン(雛鳥)とゾウムシアマゾンの前に回り込みゾウムシアマゾンの脚をローキックで粉砕し、モズアマゾンは首を掴んでネオアルファに投げ飛ばした。

 

シグマ「おい……新米……」ブゥン!

 

ズバアアアアアン!!!

 

ネオアルファ『その呼び方はやめてもらいたいな』

 

シグマはゾウムシアマゾンの頭を踏み潰し、ネオアルファはスイープソーで飛んで来たモズアマゾンを真っ二つに切断して反論する、そのままスイープガンで周りにいるアマゾン達を撃ち殺す。

 

バッファローアマゾン「ぶふおおおおおおお!!」

 

サメアマゾン「シヤアアアアア!!!」

 

ネオアルファ『生き残りがいたか……ふんっ』

 

サメアマゾンが地面を泳ぐように突進してきたのをいなしてシグマに押し付けネオアルファはバッファローアマゾンと対峙する。

 

シグマ「お前は……」ガシッ

 

サメアマゾンの頭部を掴み動きを封じる。

 

シグマ「3手で詰む」

 

サメアマゾン「ぐきゃっ!」

 

シグマ「1 、」

 

頭部を引っ張ってバランスを崩し後ろに回り込む

 

シグマ「2、」ズバアアアアアン!!

 

強烈なローキックでサメアマゾンの両足の膝から下を粉砕して地面に倒れさせて取り押さえ

 

シグマ「3…………詰みだ」

 

グシャア!!!

 

頭部を力ずくで引きちぎられてサメアマゾンは絶命する。シグマはサメアマゾンの亡骸に腰かけながら戦闘が終わってないネオアルファに声をかける。

 

シグマ「ふぅ、遅くないか?新入り」

 

ネオアルファ『私は堅実なんだよ』ゲシッ!バゴオン!!

 

バッファローアマゾンの胸部に左足で蹴りを叩き込んで飛び上がり左足を軸にして放つ後ろ回り蹴りで頭部を粉砕する。

 

ネオアルファ『さて、ここら一体のアマゾンは一掃したわけだが』

 

シグマ「あまり倒した気がしないんだが……」

 

アルファ「尺の都合だ」

 

ニューオメガ「ちょっと仁さん!」

 

ネオ「メタいよ父さん……」

 

アマゾン達をあらかた片付けたアルファ達も合流し話し合っているとアルファオメガが雄叫びをあげながら一行の前に現れた。

 

アルファオメガ「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

シグマ「ラスボスみずから出向いてくるとは……」

 

アルファ「RPGじゃ絶対に有り得ないやつだな」

 

ニューオメガ「じ……自由すぎる」

 

アルファオメガ「俺の計画の邪魔ばかりしやがってぇぇぇぇぇ!!」バシュ!

 

アルファオメガはニューオメガに接近して足払いで転倒させ腹部に膝蹴りを叩き込み吹き飛ばす。

 

ニューオメガ「うぐっ!!」

 

アルファ「悠っ!!」

 

アルファオメガ「自分の心配をしたらどうだぁ!!」バシッドッドガガ!!

 

アルファ「ぬうっ!!うわっ!」

 

アルファの頭部を殴りつけるがアルファはその手を掴み、空いた手でアルファオメガの腹部を貫こうと手刀を放つがその手も封じられる。アルファオメガは両手を掴んだままアルファを持ち上げて放り投げる。

 

アルファ「いってぇ……」

 

アルファオメガ「まだまだぁ!!!」

 

アルファオメガは全身から虹色の触手を大量に発生させて突き刺さんとしてくる。

 

ネオ「父さん!クソっ!!」カシューン

 

『blade rooding』

 

ネオアルファ『援護する』カシューン!

 

バババババババ!!!

 

襲いかかる触手をネオアルファが撃ち落としブレードをアルファオメガに振り下ろす。

 

アルファオメガ「小賢しいっ!!」

一歩下がってブレードを避け、ネオがバランスを崩したところで背後に回りこんで手刀で貫こうとするがネオアルファの銃撃を受け怯む

 

ネオアルファ『千翼は死なせない、それが私のルールだから』

 

アルファオメガ「だったらお前が死ねぇ!!」

 

ネオアルファ『!?』バババババババ!!

 

ネオアルファの銃撃を受けながら接近してジャンプ、ネオアルファを飛び越して背後に回りドライバーのグリップを回す

 

『violent strike』

 

ドスゥ!!!

 

ネオアルファ『かはっ!?』

 

アルファオメガ手刀がネオアルファの腹部を貫いた。

 

アルファオメガ「まずは一匹ぃ!!」

 

ガシッ!

 

アルファオメガ「なっ!」

 

貫いた腕をネオアルファは掴み、ネオに合図する。

 

ネオアルファ『千翼!いまだ!!』

 

ネオが放ったニードルガンをネオアルファは頭を傾けて避け、そのまま針はアルファオメガの左目に突き刺さり悲鳴をあげる。

 

アルファオメガ「ぐぎゃあああ!俺の!俺の目がぁ!!!」

 

ニューオメガ「はぁ!!」

 

ズバアアアアアン!!!

 

悶絶するアルファオメガに追い討ちをかけるようにニューオメガがブレードでネオアルファに突き刺したままの腕を切断する。

 

アルファオメガ「ぐぎゃあああ!!!腕がっ!?貴様ら!俺は金城グループの男だぞっ!!どうなるかわかってるのかぁ!!!」

 

ネオアルファ『そんなことは幻想郷では関係ない』キューン……ヴゥゥゥゥン!!!

 

アルファオメガ「ぬゥ!!ドライバーまで!!」

 

スイープソーで切り上げアルファオメガのドライバーを破壊する。ドライバーを破壊されたアルファオメガはドラゴンアマゾンの姿になり這いずって逃げようとする。

 

ドラゴンアマゾン「くそっ!俺は……こんなところで死ぬ男じゃなあい!!」

 

その行く手にアルファが立ち塞がった。ドラゴンアマゾンはクラゲアマゾンの姿になり、アルファにしがみつき必死に命乞いをする。

 

ドラゴンアマゾン「助けてくれ!アンタは人間は殺さないんだろ!?俺は人間だっ!それに俺のこの体はアンタの恋人の体だ!!俺の魂が幻想入りしていたこの身体に宿ったんだ!!なんでもやる!アマゾンになったが女も金もアンタが欲しいだけやる!だから助けくれぇ!!!」

 

ニューオメガ「アイツ!この期に及んでなんてことをっ!!」

 

ネオ「母さんの姿であんなことを……!!」

 

醜く命乞いする滔星に憤慨したニューオメガとネオは滔星にトドメを刺さんと駆け出すがシグマに止められる。

 

シグマ「落ち着け…あいつはもう覚悟を決めてるさ」

 

アルファはしゃがんでクラゲアマゾンの姿の滔星の肩に手を置いた。許されたと思い安堵の息を吐く滔星だが

 

アルファ「アマゾンの匂いがするなぁ……」

 

ドラゴンアマゾン「えっ?ぶべらっ!!」

 

強烈なパンチがドラゴンアマゾンの顔面にめり込み吹き飛んでいく、

 

アルファ「その体が七羽さんの物なら……なおさら俺が、いや、俺達が送ってやらないとなぁ?千翼」

 

ネオ「うんっ!!」

 

アルファ「ついでだ、お前らも付き合え」

 

アルファの指示によりアマゾンズは並び立ちそれぞれ必殺技を発動する。

 

『violent strike』

 

カシューン!

 

シグマ「足を引っ張るなよ」

 

ネオアルファ『誰に言っている』

 

右側からネオアルファがスイープソーで、左側からシグマがアームカッターで脇腹を切り裂く、

 

ドラゴンアマゾン「ぬがああああああああ!!!」

 

『ガッチョーン……キメワザ!!ガッチャーン!』

 

カチューン

 

アルファとニューオメガがゲーマドライバーのレバーを開閉し、ネオはインジェクターを押し込み必殺技を発動して三人のアマゾンは飛び上がる。

 

『ワイルドハント クリティカルスラッシュ!!(パニッシュ!!)』

 

『AMAZON SLASH』

 

三人「「「うおおおおおおおおおお!!!」」」

 

ザシュザシュザシュ!!!

 

ドラゴンアマゾン「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

 

体の左、真ん中、右に三人のアマゾンのアームカッターが振り下ろされドラゴンアマゾンは頭部、右肩、左肩から黒い液体を撒き散らしながら悶絶する。

 

『惨劇の一発!!』

 

滔星「あ"あ"あ"……はぁ……はぁ、人間は…殺さないんじゃ……なかったのか?……この人殺し…………め」

 

滔星の姿に戻り、アルファに向かって最後の挑発をする。しかし、それにアルファは静かに答えた。

 

アルファ「人間の心を失ったお前は……人間じゃないだろ?」

 

滔星「……言ってくれる」バタン

 

滔星はその言葉を最後に絶命し地面に倒れる。その遺体はドライバーを残して溶けてしまった。

 

ネオ「やったね……父さん」

 

アルファ「ああ……」

 

ネオ「これで母さんも安心してるかな?」

 

アルファ「してるさ………ん?」ピピピ

 

突然アルファとニューオメガとシグマから何か音声が鳴り響く、その音に続いて流れたアナウンスは非常なものだった。

 

メガヘクス『オリジナルの絶命を確認、これよりトラロックを開始する。』

 

ギューン!ギューン!ギューン!

 

アルファ「幻想郷一帯のアマゾンを纏めて潰すつもりだな」

 

ネオ「どういうこと?」

 

ニューオメガ「それは……」

 

シグマ「我々が自爆して体内の薬品を幻想郷中にばらまきアマゾンどもを纏めて消毒するということだ」

 

ネオ「!!そんなっ!!」

 

ネオはアルファに掴みかかり、どうにかならいのかと激しく揺さぶる。

 

ネオ「どうして!?やっとわかり会えたのに!もっと父さんと話したかったのに!!」

 

千翼は変身を解き、目に涙を浮かべながら必死に訴える。アルファは無言でドライバーからガシャットを抜いて千翼に握らせる。

 

『ガッシューン……』

 

アルファ「千翼…俺はいつでも一緒だ…こいつを使えば俺と会える」

 

千翼「父さん……うっ!」ドスッ

 

アルファが鳩尾に拳を打ち込み千翼を気絶させ、そして気を失った千翼をネオアルファに預ける

 

アルファ「千翼を頼んだぜ、御堂」

 

ネオアルファ『千翼を生きて帰らせるのが私のルールだ……鷹山さん』

 

 

ジャングレイダーを呼び出し、ネオアルファは千翼を後ろに乗せてアクセルを噴かす。

 

アルファ「さて、最後の一仕事といきますか」

 

ニューオメガ「最後の最後までホントに素直じゃないですね」

 

アルファは千翼達を見送ったあとにニューオメガとシグマの元にいく。そして最後に天を見上げ呟いた。

 

アルファ「やっと会えるな……七羽さん」

 

瞬間、無縁塚で爆発が起こり、爆風によって幻想郷中にアマゾン駆除剤(溶源性細胞に対応した)が降り注ぎ千翼とネオアルファを除いたアマゾン達は全て死滅した。幻想要塞の中で目覚めた千翼は父を探しに外に出ようとするが霊夢らに止められその場に泣き崩れた。父『鷹山 仁』から託されたガシャットを握りしめながら…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─ネオゲンムコーポレーション社長室─

 

社長室には幹部たちが集結し、緊迫した空気で向かい合ってソファーに座っている仮面ライダーエボルとその兄、仮面ライダーレボルを見ていた。

 

エボル「それで、何の為に来たんだ?」

 

レボルは弟のエボルの質問にはすぐに答えずしばらく沈黙し、ゆっくりと口を開いた。

 

 

レボル「………………………………………………………………………………………………休暇だ」

 

ずっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!

 

社長室にいるネオゲンムの幹部達が一斉にずっこけた、エボルはいち早く復帰してキャラ崩壊など知ったことかと言わんばかりにツッコむ

 

エボル「兄ちゃん!なんか喋るときは間を開けるなっていつも言ってるだろ!!」

 

レボル「フフフ、兄ちゃんか」

 

エボル「なっ!?違った!レボルト!!」

 

レボル「安心しろ、ちゃんとプレゼントも連れてきた。一人ははぐれたがな」

 

兄ちゃんと呼ばれどこか嬉しそうにするレボルにすかさず訂正するエボル、先ほどまでの沈黙はどこに行ったのかと言わんばかりの光景が繰り広げられていた。

 

シュララ「つ、つぅまりぃ」

 

ケイ「た…ただ遊びに来ただけだと」

 

幻徳「人騒がせな」

 

凌馬「まったくだねぇ」

 

「「「「いや、お前らが言うなよ」」」」

 

すると社長室のドアが開き、黒髪のロングに黒いスーツと眼鏡を着用した女性がはいってくる。

 

???「失礼いたします。社長、幹部の皆様、宴会の準備が整いましたので移動をお願い致します」

 

黎斗「もうそんな時間か…諸君、移動しようか」

 

黎斗の言葉で幹部達は宴会の会場に移動を開始する。そのなかでエイラは黎斗に女性の素性を質問する。

 

エイラ「社長、彼女は誰だ?初めて見るが……」

 

黎斗「ああ、彼女は……」

 

???「社長、自分で自己紹介をするので先に会場にお向かいください」

 

黎斗「ん、そうかい?じゃあ任せるよ」

 

黎斗は部屋から退室し、女性はエイラに向かって自己紹介を始める。

 

???「私は森崎遥。仮面ライダーマティスに変身するライダーで黎斗様の秘書を務めております。以後お見知りおきを」

 

遥は不敵に微笑みその肩にはカマキリ型の変身デバイス『マティスゼクター』がいつの間にか乗っていた。

 

レボル「随分感情的になったじゃないか、なにかやられたのか?」

 

エボル「そっちこそなんだか人間臭くなってるじゃねえか」

 

レボル「お前の土産を取ってくるときに転移する時間軸を間違えてな、そこで全身にボトルが突き刺さってる奴に蹴飛ばされたら感情が芽生えたんだよ」

 

エボル「全身にボトルねぇ…………って戦兎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

エボルトの絶叫がネオゲンムコーポレーションに響き渡った。

 

 

─迷いの竹林─

 

ここは迷いの竹林付近にある畑、その端にある切り株にミリタリーモッズコートを着た男が上の空で座っていた。

 

???「どこだぁここ。ったくあのエセエボルト、今度あったらタダじゃおかねぇ」

 

キャアアアア!!!

 

???「!?」

 

男が叫び声が聞こえた方向に目を向けると女性が石のような怪人グールに襲われていた。

 

???「なんだぁ?スマッシュじゃなさそうだが…関係ねぇ!」カチャ

 

男はスクラッシュドライバーを腰に装着して、黄色のスクラッシュゼリー『ロボットスクラッシュゼリー』を取り出してキャップを前に合わせ、ドライバーに装填する。

 

『ロボットゼリー!』

 

左手を前に突き出して指を挑発するように動かしながら右手でレンチを押し下げる。

 

???「変身!」

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!!』

 

ビーカーのような物が出現し焦げ茶色の液体に満たされる。黄金の素体スーツが男の体を包み込み、頭部からヴァリアブルゼリーが噴出して装甲を形成して変身が完了する。

 

 

『ロボット イン グリス!ブラァ!!!』

 

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す!」ドッ

 

黄金のソルジャー『仮面ライダーグリス』は自分の胸に拳を当て、女性を救うべくグール達に襲いかかる。

 

 

 




色々と急ぎ足ですがすみません。
森崎遥は秋塚翔さんからマティスの変身者としてアイデアをいただきました。
質問、感想随時受け付けとります
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