東方次元交錯想   作:究極神黎斗

6 / 32
こんかいはオリジナルのものがでちゃったりします。 いい忘れてましたがスタークとケイ以外の幹部は自分の野望を叶えたパラレルワールドから連れてこられています。まだまだ幹部はいるのでおたのしみに


第4話 潰れて、流れて、溢れでて

霊夢「グランベル…スカーレット?スカーレットってことはレミリア達と同じ吸血鬼ってこと?」

 

グランベル「うーん…半分は正解ね、いまはオーバーロードっていう種族なのよ。私はいろいろな世界を巡って商売をしているの♪ちなみににとりにライダーシステムの構造や素材をあげたわ♪」

 

オーバーロードという言葉に霊夢は首をかしげるがそれよりも疑問に感じたのは

 

霊夢「商売してるったってあんた、何を売ってるのよ?」

 

グランベル「私はライダーのアイテムなどを造り出して販売しているの♪こんな風にね♪」

 

グランベルはスーツケースを造り出して霊夢に渡す。霊夢はケースをあけ中身を確認するとそこには黄色いレンチ型のレバーがありベルトの中心にプレス機のような装置がついている水色のドライバーと巫女の模様と神社の模様がある小さなボトル二本と『HAKUREI SCLUSHJELLY』と書かれたゼリー飲料の様なものが入っていた。

 

グランベル「すごいでしょう?それはあなたにプレゼントするわ♪」

 

霊夢「へぇ~ありがたいけどなんだか怪しいわねぇ安全なのかしら」ジィーッ

 

グランベル「ひどいこと言うわねぇ♪まぁそのままじゃ変身できないけどね 」

 

霊夢「えっ?」

 

突然グランベルは霊夢の体をオーバーロードの力を使ってヘルヘイムの植物を操り拘束した

 

霊夢「何すんのよ!」

 

グランベル「フフッ大丈夫よ♪あなたをライダーに変身出来るようにするだけだから♪」スッ

 

災禍『ハザードオペレーション』

 

グランベルは霊夢の額に手をかざし魔方陣を展開する、その魔方陣からドス黒いネビュラガスが出て来て霊夢の口や鼻から体内に入り込んでいく。数十秒ほどでガスを注入し終わり拘束を解除する。急に拘束を解除され霊夢はその場にへたりこむ

 

グランベル「ハザードレベルはちょっぴり高めの4.2っところかしら♪霊夢、気分はどお?」

 

霊夢「ドブ川に顔面を突っ込んだような最高の気分ね、まだフラフラするわ」

 

グランベル「それはけっこう♪これであなたも仮面ライダーよ♪」

 

早苗「霊夢さんよかったじゃないですか!これで二人で変身できますね!」

 

霊夢「まぁやられて変身解除するのはあんたが先だけどね~」

 

早苗「ひどいこと言いますねぇ、一応仮面ライダーの先輩なんですよ」プンスカ

 

霊夢と早苗が仲良く?トークしているのを微笑みながら見ているグランベルににとりが話しかける。

 

にとり「盟友はさ、なんで私達にこんなにしてくれるのさ?」

 

グランベル「私は面白いことが好きなの、面白いものが見れればそれが私の儲け…それにワンサイドゲームなんてつまらないじゃない♪」

 

にとり「やっぱり盟友は面白いね」

 

グランベル「そうかしら?あなたにもプレゼントあげるわ♪」ヒョイッ

 

グランベルはキューブ状の物を造り出してにとりに渡す。

 

にとり「なにこれ?ライダーアイテムの素材?」

 

グランベル「それはパンドラボックスっていうものよ、内包されているネビュラガスを霊夢の強化とかに使ってちょうだい♪」

 

にとりはパンドラボックスを観察しながらとあることに気づきグランベルに質問する。

 

にとり「そーいえば、リッ君は?」

 

グランベル「………忘れてた♪」スッ

 

グランベルは天井にクラックを開く、すると少年が落ちてきた。

 

リク「痛てて…死ぬかと思った…あっ!グラン!なんで置いてったのさ!インベスに追っかけられてたいへ「リッくーん!おかえりなさい!」あっにとり、ただいま」

 

にとりは少年に飛び付く、霊夢はその様子を見ながらグランベルに話しかける。

 

霊夢「グランベル、あの子は誰なの?にとりがだいぶなついてるけど」

 

グランベル「彼はとある世界の少年をモデルにして私が造り出して連れてきたのよ、名付け親はにとりよ」

 

グランベルはリクに霊夢に自己紹介をするように促す、リクはにとりから離れて霊夢に駆け寄り握手をしながら

 

リク「河城 リクです、にとりのところでご厄介になってます。よろしくお願いします。」

 

霊夢「博麗霊夢よ、よろしくね……もしかしてあんたも仮面ライダー?」

 

リク「違いますよ、僕は……」

 

リクのセリフをグランベルが遮りラボの端を見つめながら、

 

グランベル「ファーストコンタクトはそこまでよ…どうやらネズミが紛れ込んでるみたいね…」

 

グランベルが紅い光弾をラボの端に放つ、光弾を避けるように影が飛び出す、その影は徐々に形を変え体色は青色で、額と腹に目玉のマークがあって幼年期のケロン人と同じく尻尾があり、目の下から白色となっていて帽子の耳に当たる部分の先端および尻尾の先端にも目のようなものがついているケロン人になる

 

グランベル「フフッ必殺お仕事人シュララ軍団のギョロロ、相変わらず偵察の仕事がお得意のようね♪」

 

ギョロロ「ギョロロロロロ、河童のラボの捜索と監視を任されて来てみればとんだ奴がいたでやんす」

 

そういうとギョロロは耳についている目からビームを放ちラボの壁を破壊して外に逃げ出し、霊夢と早苗がそれを追う。

 

霊夢「あいつは私達に任せてあんたはその二人を頼むわ!早苗!早く追うわよ!」ダッ

 

早苗「待っ待ってくださ~い」タッタッタッタッ

 

ぶち抜かれた壁から霊夢と早苗が飛び出していったのを見守りながらにとりは呆然とする

 

にとり「わっ私のラボが…あっあはははは」

 

リク「にとり、僕達も修理を手伝うから落ち込まないで、ね?グラン?あれどこ行った?」

 

にとりを慰めながらリクはグランベルに話しかけるが彼女は忽然と姿を消していた。

 

霊夢と早苗は河原にてギョロロと対峙していた。

 

早苗「追い詰めましたよ~覚悟してください。」

 

霊夢「おとなしくすれば痛い目は見なくてすむわよ?」

 

ギョロロ「貴様ら、あっしを追い詰めたと思ってるでやんすね?だが残念!あっしが貴様を追い詰めたのでやんす!!」

 

すると周りの草むらから、初級インベス、ライオンインベス、ホースファンガイア、フロッグオルフェノクが姿を現しギョロロもメモリを取り出してボタンを押す。

 

『eyes』

 

メモリを腕に挿しギョロロはアイズドーパントに変貌する。さらに、

 

スターク「おもしろそうじゃねぇか、俺も混ぜてもらうぜぇ」

 

ブラッドスタークも姿を現す。絶対絶命のこの状況で少女達は笑っていた。

 

霊夢「フフッなんでかしらね早苗、こんな状況なのにワクワクが止まらないわ」

 

早苗「奇遇ですね霊夢さん、実は私もなんですよ。」

 

二人の少女をそれぞれ変身アイテムを取り出す、

 

『ステンバーイ』 『イエッサー』

 

『スクラッシュドライバー!!』

 

早苗はメガウルオウダーに眼魂を、霊夢はスクラッシュドライバーにキャップを前にしたスクラッシュゼリーを装填する。

 

『ローディング』

 

『ハクレイゼリー!』

 

二人のアイテムから待機音が流れ、ネクロムのパーカーゴーストが敵を弾き飛ばす。早苗はメガウルオウダー上部のボタンを押し、霊夢はレンチを押し下げる。

 

霊夢/早苗「変身!!」

 

『テンガン!ネクロム!メガウルオウド!crash the invader』

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!!ハクレイ イン レイム!!ブラァァ!!!』

 

早苗の体がネクロムの素体スーツに包まれパーカーゴーストが覆い被さり仮面ライダーネクロムに変身が完了する。

一方、霊夢の周りに巨大なカプセルが出現すると同時に液体が霊夢の体を覆ってスーツが形成され、最後に頭部から液体を放出してボディや頭部のパーツ等が出現し仮面ライダーレイムに変身が完了した。

 

【挿絵表示】

 

 

レイム「へぇなかなかしっくりくるわね」

 

レイムは手を閉じたり開いたりして動作を確認する。

 

N早苗「かっこいいですね霊夢さん!さぁ幻想郷の巫女の力をあいつらにおもい知らせてやりましょう!」

 

レイム「オーケー、一人残らずぶっ潰してやるわ!」

 

二人のライダーは怪人達に向かって走りだす、ネクロムは初級インベスを殴りとばし、ホースファンガイアに掌底を放ち、

 

N早苗「ハァッ!!ソリャッ!」ドカッバキッ

 

ライオンインベス「ぎしゃぁぁぁぁ」ザクッ

 

N早苗「いったいですねぇ、お返しです!」シュッ

 

ライオンインベスの爪で切り裂かれたN早苗は後ろ回し蹴りで顔面を蹴り飛ばす。

 

レイム「おっと、隙だらけよ!」シュバッ

 

レイムはフロッグオルフェノクに右ストレートをお見舞いしふらつかせる。だがフロッグオルフェノクも負けておらず手に持ったウォーターガンから溶解液を発射した。それをレイムは紙一重でかわす。

 

レイム「うっとおしいわねぇ、なんかこう一瞬で片付けられるような武器はないのかしら?」

 

レイムがそういうと手首の装甲に空いている穴からヴァリアブルゼリーが溢れ、ツインブレイカーに似た紅白色の武器オンミョウブレイカーが装備される。

 

『オンミョウブレイカー!』

 

レイム「いい武器があるじゃない、オラァ!!」

 

『オハライモード!』

 

オンミョウブレイカーをツインブレイカーでいうアタックモードに相当する形態オハライモードに変えフロッグオルフェノクに一撃を放つ、するとあまりの威力のフロッグオルフェノクは耐えきれず蒼い炎に包まれ灰化して崩れ落ちる。レイムはオンミョウブレイカーを変形させ弾幕モードにしてミコフルボトルとジンジャフルボトルを装填する。

 

『弾幕モード!』

 

『シングル!ツイン!』

 

レイム「早苗ぇ伏せなさ~い!」

 

『ツインバニッシュ!』

 

N早苗「へ?ってうわぁぁぁぁぁ!」

 

「「ギャァァァァ」」ドガーン!

 

レイムの放ったツインバニッシュはN早苗を巻き込みかけながら怪人達に炸裂し一掃する。N早苗はちょっとキレ気味でレイムに抗議をする。

 

N早苗「ちょっと霊夢さん!危ないじゃないですか!!」プンスカ

 

レイム「ゴメンナサイネーツギカラキヲツケルワネー」

 

N早苗「セリフが棒読みですよ!反省してるんですか!?」

 

レイムとN早苗が口喧嘩をしてると怪人達に戦闘を任せて高みの見物をしていたブラッドスタークとアイズドーパントがレイム達の足もとに攻撃する。

 

レイム「危ないわねぇってあんた達まだいたのね。コブラ男」

 

スターク「惜しいッ正解はブラッドスターク、お前のハザードレベルを計らせてもらうぜ。おい目玉野郎お前はネクロムを相手しろ」

 

アイズドーパント「誰が目玉野郎でやんすか、言われなくてもわかってるでやんす。」

 

N早苗「目玉なんてなんだか妙な親近感ですね、まったく嬉しくないですけどっ!」シュッ

 

アイズドーパント「貴様なんぞ、一捻りにしてやるでやんす!!」ダッ

 

N早苗とアイズドーパントが戦闘を開始し、レイムとスタークも戦いを始める。

 

スターク「おらよっ!」シュイーンバシッ

 

スタークは腕の蛇の尻尾を伸ばしレイムに向かって叩きつけるレイムは横にかわしてオンミョウブレイカーから弾幕を放つ、数発ほどスタークに被弾するがトランスチームガンを取り出してレイムに向かって連射する。

 

レイム「こんな攻撃なんて効かないわよ!教えてあげるわ!勝利とは戦う前にすでに決まっているのよ!」

 

『オハライモード!』ギュイーン

 

レイムは弾丸をくらいながらもスタークにかけよりオンミョウブレイカーで殴る、

 

レイム「おぅぅぅぅりゃぁぁぁぁぁ」バキッドカッ

 

スターク「グッ、なかなかいい拳じゃねぇかハザードレベ『シングル!シングルバースト!』グハァァァァ」

 

レイム「まだまだいくわよ!」

 

『ディスチャージボトル!』

 

スタークを殴りとばし、レイムはジンジャフルボトルをスクラッシュドライバーにセットしてレバーをおろす。

 

『潰れな~い!』『ディスチャージクラッシュ!』

 

掌の穴からヴァリアブルゼリーが溢れだし絵馬の形になり絵馬から戌型のエネルギー飛び出してスタークに一直線に襲いかかる、スタークはこれを掴み森の向こうに投げ飛ばす、続いて賽銭箱の形に変化しその中のからお金状の弾幕が発射されスターク向かってとんでいく。

 

スターク「ハッハッハッ、賽銭をもったいない使い方してんじゃねぇよ」ズバッビシッズバッ

 

スタークは笑いながらレイムの弾幕を腕やスチームブレードではじいたり切り裂いている。

 

レイム「本物の賽銭だったらこんな使い方しないわよ、それよりも気づいてる?あなたがはじいたゼリーの弾幕がしめ縄になっていることに、あんたは結界の中にいる!その弾幕には任意で爆発できる術を仕込んであるわ」

 

スタークにはじかれた弾幕は消え去らずに互いにくっつき神社のしめ縄を形成しスタークの足下に結界を張っていた、だがスタークは…

 

スターク「へぇー」(CV;金尾 哲夫→藤原 啓治 BGM 柱の男のテーマ AWAKE)

 

笑っていた。

 

レイム「なっなんなのよその笑いは!?まだ笑っていられるの!?」

 

スターク「お前の次のセリフは、『消してやるわ!そのニヤついた顔を』だ」

 

レイム「消してやるわ!そのニヤついた顔を!はっ!コイツっ!私のセリフを!」

 

自分のセリフを読まれて動揺するレイムにスタークはさらに続ける。

 

スターク「結界だと?よぉく見ろ!結界を張っていたのは俺のほうだ!」

 

いつの間に召喚していた大量の小さなベノスネーカーのような水色のコブラを繋ぎあわせ、レイムの結界を破壊し、スタークの結界に変換する。

 

スターク「貴様の作戦なんぞすでに見切っているぜ!」

 

レイム「クッ!」

 

スターク「レイム、お前さっきこう言っていたな?『勝利とは戦う前にすでに決定されている』とか!」

 

スタークの胸部の装甲から巨大なコブラが一匹、

 

スターク「まさに!」

 

また一匹と飛び出し、

 

スターク「まさに!」

 

レイムの四方を取り囲みレイムの逃げ場のなくしてしまう。

 

スターク「まさに!まさに!まさにぃぃぃ!まさにお前の言う通りよなぁ!!もっとも上を行き勝利を決定していたのは俺の策のほうではあったがなぁ!!!」

 

レイムを取り囲む結界の小さなコブラと巨大なコブラの牙から毒液が滴り落ちる。すると毒液が落ちた地面に火がついた、

 

スターク「いまからこの全てのコブラが噛みつき仕上げだ、貴様の穴という穴に俺の毒液を送り込みぃ!バースデーケーキのろうそくのように綺麗に火を灯して焼いてくれるぜぇ!」

 

コブラ達がまだかまだかとスタークの指示を待っている、ゴーサインが出れば一斉にレイムに飛び付き毒液を注入しながら体を噛み裂くだろう。

 

スターク「絶望のぉ~ひきつり濁った叫び声を聞かしてみせてくれレイム~!」

 

毒液がレイムに垂れるほどコブラが近づいた状況でもレイムは腕を組み仮面の下で目を閉じ笑った。

 

レイム「ふっ」

 

スターク「なぁっ!」

 

レイム「ふっふっふっ!」

 

突然レイムが笑いだしたことにスタークは軽く動揺しなが問いかける。

 

スターク「お前はいまおれに精神を掴まれているはず…こんな時に笑みを、恐怖のあまり気でも違ったかぁ?」

 

スタークの問いかけにレイムは笑いながら答えた。

 

レイム「ふっふっふっ、あのねぇこーやって腕を組んで目を閉じる笑いは勝利の笑いなのよ。スターク、あなたの敗因はやはり私が新米ライダーだからって油断してたことよねぇ」

 

スターク「敗因?!敗因だとぉ!?」

 

レイム「おやぁ?わからない?あなたは私の心の中がわからない?そしてあなたは自分がすでに負けていることわからない?私の上をいったつもりでもそのさらに上を私がいってたのよぉ」

 

レイム「戌ってかなりお利口でね、どこか遠くに置いていかれても必ず飼い主の元に帰ってくるのよ」

 

スターク「なんだぁ?なんの話をしている?」

 

レイム「まだわからない?あなたが最初、とおくに投げ飛ばした戌の弾幕…あの子がお腹をすかせて帰って来たのよ!」

 

スターク「なんだとぉ!?」

 

瞬間、巨大なコブラ達が粉砕され結界を形成していた小さなコブラが帰って来た戌の弾幕にすべて喰われ吸収される。

 

レイム「遠くから走ってきた分かなりお腹がすいてたんでしょうねぇ全部食べちゃうなんて、そしてこの子のエネルギーは満タン!スターク!覚悟しなさい!!」

 

レイムの指示で戌の弾幕はスタークの向かって走り出す、スタークはトランスチームガンにコブラフルボトルを装填し戌に向かって赤いコブラのようなエネルギー弾を射つ。

 

『コブラ!』

 

『スチームブレイク!コブラ!』

 

「ガゥゥゥ!」ガブリッ

 

スターク「なにぃ!」

 

戌の弾幕はエネルギー弾を吸収しさらに巨大化してスタークに向かう。

 

スターク「まさかここまでやるとはな!レイムゥゥゥ!!」

 

ドガァァァァァァァァァァン!!!!

 

戌の弾幕がスタークに炸裂し大爆発が起こり凄まじい爆風が巻き起こる。レイムは爆発を見ながら答えた。

 

レイム「あたり前よ…楽園の素敵な巫女をなめないでちょうだい。」

 

 

場面は切り替わりここはヘルヘイムの森、にとりのラボから姿を消したグランベルが鼻唄をしながら歩いていた。

 

グランベル「♪~♪~♪~霊夢ったらスクラッシュドライバーをしっかり使いこなせてたじゃない♪やっぱりプレゼントして正解だったわ♪」

 

クラックを開きさきほどの戦いを見ていたグランベルは霊夢がスクラッシュドライバーを使いこなし戦っていたことに満足していた。そんなグランベルを引き止める集団がいた。

 

黒影トルーパー「止まれ!!」

 

グランベル「?黒影トルーパーじゃない、私になんのようかしら?なんてわかってるんだけどね、久しぶりじゃない…戦極凌馬」

 

黒影トルーパーの集団の中から白衣をきてゲネシスドライバーを装着した凌馬が現れた。

 

戦極凌馬「やっと見つけたよグランベル・スカーレット、やはり君が幻想郷の奴らにライダーシステムを与えたようだね」

 

グランベル「そうよ♪私は楽しいことが好きだからね♪一方的なゲームなんてシラケるだけじゃない。」

 

凌馬はレモンエナジーロックシードを取り出しながら

 

戦極凌馬「まったく君にはほとほと呆れるよ。壇 黎斗からの命令だ、君を捕獲する。変身」

 

『レモンエナジー!』

 

頭上にクラックが開きそこからレモン型のアームズが降りてくる、凌馬はレモンエナジーロックシードをゲネシスドライバーに固定しシーボルコンプレッサーを押し込む

 

『ソーダァ』

 

『レモンエナジーアームズ!ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファファファファイト!』

 

レモン型のアームズが開いて凌馬の頭にかぶさりレモンの果汁が飛び散りブルーのライドウェアに体が包まれる、その後アームズが展開し、アーマードライダーデュークに変身が完了する。

 

デューク「おとなしく投降してくれたまえ、そうすれば悪いようにはしない」

 

グランベル「私は自由が好きなの…あなたたちに捕まって籠の中の鳥なるなんてまっぴらごめんよ」

 

そういうとグランベルは黄緑色のボディにピンクのレバーがついたゲーマドライバーを装着し真紅色のガシャットギアデュアルを取り出す、

 

デューク「紅いギアデュアル…」

 

グランベル「心が踊るわ…」

 

『デュアルガシャット!』

 

『The strongest fist! What's the next stage?』

 

グランベル「マックス大変身」

 

ガシャットを装填し、レバーを開く

 

『ガッチャーン!マザルアップ!』

 

(あけ)の拳強さ!紅きパズル連鎖!緋の紅き帝座!パーフェクトノックアウト!!』

 

グランベルの前に真紅のパネルが展開されそれをくぐると仮面ライダーパラドクスの赤い部分は緋色に、青い部分は真紅色になり目のまわりの縁と胸のライダーゲージはオリジナルままで目の色は緋色と真紅色になっている仮面ライダーに変身した。

 

グランベル「仮面ライダークリムゾンパラドクス…吸血鬼だった私にピッタリな姿でしょう?」

 

デューク「素晴らしい!是非とも捕獲して指先まで解剖して調べ尽くしてやろうか」

 

そういってクリムゾンパラドクスはスペルカードを発動する。

 

クリムゾンパラドクス「幻槍『スピア・ザ・ゲイボルグ』──余り戦いたくないんだけど、貴方達の命をお代に味わってちょうだい」

 

今、公爵と吸血鬼の戦いの火蓋が切って落とされた…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




というわけでオリジナルライダーをだしました!
バトルの描写が、むずかしい、
ちなみにこの戦極凌馬は舞から摘出した黄金の果実を食べてオーバーロードの力を手に入れ『始まりの男』とは対を成す『終わりの男』になったっていうパラレルワールドから来たという、設定です
ちなみに黎斗はメモリースフィアを手に入れる過程でグランベルと出会い戦ったという設定だす
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。