OK? OK!(ブラウザバッk(ry
やめてくれよ本当に
取り敢えず本編いこうか
さあ始まってまいりましたよ体育祭
え?この前は二日前だったじゃないかって?そんな事きにs(ry
まあ取り敢えず、体育祭が始まりましたよ
「おお、紅組応援団にははぐみがいるのか…まあ予想通りだけど」
「だよなぁ、知り合いなんだけどさ…元気が凄いよね」
「何だ裕次、知り合いなのか」
「そうだよ…ていうか幸貞がはぐみを知ってるって事も驚きなんだが」
「まあ別にいいだろ……もしかして仲良いのか?」
「まあ、うん…一方的ではあったけど」
大変そうだなそれは(他人事)
まあこちとらには香澄とかたえとか扱いが面倒な奴が居るからなぁ
「対する白組はチアガールですか…あ、丸山先輩」
「え!?マジで何処!?」
「そんなに食い付くことか?」
「当たり前だろファンとして!」
「そいつは失礼しましたよ」
あ、何気に女王様が紅組の応援団にいる…しかも学ラン着てるし
いやぁ、にしても本当に何でも似合いますな貴女は
「……ん?おお?」
「どうした幸貞?」
「いや、あれ見ろ」
「どれだよ……んん?おお!?」
先程言ったように、白組応援団はチアガールである……そう、チア
なのに何故、その中に陽音の姿があるのだろうか
「いやまあ似合ってるけどさ、動きのキレもいいし」
「さっきから見ないと思ったら…まさかあんな所にいたのか」
「お前同じクラスなのに知らなかったのか?」
「全然そんな話は聞いてないぞ、確かに皆からメッチャ勧められてはいたけどさ」
勧められてたのかよ、まあ確かにこんな逸材がいたら勧めたくもなるか
しかもこれまた違和感がないと来たもんだからな
あ、氷川先輩とイヴも学ラン着てる…似合うね~
「そう言えば幸貞は何に出るんだ?」
「玉入れとリレーだけだよ、お前は?」
「奇遇だな、玉入れとリレーは一緒だ…リレーに関しては強制だったけどな…後は障害物競走に出る」
「そうか、じゃあその時は野次を飛ばしに行ってやる」
「敵同士だからってそれは止めてくれよ、距離のハンデも付いてるんだからさ」
成程、距離でもってハンデを付けたのか
そこら辺よく考えられてるな、少し上から目線だが感心する
「あ!やっほーユッキー!」
「げぇ、何でいるんだよお前」
「げぇって何さ!おねーちゃんが居るならアタシもここにいて当然だよ!」
「成程シスコンか、麻弥ちゃんも来てたのね」
「はいっス!彩さん達の応援に来たっス!」
「そうかい、因みに丸山先輩が白組で女王様とイヴは紅組だ」
「彩さんだけ違う組っスかぁ、幸貞さんはどっちっスか?」
「俺は紅だよ」
「ええ!じゃあ彩さん本当に一人じゃないっスかぁ」
「まあこればっかりはしょうが無いよ…で、お前はいつの間に蝉になってるんだ」
「ここは眺めがいいねー、おねーちゃんがよく見える!」
いつの間にやら背中に登られ、おんぶする形になっていた…まあ見やすいなら何よりですよ
「ゆ、幸貞…俺は全く話について行けないんだが」
「ああ、悪い悪い…でも紹介する必要も無いだろ?」
「いやそうだけどさ、何でそんなにお前は仲が良いんだよ」
「そりゃあ丸山先輩と知り合いだからな」
「それで済ませていいのかこれ」
「別にこれといって話すことは無いぞ?取り敢えず俺は席に戻るわ」
「お、おう」
背中から天災をひっペがし、麻弥ちゃんへ渡しておいた
席に戻る途中、何かVIP席みたいなのがあった…まあ予想はつくけどね
「おや、ユキじゃないか」
「やっぱお前だったかアリア」
「やっほーユーちゃん、私も応援に来たよ~」
「姉妹でおいでなさったんですか、まあありがたいこっちゃな…今は何処に行ってたんだよ」
「弦巻家の方に挨拶しに行ったのさ、御息女が出ておられるらしくてな…流石に当主様は居られなかったが奥様が居られてな」
「成程…貴女達も大変なこったな」
「なあに、礼儀として当たり前のことだ」
「そうかい…じゃあ俺はそろそろ行くわ」
「ああ、また後で会うじゃないか」
さて、自分の組へ戻るとするか
どうやら応援合戦が終わったみたいだな、応援団の娘達が自分の組へ帰って行ってるな
「お疲れ様です、丸山先輩」
「あ!幸貞君見ててくれた?」
「見てましたよ…にしても、イヴも女王様も学ランがよく似合ってましたな」
「ねえねえ、私は?」
「ん?……ああ、似合ってましたよ」
「何でちょっと言わされてる感があるの?」
「冗談ですよ、似合ってました」
「ありがとっ!」
ほう、今日はポニーテールか…後で写真を撮ってタニにでも送ってやるか…字的には贈ってやるの方がしっくりくるな
「そう言えば天災と麻弥ちゃんが来てましたよ」
「え!?そうなの!?」
「応援に来たそうですよ、後で会ってきたらどうですか」
「うん!そうするね、教えてくれてありがとう」
「お気になさらず」
おや、どうやらmy sister達がおいでの様だからいっちょ行きますか
何か華蓮さんの手に重箱が見えるのだが…それもしかして昼飯?
「お、幸貞が体操着きてる」
「そりゃこれから運動しますからね」
「これお弁当ね、後で持っていくから」
「やっぱそうだったか・それ全部が俺のじゃないよな?」
「当たり前じゃない、私達の分も入ってるわよ」
デスヨネー、流石にそれを一人では無理だわ
お、種目が始まったみたいだな…最初は二人三脚みたいだな
確かウチの組は沙綾とたえが出てる筈だな
おお、流石夫婦…息ピッタリだな
「じゃあ俺は戻るから」
「分かったわ、まあ頑張ってね」
「頑張ってね~」
「へいよ」
次の競技は何だったかな……徒競走ですか、陽音が出るとか言ってたな
これは見なくてはいけない(使命感)
あ、陽音のハンデは随分と軽いですなぁ…お、始まったな
何気に陽音も運動できるんだなぁ、普通に速かった…おお、氷川先輩とはぐみだ……うっわ何あれ速っ
氷川先輩とはぐみにもハンデあった方がいいんじゃね?
ていうか貴女達は仲間なんだから競い合うなよ
「幸貞ー、次の競技幸貞が出るやつだよー」
「ああ、ありがとうな沙綾…随分と早く回ってきたな…後が暇になりそうだ」
入場門へ向かう、アーチがスッゲェ輝いてる…アレ俺が作ったやつやな
いい感じに光が乱反射して光ってるからあまり眩しくはないな…うん、良心設計
「お、花音ちゃんも出るのか」
「あ…ゆ、幸貞君…走ったりするのは苦手だから…」
「成程……じゃあ燐子ちゃんも同じ理由かな?」
グリンと後ろに振り返り、燐子ちゃんの方へと顔を向ける
後ろにいたなら話し掛けてくれればいいのに
「はひっ!…は、はい…そうです」
「ああごめんね、驚かせちゃったみたいで」
「あ、いえ…大丈夫…です」
「あ、幸貞君も出るんだね」
「おお陽音、お前徒競走と連チャンで出るのか…大変だな」
「まあね、でも玉入れはあんまり体力使わないから大丈夫かなって」
「成程」
因みに言うと、応援の時に気付いたかもしれないが陽音と裕次は白組である
裕次の方は既にスタンバってる、はやいっスね
何気に丸山先輩とみさきちゃんがおる…あ、そしたら向こうにはこころ嬢もいるのか
「じゃあまた後でね幸貞君、絶対負けないからね!」
「まあ健闘を祈るよ」
「むむ、その言い方だと超自信ありげにきこえるよ」
「そりゃあるからな、取り敢えずさっさと持ち場に戻りな」
「うん、勝つからね~」
そう言って白組の列へ戻って行った
さて、ここからは玉入れのルール説明といこうか
一般的なルールは保々皆がやったことがあるであろうルールだ、3.5m程の高さがあるカゴにボールを入れる競技だ
そしてここからが特殊ルール、男子はカゴを中心とした半径1.5mの円内から球を投げることを反則とする…らしい
要は遠くから投げろという話だ
「ふむ、なかなかいいハンデだ」
「が、頑張って下さい…幸貞君」
「花音ちゃんもね」
さて、そんな訳で玉入れの入場が始まった
ほう…結構距離があるなあの円、まあいいハンデにはなると思うが
ボールは全部で100個、円内にも円外にも玉は散らばっている
『では!よ~い…スタート!!』
開始の合図と共に円外を小走りしながら玉を拾い上げホイホイと投げていく、投げた玉は全てカゴの中へ吸い込まれるように入って行く
ものの数秒で円外にあった玉は最後の一つに
そしてその一つを足の上に乗せた後、蹴り上げ…籠の中へシュゥゥゥゥゥッ、超エキサイティング
どこのツクダさんですかね
「もう終わりか、何か詰まらなかったな」
「ゆ、幸貞さんが…速すぎるんだと……思います」
「そうなのか…あ、燐子ちゃんそしたら玉くれる?」
「え…い、いいですけど」
ポンと俺の手に燐子ちゃんが持っていた玉を渡してもらう、そのままポイッと投げるとカコン…という音と共にボールはカゴへ入った
「はい」
「え?ええ?…は、はい」
またポイッと投げカゴへ入れる、それをひたすら繰り返し燐子ちゃんの手持ちである玉を全部入れた
「あー…円内に入り玉を取って円外に帰るってのは面倒だから取ってきてくれる?」
「あ、分かりました」
「悪いね」
そ言うと燐子ちゃん以外の子達も俺の元へ玉を持ってきた、俺の周りには無数に玉が転がっている状態になった
それを拾い投げ、拾い投げを唯々続けていく、終了時間の10秒前にはラスト一個になっていた
会場は大盛り上がりである
『おおっとーー!!なんと紅組は玉がラスト一つになってしまったァァァ!!白組も負けずに入れ続けているが果たして間に合うのかァァァ!?』
あの実況テンション高っ
『残り10秒だァァァァ!!紅組のラスト一つの玉は未だに幸貞君が掌で弄んでいるぅ!!これは白組への挑発かァァ!?』
「何でそんなにテンション高いんだよ、てか今幸貞君って言った?誰がやってだこの実況」
「確か…牛込ゆり先輩って、人でした」
うっそりみちゃんのお姉さんじゃないですか、ていうかこんなにテンションの高い声出せたんだな
りみちゃんとは本当に真逆だな
さて、残り6秒…白組応援席に体を向ける、詰まりカゴは俺の背中側にある
5秒…後ろへ玉を高く投げる
4秒…3秒…2秒…1秒と、応援席の娘達に見えるよう指でカウントダウンをする
そして、一度手をグッと握り…パッと開くと同時にカゴへボールがガコン…と入り、終了のホイッスルが鳴り響く
『ここで終了ゥゥゥ!!最後の最後にカッコよく決めてくれたァァ幸貞クゥゥゥゥン!!!』
本当にテンション高いなおい、キャラ的に大丈夫か?
まあ取り敢えず結果発表を聞こうか
体育祭編は二回に分けて投稿するのでよろしくお願いします
幸貞の周りって本当に美人ばっかりだね
構成してる人が言ってもあれだけれども
活動報告にて要望を聞いて(という名のネタ集め)ますので、何かあれば書いて下さると助かります