てな訳で水着回だぜ(゚∀゚ )ヒャハハ、友希那さんの水着実装はまだですか
ああ、そろそろ夏が終わるな…終わりそうなのに夏イベ回全然書いてないじゃん作者頭やばいよ
頑張りますわ
取り敢えず本編どうぞ
「幸貞、海行くわよ」
「………は?」
只今の時刻8時を少し過ぎた頃……寝起き一発目に我が姉の華蓮から言われた言葉がこれだ
何を言ってるんだこいつは
「何言ってんだこいつみたいな目で見ないでくれる」
「起きてすぐにそんな言葉を投げられてもそんな感情しか湧かねぇよ」
「まあ確かにそうかもね…でも事実は事実よ、早く準備しなさい…因みに貴方の海水浴道具は準備済みだから着替えて顔洗って朝ごはん食べて来なさい」
既に準備万端なのかよ、用意周到にも程があるだろ
ベッドから起き上がりパパッと着替えと顔洗いを済ます、下に降りると晶奈が朝食を食べているところだった
「にしても、何でまた急に海なんて言い出したんだ」
「あーそれ私が会社から『海の家使い放題券※ドリンク飲み放題、食べ物は別料金』を貰ってきたからだよ…因みに券があれば人数関係無しだってさ」
「成程ね、しかも期限が今日までって…悪意しか感じないんだが」
「まあそれはしょうが無いじゃない、そんな訳でこの券が有効な内に行こうってなってね」
「因みにそれ何時決めた」
「昨日の23時」
もっと余裕を持って言ってくれmy sister…まあ券を貰ったのが昨日らしいし、仕方が無いと言えば仕方が無いか
「何で行くんだ?」
「私が車出すよー…ああ、因みにリサちゃんと友希那ちゃんも一緒に行くから」
「…あ、そう……」
「そろそろ来ると思うよ」
まあそんなこったろうとは思ったよ
晶奈の言う通り、数分したら家のチャイムが鳴った…勿論の事リサと友希那がドアの前に立っていた
「おっはよー幸貞!」
「おはよう、幸貞」
「ああ…おはようさん、お二人共……て言うかお前ら昨日23時まで起きてたのか?」
「まあ色々とやることがあったからね〜」
「私も少し歌詞を考えていて、遅くなってしまったわ」
「成程ね…それで良くOK出したな、特に友希那」
「……リサに無理矢理連れて来られたのよ」
「はい乙」
「因みに友希那の水着はこの前出掛けた時にこのアタシ監修だから期待しておきなよ!」
まあ、んなこったろうとは思ったけどね
そして水着までリサに選ばれたのか、まあそういうセンスはこの娘に任せておいた方がいいと思うけどね
「揃ったー?」
「あっ!晶奈さん今日はよろしくお願いします」
「気にしなくていいよ、こう言うのはお姉さんに任せときなさい」
「華蓮はどうした」
「もう来るから先に車乗っちゃって…おっ、相変わらずカッコイイねぇ友希那ちゃ〜ん」
「あ、ありがとうございます」
「はよ車開けろや」
何してんだよこいつ、車乗せるなら早くドアを開けろっての…その後華蓮も揃い家を出た
座席順は俺が助手席、後ろに華蓮とリサと友希那を座らせた…生憎とウチの車はワンボックスじゃないんでね
そう言えばどこ行くか聞いてないな
「どこの海行くんだ?」
「葉山だよー、私の友達がそっちに住んでるしシャワー借りようと思ってね」
「…友達ってまさか、アリアじゃないだろうな」
「さっすが許嫁分かってるぅ〜」
「ぶっ飛ばすぞテメェ」
「酷い!」
「てかアイツの場合、住んでるんじゃなくて別荘だからな…えげつねぇわ」
予想はついてた、だがこいつに言われると何故か途轍もなく腹が立つ
葉山ですか…俺は二回目だな、アフグロの娘達と遠征ライブに行って以来だな
アリア達はどうやらこっちに居るらしいな、夏はいつも本国に帰ってたと思ったんだがな
「そんな訳だからえっちらおっちら行くよ〜」
「葉山か…この前は春先だったし、夏場は初めてか」
「取り敢えず楽しみにしときなって」
楽しみにねぇ、俺としては家でダラダラしてたかったんだがな
ここ最近は何だかんだと連れまされたし、バイト先でアイツらの相手したりしてんだからな俺は
「あ!そう言えば今日は浜辺の方で小さいフェスがやってるらしいよ!因みに自由参加!」
「そうなの……これなんて読むのかしら…いっしょく?」
「
「……す、少し忘れてただけよ」
やっぱポンコツだなこの銀髪美少女、歌とか音楽に関しては良いんだが…どうも他の事はポンコツだよな
あと必死に笑いを堪えてるリサが面白い
「んで、出るのかね友希那」
「私は、そうね……リサが出てくれるならやりやすいわね」
「勿論アタシは友希那が出るなら出るよ〜!」
「幸貞はどうするの」
「華蓮、語尾が上がってないからクエスチョンが付いて無くて威圧感があるんだが?」
「別にそんな積りは無いわよ?唯、幼馴染二人が出るのに我が弟はどうするのか気になっただけよ」
嘘吐け絶対出させる気だゾ
このクソ暑い中なのに何でフェスなんかに出なきゃいけんの
「俺は出ないよ、疲れる」
「あっそう、まあそんな事だろうとは思ったわよ」
「なら最初から聞かんでくれ」
そんな訳で葉山にあるアリアの別荘へと到着した
執事さんが出迎えてくれ、アリア達がいる部屋まで案内をしてくれた
「やあ、久し振りだね皆様」
「荷物はその辺に置いといていいよー」
「何だ、姉妹揃って居るのか…てっきり本国に帰ったのかと思ってたんだが」
「ふふ、僕も最初はそうしようかと思ったんだが…今までに旦那様へ水着を見せたことがないと思ってな」
「因みにアリスさん特製水着だから期待してなよユーちゃん!」
「ハイハイ左様ですか…」
「それでは女性の方々は僕に付いてきてくれ、更衣室まで案内しよう」
俺以外は全員女性なんで俺は一人部屋に残されたんだが、どうしろと?
そう思っていると執事のお爺さんが対応してくれた
「幸貞様はここでお着替えになって下さいませ」
「ああ、どうも」
用意周到に華蓮が準備した水着へ履き替える
て言うかこの別荘凄いな…浜辺まで歩いて行ける距離にあるとかマジかよ、流石はロシアの財閥
「……それにしても幸貞様、かなり鍛えてらっしゃるのですね」
「いや、過去にやってたモノの名残ですよ」
「昔に何か嗜まれておられたのですか?」
「まあ少し、興味本意で武道系に手を出してた時期がありまして」
「そうで御座いましたか…今はもう?」
「はい…まあ何と言いますか、飽きましたかな」
「成程、左様で御座いましたか」
確かに、あんまり自分の体とかジロジロ見ないから気が付かなかったが…割と筋肉付いてるな
何か人を上に投げて落ちてきたところにラショォモォォォンとか出来そうだな
ネタが分からない?グーグル先生に聞いてきなさい
「お連れの皆様も準備が出来た様なので向かいましょう」
「そうですか…え、アイツらもう海に居るんですか?」
「先に向かってしまった様です」
アイツら……はぁ、まあどうでもいいけどさ…置いてかれると何か腹立つな
執事さんに案内され、砂浜へと向かう
「あ!幸貞おっそ〜い」
「お前らが置いていったんだんだろうがよ、遅いと言われる筋合いはねぇ」
「旦那様、僕の水着はどうだい?」
「あん?……ああ、いいんじゃない」
「可愛い?可愛いよね?そりゃアリスさん特製だから可愛いよね!」
「貴女がそう言わなきゃ素直に言ってましたね」
いやまあ素直に言えば可愛いと言うよりはエロいわ、コイツ体型えげつねぇ
あとアリスさんも中々の体型してるからな…何だぁこれは、たまげたなぁ
「ねーねー幸貞、アタシはどうよ?」
「ギャルっぽい」
「何か酷くない?」
「冗談だよ、似合ってる…それで友希那はどうした」
「あー…恥ずかしいんだってさ」
「成程、まあそんなこったろうとは思ったよ…それで何処にいるんだ」
「アタシの後ろ」
あ、ホントだわ…縮こまってて全然気が付かなかった
白い水着に黒パーカーですか…水着パーカーってセンスいいよね
「へぇ、パーカーか」
「な、何よ…変かしら」
「いや、似合ってると思うよ」
「……そ、そうかしら」
うん、いいね
ウブな感じがまたいいね、流石は銀髪美少女だわ(?)
さて、来たはいいんだが何をするのやら…正直海遊びとかピンと来なさすぎて困ってるんだが
「取り敢えず泳ごー!」
「あ、おいリサ……まあいいか、お前らはどうするんだ」
「僕はその辺を散歩しているよ」
「アリスさんはリサちゃんと泳いでくるー!」
「私は………す、少し歩いてくるわ」
アリスさんとリサは元気だなぁ…俺は無理だわ
友希那は何か猫みたいだな、怖いけど興味本意でビクビクしながら波に触ってるの可愛いわ
「お前らは?」
「私は泳ぐ!」
「私は…そうね、どうせだから泳いでこようかしら」
おや、華蓮は珍しくアウトドアスタイルですか…折角だから楽しんでこよう精神なんだろうな
さて…俺はどうしようかな、俺も適当にその辺を歩いてるか
「見て見て蘭ちゃん!カニ!カニいたよ!」
「わ、分かりましたから日菜先輩…少し落ち着きましょう」
「わあ!彩先輩の水着可愛いですね!」
「ひまりちゃんありがとう!ひまりちゃんのも可愛いよ!」
「夏はやっぱ海だな!暑さ忘れて遊びまくるぜ!」
「流石お姉ちゃん!あこも張り切っていっちゃうぞー!」
何だあのカオス、見た事ない組み合わせの面子だなおい
まず蘭ちゃんと天災に関わりがあったことが驚きなんだが…確かに高校同じだけどキャラと性格が全く逆じゃん
まあそこは天災スペックなんだろうから気にしないでおこう
あと巴はいつでも熱いんだな、松岡〇造みたいだな…今日から君は、富z(ry
「あれ?幸貞さん?」
「おう、つぐみちゃんもやっぱり居たか」
「あ!ユッキー!みてみてみてみて!カニ捕まえた!カニ!」
「うるせぇ、何でそんなにテンション高いんだよお前」
「だってー仕事以外且つ友達と海に来るなんて初めてなんだもん!」
「はいはいそうですか…宇田川姉妹は揃ってご参加か」
「おうよ!本当はアタシがアフターグロウの皆から誘われてたんだが、あこがどうしてもって聞かなくてな」
矢張り妹には甘いのか巴よ…一応妹は居るが、あの娘は既に自立して最早俺が甘やかされそうになってるからイマイチ分からん気持ちだな
……いや、兄としては駄目なのでは…だがあの娘を止める権利は俺にないからなぁ
「そうですかい…因みに向こうにリサとか友希那達がいるぞ」
「え?もしかして来てるんですか!?」
「ああ、まあな…そうだ、お前らは一色のフェスには出るのか?」
すると全員が頷いた、いや頷くのはいいんだけど天災とか丸山先輩はどうするの
まあそれはどうでもいいか、取り敢えずcircleでのバイトとあまり変わらない予感がしてきた
あー書こうと思ってる夏イベ回もあるんだが…いかんせん創作意欲が湧き立たない
そんな事言ってないで早く書けって話なんですがね、夏休みが終わるまでには色々あげたい
頑張りすかぁ、皆様もどうか御付き合い下さい