一人の男とガールズバンド達   作:AZAZEL

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ゆ、ゆきにゃんの水着\( 'ω')/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!

うっせやろ!?(歓喜)俺の想いが運営に届いたか
黒水着バラの模様入りとか運営分かってるぅぅ〜

取り敢えず何としても当てたい、課金迷ってんだが

まあいい、取り敢えず本編どうぞ


36話

天災達と別れ、また適当に浜辺を歩き始める

 

フェス何時って言ってたかな、3時だったかな

まだ2時だし時間はあるな……いや、時間があると暇なんだがな

 

「あら、幸貞君じゃない」

 

「……おや、女王様ですか…ってよく見りゃ麻弥ちゃんとイヴも居るじゃねえか」

 

「はは、こんにちはっス」

 

「こんにちは幸貞さん!」

 

パスパレが勢揃いしたなこれで、どうせ多分この娘達もフェスに出るんだろうし

 

にしてもこの娘達もスタイル凄いよなぁ、うん

 

「……幸貞君って割と…いや、結構筋肉質なのね」

 

「まあ服の上からじゃわからないですからね、昔にやってた習い事の残り香ですよ」

 

「人一人を殴り飛ばすのも納得出来るわね」

 

「何かあまり褒められてる気がしないんですが、気の所為ですか?」

 

「気の所為じゃないかしら?」

 

「おお…!サムライですね幸貞さん!」

 

「あ!ちょっ!イヴさん!」

 

「別に侍では無いんだがなぁ…あとイヴちゃん、余り男の人をベタベタ触るのは良くないよ」

 

腕やら腹筋やらを触り始めるイヴ……そういう事をすると勘違いして爆死する男の人って多いから止めようね

 

「どうせ貴女達もフェスに参加するんですよね?」

 

「どうせって何かしら、文句でもあるの」

 

「まさか、丸山先輩や天災達が来てたのってやっぱそういう事かと納得しただけですよ」

 

「あら、二人にあったの?」

 

「会いましたよ、一緒に来たんですか?」

 

「まあそうなんだけど…日菜ちゃんが彩ちゃん連れてどこかに行っちゃってね」

 

「成程、まあフェスの時間には戻ってくると思いますよ…じゃあ俺はまたその辺をフラフラして来ますわ」

 

「そう、じゃあまた後で会えたらね」

 

後会ってないのはポピパとハロハピに燐子ちゃんか…何か普通に居そうだなぁ

 

でも燐子ちゃんはどうなんだろうか、あこちゃんと一緒に居なかっまた所を見ると家に引き篭もってると思うんだが……………あ?

 

「…何してるの」

 

「た、助けて下さい…!幸貞さん…!」

 

「あっ…幸貞君」

 

「何で人混みダメコンビで纏まってるの、こころとか美咲ちゃんは?」

 

「それが…その……弦巻さんは着いたらスグにどこかへ行ってしまって、奥沢さんはそれを追いかけて」

 

「はぐみちゃんと、薫さんもどこかに行っちゃって…」

 

何してんだよあの人達、まあ美咲ちゃんはしょうが無いとしてそれ以外よ

よりによってこの娘達を置き去りにしちゃ駄目でしょうがよ

 

「成程ね…さて、どうしたもんかな」

 

「うう…人が、多い…おうち、帰りたい……」

 

「り、燐子ちゃん…折角来たんだから」

 

「……にしても、二人共水着姿とは…珍しくアウトドアスタイルでこれはこれでいいな」

 

しかも燐子ちゃんは黒のワンピ型水着か、いいねぇ…黒ってのがセンスを感じる

花音ちゃんは水色か…まあイメージ通りというか、しかしそれでもいい

 

「あら!幸貞じゃない!」

 

「はぁ、はぁ…あ、幸貞さん」

 

「お帰り美咲ちゃん、お疲れさん」

 

「いや本当、疲れました」

 

「毎度毎度ご苦労様だな、この破天荒お嬢様のお世話とは」

 

「私がやらないと誰も出来ないじゃないですか」

 

「ご最も」

 

それもそうだな、花音ちゃんはそういうの向いてないし…それ以外の2人は論外だし

 

結果的に苦労人役が美咲ちゃんに回ってくるのか…ご愁傷様

 

「じゃあ俺は適当に歩いてくる、お疲れ美咲ちゃん」

 

「うわっと…あ、ありがとうございます」

 

スポドリを美咲ちゃんへ渡しておいた、勿論俺の飲みかけじゃねえぞ…新品だ

まあ実際の所は自分用に買ってたんだがな

 

このペースだとポピパの娘達にも会うな絶対、俺の勘がそう囁いてるぜ

 

「あれ?幸貞じゃん、やっほー」

 

「よう沙綾、お前が居るって事はアイツらも居るってことか」

 

「正解、アッチで遊んでるよ」

 

「あ!幸貞君こんにちは」

 

「ようりみちゃん、お姉さんは元気か」

 

「はい!幸貞君のハーブティー楽しみにしてましたよ」

 

「そうかい、尚の事気合い入れて作らなきゃな」

 

「幸貞は何でここに?」

 

「姉に連行された」

 

「あ〜…成程」

 

あ、香澄達がこっちに向かって来たな

そこに居たのか有咲…詰まり香澄達の面倒を見ていたんだなご苦労なこった

 

「ああ!幸貞君やっほー!」

 

「よう、相変わらず元気だな…そこのツインテは元気なさそうだが」

 

「あ、当たりめぇだろ…コイツらの相手にどんだけ体力使うと思ってんだよ…」

 

「マジお疲れ」

 

やっぱ変人の集団には苦労人が一人は居るんだな…ご愁傷様としか俺は言えんがな

 

「幸貞も来てたんだ、なんか意外」

 

「俺は来たくて来た訳じゃ無いがな…やっぱお前達もフェスに参加するのか?」

 

「おたえ、香澄が出るって言うし…面白そうだから出るよ」

 

「たえ、こんなクソ暑い中ご苦労なこった」

 

「おたえ、幸貞は出ないの?」

 

「たえ、俺は出ないよ…疲れるし面倒臭い」

 

「おたえ、出ればいいのに…絶対楽しいと思うよ?」

 

「たえ、俺は別に楽しさは求めてないんでな…楽な方を選ぶ」

 

「毎度思うんだけどさ、二人共それやってて飽きないの?」

 

「何だ、珍しく止めないんだな沙綾…別に楽しくはないが恒例じゃないか?」

 

多分そこの天然は楽しんでるんだろうけどな

何となくコイツをそう呼ぶと負けた気になるから絶対呼ばないというなんか知らん面倒なプライドが働いてる

 

「その方が面倒だと思うんだけど…」

 

「気にすんな、気にするだけ損するぞ」

 

「……はぁ、それもそうかもね」

 

「んじゃ俺は戻るわ、じゃあな」

 

来た道を引き返して行く、時間的には…あと30分でフェスがスタートか

会場はどうやら近いようだし、歩いて帰ればいい感じの時間になるかな

 

そんな訳で

 

「ただいま」

 

「あら、お帰り幸貞」

 

「よう華蓮さんや、そろそろ移動するのか?」

 

「そうね、時間もいい感じだしそろそろ行こうかしら…皆を呼んでくるわね」

 

「はいよ」

 

リサとアリスさんは遊びっぱなしだったのか、晶奈とアリアはいつの間にか用意されたパラソルの下で休んでるし

まあ多分あの執事さんが用意したんだろうが、さすがに有能過ぎだろ

 

友希那は……よく見たら浮き輪で寛いでるな

 

華蓮が全員に声をかけ終わり、会場へ向かう…その途中でアフグロとあこちゃんに合流した

因みにピンク頭と天災はもう居なかった…が、その代わりと言ったら変だが…意外な人を見つけた

 

「あれ…氷川先輩、意外ですねこんな所にいるなんて」

 

「どうも導寺峠さん……わ、私だって来たくて来た訳じゃありません」

 

「にしては水着まで着てやる気満々ですね」

 

「こ、これは日菜が勝手に!そ、それにここへ連れてこられたのも日菜の所為です!」

 

「まあいいじゃないですが、フェスあるみたいですし…それに何の因果か知りませんが貴女のバンドメンバも揃ってますよ」

 

「そうなんですか?湊さんが居るのも意外ですね」

 

「そっちはリサに連れてこられたんですよ」

 

「ああ、成程…理解出来ました」

 

「これから会場に向かいますが、一緒にどうです?」

 

「私も向かう所なので丁度いいですね」

 

という訳でRoselia組も揃ったんだな……何というか、何だこれ(語彙力)

どんな運命の周り方だよ全く

 

会場は既に大勢の観客で賑わっていた、受付は別の場所でやってるらしいので暇だし着いていく事にした

あとは勝手に俺の名前を書いていないかの確認も含めて

 

「まだ受付はやってるみたいだな」

 

「開始時間ギリギリまで大勢の参加者を募りたいんでしょうよ、盛り上げり為にも」

 

「まあだろうよな」

 

「どうせなら貴方も出たらどうよ」

 

「そうだよ幸貞ー私達も出ようよー」

 

「嫌だよ面倒臭い、そもそも俺のスティッk……あんのかよ」

 

「当たり前じゃない、私の抜かり無さに平伏しなさい」

 

「うるせえよ」

 

本当なんなんだこの姉、なんか怖いわ

どうせ晶奈もこの後引きずると駄々こねるからなぁ…やるのかぁ面倒臭いなあもう

 

「分かったよやればいいんだろやれば」

 

「諦めついたのね、じゃあ受付してくるわ」

 

因みにあの娘達は無事全員が合流してバンドごとに分かれて受付を済ませたようで、控え室に行っている

 

さて…面倒臭いけど、やりますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構いろんなバントが来てるみたいだな

まあ規模的には結構大きめらしいし、それなりに人は集まるのかな

 

確か順番はポピパ、パスパレ、ハロハピ、アフグロ、Roselia、俺達か…最後に縦ノリ系を詰めた感じだな

 

 

「で、今日は何するんだね晶奈」

 

「私の気分!」

 

「またかよ…別にいいけどさぁ」

 

そんな訳で演奏してきました、え?早い?何言ってるか知らないね

因みにやったのはafter light(HYDE)

Roseliaは熱色スターマインやってたけど、あれいいよねぇ

 

おい、熱盛スターマインとか言ったの誰だよ

 

今回のフェスは長引くこと無く、トラブルなく順調に進み終わりを迎えた…取り敢えずチカレタ

 

「じゃあ帰ろっか、アリアありがとね!」

 

「構わんさ、またいつでも言ってくれればシャワーや更衣室程度貸すさ」

 

帰り道、疲れが溜まった様でリサと友希那は車で眠りについた

 

晶奈はドライバーだから当たり前だが、俺と華蓮も起きていた…まあ基本的にうちの家系は馬鹿みたいに体力と能力があるからな

 

「楽しかった〜?」

 

「お前がやけにアップテンポな曲を選んだお陰様で疲れたわ」

 

「いいじゃん別に〜、雰囲気的にノリのいい曲がいいと思ったんだもーん」

 

「ああいう曲ってのは大概ドラムスタートなんだよ、気まぐれで選ばれるこっちの気にもなれ」

 

「それでもついてこられるんだから良いじゃない」

 

「俺を貴女達みたいな化物と一緒にしないでくれ、精一杯なんだよ」

 

「姉を化物呼ばわりしないでくれるかしら」

 

「同じ様なもんだろ貴女達」

 

「それ幸貞も人のこと言えないからね〜」

 

俺はまだ端くれだから十分人間の内だろ

 

え?銃で武装した人間を三人同時に制圧出来る時点で人間じゃない?ちょっと何言ってるか分からないな

 

まあ確かに、化物の端くれも化物の内か……

 

にしても、何故今日だけでcircle使用バンドの娘達全員と鉢合わせたのやら

リサと友希那は仕方ないとして他は何の因果だよ本当

 

俺の夢は叶うのかねぇ、平穏で静かな日々か……今の状況じゃ程遠いわな、まあでも…俺は俺の今を生きる




そうだよ、俺はHYDE好きだよ
あの人ももう40超えるのに頑張ってるよなぁ

まあ俺の年代でHYDEを好きだという人はまずいないね、ていうか世代的にお母さん世代だししょうがないね

ガルパの曲はガルパ・ピコが狂おしい程に好きです(唐突)

以上、私事でした
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