まあ三周年と新バンド追加まであと5日に迫った訳ですんで、ちゃっちゃと2期分終わらせて新バンドに備えなきゃ(使命感)
では本編どうぞ
「もう最高だったわ!perfect!それ以外の言葉は要らないわ!」
「ハイハイ凄かった凄かった」
「私達RASの初ライブに相応しいライブだったわ!」
「おーそりゃ良かったな」
「…………なんかお前、機嫌悪いか?」
「別にぃ?機嫌はよろしゅうございますけれども何か」
「それ絶対嘘だろ……」
別にぃ?アンコール2回も受けるなんて聞いてないからって怒ってないですしぃ?無駄に俺の仕事を増やすんじゃねぇよとか思ってませんしぃ?
「それよりたえ……お前明日間に合うのか」
「………間に合わせる」
「あっそう……まあ好きにしろ」
俺は明日コッチに来る積もりはサラサラない、呼ばれようが何しようが絶対にこっちには来ないということを全員に話してあるから大丈夫だろうけど
まあたえが間に合うかどうかも正直な話、俺には関係ないんだがな
さて、という訳で文化祭二日目は一日居られるゾ
と言っても特に見て回るものも無いし、適当にフラつきますか
「おお、幸貞君はっけ〜ん」
「あらゆり先輩、昨日ぶりですね」
「昨日のお仕事はどうだった〜?上手くいった?」
「上手くいきましたよ、俺が行かなくても大丈夫そうなくらいに」
「そっか……今日は一日いられるの?」
「はい、折角の文化祭ですからね…二日目は一日参加するから絶対に行かないと断ってきましたから」
「良かった〜、じゃあ今日はゆっくりお話できるね」
ゆっくりお話できますね……一体なんのお話するんですかね、て言うか俺ゆり先輩とそんなに仲良かったっけ
りみちゃん経由で知り合って少し話しただけだと思ったんだが……まあいいか、ゆり先輩美人だし
「それに今日は学祭のライブもあるから、見れてよかったね」
「ああ、そう言えば……今日でしたね」
「ライブは午後からだから、午前中は私に付き合ってね」
「勿論構いませんよ、俺も暇ですし」
そんな訳でゆり先輩とキャッキャウフフ……はしてないが、世間話をしながら屋台を歩き回った
所々ゆり先輩が奢ってくれたので、お返しで俺も奢り返したりした
「おや、旦那様じゃないか」
「随分と久しいなアリア……また有志か」
「旦那様も一つどうだい?……おや、隣の女性は?」
「ああ、ここのOGだよ…今は海外留学してるんだが帰国中なんだとよ」
「成程…では二人分だ、受け取ってくれ給え」
「ハイハイどうも……すっげえなこの肉」
凄く高そうな肉(小並感)が入ったスープを貰った……なんかゆり先輩が固まったまま動かないので取り敢えず呼び掛けてみる
「ゆり先輩、何固まってるんですか」
「……あっ…ご、ごめんね幸貞君…なんか凄いオーラの人を目の当たりにして固まっちゃった」
「凄いオーラの人……此奴がねぇ………なあ、少し思ったんだがお前は許嫁が他の女性と歩いていて良いのか?俺が言うのもなんだがさ」
「別に構わないさ、それだけ旦那様が魅力的という事なんだろう?僕としても嬉しい限りさ」
「え、許嫁…?」
「ああ、此奴と俺は許嫁なんですよ……まあ俺は認めた覚えはないんですがね」
「許嫁ってまだあるんだ……」
て言うかアリアのポジティブシンキングは凄いな……その発想に行き着くとは、流石と言うか何と言うか
さて、取り敢えず貰うものは貰ったしそろそろ行くか
「じゃあなアリア、またどこかで会えたらな」
「ああ、勿論さ…僕は旦那様の居る場所へなら何時だって行こう」
「や、来なくていいです」
「嗚呼っ…!久々の辛辣な返し、身に染みるよ……!」
ダメみたいですね
早いとこ立ち去ろう、長居してもゆり先輩に悪影響だな
「いやはや、なんかすみませんねゆり先輩」
「いやいや…ちょっとビックリしたけど、なんか刺激的だったよ」
「なら良かったですけど……なんか時間もいい感じになってきましたね、そろそろライブが始まるんじゃないですか」
「そうみたいだね、じゃあ講堂に行こうか」
さて、講堂にやってきたがまあ凄い人が居る
確かポピパの前はバイト組だっけか……トリだが、たえは大丈夫か?
昨日の様子からじゃアンコールは二回以上受けてもおかしくはないと思うんだがな、それだと間に合わないんじゃないか
「……ゆり先輩、すみませんが少し裏見てきますね」
「え?う、うん…何かあったの?」
「いえ……まだ何も起きてないと思いますが、起きそうな気がして」
「………うん、分かった…何かあったらあの子達を助けてあげてね」
「………分かりましたよ」
ステージの裏方へと向かう、そこには燐子ちゃんと
まあやはりと言うか…まだ来てないのか、そろそろバイト組の曲も終わるぞ
「よう、問題発生か」
「あ、幸貞……うん、おたえからまだ連絡が来ないんだ」
「おーおー…だと思ったよ、そろそろバイト組が終わるぞ…どうするんだ」
「おたえが来るまで待ってもらうとか!」
「いつ来るか分からないのにー?」
「まあ天災の言う通りだな……まあ、ある程度なら伸ばせるかもな」
「じゃあ時間稼ぎしなきゃね!行ってくるー!」
「わ、私も…!」
でも時間稼ぎするって言ったって、丸山先輩にトークを任せるのはちょっと……噛んで愛嬌を出して伸ばせるだけ伸ばすか(ゴリ押し)
「あ、あのっ!私もなにか手伝えないでしょうか!」
「ん?……ああ、君は確か…朝日六花ちゃんだっけ?」
「は、はい!ライブハウス以来です!」
「何かって言われてもねぇ、ていうか俺に言われてもねぇ……朝日ちゃんって何出来る」
「はい!ええと…ギ、ギターが出来ます!」
「ほう、成程………そこそこ出来そうだな…よし、ギターパフォーマンスは出来るか?」
「できます!」
「OK、じゃあギター持ってステージ出て…あんまり待たせると丸山先輩のキャパがオーバーしちゃうから」
「分かりました!」
さて、これで1分と少しはもたせられるな……その後はどうするかな、我が幼馴染に頼むか…やってくれるかなー友希那
頼めばやってくれそうな気はするけど……リサにもお願いするか
「さあさあ耐久戦はこれからだ、どこまでいけるかなぁ」
てか朝日ちゃんのギターしゅごい……ちょっと甘く見てたわ、ごっつ上手いやんけあの娘
「リサ、少しお願いがあるんだが……」
「大丈夫だよ幸貞、分かってるって」
「……そうか」
「うん、大丈夫…幸貞、あんまり張り詰め過ぎないで」
「………張り詰めてる積りは無かったんだがな、急かしてるみたいで悪かったな」
「ううん、そうじゃないよ…無理し過ぎないでね」
「へいよ、善処しまする」
幼馴染にはなんでもお見通しってか、別に無理してる積もりも無いんだがな
朝日ちゃんのギターパフォーマンスが終わるとアンコールの嵐が巻き起こる…あらあら、目を回しちゃってるよ
と、あこちゃんと燐子ちゃんがスタンバってるな
「じゃ、アタシも行ってくるね」
「悪いな、頼んだ」
「アタシ達に任せなって」
そう言って笑いながらステージへ出て行く……幼馴染には敵わんな、全く
友希那と氷川先輩も出て来てくれた…よし、これで3分はもたせられる……これで来なかったらどうするかな
「沙綾、たえからはまだ連絡は来ないのか」
「うん……まだ、来ないかな」
「そうか……」
「……ねぇ、幸貞…もし、おたえが来なかったら…」
「さあな、俺に聞くな…俺がどうにかできる問題じゃないだろ」
「そう、だよね……ごめん」
Roseliaの曲もそろそろ終わるな……まだ相変わらずたえからは連絡が来ない、か
さてはて、どうしたもんかな
「ユッキー……」
「……なんだその目は」
「ここにピアノ付きDJブースがあるんだけど……」
「なんであるんですかねえそんな物…何、俺にやれと」
「お願い!ユッキー!」
「ええ....(困惑)」
「幸貞…お願い」
「幸貞くん……」
「…………分かった分かったやればいいんだろやれば……4曲だ、『掴み、中、ラストスパート、フィニッシュ』言っとくが会場の雰囲気からしてそれが限度だ」
「ありがとう、本当にありがとう…幸貞」
「俺はお前らにとって最高の終わり方も最高の始まり方も用意してやる、それを活かすかどうかは……まあたえ次第だな」
さて、じゃあ行きますか……Roseliaが終わり会場が沸く
いつものピエロ仮面を持ちステージへ出る…中曲は長くしてやるか、そこだけで5分くらいは稼げそうだ
「……あら、貴方も出るのね…幸貞」
「ああ、お疲れさん友希那…取り敢えず引き延ばせるとこまで引き延ばすよ」
「……そう」
さぁ、ダイジェストの時間だ
Battle NO.1
混沌を越えしブラスターに希望と涙を添えるゾ〜(怒槌)このFinite、電撃ィ!終焉、FDいいっすか?ドイツ人だからinfernoのリトハにぶち込んでやるぜー いきなり炎上してすみません!神威してください!ガラクタしminor!(Original Remaster)
Climax
最強STRONGER
中曲長くするって言ったよなぁ?当たり前だなぁ?
混沌(以下略)だけで4分48秒も稼げたゾ〜、さて…これでもたえは来れないか
「……ふぅ、やれるだけはやったさ……これもまた一つの経験だろうさ」
「……ごめんね、幸貞」
「別にお前が謝ることじゃないだろ、誰が謝ることじゃない……これも一つの経験だ」
沙綾の頭をぽんっと叩き、俺はステージから出て行く…ここから先は俺の出る幕じゃない、彼女達が解決すべき問題だろう
裏方の道を歩いていると、ゆり先輩が居た
「……ポピパ、出来なかったね」
「バンドの掛け持ちなんて上手く行くとは思いませんがね……まあ、こういうのも経験しておいて損はないと思いますがね」
「何だか幸貞君は、いつも大人だね」
「さあどうでしょうね…大人と言うよりは、じじ臭いだけだと思いますよ」
「……でも、そんな君だから私は少し心配かな……何でもかんでも一人で抱え込んでいそうで、それでいて黙っていそうで」
「心配される程、弱々しい精神はしてないですよ…それに面倒事を抱え込むなんて事、態々しませんからね」
「……だといいんだけどね……私はこれで帰るよ、ポピパの子達にヨロシクね」
「はい、またいつか会える日まで……」
何でもかんでも抱え込む…ねぇ
1人で解決できやしない事を抱え込むなんて無責任な事しませんよ……俺は俺の出来る範囲のことをやってるだけですよ
出来ない事を率先的にやれる程、俺は出来た人間じゃない
バンドリのヤンデレでも書こうかな(唐突)
最近あんまりバンドリのヤンデレもの見なくなっちゃったし、これは自分で書けと言っているのか?
まあなんにせよヤンデレは至高、はっきりわかんだね
それじゃあまた次回お会いしましょう