Fate/staynight [Midnight Walker]【本編完結】   作:秋塚翔

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【朗報】日間ランキング8位達成

なるほど、これが奇跡か。
十位代に乗れば快挙だと思っていたらこの夢みたいな大快挙に、fgoガチャで虹演出が来たくらい震えました。まさか自分の作品がトップ10入りするとは……
いかな作者も読者がいなければ有名にならない。五話目にして夢を見させてくれた皆様に感謝です。

ウォーカーちゃんことハルのプロフィール公開。こう言うキャラ紹介は筆が乗らないと苦手な部類なので、至らない点があったらご指摘いただけると有り難い。


ウォーカー プロフィール(1月15日更新)

【クラス】ウォーカー

【真名】ハル

【性別】女

【身長】132cm

【体重】29Kg

【地域】日本

【属性】中立・善

【イメージカラー】青

【特技】何処に居ても現在位置が分かる

【好きなもの】ユイ、チャコ、コレクション集め

【苦手なもの】運動、勉強、お化け、ミミズ、ムカデ

【天敵】山の神

 

ステータス:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具B+

 

散策(B):クラススキル。歩いて事を成した者の特典。生前に応じた一定の環境下におき、マスターからの魔力供給を必要とせず周りの環境を魔力に変換して補給する。ハルの場合、夕暮れから明け方にかけての夜間に適用。

 

夜のかくれんぼ(A):お化けから逃げ延びてきた実績。アサシンクラスのスキル『気配遮断』の派生技能。草陰や立看板、箱や袋の中などに隠れる事で自ら出てこない限り、いかなる宝具やスキルによる介入を以てしても発見される事はない。隠れると言う行為そのもので発動するため、丸見えだったり目の前で隠れても発見されない。隠れている間は移動不可。

 

身代わり藁人形(C):トイレの花子さんから貰った藁人形。本来は特定の怪異にしか効果を発揮しなかったが、英霊化に際してあらゆる攻撃から標的を移す効果を持つ。一回につき一個しか所有できないため、使い切れば"家"と認識した地点に再構成されたものを回収する必要がある。

 

おまもりの加護(C):お守りによる効果付与。主にスタミナや走力、所持品上限増加の恩恵を与える。

 

山の残響(B):山の神の呪い。またはトラウマがスキルとして変質したもの。精神的に衰弱した際、呪いが『声』として表れ、あたかも故意の行動であるかのように死へと導かれる。このスキルによって消滅した場合、宝具『記録された道祖神の恩恵』による効果は通用しない。

 

たとえその手を離そうとも(‐):どんなに切っても切る事はできない、かけがえのない絆。技能としての効果は一切無いものの、縁切りの神でも断ち切れない縁で繋がっていると言う心の支えとなる。

 

宝具:『夜道で拾い集めし宝物(コレクション)

ランクB

種別 対人宝具

夜の街を廻って収集したお宝の数々。使い捨てカイロや曲がった定規、割れた皿など使い道が無いものも多く占めるが、思念や怨念の籠められた曰く付きのものもある。

呪われた物品は本来ちょっとした心霊現象を起こす程度の力しか無いのだが、ハルが魔力を込めて使う事で呪いの力を十全に発揮。どんなサーヴァントも即死させる効力を持つ。

 

記録された道祖神の恩恵(おじぞうさん)

ランクA+

種別 -

子供を見守る地蔵(道祖神)の加護と恩恵。お地蔵さんに十円玉をお供えする事でその場に居た事を『セーブ』し、たとえ致死の攻撃を受けても霊核は破壊されず、最後にセーブしたお地蔵さんの前で完全再生する。その際、使用した所持品は元に戻らない。

また、把握している地蔵間を空間移動が可能であり、いざと言う時の移動や脱出手段として用いられる。

 

怪異蔓延る深夜の街(しんよまわり)

ランクA

種別 対人宝具

かつて住んでいた街の夜が更けた風景。その心象風景を現実世界に書き換えて表す固有結界。

この空間内では、ハルの体験した恐怖や不可思議のイメージが反映されているため家屋などは侵入・破壊不可能であり、いかなる神聖な武具でもお化け──怪異を滅する事はできない。また、怪異には死の概念そのものが込められているため、触れただけでどんな存在をも即死に至らせる。

ハルはこの宝具を発動こそできるが制御はできず、彼女もまた怪異に狙われる対象となっている。

 

縁を断ち切る神様の鋏(コトワリさま)

ランクEX

種別 対人・対縁宝具

人々の願いに応えて悪縁を切ってくれた慈悲深い神様、その御神体たる赤い裁ちバサミ。

『縁』と言う概念的なものに"糸"として干渉し、断ち切る事が出来る。マスターとサーヴァントの契約による繋がりすら絶つ事も可能。

真名解放した場合、『手と足と頭があるもの』──つまりは人の形を持つものを優先的に狙い、神との悪縁をも切る。ただし真摯な、純粋な願いが通じれば、人々の歪んだ願いを叶え続けて神格の穢れてしまった神であろうとも、或いは一時的にも慈悲深き神の顔を表してくれるかもしれない。

 

概要:

とある街に住んでいた、ごく普通の女の子。その街も夏が終われば引っ越してしまうため、残り少ない日々を親友のユイと別れる事を惜しみながら過ごしていた。

しかし夏祭りが終わった山の帰り道、ユイが行方不明になってしまった事から彼女はお化けが溢れる夜の街を出歩く事となる。

 

今から十数年後の未来にて、怨念や悪意に満ちたお化けや荒ぶる神から逃げ回り、時に立ち向かいながら親友を探して街を歩き廻った。物静かな性格で、走りも苦手な彼女だがかけがえのない親友を想い一人当てもない「深夜廻り」を続ける。その先に辿り着いた答えは残酷なものであっても、彼女は親友を助けるため自身を犠牲にして自分達を理不尽に振り回した悪神を倒してのけた。その功績と後悔から彼女は英霊として座に上げられる事となったと思われる。

 

見ての通り戦う力は全く無い。お化けから逃げ回っていた経験からもそれは窺える。ただし、そのお化けが溢れる街を一人歩き廻ってきた経験から、宝具や技能は一つ一つにおいて言えば他のサーヴァントを上回っている。特にアサシンクラスの「気配遮断」やアーチャークラスの「単独行動」に迫るスキルを持ち、並以上のサーヴァントすら即死に至らせる宝具の性能は恐ろしいの一言。

だが大部分に条件があったり、一度見てしまえば回避や見切りが容易いものばかりなため、一度目で勝負を決められるよう準備が必要かもしれない。

 

宝具「記録された道祖神の恩恵」などに必要な十円玉、特定のお化けを祓う清めの塩、注意を反らす小石や紙飛行機にホタル他、スキル「夜のかくれんぼ」に使われるゴミ袋と言った持ち物は実在のもので補充が可能。ハルが拾った瞬間から宝具に近い力を持つ。

 

左手を失って以降は首にかけるタイプのライトを使っていたのだが、今はユイの落としたものであり夜の街を照らして道を示してくれた懐中電灯を主に使用している。




身長や体重は小学三年生の平均を参考にしました。夜廻の時系列から計算しても小三なはず。

ステータスがアンリマユに迫る最弱レベルな代わりに、宝具やスキルはバニヤンに並ぶ有能レベルな構成。我ながら強すぎず弱すぎずな、深夜廻サイドも壊してないものを作れたと自負してます。本当にありそう。

いずれfgo風も作れたらなと考え中。完結後になりますがね。
宜しければ評価やコメントをいただけると執筆が捗ると思います!
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