小日向楓花が不運の事故で死亡しISの世界に行くらしいですよ? 作:耀翔
前回の事を振り返ってみよう
楓花、一騎に言われた人気のない場所に移動しザインを纏う
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ソロモンに応答あり、フェストゥム実態化。交戦
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少し手こずりながらも無事撃破
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解除したところを二ルヴィアに見られた
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部屋に戻り油断していたところを押し倒され、教えてもらうよ、と言われる(イマココ)
それとクラス代表戦。4組の代表は楯無簪ですが…このISのクロスオーバーでは楓花です。当たる相手はあらかじめ言っておきます。一夏です。なのに楓花は優しいので…((
と、言うところまで進めたいと思います。
そして二ルヴィアはヒロインの一人に入ります。3人になりましたね。
シャルロット、ラウラ、そして二ルヴィア
えっと…なんでこうなったんだっけ。
今の状況は二ルヴィアに押し倒されています。
楓花「教えてもらうよ…とは?」
そう、聞くと
二ルヴィア「貴方が、白い救世主から出てくるのを見みたの。写真も撮った。」
二ルヴィアは写真を出した。確かにきっちりと写っている。これはやらかしたな。と後悔する。
楓花「…わかった。司令に頼み話せるようにするからどいてくれないかな。」
二ルヴィアは自分が今何をしているのか、この言葉で気付かされ、慌ててどけた。
僕は真壁一騎に連絡を入れる。すぐ出てくれたありがたい。
一騎「こんな時間にいうしたの?楓花。」
楓花「ごめん。正体バレちゃった。」
一騎「えっ」
こんな反応されるのはまぁ当たり前だよな。
一騎「だ、誰に!?」
楓花「二ルヴィアにです…」
一騎「…二ルヴィアさんかぁ…まぁ、予想の範囲内かな。」
え、予想の範囲内ってどうゆうことですか司令。怖い。
楓花「それで話しても?」
真壁一騎はさらっと、いや、即答でいいよと答えを出す。
楓花「…ありがとうございます。それと二ルヴィアをアルヴィスの社員にどうでしょうか。ISの武装に関してのいいアドバイスをくれるかも知れません。」
一騎「わかった。一応考えておくよ。それじゃ、おやすみ」
真壁一騎は通信を切った。許可を取れたのでこれで話せるようなった。
楓花「二ルヴィア、これから話すことは他言無用。いいね?」
二ルヴィア「うん。わかった。」
と、二ルヴィアは言ってくれた。本当に守ってくれそうだ。
僕はザインの事、アルヴィスの事をすべて話した。
1、ザインは父さんと母さんの形見で、機体スペックは第九世代のISであること。
2、アルヴィスの事。この世界をフェストゥムから守る為。普通の日常を守る為。
3、アルヴィスはこのためだけにISの作成を始めた。そして会社も立ち上げた。フェストゥムから守るための司令部を隠すために。
4、アルヴィス社製の第三世代ISのテストパイロットとして入学していることなっているが本命はフェストゥムの攻撃を最小限に抑え、フェストゥムを倒し、この学園を守る為。
二ルヴィア「楓花は…私と同じ年なのに…でも、これで納得ができた。毎日毎日…朝早くから午後7時に帰ってくるのも。でも、私はまだ納得いってないところがあるからね!怪我をしていても平然としているし、疲れたような顔しているのに毎日外に行っては7時に帰ってきて私達とご飯を食べて…その後もあまり寝れてないのに無理してること知ってるんだから。大丈夫っても嘘ついて大丈夫だよって言ってる楓花が嫌いだ。」
楓花「…」
何も言えなかった。事実だから。他の人に言ってもどうにもならないから。この世界に来る前からある、僕自身の悪いところだ。それで何かあった時は響希に言われてたっけ…だが、この時の僕は、とんでもないことを言ってしまった。後々からくる苛立ちで。
楓花「二ルヴィアに…何がわかるって言うんだ!!」
叫んでしまう。急に大きな声を出してしまったので二ルヴィアはビクッと体が動く
楓花「会ってそこまで経っていないのに…響希より付き合いが浅いのに!俺のことを分かったふうに言うなよ!やっぱり、二ルヴィアも『俺が元々居た世界』みたいなヤツらと同じ事を言う!ただ1人、ただ…響希だけを除いてね!あははははは!この世界に来たところでやっぱり変わるわけじゃなかった!どの奴らも!俺を少し見て!俺のことをわかったつもりで言ってくる!」
今の時間は幸いにも深夜の1時。皆寝ている頃なので二ルヴィア以外聞かれることはなかった。ただひとりを除いては。
楓花達の部屋の前に立っているのは織斑千冬。1番聞かれてはならない相手だった。
千冬「…どうゆう事だ?小日向が…元々この世界の人でない…?明日、小日向に聞くとしよう。」
そう決めた織斑千冬は自分の部屋に戻る事にした。
楓花「…はぁ…はぁ。」
さっきまでの苛立ちが嘘みたいに引いていく。溜め込んでいたものを。いや、言葉を、言えたからだろうか。何を言ったのかは分からなくとも。
二ルヴィア「まって…楓花。元々『居た世界』って何?」
楓花「……俺は1回死んでんだ。友達をかばって…あっ。」
ここで僕は言ったことを思い出した。やばいことを言った。
二ルヴィア「…楓花。」
二ルヴィアは優しく。抱きついて、僕の頭を撫でてくれた。何が起こって居るのか、僕には、全く理解できなかった。そんな僕に優しく、言葉をかけてくれた。
二ルヴィア「楓花、ちょっと驚いたけど……全部、包み隠さず、話してくれてありがとう。また、楓花を知れた。元々この世界にいないってことも。びっくりはしたけどね?でも、楓花は話してくれた。それとごめんね。なんか…勝手なことを言っちゃって。」
楓花「……いい。気にしてない。それと離してくれる?」
二ルヴィアはまた顔を真っ赤にし僕から離れた。
楓花「…二ルヴィア、僕の方こそ。ごめん。でもこれは話せないことだったんだ。」
二ルヴィア「いいって。話してくれたから。でもこれからは私も、その友達の中にいれてよね。それが条件だよ。」
案外優しい条件だった。確かに響希の友達枠は違った。
楓花「うん。わかった。それと…今日は…その…」
二ルヴィア「?」
可愛らしく首をかしげて来た。
楓花「………一緒に寝てほしい。普通に。全く違う友達枠に入るんだ!それぐらい安いだろう!?」
なんてことを言っているんだ?だが、二ルヴィアは
二ルヴィア「いい…よ?」
と、顔を真っ赤にし、許してくれた。これにはびっくりさせられた。
その日はひとつのベッドで普通に寝た。その結果。寝坊してそれぞれの担任に怒られたのはここだけの話。
時間は少し動き2日後。
この日はクラス代表を決めるらしい。そのクラス代表を決める際、ありえない言葉が聞こえた。
「小日向君がいいと思います!」
「あ、私も!」
は?嘘だろ?
楓花「おいまて、俺はやる気ないぞ?」
「推薦者が出たね。小日向君以外やる人が居ないのならこのままだけど」
教室は一気にシン…となり決まってしまった。
クラス代表が僕になったその日の放課後、スレイプニールの感覚を戻すためアリーナに来ていた。そこには男性操縦者の織斑一夏と、篠ノ之箒、イギリス代表のセシリア・オルコットがISで訓練(?)をしていた。僕は話しかけることにした
楓花「あー…えっと…4組の代表、小日向楓花だ。今日決まったばっかの。」
一夏「あぁ!お前が二人目の!俺は織斑一夏だ!よろしくな。」
箒「私は篠ノ之箒だ。一夏の幼馴染だ。」
セシリア「私はイギリス代表セシリア・オルコットですわ。」
楓花「みんなよろしくな。さてと、2対2で模擬戦をしないか?」
と、提案した。
箒「私は構わないが…」
セシリア「私も」
一夏「そうしよう!いい練習になりそうだ!組み合わせはどうする?」
楓花「そうだな、僕、織斑。箒、セシリアでどうだ?」
セシリア「わかりました。それで行きましょう。」
箒「そうだな。作戦会議を一分くれ。」
と、提案してきたので、僕達のチームも作戦会議をする事にした。
一夏「なぁ、作戦はどうする?」
楓花「僕のISは中~遠距離型であり、支援型でもあるんだ。」
一夏「へぇー…ってそのISは…アルヴィス社製第三世代、スレイプニール!?お前、テストパイロットだったのかよ!それなら納得した。よし分かった俺が前に出るからセシリアを頼む。」
楓花「わかった。そっちは任せたよ」
丁度篠ノ之箒チームも終わったので模擬戦を始める
僕はセシリア・オルコットを狙い、サブマシンガンを2丁だし、攻撃を行い、篠ノ之箒と離れさせる事には成功した。そこまでは良かった。3分後に織斑一夏が篠ノ之箒に敗北し2対1になり不利に。篠ノ之箒を援護しようとセシリア・オルコットがBT兵器を出し、サブマシンガン1丁、ライフル1丁をやられ、篠ノ之箒が死角に入り、そのまま切られ、シールドエネルギーが0になった
結果。篠ノ之箒チームが勝った。
アリーナの使用時間の制限が近づいていたので各自解散することになった。
更衣室にて。
一夏「悔しいな。負けたのは…」
楓花「仕方ないよ、あの組み合わせがやばかっただけなんだから…それと一夏は武器の特性をちゃんと、しっかり把握すれば行けるよ。頑張れ」
一夏「おう。頑張るわ…それと明日の昼から一緒に昼食べないか?」
意外な言葉が聞こえたな…まぁ、いいか
楓花「あぁ、いいよ。僕は4組だから。来てくれれば行くよ。」
一夏「わかった!じゃあ明日な!」
織斑一夏は着替え終わり、歩いていった。
楓花「…僕も急いで戻るか…」
急いで着替えを終わらせ、部屋に戻った
今回はここまで
誤字脱字があれば教えてください。
次も暇つぶし程度に読んでくれると嬉しいです