小日向楓花が不運の事故で死亡しISの世界に行くらしいですよ? 作:耀翔
タッグトーナメント戦、もしかしたらこれで終わり。
次、とうとう…臨海学習?ですね。一期の終はまぁ、程々にします
今回、代償がきます。もう決めてあります。
昨日は2人に怒られ、少ししか寝れなかったのだがそんなのは関係ない。そして今日はタッグトーナメント戦!僕と更識簪は控え室にいる!誰と当たるのかワクワクしながら見ていると……………嘘だろおい。ドイツの代表候補生のラウラ・ボーデヴィッヒと篠ノ之束の妹、篠ノ之箒ペア。案外きついな…
楓花「簪、少しいいか?ラウラの攻略方法だが…」
簪「あのAICだっけ?あれに集中してるからその時にでしょ?篠ノ之さんは思いっきり無視で。」
分かっていたか。
楓花「うん。篠ノ之は自爆してきそうだし?そして嫌な予感がするんだ。その時はミサイルで隠しのために放ってくれ。」
簪「わかった。その嫌な予感が当たらなければいいけど…」
全くその通りだ。だが、起きそうなのでクロッシングする事にした。クロッシングしたのは霧崎希海。びっくり。
希海「案外早かったね。小日向君。嫌な予感がするんでしょ?」
楓花「うん。君は結局アルヴィスの社員に?」
希海「そだよー。主に機体チェックとかそこら辺の仕事かな。」
などと話しているともう試合の時間らしい。
簪「ほら、楓花!行くよ!」
更識簪は俺の手をとり歩き始める。ピッドまで。
ほんの少し飛ばし、アリーナの中。
楓花「1戦目で当たるとは思いもしなかったよ。ラウラさん。」
ラウラ「あぁ、だが私にはやらなきゃいけない事があるのでな。速攻で終わらせてもらうぞ。小日向楓花!」
簪「なんか燃えてる。」
箒「ついていけない…」
それぞれ武器を構える。僕は大型ライフルを。更識簪は薙刀を。
ブザーがなると同時に動き出す。
まず最初に攻撃を仕掛けたのは更識簪だった。
そのまま突っ込んでくるのを予想した上でミサイルを放つ。見事命中。篠ノ之箒は本当に突っ込んできたのだ。その時点で終わり。そりゃそうだ…全弾当たれば…
こっちはと言うとライフルの弾丸をAICを使い、防ぎ、そっからの砲撃に少し苦戦していた。厄介だよほんと…
楓花「おひとりやられたようだけど?」
ラウラ「あれは捨て駒。役に立たんとは思っていたがここまでとわ…思いもしなかったよ。」
楓花「それにしても…本当にそれは厄介だ!」
残弾数3。ライフルをラウラ・ボーデヴィッヒに投げる。ラウラ・ボーデヴィッヒはそれを短剣で切る。爆風が起きると同時に両手に剣を装備接近戦にシフト。ラウラ・ボーデヴィッヒに仕掛ける。突っ込む際に使うのは瞬時加速。それに少し驚き、反応が遅れるが防がれる
ラウラ「少し驚いたが…残念だったな。小日向楓花。」
楓花「んにゃ、これが狙いだったのさ。なぁ?簪。」
そう、言うと更識簪が待ってましたと言わんばかりの顔でラウラ・ボーデヴィッヒの横からほぼゼロ距離って所まで近づいて荷電粒子砲を放つ。それでラウラ・ボーデヴィッヒのIS、シュヴァルツェア・レーゲンのレールカノンを破壊する。その爆発でラウラ・ボーデヴィッヒが飛ばされる。
楓花「いいタイミングだ。簪。」
簪「ふふっ、案外いいチームなのかもね。」
楓花「ははっ、だな!さてと、あと一押し!」
ラウラ「私は…負けるわけには行かないのだ…!」
ー力を欲するか?ー
ラウラ「あぁ…よこせ!」
ーValkyrie Trace System。起動ー
煙幕が晴れていくとラウラ・ボーデヴィッヒのISがドロドロに溶け…
ラウラ「あぁああああああ!!」
ラウラ・ボーデヴィッヒの叫びとともに姿形を変え、ラウラ・ボーデヴィッヒを包み込む。それと同時にソロモンに応答あり。
楓花「なっ…!ソロモン!?今かよ…!簪!あれはなんだとおもう?」
簪「Valkyrie Trace System(ヴァルキリー・トレース・システム)過去のモンド・グロッソ優勝者の戦闘データをそのまま再現、実行するシステム。そのシステムは操縦者にも影響が出てくる。そのせいで命を落とす可能性も。」
楓花「…ッ!簪!煙幕ミサイル!」
簪「了解!」
更識簪が煙幕を出してくれた。スレイプニールを待機状態にし…ザインを纏う
楓花「…簪、ラウラの足止め頼む。」
簪「…わかった。後でその理由を聞かせてもらうよ。」
フェストゥムが地面から出てきた
「あなたはそこにいますか?」
楓花「お前に構っている。時間はないんだよ!フェストゥム!ザイン…リミッター限定解除。最大を出す!」
ザインはそれに応えた。2本のルガーランスを同化。その衝動に楓花の体に緑色の結晶が出てくる。
楓花「ぐっ…これぐらいの痛みは…耐えれる!それに俺はまだ…ここにいる!!」
1本のルガーランスをフェストゥムに向け、ルガーランスの刀心が開く。
楓花「逃げれると…思うなよ…フェストゥム!」
瞬時加速を使い、フェストゥムに急接近し最大で放つが読まれ避けられる
希海「楓花!後!」
楓花「あぁ…!だから言ったろ、逃げれると思うなよってさ。」
後に避けたフェストゥムにルガーランスを突き刺し、消滅させる
楓花「あとは…ッ!ぐっ…なんだ目が…まさか…ここで切れたのか…!」
薬の効果が切れた。そのことにより左腕、右目が見えなくなる。
希海「楓花!?大丈夫!?」
楓花「大丈夫…だ!それより…ラウラ・ボーデヴィッヒと更識簪…を助けなきゃいけねぇんだ…!」
無理矢理動く。友達を助けるために。
簪「ぐっ…このデータは織斑先生の…楓花…!?」
織斑先生のデータをつかったラウラ・ボーデヴィッヒのISの前に来たのは楓花。
楓花「ラウラ・ボーデヴィッヒ…!いま…お前を…助ける!だから、もうすこし…持ってくれよ!」
簪「楓花…貴方…左腕が動かない状態でやるつもり!?」
そんなことを言ってくるが聞かない。
動く腕でルガーランスを構えると襲ってきた。それをいなし、少しルガーランスの刃のところにエネルギーを送り、ラウラ・ボーデヴィッヒを斬らないようにISを切る。
楓花「簪…頼む。」
更識簪はラウラ・ボーデヴィッヒを受けとめる
ラウラ・ボーデヴィッヒの夢の中。
今、ラウラ・ボーデヴィッヒは小日向楓花のこの世界にいた時の記憶だけを見ていた。
ーなぜお前はそんなに…ー
強くなんかない。ザインに助けてもらいっぱなしだよ。スレイプニールだって。
ーそれでもだ。それにお前は…ー
俺は守りたいからやっているだけだよ。友達を、日常を。
ーそうか。私は…一体何者なんだろう。ー
なら、ラウラ・ボーデヴィッヒになれ。それが一番いい。
そこで途切れた。医務室の天上。
ラウラ・ボーデヴィッヒは目を覚ます。
千冬「起きたか。ラウラ・ボーデヴィッヒ。」
ラウラ「教官…?」
千冬「お前はValkyrie Trace System(ヴァルキリー・トレース・システム)を知っているな?」
ラウラ「はい。今は禁止されているはずのシステムですね。」
千冬「あぁ、それがお前のISに組み込まれていた。」
ラウラ「……」
ラウラ・ボーデヴィッヒはなんにも言えなくなった。その時
千冬「…ラウラ・ボーデヴィッヒ!」
ラウラ「はい。」
千冬「お前は誰だ?」
織斑千冬はそう問う。それにこたえられなかった。
千冬「なら今日からラウラ・ボーデヴィッヒになれ。それだけだ」
織斑千冬は椅子から立ち上がり医務室を出る。
その時に小日向楓花は。動ける。だが、ひとつ違いがあった。
楓花「…僕は近いうちに消える。同化現象が進みすぎた…」
腕から出る緑色の結晶を壊し。
楓花「僕はまだここにいる…」
「…ふふっ、あなたのせいで仲間を殺すことになることを今知らさなくてもいいかもね…」
1人の少女が小日向楓花を見ながらいう。その少女の、名前はアオイ。
アオイの他にISのコアネットワークから見ている者がいた。
「…仕方ないなぁ…危なくなったら手助けしてあげるか。多分近いうちに来るだろうし。でも、乙姫の立場になるから嫌なんだよな。」
ISのコアから見ている少女の、名前は結衣。
カウントダウンがーーー今、動いた。
はい、同化現象ですね。次乗るとやばいっていうレベルです
イメージ的には真壁一騎ですね。
次も暇つぶし程度に。
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