小日向楓花が不運の事故で死亡しISの世界に行くらしいですよ?   作:耀翔

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はい、前話でも言った通りIS最後を今もってきました。その少し前を書いていきます。
それと同時にこの物語、終わりそうなんですよね。案外早いかな。
この次の書く物語はもう決まってるんですよね。
この作品が終わったら、見て下さいね?


〜小日向楓花は、身が砕けちろうと守る為に動く〜(1)

IS学園の風景がガラッと変わり、炎の海になっていた。

この場所をこんなふうにした本人を今すぐにでも殺る勢いで飛び出そうとしたが、自分でストップをかける。

 

楯無「楓花君、私は寮の方に行くわ。校舎の方、お願いできるかしら?」

楓花「えぇ、わかりました。それと今は仮にも学校祭中なので。」

楯無「大和…ね。ISでバレると思うけど…」

楓花「だからこの追加パック、なんですがね。」

 

マークミーティアの追加パック、前にリンドブルムを貰っていたのを覚えているだろうか?それを改良した物を装備している。まぁ、ただ単に、マークエルフみたいな運用をしたかったのでスタビライザーやウィングユニットに合うようにしただけでそのほかの変更点はない。

 

楯無「…なら、ここから先は。」

楓花「…ご武運を、生徒会長。」

 

更識楯無と同時に動き出す。

校舎側に近づくにつれ、被害が酷くなっている。心の中で皆の無事を祈りながら、リンドブルムを飛ばす。

だが、1年専用機持ちはそこまで弱くはない。未確認ISが来ても、冷静を保ちつつ、排除していっている。

 

二ルヴィア「一体何体来るの?」

一夏「そろそろエネルギーが底をつきそうだぜ…」

ラウラ「確かにつきそうだな…だが、ギリギリまではやるぞ。嫁が来るまでは…持ちこたえるぞ」

シャルロット「そうだね…!ここで頑張らなきゃ…!」

セシリア「でも…この数をどう処理するのですか…?」

鈴「でも、殺らなきゃ殺られちゃうでしょ…!」

簪「…だね…なんとか耐えなきゃ」

 

この7人で、30体のゴーレムと交戦していた。数的に圧倒的不利な位置に立っている。だが、この7人はとある希望を待ち続け、今も戦っている。二ルヴィア・シェリアスがゴーレムにある心臓…、もといコアを鷲掴みして抜き取り、フレームを破壊する。

 

二ルヴィア「これで…80…!」

一夏「…二ルヴィアって、怖い?」

シャルロット「ど、どうなんだろう…」

 

かれこれ二ルヴィア・シェリアスは80のゴーレムをハートキャッチ(物理)をしている。大分体力やシールドエネルギーを消耗している。

二ルヴィア・シェリアスの横からミサイルが飛んでくる。それは見事に当たる。二ルヴィア・シェリアスはそのまま吹き飛ばされ、ISが強制解除された。

 

二ルヴィア「…がはっ…こんなところで…!!動けよ…ニヒト!」

一夏「二ルヴィア!」

 

二ルヴィア・シェリアスはゴーレムが近づいてきていることに気づいている。だが、動けない。織斑一夏が助けに行こうとするが間に合わない。ゴーレムは二ルヴィア・シェリアスを仕留めるために腕を降る。当たる。と二ルヴィア・シェリアスは身構えるが、ゴーレムの腕は当たる直前で止まっていた。恐る恐る目を開けるとゴーレムはコアのみ撃ち抜かれていた

 

二ルヴィア「…え?一体誰が…?」

「すまない、遅れた。マークミーティア…これより敵ゴーレムを破壊する。」

 

白いISが、空から天使のごとく、降りてきた。そして、ライフルを使い、30もいるゴーレムを破壊していく。二ルヴィア・シェリアスは見覚えのあるISだった。

 

二ルヴィア「…楓花!」

楓花「……ごめん。話は後で!」

 

1分も経たずにゴーレムが全て破壊された。マークミーティアの化け物じみた動きによって。だが、一体のゴーレムを除き…この時、小日向楓花は油断していた。ゴーレムのISコアは1つしかないと。

 

二ルヴィア「なんでファフナーに乗ったの!?」

楓花「…僕は守る為に、この剣を手にした。例へこの身が砕けちろうとも、守るよ。」

二ルヴィア「…楓花…」

 

二ルヴィア・シェリアスが小日向楓花に近づいた時、ゴーレムは腕の武装からビームを選び、二ルヴィア・シェリアスに放つ。それをいち早く、察した小日向楓花は二ルヴィア・シェリアスを庇うように動くと同時にそのゴーレムのISコアを狙い、ライフルで放つ。ゴーレムはコアを破壊され動かなくなる。だが、小日向楓花の受けたダメージが大きい。ISの絶対防御を貫通し、小日向楓花の右腕を消し飛ばした。

二ルヴィア「ふう…か?」

楓花「…グッ…絶対…防御を…貫通か…なかなかやるじゃ…ない…か…」

 

小日向楓花は倒れる。それを棒立ちして、見ていることしか出来なかった。二ルヴィア・シェリアス。

 

二ルヴィア「…楓花…い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

真壁一騎はアルヴィスから見ていた。この一部始終を。

 

結衣「真壁、楓花の腕…アレでいいの?」

一騎「…僕と同じにはさせたくなかった…とりあえず、楓花をアルヴィスに運ぼう。マークミーティアのコア、出来る?」

結衣「当たりまえ。っか、朝飯前だよ。」

一騎「頼む。」

 

 




はい、ここで区切ります。次は…東方の方上げますね。
多分明日か今日の夜ぐらいですかね。
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