小日向楓花が不運の事故で死亡しISの世界に行くらしいですよ?   作:耀翔

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今回はシャルロットとラウラにファフナーを渡し、楓花がミーティアのコアと乙姫と話をし、楓花が復活、最後の戦闘前までやります。そして、楓花がもし、同化現象で消えなかったら…と言うもう一つの物語の方も書いていきますので…ご安心を。そして、終わらせ方は大体決まっています。


〜小日向楓花は、身が砕けちろうと守る為に動く〜(3)

私達、シャルロット・デュノアは小日向楓花を守りたいがためにあの部屋を飛び出した。だけど…さっきから行き止まりだったりしてほかの道を選び進んでいる。

 

ラウラ「…シャルロット、これは私の考えだ。アテにするなよ。」

シャルロット「わかった。それで?」

ラウラ「……私達に何かを与えたくて誘導している」

シャルロット「誘導?」

 

その時、シャルロット・デュノアと別々にされる。

 

ラウラ「………シャルロットなら大丈夫だ…アルヴィス、お前は私に何を与えたいのだ?」

シャルロット「…ラウラならきっと大丈夫。私も、行こう。」

 

この時2人は思いもしなかった。大切な人が、目の前で消える事なんて…

 

ーーここは…ーー

結衣「コアの中かな。」

 

コアの中で目が覚めた。

 

ーーまた、ここ。ーー

結衣「大体はわかっていると思うけど君の体…」

 

大体は分かっていた。同化現象の進行が早く、ミーティアに1回乗れば、消えてしまう。

 

ーー消えるんだろ?分かっていたことだ。ーー

結衣「…うん。そこでだ。戻る気があるならこれを聞いてほしいかな。フェストゥムが600…それを二ルヴィアが1人で相手している。んで、別のほうからも君を殺そうと来た連中もいる。それを織斑一夏が今のところ1人で相手。多分ノルンが出ると思うのとセシリア・オルコット、更識簪、凰鈴音、篠ノ之箒が参戦するけど勝てそうにないね。」

ーー戻るに決まっている。俺は…この身を犠牲にしてまででも守りたいものがある。ーー

結衣「それは…二ルヴィアとシャルロット、ラウラとか?」

ーーあぁ。だから。結衣…いや、ミーティア。力を貸してくれ。君のコアを俺にーー

 

結衣はその言葉を待ってました、と言わんばかりの、嬉しそうな表情をした。

 

結衣「私は君の機体だよ。でも、そんなことをするとコアごとなくなっちゃうよ?」

ーー消える時は愛機とがいいかなーー

結衣「もうっ…ほら、目覚めなきゃ、助けに行けないよ?」

ーーそうだな、結衣。最後の戦場…派手に行こうか!!ーー

結衣「うん!」

 

視界が真っ白になっていく。次、目を覚ますとカプセルの中だったので、カプセルのフタを開け、スーツを着る。

小日向楓花がスーツを着ている時、シャルロット・デュノアとラウラ・ボーデヴィッヒは…それぞれの機体の前に居た。

 

シャルロット「…ファフナー?なんでこんなところに…」

カノン「シャルロット・デュノア、君にこのファフナー…マークドライツェン…13番機を与える。楓花を…頼む。」

 

カノン・メイフィスがマークドライツェンの後から現れる。シャルロット・デュノアは…覚悟を決め、答える。

 

シャルロット「…わかりました。楓花の事はお任せ下さい!」

 

総士「…やっと来たか、ラウラ・ボーデヴィッヒ」

 

皆城総士はファフナー、マークジーベンの前にいる。

 

ラウラ「お前は…皆城総士とか言う…」

総士「…覚えてくれたか。なら話は早い。これから僕はジークフリードシステムから君達を支援する。そして、ラウラ・ボーデヴィッヒにはマークジーベンを与える。楓花やシャルロット・デュノア…二ルヴィア・シェリアスの援護、遠距離射撃を頼みたい。」

ラウラ「遠距離射撃ならセシリア・オルコットなのではないのか?」

総士「ラウラ・ボーデヴィッヒの方がシナジェティックコードが高かった。楓花程ではなかったが一騎みたいに。」

ラウラ「わかった。嫁や仲間のためにその機体…使わせてもらう。」

 

ラウラ・ボーデヴィッヒは機体に触れ、ジーベンを纏う。

それぞれ、機体を与えられた。

小日向楓花は身体の中にミーティアのコアを入れたところで、皆城乙姫に話しかけられる。

 

乙姫「楓花。身体の方は大丈夫?」

楓花「…乙姫ちゃんか。身体の方は…うん。大丈夫だよ。」

乙姫「…その顔、覚悟は決まったのね。」

楓花「うん。守る為に、行くよ。俺は。」

乙姫「…そう、なら止めはしないよ。行ってらっしゃい。私達はいつでも帰りを待っているよ。」

 

皆城乙姫は悲しげな顔で、言ってくれた。これが最後になるからだ。無理して、ここに来てくれた。それに笑顔で答え、ミーティアを纏う。

 

楓花「うん。行ってきます!」

 

小日向楓花は最後の舞台、戦場へと、飛び出して行った。




はい、次は多分一夏出るかも?
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