小日向楓花が不運の事故で死亡しISの世界に行くらしいですよ?   作:耀翔

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はい、番外編です。はい。今回は少しお砂糖要素ありかも知れませんのでブラックコーヒー用意を。すこし更新するの遅かったですね…私、ゴールデンウィークの間に体調を崩してしまいまして…ははっ…


~もしも、小日向楓花が2年後の卒業式前日に戻ってきた時のお話〜(2)

ラウラ「流石だ…カノン。いつもいつも驚かされる。」

 

アルヴィスに機体を預け、メンテが終わりジーベンで学園の寮に向かっている。メンテが終わるまでの間、驚くことはあったが嬉しかったこともあった。色々考え事をしているといつのにか学園についていた。教官にはメンテナンスに出しに行くと言っておいてあるのでなんにも言われない…ハズだ。因みに私達の進路はアルヴィスの職員になる事で余裕がある。この機体のことはみんなに話していないので人気のない場所に降り、ジーベンを待機状態に戻す。真壁一騎が伝えたのは楓花の…マークミーティアだけだからだ。そして、どう演技をしてやろうか…と、考えながら部屋へと行く。

 

ラウラ「戻った。」

シャルロット「遅い」

ラウラ「すまない…遅くてすまない…」

 

シャルロット・デュノアから遅い…と言われた。そのことからどこかの某サーヴァントみたいな謝り方をした。

 

二ルヴィア「おかえりー。帰り遅いから少し心配したよー?」

ラウラ「少しな。それより明日か…」

二ルヴィア「明日…だね。卒業式。」

シャルロット「…この部屋ともおさらばかぁ…案外気に入ってたんだけど。」

 

そこから3人で明日とは関係ない話をして、食堂で最後の食事をして…(その時、色々おまけしてくれた)大浴場に入り…女の会話をして…それぞれの部屋に戻り、寝た。

 

そして、次の日…卒業式の時。当然の如く、泣いた人達がたくさんだ。その後…元3年専用機持ち達は、アリーナに呼ばれており、そこに集合していた。それを違う場所からモニターで見ている2人の教師がいた。

 

真耶「それにしても…何故こんなことに?先輩、何か知りませんか?」

千冬「知っている…が、楽しみにしておけ。きっと驚くさ」

真耶「は、はぁ…」

 

アリーナの真ん中に集められた専用機持ち達を見ながら…待っていると…防護壁が勝手に作動、レベルがaまで上がり、手出しができない状態に陥る。

 

真耶「えっ!?な、なんで!?」

千冬「フッ…やっとか…最後の場だ…思いっきりやれよ。楓花。」

真耶「!?」

 

山田真耶が驚く。その後、アリーナの防護壁をいとも簡単に壊し、入ってくる1機。誰もが知っている白い機体。

 

楓花「3年専用機持ちに…最初で最後の決闘を申し込む!俺は1人でそちらを相手する!」

一夏「帰ってきたと思いきや…いいぜ!あの時より…2年前より強くなったんだ!余裕ぶっこいてるとお前がやられるからな!」

 

3年専用機持ち達はISを展開。最初で最後の小日向楓花のやりたかった事が始まる。だが結果は分かるだろう。10分後、3年専用機持ち達はボコボコにされており、小日向楓花の纏うマークミーティアは片腕がないだけである。そして小日向楓花と言うと…

 

楓花「うぅん…片腕持っていかれたかぁ…向こうにファフナー3機もいれば…」

結衣<特にニヒト。あれはうざかったね。>

 

普通に機体と喋っていた。彼はとっくのとうに人間の機能の半分を失っているのだ。痛覚、視力は右目が見えないのと、左手が動かなくなっている。その他はちゃんと、人間だ。今回、左腕だけで済んでいる。

 

一夏「無茶苦茶だ…」

鈴「それが…楓花何じゃないかしら…?」

簪「でも、1つ疑問が。楓花、質問いい?」

楓花「ん?どーぞ?」

 

更識簪がISを解除、待機状態にして小日向楓花に近づき、機体に触る。ミーティアは同化現象の塊なのだが、小日向楓花…それか結衣がそれをカットしている。1人と1機だから出来たことなのかもしれないが。

 

簪「ルガーランスを同化、威力をあげ、一撃で終わらせなかったの?」

楓花「そりゃあ…楽しむ為だよ?あ、それともトドメはそれが良かった?」

専用機持ち一同「それだけは勘弁してください。機体が溶けます。」

楓花「oh......そこまで?」

 

当たり前の反応だった。現に専用機持ち達は実際に見たのだから。ISが人事消え去ったのを。

 

二ルヴィア「ほ、本当に…楓花なんだよね?」

楓花「おう。そうだぞ?それなら二ルヴィアの少し恥ずかしい話でもしてやろうか?そうだな、あれは…クラス代表選の時、俺がミーティアになる前の…ザインから出てきた事を問い詰めるために押したお…」

二ルヴィア「きゃー!!それだけは言わないでー!?」

 

なんだかんだ言って平和な1日だった。何故って?その後ファフナーパイロットから抱きつかれ、ちょっと困った小日向楓花が見られたからだ。その後、小日向楓花が専用機持ちのISの修復…と、言うか、再生をし、二ルヴィア・シェリアス、ラウラ・'ボーデヴィッヒ、シャルロット・デュノアと共に小日向楓花の部屋があった場所にいった。

 

楓花「ここは誰も使ってないのか?」

二ルヴィア「うん、ここは誰も入れないって織斑先生が…」

ラウラ「あの時の教官は少し怖かったな…思い出したくない…」

シャルロット「確かに…」

楓花「そ、そんなになのか…」

 

心のどこかで織斑千冬を再認識したような気がする。そして…1つ。

 

楓花「どうしてお前らは服を脱ぎ始めた!?」

「「「楓花とイチャつきたいから。それと私達はもう楓花の彼女ですから。」」」

楓花「声を揃えて言うな!!」

 

そう、3人は服を脱いでおり、下着だけ…

 

二ルヴィア「だって楓花が悪いんだよ?あのペンダントに付いていたタグの裏側にあんな事書いているから…」

シャルロット「そうだよ……元はと言えば楓花のせいだよ?」

ラウラ「これは…空白の2年間を埋めてもらわなければな…その…えっと…」

「「「愛で埋めてもらわなきゃ、寝かせないからね?」」」

 

3人は小日向楓花に飛びつく。小日向楓花は2年前から成長が止まって…いや、高校1年の時のままなので、歳的に言ったら3人が上なのだ。そのせいか、小日向楓花は今ものすごく顔が赤い。それもそうだろう。美女3人が下着姿で飛びついてきたのだ。

 

楓花「…あぁ…わかった。2年間の空白…埋めてあげるよ…優しく出来るかどうか分からないけど…」

 

その後、小日向楓花の部屋だったところから甘い声やらなんやらが聞こえてきたそうな……隣の部屋の人はそれのせいで寝れなかったとかなんとか。次の日には「小日向楓花様の部屋からものすごく甘い声とか聞こえた!!」と、学園全体に知り渡った。




はい、次で番外編終わりです。
そして、長らくお待たせ致しました
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