ソードアート・オンライン~エグゼイド・クロニクル~   作:マイン

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アニゴジの二章を見ました。ネタバレは控えたいので大まかな感想をば…




・なんだ、ただの劇場版ガンダム00か
・第一章から感じては居たけどお前らやっぱりそういう人種か
・双子ちゃんカワイイヤッター!
・ゴジラに同じ手は通用しない
・キングがついてないだけ有情

…本当にウルトラマンが欲しい展開でした。まだ観てない人はどうぞ劇場に。…人によってはフラストレーションが溜まるかもだけど


モルテの真実

「挨拶代わりよ!喰らいなさい!」

 

ドンドンドンドンッ!!

 バンバンシューティングのガシャットで変身したNは新たな武装『ガシャコンマグナム』で眼前のモルテを撃ちまくる。

 

「うひぃぃ!?ちょ…噂には聞いてたけどSAOで銃って反則じゃないですかねぇーッ!?」

「知るかバーカ!あんた達みたいなのに遠慮なんかしてやるもんかていうか、文句があるなら茅場晶彦に言えっつーの!」

「そりゃ…ご尤もぉーッ!た、助けてボスー!」

「チッ…知るか!テメーでなんとかしやがれ…うおッ!?」

「よそ見なんか…してんなッ!」

 モルテがNに追い回されている一方、黒ポンチョの男もアクションゲームの如く跳ね回りながら斬りつけてくるキリトに攻めあぐねいていた。

 

「こ、こんなの勝てっこない…お助け~!」

「あッ!待てこのヤロー!」

「お、おい待てN!?」

 情けない声を上げて森へと逃げ出すモルテに、Nは悪態を吐きながら追いかける。

 

 

「この…逃げ足速すぎるでしょ!どこに行ったのよ…?」

 ある程度まで追いかけたところでモルテを見失ったNは辺りをを見渡し…ふと思う。

 

「…なんでアイツ逃げたの?デュエルを申し込んだ以上、一定以上離れれば強制的に負けになってペナルティを貰うのに…。ていうかこの森…見通し悪すぎるでしょ」

 気がつけばNは、森の中でも一際木々が密集した区域へとやってきていた。周りは樹木同士が絡み合って壁のようになっており、Nの視点からは見えている範囲が狭く…逆に、もし木々の間に『誰かが潜んでいる』場合には一方的にNのことが見えてしまう。それは『面攻撃』の苦手なスナイパーにとって最悪とも言える環境であった。

 

「もしかして…貴利矢じゃないけど、アタシ…乗せられちゃった?」

 

 

 

 

 

ビュンッ!!

「ッ!」

 ガシャットにより強化された聴覚が聞き取った風切り音に身を翻すと、今し方Nが立っていた場所にモルテが持っていた剣が突き刺さる。

 

「アイツの剣!?なんでメイン武器を…」

「…よくご存じじゃあないですかぁっ!」

「なッ!?」

 思わずその剣を見てしまったNの背後から、手に『片手斧』を持ったモルテが飛びかかってくる。

 

ガキィンッ!

「つ~かまえた~…!」

「ぐ、ぎぃぃぃ…!」

 咄嗟にガシャコンマグナムを盾にして斧を防ぐが、モルテの筋力値の方が高いためにそのまま押し切られ、押し倒された形で動きを封じられる。

 

「悪いですねぇ~Nさん。実は俺…こっちのが『主武装』なんですよ。こういうときに怪しまれないように普段は片手剣使ってるんすけど、やっぱ剣より斧の方がダメージデカいですもんねぇ~!」

「このっ…女の子押し倒して凶器突きつけるとか、変態かッ…!」

「そりゃスイマセンねぇ。…けど、そんな悠長なこと言ってていいんですかねぇ?」

 直撃こそ免れたものの、拳銃サイズのガシャコンマグナムでは攻撃を完全には防ぎきれず、斧の切っ先の一部はNの身体に突き刺さっており、そのHPを徐々に削っていく。

 

(不味い不味い…!ガシャットの『タイムリミット』まで30秒切ってる…!しかも変身解けてもバンバンシューティングの使用中は『他の武器はストレージから出せない』から、変身解除してから武器を出すまでの間に殺られる…!なんとかしないと…)

 ジリ貧状態のNが解決策を考える中、モルテはなおも斧に力を篭め続けていた。…待っているのだ、NのHPが『半分になる』時を。そしてその時に実行する恐るべき策…『合法的PK』を成す瞬間を。

 

(片手斧のメリットは手数の少なさと引き換えに強力なソードスキルがあること…それこそ、『プレオヤーのHPを半分以上削る』ほどのね。そしてこのデュエルは『半減決着ルール』…HPが半分を切った時点で強制的に止まる。…でも、HPが半分になる前に一息で消滅すれば…システムの介入が一時的にフリーズし、全くのデメリットなしでPKが可能になる。ボスはまどろっこしいって言ってたけど、これこそSAOの正しいPKのやり方…)

 

「さあて、あと何秒持つかな…?」

「畜生…大我…!」

 余裕綽々のモルテに思わず大我の名を漏らしたNだったが…ふとその目がある一点で止まる。

 

(あれは…!でも、この状態で使えば…ううん、やるしかない!)

 

『キメワザ!バンバンクリティカルフィニッシュ!』

「ん?」

 Nがガシャコンマグナムの柄を叩くと、銃身が展開され『ライフル状』へと変形する。そして今度は撃鉄の部分を叩くと、電子音と共に銃身の先にエネルギーが収束されていく。…モルテとは見当違いの方向に向けて。

 

「へぇ…そんな機能があるんすか。けど、的はこっちですよぉ?そんなところ撃っても…」

「…言い忘れてたけどさ、私のバンバンシューティングにはデメリットがあんのよ。アンタは一発も当たってないから分かんなかっただろうけど、私の弾丸を喰らってもHP…あんまり減らないんだよね。私が10発当てても、キリトの一太刀と同じぐらいのダメージなんじゃない…?」

「ふーん…まあ剣の世界で銃使うんだからそれぐらい当然っすよね。でもそれ今関係な…」

「でもさ…それってあくまで『プレイヤーに対して』ってだけで、『物やエネミー』相手ならそれ相応の威力を発揮するのよ…!例えば…当たった瞬間爆発で吹っ飛ばすぐらいのね!」

「…ッ!?」

 そこまで言われてモルテは気がついた。Nの銃口の先が…すぐ傍に刺さっているさっき自分が投げた剣に向けられていることに。

 

「馬鹿なッ!この距離じゃアンタもただじゃ済まない…!」

「今更気づいても遅いっての!諸共吹き飛べッ!」

 

ドギュゥンッ!!

 ガシャコンマグナムが火を吹き、ため込まれたエネルギーが放たれる。即座にNを捨て置いて逃げ出すモルテであったが、銃弾の速度に人の足が追いつけるはずも無く…

 

 

 

キュボォォォン…!

 モルテの剣に当たったエネルギー弾は一撃の下に剣を破壊すると、その余剰エネルギーが爆風となって辺りを包み込んだ。

 

 

 

「…!あの野郎、しくじりやがったな…」

 森の奥から巻き上がった土煙を見て、キリトと戦っていた黒ポンチョの男はモルテがやられたことを悟り舌打ちする。

 一方キリトも、あの土煙がただ事ではないことを感じてNの安否を心配する。

 

「N……これ以上付き合っている暇は無い!これでフィニッシュだ!」

 

『キメワザ!マイティクリティカルストライク!』

 キリトが腰のガシャットを叩くと電子音が鳴り響き、同時にキリトは手にした剣を放り出すと低く構えて右足にエネルギーを収束させる。

 

「はぁぁぁぁ…ハッ!」

 エネルギーが限界まで高まった瞬間、キリトは跳躍し黒ポンチョの男めがけて跳び蹴りを敢行する。

 

「剣を捨てるとは…馬鹿かテメエッ!」

「ハァァァァァッ!!」

 身一つで突っ込んでくるキリトに、黒ポンチョの男はソードスキルを発動させて迎え撃つ。キリトの動きは第一層のボス戦で放った『ライダーキック』そのもの…いくら体術スキルの中でも強力な技とはいえ武器によるソードスキルに敵うはずが無い。防戦一方だった鬱憤を叩きつけるかのようにご丁寧に突き出された足めがけて鉈を突き出したのだが…

 

 

ガキィィンッ!!

「…ぐおッ!?」

「うわッ!」

 キリトのキックと黒ポンチョの鉈が衝突した瞬間轟音が響き、それに伴って発生した衝撃が二人を吹き飛ばした。そして二人のHPがダメージにより減少し…『同時』に半分を切った。

 

「ぐ…引き分け、かよ…」

 目の前のウィンドウに『Drow』の文字が浮かびデュエルが終了したことを確認したキリトは、よろめきながらも向こう側に吹っ飛んでいった黒ポンチョの姿を確認する。しかし…

 

 

「…クソッ!逃げられたか…」

 茂みの向こうまで散策したが吹き飛ばされた痕跡こそあるものの黒ポンチョの男の姿は何処にも見当たらなかった。自分のカーソルが緑のままなので殺してはいない。つまり、逃げられたということである。

 

『ガッシューン…!タイムアウト』

「あの状況で即座に撤退できるなんてな…やはりアイツ、『実戦』を知っている。なんであんな奴がSAOに居るのかは分からないけど…面倒なことにならなきゃいいけどな」

 変身の終わったガシャットを仕舞いながら、キリトは逃げた黒ポンチョの男のことを考える。そこに

 

「…キリト!無事!?」

 森の中からNが大急ぎでこちらに駆けつけてきた。

 

「N!?…良かった、生きてたのか」

「当たり前でしょ!あんな奴にやられるかっての!…まあ、ちょっとやばかったけど、アタシの機転で逆転してやったわ!」

「…でもその様子だと、お前も逃げられたみたいじゃね?」

「うっ…そ、そっちだって逃げられてるみたいだしお互い様でしょ!」

「ああ…アイツら、強かったな」

「…うん。モルテの奴…βテスターってだけじゃない、なんていうか…ゲームの中じゃなく、『戦いそのものに慣れている』みたいな…そんな感じがした。戦ってるときも本気だったんだろうけど、ずっとアタシを観察してるみたいな…」

「観察…か。ここで考えていてもしょうがない、今はアスナ達を合流しよう」

「ん、OK!」

 モルテ達への疑念は一旦置いて、キリトとNは野営地で戦闘中のアスナ達の元へと向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃…

 

「…Shit!!あのビーター…ソードスキルと跳び蹴りが相打ちとか、ふざけた真似しやがって…」

 キリトたちと反対方向の森の中では、どうにか逃げ延びた黒ポンチョの男が荒々しく回復ポーションを呷りながら悪態を吐いていた。自分の技量を以てすればいくらβテスターとはいえ平和ボケした子供一人を始末することぐらい造作も無い筈であった。…しかし現実は、終始防戦一方を強いられた挙句『鉈vs蹴り』という子供でも分かるような競り合いの末引き分けにまで持ち込まれた。その事実が、彼のプライドを大きく傷つけていた。

 

「ふん…まあいい。奴を始末する機会はまだいくらでもある、何しろまだ97層もあるんだからな。…しかし、あのモルテとかいう野郎、糞の役にも立たなかったな。俺の殺気に感づいて絡んできたからちょっとは面白い奴と思ったが、とんだ見込み違いだったぜ…」

 

 

 

 

 

 

 

「それは申し訳ありません。何しろ僕は戦闘向きの人種ではありませんので…」

「ッ!?」

 突如背後から聞こえてきた声に振り返ると、そこにはNと戦っていたはずのモルテが薄笑いを浮かべて立っていた。

 

「テメエ…モルテ!生きてやがったのか…」

「ええ…いや、その言い方は的確ではありませんね。先の戦いであなた方の知る『元βテスターのモルテ』は死にました。…『役目を終えた』、と言う方が正しいでしょう。ここにいるのは、かつてモルテだった男…ただの一人の『商人』でしかありませんよ」

「…お前、何を言ってやがる?」

 先ほどとは明らかに様子の異なるモルテに黒ポンチョの男が警戒していると、モルテは一枚の紙切れをオブジェクト化して差し出す。

 

「おっと、混乱させてしまったようで申し訳ありません。…私、リアルではこういう者です」

「何…?」

 差し出された紙切れ…どうやら名刺らしいそれにはこう書かれていた。

 

 

『財団X 技術開発部門所属 百手賢章』

 

「財団X…!聞いたことがあるぜ、表向きは清廉な科学研究機関を装っておいて、裏ではありとあらゆる兵器開発に手を貸しその利権を貪っている死の商人軍団…!」

「よくご存じで。流石はリアルで『殺し屋』をやっているだけのことはありますね、リーダー…いや、『PoH』でしたか。それとも…『ヴァサゴ・カザルス』と呼んだ方がよろしいですか?」

「!!?」

 モルテの口から教えていないはずの自分のプレイヤーネーム、更には自分のリアルでの生業と名前まで出たことに流石の黒ポンチョ…PoHも驚き、思わず跳びかかるとモルテを押し倒して鉈を首筋に突きつける。

 

「ごほッ!?」

「テメエッ!なんでそこまで知ってやがる!?」

「げほっ…落ちついて下さい。あなた方はこの世界が外と隔絶されたものと思っているようですが…何事にも『例外』があるということです。我々財団Xの技術力を以てすれば、現実世界と情報のやりとりをすることぐらい造作もありませんよ…流石に、脱出まではできませんがね」

「…チッ!言っておくが、二度と俺を本名で呼ぶんじゃねえ!日本人なんぞに俺の名前を呼ばれるなんざ、虫唾が走る…!」

「了解しました…では、PoHと呼ばせて貰いましょう。ところで…そろそろ話をさせて貰ってもよろしいですかな?」

「…チッ!!」

 もう一度大きく舌打ちすると、PoHは馬乗りになっていたモルテを解放する。

 

「結構…では、『ビジネス』の話をするとしましょう」

「…ビジネスだと?」

「ええ。そもそも私がSAOにログインしたのは、我々財団XがVRMMO…仮想空間を新たな市場として開拓する為の足がかりとなるためです。そのためにβテスターとしての権利を得て先んじて情報を集めていたのですが…このように、SAOがデスゲーム化してしまったせいで思うように活動ができずにいる状況にあります。現実世界からのバックアップも限られていますし、私一人では今後の活動に支障を来す恐れがあります」

「……」

「…そこでPoH、貴方に依頼を持ってきました。…これからSAOがクリアされるその時まで、私に貴方を雇わせてもらえませんか?もし引き受けてくれるのなら、我々財団Xは貴方を『専属』で雇用する用意があります」

「…何だと?」

 モルテの提示した条件にPoHは眉を顰める。要するに、クリアまで自分のイヌになれ…と言う申し出である。それだけならにべもなく一蹴するところであったが、その後に提示された報酬がPoHを止めさせる。財団Xは、裏社会において絶大な影響力を持つ組織だ。今の自分の裏社会での立場を考えれば、その組織からのスカウト…しかも専属雇用は破格と言っていい条件だ。おそらくコレを逃せば、こんなチャンスは二度と巡ってこないだろう。…だからこそ疑いを隠せずにいた。

 

「…なんでそんな話を俺に振る?俺の素性を知ってるんなら、おたくらみたいなのが目にかけるような人間じゃねえことぐらい分かってんだろ?」

「貴方の素性は問題ではありません。我々は基本的に能力主義…仕事が出来さえすれば多少の人間性の欠陥には目を瞑ります。それに…貴方を雇うことはこちらにもメリットがあります。これは組織としてというよりは、私個人にとってですがね…」

「……」

「…貴方がどういう経緯でSAOにログインしたのか、おおよそ把握はしています。その上で、貴方に依頼したい。…今の現状から脱し、我々の一員となる気はありませんか?」

 モルテの再度の問いにPoHはしばし熟考し…やがて口元を歪ませる。

 

「…HA!いいぜ、その話乗ってやる。糞つまんねえ仕事なんざ知ったことか!どうせクライアントは俺が生きて帰れるなんざ思ってねえだろうしな。…望み通り、テメエらのイヌになってやるよ!…だがな!これだけは言っておくぜ。俺はアジアン…特に日本人が大っ嫌いなんだ。だから俺が従うのはあくまで組織としての命令だけだ、テメエ個人のイヌになるつもりはねえってことは忘れんじゃねえぞ!」

「ええ、承知しました。では、今後ともよろしく…」

「…ケッ!」

 モルテが握手のために手を差し出すが、PoHはその手を乱暴に払いのける。どうあっても日本人とは仲良くしないと言わんばかりの態度であったが、モルテはそれに満足そうな笑みを浮かべる。

 

(…ええ、貴方はそれでいい。その『憤怒』こそ、私が貴方を見初めた要因。貴方ならきっと、私が創り出した『あれ』を使いこなすことが出来る。くっくっく…適合者が見つからずにお蔵入りしかけたあれの担い手をこんなところで見つけることが出来るとは、SAO様々と言ったところでしょうか。この際ですから、他の適合者も探してみるとしましょうか。何しろ時間も人も飽きるほどにあるのですからね…)

 

「…さて、では追っ手が来る前に退散するとしましょうか。そろそろ野営地に仕掛けておいた『アレ』が起動する頃でしょうしね」

「アレ…?なんだそりゃ?」

「なあに、ちょっとした実験ですよ…フフフ」

 

 閉ざされた筈のアインクラッドの片隅で、いずれ世界を揺るがす邪悪が静かに息を潜めていた。

 




と言うわけで、今作のモルテは財団の職員でした。そしてPoHが財団入り…果たしてどうなるのか?…どうしようか?

今回は現在登場したガシャットの簡単な説明をします

・マイティアクションX(キリト)
・使用制限時間 1分
・効果 一定時間レベルが10アップ。それに応じてステータスも上昇し、更に筋力値、敏捷値、反応速度に補正が掛かる
・武器 専用武器は無し。使用者の武器をそのまま使える
・キメワザ マイティクリティカルストライク(キック)、マイティクリティカルフィニッシュ(武器による攻撃)

・バンバンシューティング(N)
・使用制限時間 1分
・効果 一定時間レベルが10アップ。更に隠密スキルと視力に補正が掛かる
・武器 専用武器ガシャコンマグナム。SAO唯一の銃を使用できるが、それ故に威力に制限が掛かるため対人戦ではあまり使い勝手は良くない。更にガシャット使用中は他の武器を使用できない
・キメワザ バンバンクリティカルストライク(キック)、バンバンクリティカルフィニッシュ(マグナムをライフルモードにしての狙撃)
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