やはり、毎日投稿の力か
明日も載せれるといいな~
明日の私よ!頑張ってくれ!
「あはははは、当たる当たる!」
ジャラジャラと大量のコインが落ちる音が聞こえる。
人々の欲望が集まる場所カジノ、ここレインディナーズでもまた1人その欲望を爆発させているものがいる。
そう、ロッキ・フレイナーズ中将である。
ルーレットで当て続けている彼に向かって1人の男が話しかける。
「中将、流石に海軍の制服を着ている状態で何度も当たっていると癒着を疑われるかと」
「正義君、そんなわけないよ、だって、僕はただ赤か黒かを言ってるだけだし、クロコダイルとは関係ないよ」
「中将、自分の当たった回数を考えて下さいよ、もう、20回連続で当たっていますからね!」
「私達は海軍でクロコダイルは七武海です、何か関わりがあると疑われても仕方がないですよ」
「もう、しょうがないな~正義君は、ビビりなんだから~このいっぱいあるお金が怖いんだね」
やれやれとジェスチャーをして、ロッキはディーラーに終わることを伝えた。
カジノ社長室
「・・・・やっと帰ったか」
葉巻を吸いながら監視カメラの映像を見ていたサー・クロコダイルは面倒な奴が来たと舌打ちする。
かつてから裏で準備をしていた計画を気まぐれで来た狂童に邪魔をされてはたまったものではない。
計画を遅らせるか、だが反乱軍が王宮へと向かうのも時間の問題だ。
もしかしたら何かを勘づかれている可能性もあるがあの様子だと大丈夫のはずだ。
「あら?あの子がどうかしたの?」
バロック・ワークスの副社長であるミス・オールサンデーがクロコダイルが反応した男のことを聞く。
「狂童のロッキだ、お前も名前は聞いたことがあるだろう?」
「ああ、あの何かとやらかしていることで有名な海軍中将ね」
「それだと狂童さんは貴方を捕まえに来たのかしら?」
ミス・オールサンデーは笑って言う。
「ふんっ、誰かがバロック・ワークスを裏切っているのかも知れないがな?」
クロコダイルはミス・オールサンデーを見ながら言う。
視線を受けたミス・オールサンデーは澄まし顔だ。
「チッ」
クロコダイルは舌打ちをすると何処かへ電伝虫をかけて部屋から出ていった。
「ほら、正義君、苦しゅうないぞ」
正義君しゃがんで!と言われたので素直にしゃがんだ正義君は自分がバカだったと直ぐに思った。
ロッキが先程までカジノで儲けたお金の束でほっぺを往復ビンタしてくるのだ。
ペシペシといい音がなっている。
「ほらこれがお前が見たことがないお金でおじゃる~」
正義君がしゃがんだままなのをいいことにやりたい放題しているロッキ。今、札束を落として、ほらっ拾ってみろよ!といい笑顔で正義君に喋っていた。
なんだあれ?と周りの人からは不思議そうに見られている。天竜人か?でも海軍の服着てるぞなどとヒソヒソ声で話されていた。
ちなみに、見聞色の覇気を使える正義君にはハッキリと聞こえている。
場所は変わって海軍本部
「何?ロッキがいない?女性海兵の所にいるのではないのか?」
「いえ、きていないそうです、また正義中将補佐もいません」
「ん?正義もか、真面目なアイツならロッキの監視として私に手紙を送る筈だが・・・」
「中将の部屋にこんなものが」
「何だ、この風船に顔を書いたモノは?」
「片方の風船には正義君と書かれているのでロッキ中将が作った2人の身代わりか何かではないかと考えます」
「はははは、これは傑作だぞ、センゴク!」
その幼稚園児が作りそうな作品を見て煎餅を食べていたガープが大笑いする。よく、そんなものでバレないと思ったのか謎だが。
それを聞いていたセンゴクの顔がどんどん歪んでいく。
「直ちに連れ戻せ、また何かを起こされてからでは遅い!インペルダウンにも連絡をしておけ!」
「はっはい!」
額に手を当て、ロッキが行きそうな所を考えるがなんせ、可愛いは正義というだいぶ幅広い正義をもつ男である。本人の感性によって可愛いという概念も変わってくる筈でセンゴクが可愛いと思うものとは違うので捜索が難しい。何処を探すか頭を抱えるセンゴクだった。
ロッキ・正義君「「ロッキ君のミニコーナー!」」
ロッキ「正義君、どうだった札束ビンタ?」
正義君「そうですね、あまり痛くありませんでしたが中将の口から出てくる言葉にイラッとしましたね」
ロッキ「スナップが足りなかったか~今度、武装色の覇気を使ってやってみるよ」
正義君「ちょっと待って下さい、流石に武装色の覇気は辞めて下さい」
ロッキ「ははは、冗談だよ」
正義君「後ろに隠している札束、凄く黒いのですが・・・」
ロッキ「・・・・・」
正義君「ちょっと、無言で素振りするの辞めてください!」