シンジは流派東方不敗の最終奥義の構えを取り技を繰り出した。
「さてと、やりますか!」
「俺のこの手が真っ赤に燃える!」
「勝利を掴めとォォ!」
「轟き叫ぶゥゥゥ!」
「爆熱!ゴッドフィンガァァァ~‼‼」
「東方不敗最終奥義!石破天驚拳~!」
そしてシャムシャエルに向かって技を打ち込んだ。シャムシャエルはATフィールドを張ったがそれを容易に突き破りコアを直撃してシャムシャエルは倒された。それから直ぐにリツコから通信が入った。
『い、碇大将!今のはいったい!』
「…今のはある流派の技ですよ。エヴァンゲリオンは想像で動くものだから実際にできる技を想像して使っただけですよ」
『そんな……それに実際に出来るって……』
そしてリツコの落胆した声が聞こえてきた。それを無視して日向二尉が撤退の指示を出した。
『シンジ君、撤退はルートA-340にお願い』
「了解した」
そう言うとシンジは通信を切りルートA-340からネルフ本部に撤退をした。ネルフに着くとシンジはシャワーを浴び、服を国連軍大将の軍服に着替えると自動操縦で来た[セイバーガンダムMk-Ⅱ]に乗り込みトウジ達がいる[ミネルバ]に向かった。
ミネルバ
ミネルバの一室にマナ、トウジ、ケンスケの三人が居た。
「なぁ、霧島。わいらどうなるんやろか」
「あなた達二人の処分は国連軍総司令が直々に決められるらしいわ」
「そ、そんな~」
マナの答えを聞いたケンスケは情けない声を上げた。
そしてしばらくすると三人がいる部屋の扉が開かれ、マナが敬礼をした。そこに入ってきた人物を見てトウジとケンスケは叫んだ。
「「なんでセンセ(碇)が、ここにいるんだ(や)!」」
「それじゃあ、改めて自己紹介をしますかね。僕は国連軍総司令兼第23特務隊ヴァールハイト隊長とこの艦の艦長を勤める碇シンジ大将だよ」
「それとわたしは国連軍第23特務隊ヴァールハイト副隊長の霧島マナ一佐よ」
二人の自己紹介を聞いたトウジとケンスケが固まった。そしてしばらくの沈黙が続いたあとにシンジは二人に処分を言い渡した。
「それじゃあ、二人の処分について伝えるね。二人の処分は本当なら軍の機密を見たと言うことで極刑なんだけど、黙っててくれるなら処分は無しにすることになったからね」
「ワシは絶対喋らん!」
「僕も喋りません!」
二人は大声で返事をした。
それからシンジは二人を格納庫に連れて行きモビルスーツに乗せて家に返した。それから数ヵ月後に第五使徒ラミエルが来たがなんなく撃破出来たらしい。