如月霊だよ♪
行くYO!
この日シンジ、ミサト、レイ、トウジ、ケンスケ、マナの四人はセカンドチルドレンに会いに国連軍太平洋艦隊旗艦空母[オーバー・ザ・レインボー]にMil55-D輸送ヘリで向かっていた。
[オーバー・ザ・レインボー]につくとケンスケはカメラを回し始めた。
「すごい!すごいよ!空母が5、戦艦4の大艦隊だ!ほんと、持つべきものは友達だなぁー!」
「ほんとに飽きないよね~」
「そうそう」
その瞬間この間の一件からケンスケのオタクっぷりに磨きがかかった気がするとその場にいたシンジ、ミサト、レイ、マナ、トウジは考えを走らせていた。そしてそこに白いワンピースを着た赤い髪を持つ女の子が現れた。そう、惣流・アスカ・ラングレーである。
「ハロ~ォ、ミサト!元気してた?」
声をかけられたミサトはそれに返事をして皆に紹介した。
「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」
「うるさいわね。ほかのところもちゃんと女らしくなってるわよ」
「紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーよ。」
アスカは紹介されるとサードチルドレンを探し始めた。
「で、噂のサードチルドレンはどれ?こいつ?」
そういうとトウジを指差した。そしてそれをミサトは否定してシンジを紹介した。
「違うわよ?サードチルドレンは国連軍総司令官碇大将よ」
「やぁ、国連軍総司令官兼第23特務隊ヴァールハイト隊長でエヴァンゲリオン初号機専属パイロットの碇シンジ。階級は大将。だけど普通にタメでシンジでいいよ」
「わかったわ、よろしくねシンジ、私もアスカでいいわ」
「ああ、よろしくアスカ」
「葛城一尉、艦橋に向かいます」
「り、了解であります!」
そしてミサトはシンジに連れられ[オーバー・ザ・レインボー]の艦橋に向かった。
オーバー・ザ・レインボー艦橋
オーバー・ザ・レインボーの艦橋に着くとミサトが艦長に弐号機引き渡しの書類を渡して話し合いを始めた。
「艦長、エヴァ弐号機引き渡しの書類にサインをお願いします。」
「なぜかね」
「もしものためにです」
「弐号機は第三支部から我が艦隊が受け渡されたのだ!横須賀につくまでは引き渡しはせん!」
艦長のその言葉を聞くとシンジは艦橋に入り艦長に話しかけた。
「艦長」
「い、碇長官!い、一体どういったご用件ですか?」
「弐号機をネルフへの引き渡しを許可します。もしもの為だけです。もし海上で使徒が来たら通常兵器では太刀打ち出来ませんからね」
「わ、わかりました受け渡しを致します」
シンジは艦長を言いくるめ、エヴァ弐号機引き渡しの書類を書かせると艦橋から立ち去った。しかしシンジは艦橋から出る前に艦長に言付けをしていた。
「水中レーダーは、横須賀につくまで常に稼働させておくように艦隊全艦に通達してくれ。いいですね?絶対ですよ?」
マナ達今回喋る枠少なかったな~