エヴァンゲリオン~チート逆行者の力~   作:如月 霊

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眠い……徹夜は辛いです。

んじゃあ!気を取り直してはじまるよ!


第三話

~第二東京戦略自衛隊基地司令室~

 

司令室に呼び出されたシンジは司令室に入ると敬礼をする。

 

「碇シンジ二佐、ただいま帰還しました」

 

「おかえり、碇二佐。取り合えず座りなさい」

 

高瀬一将はそう言うとシンジは敬礼をやめてソファーに座った。すると高瀬一将から戦略自衛隊総司令部から降りてきた辞令を伝えられた。

 

「碇二佐、戦略自衛隊総司令部から辞令が降りてきた」

 

「いったいどんな辞令なんですか?」

 

「それは“碇二佐を本日付けで新しく作られる特務大隊隊長に任命する。”だそうだ」

 

「はい。碇シンジ二佐、慎んで辞令をお受けします」

 

「ああ、頼んだよ。シンジ君。あと明日、戦略自衛隊総司令部に出頭してくれ」

 

「了解しました」

 

 

辞令を伝えられるとシンジは敬礼をして辞令を受け、司令室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~次の日戦略自衛隊総司令部~

 

次の日シンジは戦略自衛隊総司令部にいた。そして司令室に入ると敬礼をした。

 

「碇シンジ二佐、第二東京戦略自衛隊基地より出頭いたしました」

 

「それでは辞令の細かい内容を伝える。隊の名称は第23特務隊ヴァールハイトだ。そして碇二佐を現時刻を持って特務一佐とし、第23特務隊ヴァールハイト隊長に任命する」

 

「総司令、1つお願いがあります」

 

「何かね?」

 

「第23特務隊ヴァールハイトに配備されるモビルスーツと艦は此方で指定してもよろしいでしょうか」

 

「ああ、それくらいかまわん」

 

「はっ!失礼します!」

 

と言ってシンジは再び敬礼をし、司令室を後にした。

 

 

 

 

そのあとシンジは第23特務隊隊員を召集した。

 

「自分が第23特務隊ヴァールハイトの隊長に就任した碇一佐です。貴官等にはこれからもよりいっそうの努力と奮闘を期待する…以上だ」

 

「「「「「はっ!」」」」」

 

隊員達は全員が声を張り上げて返事をした。

 

「それではこれで解散とする」

 

この掛け声で隊員達は部屋に帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後日シンジは第23特務隊ヴァールハイトに納める戦艦[ミネルバ]にいた。ミネルバはガンダムSEEDdestinyに出てきたミネルバを改良してインパルスの格納部を無くしたため、搭載機が格段に増えていた。そしてシンジは隊の隊長と艦長を兼任することとなる。そしてその1年後に起きた戦略自衛隊総司令部の襲撃を第23特務隊ヴァールハイトがみごと撃退した。その事により第23特務隊の隊員全員が一階級昇格した。その後も任務を確実にこなしていった。それから1年後にシンジは退職した国連軍総司令部司令に国連軍首脳部が

 

『碇中将ならば問題なかろう』

 

という判断が下され、国連軍総司令となり階級が大将元帥となった。しかしシンジは国連軍総司令という身に有りながら第23特務隊ヴァールハイトの隊長をしぶとく続けており、第23特務隊ヴァールハイトは今や総司令部直属の部隊となった。そして第23特務隊ヴァールハイトの隊長や、国連軍の総司令をしている事はネルフ、特にゼーレ側の国連議員には伏せてあり、情報は一切伝わってはいなかった。それからシンジは第二東京のアパートにネルフに見つけられるように住民登録をした。すると父からのあの手紙が届いた。




ヴァールハイトはドイツ語で真実を意味する。
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