ハイスクールD×G 作:妖怪首おいてけ
唐突だが、俺は死んだんDAー!。・・・うん、案外普通に鉄柱が落下してきて頭がバーンってなりました。そして今俺の前には・・・
「誠に申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁ!」
俺と同じくらいの年齢の可愛い人が土下座してる。何これ?
「私は貴方達が言う神という存在です」
「へえ、で?」
「そして仕事中寝ぼけて貴方の魂のファイルを破ってしまいました・・・」
「なるへそ、やっぱり死んでたのか」
何故か普通に受け入れられた。未練がないというのは嘘になるけど。
「という訳で転生してみませんか?」
「は?」
思わず声が出た。転生出来るのは嬉しいけどそんな軽いノリでいけるのか?
「それは大丈夫です。じゃあこのくじを引いてください。」
そう言って神様は何処かからくじの箱を出す。俺は適当に手を突っ込んで紙を取る。紙を見ると『ハイスクールD×D』と書いていた。
「貴方はハイスクールD×Dの世界に転生ですね。」
ハイスクールD×D・・・確か変態熱血系主人公が悪魔化して龍と破茶滅茶してハーレム築くアニメだった筈だ。悪魔・・・デビ○マン?
「・・・え?あの世界に生身で行けと?」
確かあの世界はパワーインフレで出来てる様な世界だった筈だ。生身なら何回でも死ねる。デスカウンター使いたい放題だよ
「いえいえ、間違えて殺してしまったのでお詫びも兼ねて転生特典を授けます。」
転生特典とは、アニメや特撮のキャラの力を使える様にする物らしい。
「ならスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを。後フルボトル全部くれ。」
「主人公のビルドじゃなくて良いんですか?」
神様が驚いた表情で言ってくる。というかクローズチャージは?まああんな負担に苦しみたくないから言われても却下だけども。
「ああ。猿渡さんカッコいいからな。」
「分かりました。では転生先の時代はどうします?」
「時代?」
「はい。転生先の世界を原作開始後どれくらい経った後とか原作開始前なら何年前とかです。」
「ならもう一度人生一からやり直したいんだがいいか?」
「珍しいですね。人生最初からやり直そうだなんて。」
「まあ体を一から鍛え直したいからな」
後自転車で階段登るとかやってみたい。今はもう中学生だしそんなの練習してるのバレたらなんか恥ずかしい。
とかどうでも良い事を考えてると目の前に扉が出てき、自動で開く。
「ここを潜ると転生先の世界に行けます。」
「あ、バイクジェットスライガーにしててくれ!じゃあな」
そう言って俺は扉を潜っていく。何故ジェットスライガーかだって?そりゃかっこいいからに決まってるじゃん。
そこで俺の意識は途絶えた