笛吹いてたら弟子に推薦された   作:へか帝

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ようやくMHWにミラボレアス実装されましたね!(激遅)
ミラボレアスという言葉が元来『空の龍が火を噴いて人の街を焼き払う光景』を指していたという衝撃の新事実。より正確には龍による一連の災厄全てを指すんでしょうか
だから姿の違う龍が同じ名前で呼ばれていたわけですね

それはさておき、モンハンライズでは狩猟笛が大きく強化され、使用感が大きく変わりました。
複雑な気持ちになった使い手も多いかもしれませんが、私としては狩猟笛が武器種まるごとリストラされなかっただけで満足です、マジで


マッハダイバー

 俺のいかにも不吉な話を聞いてすぐ、二人はあっという間にこの場を去った。

 興味津々に次を促すローランの腕をボリスが強引に引っ張って話を切り上げたのだ。

 俺が二人に話したのは古代文明にまつわる謎を追った科学者の話。

 

 『エピタフプレート』『エンシェントプレート』という解読不能の文字が刻まれた碑がある。

 各地で稀に出土する金属板を、絶大な龍属性を秘めているのをいいことにそのまま武器に仕立て上げた大剣だ。

 龍属性というのは武器種を問わずに大変貴重なもの。ましてや古龍への挑戦が視野に入ってくる上位ハンターともなれば、それが得体の知れぬ板であろうと喉から手が出るほど欲しがるのも十分わかる。

 だが、だとしてもそういう古い産物に手を出すのだけは『やめておけ』と言いたい。

 

 エピタフプレートとエンシェントプレートの違いはその状態の良し悪しにある。

 エピタフプレートはほぼ完全な状態で出土しており、一方のエンシェントプレートは碑の大部分が削り取られるように朽ちているのだ。

 その様はまるで巨大な竜の爪で裂かれたかのよう。刻まれた碑文をかき消すように巨大な爪痕が走っている。

 考えてもみろ。古代の人は、なぜ強力な龍属性を帯びた金属を碑に選んだ? 龍にとって都合の悪い"何か"を書き残そうとしたからだ。

 少なくとも龍を遠ざける意図はあったに違いない。でなければそこらの石にでも刻めばいい。

 龍は嫌悪する龍属性を帯びた金属板の文字を、それでもなお抹消した。

 その"何か"を決して歴史に残すまいとしたのだろう。

 

 その抹消漏れが、エピタフプレート。

 今よりも遥かに高度な文明をもつ者たちが、後の時代に伝えようとした"何か"。

 エピタフプレートにはそれがまるごと書き遺されている。

 もし、当時の憎悪と怒りを知る龍の生き残りがまだ存在していて、この世界のどこかでじっと息を潜めているとしたら。

 彼らはその智慧の継承を、決して許さないだろう。

 

 ──だから碑文の解読に成功した学者は謎の失踪を遂げた。

 

 とまあ、どう考えても"かの龍"が一枚絡んでいる。

 太古の時代、龍と人の双方を絶滅寸前まで追い込んだ凄惨な大戦争があった。たぶん、その"何か"とやらが戦争の引き金となったのだろう。

 それが真実なんであるかはこの際いいだろう。ともあれ、これは通常であれば知り得る知識ではない。ゲーム『モンスターハンター』においてまことしやかに囁かれる裏設定の一つだった。

 大げさな捉え方になるが、太古の謎に迫るというのは龍の怒りに触れるというのとイコールになる。知りたがりのローランが、何かの拍子にでも真実に触れちゃまずいことになる。ただの学者ならまだしも、あれほど腕の立つハンターだと万が一がありかねない。

 何も知らない友人がそうとも知らず近づくのを、それとなく警告するくらいはいいだろう。

 

 ほとんどがこの話を聞いて馬鹿な与太話だと一笑に付すだろう。あるいは、晩に酒を飲んで翌日には忘れているか。

 ただ、生き残るハンターというのは危険察知能力というか、野性的な第六感を持っている。

 ローランがどうだかは知らないが、ボリスのやつはここら辺がよく冴えている。ローランの探求心については、ボリスがよく言い含めてくれるだろう。

 引き際を弁える。言葉にすれば簡単なことのように思えるが、ただそれだけの事が出来なくて死ぬやつは多い。

 ただの都市伝説や与太話にしか思えないような話でも、それを聞いてすぐに『この件についてこれ以上首を突っ込むのはやめだ』と即座に決めたボリスの判断力は、流石名の知れたハンターといったところか。ローランのような好奇心旺盛な奇人にとっては良いブレーキ役となるだろう。

 若いハンターなら、臆病風に吹かれたと思われたくないがためだけに意地を張る馬鹿者もいる。恥も外聞も捨てて、慎重な自分を変えないボリスの鋼の判断力は俺も見習うところがある。

 

「ゲールマン」

 

 ぼんやりそんなことを考えていたら、唐突に誰かに声を掛けられた。

 上の空だった意識を慌てて呼び戻す。声の主は長い銀髪を煌めかせる女性だった。白銀を基調とした衣で身を包んでいる。つい先ほどまでボリスらの座っていた席にごく自然に佇んでいた。

 

「マジかよ」

「……久しい。ね……?」

 

 親しげに俺に声を掛けてきた人物は、一見すればただの麗人。だがその青い瞳と深紅の虹彩だけは露骨に人間離れしている。風貌に散りばめられたヒントから、察しのいい人であれば特徴が一致する古龍に思い当たるだろう。

 

 ──天彗龍、バルファルク。

 数多の伝承や古文書においてその存在が語られる伝説上の古龍。

 世界各地の古い言い伝えでその姿が謳われる一方で、今日に至るまで一切の目撃情報がないため"既に絶滅した種"として認定されている古龍だ。

 

「あー……。まずは、長旅ご苦労?」

「──?」

 

 挨拶代わりに掛けた定型的な俺の言葉に、彼女は何を言っているのかさっぱりとでも言いたげに首を傾げた。どうやら種族の違い、というか移動手段による距離感覚の違いという奇特なギャップが発生してしまったようだ。

 

「いや、悪い。俺らは向こう岸からこっちまで渡るのに数日は跨ぐもんでな」

「……そっか……」

 

 この古龍が世に認知されない秘密は、その特異で驚愕的な飛行手段にある。

 天彗龍は翼の先端部から『龍気』と呼ばれる赤いエネルギーをジェット噴射し、超高空域を音速に比肩するスピードで翔けるという、我々の常識を超越した手段で空を飛ぶ古龍。

 その飛行能力は、他の全てのモンスターと一線を画す。

 生き物という枠組みを超越するその生態は、荒唐無稽な古龍と形容するのにふさわしい。

 赤い尾を引いて空を飛ぶ姿は彗星のごとく。だから誰もそれが龍だと気づかなかったのだ。

 天空に輝く彗星の正体が、実は遥か昔に絶滅したと思われていたドラゴンだった。

 今に伝わる古文書にはこんなロマン溢れるおとぎ話のような真実があったのだが、そのロマンの化身みたいな古龍がなんと新大陸までエントリーしてきてしまっている。

 確かにこいつなら古龍渡りなんて楽勝だろうさ、古龍渡りRTA世界記録保持者はこいつで間違いなし。

 記録の更新は他の誰にも不可能だ。

 

「……それなら、帰るときは私が──」

「待て。その提案は俺の命が危ぶまれるから無しだと言ったはずだ」

 

 今こいつ絶対『背中に乗せようか』とか言おうとしたぞ。

 やめてくださいしんでしまいます。生身の人間にあのスピードと高さは無理だって。

 いや、俺もハンターという屈強な肉体を持つ者の端くれ、ひょっとしたら存外なんとかなるかもしれない。

 だがよしんば無事だったとして、それが愉快な空の旅になるかといえば絶対にNO。

 古龍が人を背に乗せるなど、それが破格の申し出であることは百も承知。

 そも、天彗龍はゲーム中において『乗りへの強い抵抗』というレア特性を持つ数少ないモンスターだったというのに。それが向こうから乗せようなどとしきりに提案してくるのは相当なことだ。

 だが、その好意に考えなしに飛びつけるほど馬鹿にはなれない。

 なぜなら"良かれと思って"そのまま遺群嶺や古塔までお持ち帰りされてしまう懸念があるからだ。

 先ほどは『帰るときは』と言葉を続けていたものの、その帰る場所とやらが俺の家を指すとは到底思えないのだ。

 特に遺群嶺に関しては行き来の困難な高地に位置しており、モンスターも多い。龍識船が停泊していなければ自力で人里まで帰るのは絶望的。

 彼女は好意からかたびたびこのような提案を持ちかけてくるが、以上の理由で毎度丁重にお断りしている。

 

「…………」

 

 俺の拒絶を受け取った彼女は、大変不服そうにへの字に結んで口を噤んでいた。

 彼女の外見上の特徴として、目つきが著しく鋭いというのがある。

 目は口ほどに物を言うなんて言葉もあるが、じっと俺を見つめる彼女の目つきはまるで上空で獲物を視界に捉えた猛禽類のよう。

 

「ま、まあ、その……何かいい方法が見つかったら、その時は頼む」

 

 しまった、またやってしまった。

 きっぱりと後顧の憂いを断てば良いものを、また期待を残すような言葉で濁してしまった。でも仕方ないと思う。彼女の生来? の目つきの悪さに苦手意識があるわけではないが、今の無言の間の時の目はかなりヤバかったんだ。もし目力の強さでビームが撃てるとしたら、多分さっきので俺は蒸発して消滅する。

 まあ彼女が強硬手段に出る様子がないのだけはありがたい。生態ムービーでルドロスを相手にやっていたように高空から急降下して連れ去られないだけ良しとしよう。

 俺が先ほどフォローを入れずに無言を貫き通していたらそうなっていた可能性が垣間見えるのには肝が冷えるが、うん。きっと大丈夫。

 

 そういえばカムラの里という地では、鉄蟲糸という硬質で高い粘着力を保持する糸があるらしい。カムラのハンターにはそれを利用した"操竜"なる技術があると小耳に挟んだが、俺はこれに関する情報を意図的に調べていない。

 なぜならその知識を目の前の天彗龍が知ったら、その鉄蟲糸とやらで背中に括りつけられ空の旅の道連れにされかねないからだ。

 でも俺はまだ操龍に関する詳細を知らない。だから嘘はついてない。これで大丈夫。

 

「……気が変わったら言って。ね」 

「覚えておこう。それより……大丈夫なのか、こんな場所で」

 

 よし。それらしく頷いておいてさりげなく話を逸らすことに成功した。

 こんな場所、というのは俺たちが今いるここはアステラの料理長が仕切る食事場だ。他の調査団も飯を食っているし、かまどの方では料理長やその弟子達がせっせと調理に励んでいる。

 こんな人の目の多い場所でアプローチがあって大丈夫なのか不安だったので、直接聞いてみることにしたのだ。

 

「大丈夫……」

「さいですか」 

 

 いいらしい。超高速で空を飛び回っている割にはマイペースな気質なのか、返事に独特な間のある彼女が珍しく即答した。

 たぶん自信満々な返答だったのだろう。

 にしたって、こんな白昼堂々からお構いなしかよ。まあ向こうが良いって言ってるんだから良いってことにしよう。

 とはいえ不安は不安。不審がられないように何気なくちらりと他の調査団の様子を伺ってみる。

 

 見てみれば、確かに他の調査団員が気づいた様子はない。彼らの食事中の話題は新大陸でセッチャクロアリが発見できず一部の加工が難航している、代替素材として期待されていた大蟻塚のハコビアリだったが実際は狩猟武器の材料に使うにはどうしても耐久力に難があり──というものだった。

 食事の合間に挟む雑談にしては実のありすぎる話題。

 1ハンターとして普通に興味深い。できれば俺もそっちに混ざりたいな。

 だが俺が相手しているのは超VIPなお客様。それをほったらかしにして加工接着用ありんこトークに花を咲かせるわけにはいかないのだ。

 今大切なのは彼らが話に夢中で──青い光を放つ腰の虫カゴに気づく様子がないこと。

 

 ……おい、なんだあの反応。初めて見たぞ。

 俺たち新大陸のハンターは『導蟲』という緑に光る蟲を、虫カゴに入れたまま腰に吊り下げて携帯している。

 こいつは従来の狩猟生活の常識を一変させる革新的な存在だ。フィールド中のモンスターの痕跡を辿って追跡する他、狩りに有能な環境植物に反応して群がり、暗所では照明代わりにまでなってくれる可愛い奴らだ。過酷な新大陸の調査を影から支える緑の下の力持ちとはこいつらのこと。 

 

 こいつらは通常は緑の蛍光色で発光するか、危険が及んだ場合に赤く光ると教わった。

 導蟲が青色に光るのなんて見たことも聞いたこともない。明らかな異常反応だ。

 原因を調査するまでもないことが不幸中の幸いか。サンプルが少ないが、どうやら古龍種にはこういった反応を示すらしい。

 

 周囲の反応を確認した俺の結論はこうだ。

 ──全然大丈夫じゃねぇ!

 くそ、通りすがりに天災を振りまくような連中の『大丈夫』なんて言葉を一瞬でも信用した俺が間抜けだった。

 バレないから大丈夫という意味ではなく、関係ないから大丈夫という意味だったらしい。向こうの価値観からすればそりゃそうだよな。

 一度場所を移すことも考えたが、こんな見慣れぬ白銀の戦闘機レディを連れて歩く方が目立つに決まってる。加えて他のハンターの導蟲が反応するリスクもある。

 気が気でないが、このまま食事処で会話を済ませるしかない。頼むから今はまだ誰も気づかないでくれ。

 

「あー……単刀直入に聞かせてくれ。今日は何の用だ」

「……伝えることがある。これはある御方から、貴方に向けたお願い」

「えっ」

 

 ある御方って、シュレイド地方在住のあのお方ですかね……?

 だとしたらもう断るなんて選択肢は自動的に取り上げられるんですけども。

 とはいえ、予想していたことでもある。というのも、彼女が祖なる龍の言葉を俺まで伝えに来るのはこれが初めてではないからだ。

 彼女らも自身の影響力はよく把握しているのだろう、シュレイド地方から離れることは滅多にしない。過去俺の自宅に突撃してきたのが例外すぎただけだ。

 じゃあ天彗龍なら突撃してきても問題ないのかと問われれば絶対にそんなことはないのだが、伝説が降臨するよりマシなことに変わりはない。

 しかし、まさか伝言のためにわざわざ新大陸までやってくるなんて。

 俺が『祖龍の鱗』とかいうこれ以上ない発信機を所有してしまっている以上、地上のどこに居ようと天彗龍の飛行能力を以てすれば捕捉など容易いのだろう。

 今回、大海を隔てた新大陸まで彼女が飛来してきたことでそれが証明されてしまった。

 ひっそりと嘆く俺に構わず、天彗龍は言葉を続ける。

 

「……瘴気の満ちる谷に、同胞がいる」

「そりゃ初耳だな」

 

 同胞、すなわちまだ見ぬ古龍がこの地にもいるらしい。

 だが調査団は現在、新大陸に『瘴気の満ちる谷』とやらをまだ確認してない。大峡谷によって内陸部への進路が阻まれているからだ。

 過去、乗ってきた船を気球に改造し峡谷超えを企てた3期団はモンスターの襲撃により失敗し遭難している。3期団の無事は確認できたそうだが、大峡谷を越える手段は未だ見つかっていないのが現状だ。

 そんな未開の地の話を俺に今されても……というのが正直な感想だが。

 

「その谷底に眠る墓守を、どうか労ってあげてほしい。他ならぬ貴方だからこそ頼みたい。そう仰っていた」

「……うまくやれるかはわからねえが、やってみよう」 

 

 "労う"とか"墓守"とかちょっと気になるワードが飛び出したが、どういうことかね。何か役割を担っているのか?

 古龍とはただ存在するだけで周囲に絶大な影響を及ぼすもの。自然現象が具象化したような存在であり、生ける環境といって差し支えないような力を持つものばかり。

 谷底の同胞とやらもきっとそうなんだろうが……。まあ、今すぐどうこうできる話でもなさそうだ。

 ただ、俺も今までよりもっと調査に精力的に協力する理由ができた。もとより大峡谷越えは調査団にとって目下の課題だ。

 いろいろとやりようを考えなくてはな。何も思いつかないが。

 

「……ありがとう。今日は、それだけ」

 

 天彗龍は簡潔に礼を言うと、傍にやってきた光蟲を手に取った。この光蟲は階下で育てている古代樹の苗木に寄せられた一匹だろうか。

 

「じゃあ、ね」

 

 彼女が手元の光蟲をこつんと指で弾くと、たちまち周囲に強烈な閃光が迸る。

 視界を焼くような光が止んだ後には、もう彼女の姿はなかった。

 周囲のハンターも少し驚いた様子だったが、大して気にした様子も無くすぐに食事を再開していく。

 光蟲は閃光玉の素材となる有益な蟲。ショックを受けた場合や絶命時に眩い閃光を放つ習性がある。突然の閃光もハンターなら驚きこそすれど、疑問に思うことはないだろう。野性の光蟲が死んだだけだとすぐに納得する。

 けれど隣の席に座っていた編纂者の受付嬢なんかは、目ざとく遥か上空の赤い彗星に気づき指さしていた。

 勘のいいことに他のハンターから導蟲を借りて異変を探っているようだが、とっくに感知範囲外らしい。元来の緑色に戻った導蟲は行く場を失くしてその場に留まっていた。

 

「でも微妙に配慮が足りないんだよな……」

 

 彼方を飛ぶ彗星を見送りながら、俺はそう小声で呟いた。

 閃光によって周囲の視界を遮った一瞬でその場を離れる手管は見事だったが、残念ながら俺のテーブルは生じた龍風圧によって食器が無残に飛び散っているのだ。

 食事を盛りつけた皿などは無かったので惨事にはならなかったのは不幸中の幸い。

 

 ところで、散乱した果物などを目立たないようにそそくさと片づけていたら、一部の食器が龍気を浴びた影響で龍属性を帯びているのに気づいてしまった。

 どうしよう、予期せず滅龍フォークと滅龍スプーンが誕生している。

 ……このまま返却したらいずれ事件に発展しかねないよな。

 

 ……気は引けるがこのまま持ち帰ろう。




※モンハンライズネタバレ注意

以下、三音演奏時の音色です。

カムラノ忍笛:カムラ祓え歌の1分30秒~
狐鈴コトノハナクテ:妖艶なる舞の24秒~
荘厳なるクロスクオ:溶岩洞のテーマの50秒~
ギガンズ=ロック:溶岩洞のテーマの22秒~
王牙琴【鳴雷】:閃烈なる蒼光
ドラグマ【弐式】:大社跡のテーマの1分10秒~
ストライプドラゴング:牙を剥く轟竜、イントロ
グィロティスカ:零下の白騎士、1分5秒~
夢幻のメロウフォロウ:寒冷群島のテーマ、イントロ
フォルティッシモ:英雄の証の一部
ヒドゥントーン:闇に走る赤い残光、イントロの笛の音
毒妖笛ヒルヴケーレ:モンハンワールドのバグパイプの演奏音
蛮顎笛フラムコルヌ:同上
クイーンリコーダー:旧密林のテーマ? 英雄の証の一部?
土砂笙【獣ノ音】:土砂と熱風、14秒~
蛙式・ヒキ音シ:寒冷群島のテーマ、1分8秒
風鎌笛ネズロ:大社跡のテーマ、31秒~
ロア=ルドラ:水没林のテーマのイントロ部分 短縮アレンジ?
ネイティブホルン:英雄の証の一部
デュアルホルン:双角猛る砂漠の暴君、13秒~
ワイルドグラント:大社跡のテーマ、45秒~
フレイムフラップ:森丘のテーマ、27秒~
ピコ・プリモッソ:モンハンワールドのボーンホルン演奏音
フルフルフルート:フルフルの咆哮
セロヴィウノノワール:砂原のテーマ、7秒~
セロヴィウノベルデ:水没林のテーマ、34秒~
セロヴィウノブラン:寒冷群島のテーマ、イントロ
禍ツ琵琶ノ幽鬼ウラザ:マガイマガドのテーマ、2分4秒~
雷電太鼓:ラージャンのテーマ:8秒~
あかしまの神笛Ⅱ:イブシマキヒコBGM
かんなりの神笛Ⅱ:ナルハタタヒメBGM
毒奏ファンガサクス:モガの村のテーマっぽい?
マギアチャーム=ベル:乙女チック★サウンド
蛛琴コルノピオン:ベルナ村のテーマっぽい?
狸獣笛ブンブジナ:大社跡のテーマっぽい?
百竜派生:反撃の狼煙

え? 武器BOXに狩猟笛がなくて検証できない?
なんだって!? 大変だ、なら今すぐ高評価と感想を書いて全狩猟笛を作成しないと!!!!!!!

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