皆さん、投稿が遅れてしまい、大変申し訳ありません!いや、気づいたら4週間ぶりの投稿…過去一で期間が空いてしまいましたね…これからも、少し投稿ペースは遅くなってしまうかも知れません…出来るだけ、早く投稿出来るよう頑張っていきたいと思います!
では第15話、スタートです!
〜前回のラブライブ!サンシャイン!!、海の少女たちと車のライダー!〜(ナレーション 黒澤ダイヤ)
クラッシュロイミュードが現れ、仮面ライダードライブに変身して戦う南さん。南さんはドライブの新たな姿、タイプワイルドに変身しようとしましたが、彼の
そこで、ドライブの新戦力の剣を使う事に。その剣はハンドルが付いた剣で、南さんが名前を付ける事になりましたが、ハンドル剣というなんとも言えない名前をつけていましたわ…
南さんは、ハンドル剣を使いクラッシュロイミュードを撃退する事が出来ましたわ!
けど、翔太さん…
〜side 翔太〜
「志満さん、ただいま帰りました。」
「あら、翔太くん。おかえりなさい。」
俺が十千万に帰ってくると、志満さんがテレビのニュース番組を見ていた。
「はい、お茶。」
「ありがとうございます。」
志満さんがそう言って、俺にお茶を出してくれた。俺がそのお茶を1口飲んでいると、
「あっ、翔くん。帰ってきたんだ、遅かったね?ダイヤさんと何してたの?」
千歌がそう言いながらやって来て、俺と志満さんが座っている所に座り、みかんを食べ始めた。
「えっ?あぁ、それはぁ…共学化試験生として、気をつけてほしい事とかを聞いたんだよ。」
「へぇ、そうなんだ〜」
千歌がそこまで言った時、
『次のニュースです。』
ニュースの話題が切り替わった。
『6年前、仮面ライダーが撲滅したと思われる機械生命体、ロイミュードが復活し、静岡県沼津市を中心に動き出しています。先日、その復活したロイミュードを倒す戦士が現れました。』
すると、テレビの画面には仮面ライダードライブの姿が映り、
「ブフゥーーー!!」
それに驚いた俺は、飲んでいたお茶を机の上に吹き出してしまった。
「翔太くん!?」
「もぉ、何してるのぉ?」
志満さんと千歌がそう聞いてくる。
「あっ、ごめんなさい。」
俺はそう言って、偶然机に置いてある布巾で机を吹き始めた。そうしている間に、ニュースキャスターの人が、次のニュースの文を読み始める。
『この写真から、元特殊状況下事件捜査課に所属していた、警視庁捜査1課の泊進ノ介刑事が6年前変身して戦っていた、仮面ライダードライブと同じ姿である事が分かります。警視庁からのコメントによると、今泊進ノ介刑事が仮面ライダードライブに変身する事が出来ないため、警視庁でも、仮面ライダードライブの正体は別の人物である事という事しか分かっていない。という事です。』
まぁ、ベルトさんは俺と協力してるし、泊さんがドライブな訳ないけどな…けど、俺の正体はバレていなかったみたいだな…良かった。
それから、いつも通り夕食を食べ、風呂に入った。俺が風呂から上がり、廊下を歩いてると、千歌と会った。
「あっ、翔くん。先に帰った私と梨子ちゃんと曜ちゃんで話したんだけど、明日の放課後に沼津でライブのチラシを配ろうと思うんだ。体育館を満員にさせるには、やっぱり沼津の人達にも来てもらわないとダメだと思って。」
「分かった。俺も明日の放課後は大丈夫だと思うから、手伝うよ。」
「ごめんね、勝手に決めちゃって。」
「気にすんなって。俺はマネージャーなんだから、活動の内容は千歌達に従うよ。」
「ありがとぉ!じゃあ、また明日ね。おやすみ〜」
「あぁ、おやすみ。」
翌日、いつも通り学校に登校し、4時間目までの授業を受け終えて昼休み。千歌達に一緒に食べようと言われたが、今日は考えたい事があるからと言って、1人屋上で食べた。そして今、5時間目の始まるチャイムが鳴った。しかし、俺は今学校の屋上にいる。授業が始まっているのに、何故屋上にいるのか…簡潔に言うと、それは…
サボりだ。
「なんか、モヤモヤするんだよなぁ…」
俺は屋上の地面に寝転びながら、『ひとやすミルク』という飴玉を口に入れた。ちなみに、今入った飴を含んで口の中には3つある。俺はモヤモヤした時、このひとやすミルクという飴を食べる癖がある。過去にある人に勧められ、それからはずっとだ。まぁ、モヤモヤしてない時も結構食べてるけど…
『サボりとはあまり感心しないねぇ、翔太。』
サボり中の俺の所に、シフトスピードを通じてそう言ってくるベルトさん。
「なんかモヤモヤするんだよなぁ…」
そう言って、また1つひとやすミルクを口に入れた。
『その飴…』
「ん?」
『いや、他にもそれをよく食べている人を知っていてね。』
「ふ〜ん。」
まぁ、だいたい誰なのかは分かるけど…
けど、考える事は山積みだ。クラッシュロイミュードの事、どうしたら体育館を満員に出来るか、黒澤先輩にどうやったらスクールアイドルの事を認めてもらえるか…そして、2年前に鞠莉さんとスクールアイドルを一緒にやっていた2人は恐らく今もこの学校3年生にいるんだろう…その内の1人が、もしかしたら黒澤先輩なのかも知れないという事…調べようと思ったら、ネットだったり、今の3年生の人に聞いたりといろんな方法はあると思う。けど、これは鞠莉さんの問題だ。俺が勝手に踏み込んで、鞠莉さんが悲しむような事になったらと考えると、そんな事は気安くできない…
『君のそのモヤモヤが晴れたら、タイプワイルドに変身出来るかもしれないね。』
「そうだなぁ…ってベルトさん、人の心を読むなよ…」
『いや、すまない。君が考えている事は、すぐに顔に出てしまっているからね。』
「そうかな…俺って、顔に出やすいタイプだったのか…」
そういえばことり姉にも、良く俺の考えてる事はすぐ分かるって言われた事があるな…
それから、しばらく屋上で寝転んでいると…
キーンコーンカーンコーン
5時間目の終わりを告げるチャイムが鳴った。完全に5時間目なサボっちまったなぁ…6時間目は、どうしよ…
俺がそんな事を考えていると、
ガチャ!!
勢い良く屋上の扉が開いて、
「「翔太くん(南さん)!!こんな所で、何サボってるの(んですの)!?」」
梨子と黒澤先輩がそう言いながら、屋上にやって来た。
「ゲッ、梨子…それに、黒澤先輩まで… 」
音ノ木坂にいた頃も、俺がサボると梨子が必ず連れ戻しに来てたけど、黒澤先輩まで来るとは…
「「えっ…?なんで、生徒会長(桜内さん)が?」」
梨子と黒澤先輩は、今お互いの事に気づいたらしく、そう声を発した。
「いや、階段上がってる時とか、ドア開ける時に気づかなかったのかよ…」
「だって、翔太くんがまたサボってるから、焦って連れ戻しに来てたから…」
「
「そうだよ、翔太くん!早く戻るわよ。」
そう言って、右腕を黒澤先輩、左腕を梨子に組まれて俺は強制連行…
こうして、俺は6時間目の授業を受けて放課後を迎えた。しかし、黒澤先輩と梨子に腕を組まれて歩いている時の、周りの視線が痛かった…
そして俺と千歌と梨子と曜は、ライブのチラシを配るために沼津駅前にやって来た。
「東京に比べると人は少ないけど、やっぱり都会ねぇ。」
「そろそろ部活終わった人達が来る頃だよね?」
梨子、曜がそう言ったあと、
「よーし、気合い入れて配ろう!」
千歌がそう言って、チラシを配り始める。1枚チラシを手に取り、
「お願いします!……あれ?」
2人の女子高生に渡そうとするが、受け取ってもらえず…
「意外と難しいのね…」
「こういうのは、気持ちとタイミングだよ!見てて。」
曜はそう言い、2人の女の人の前にひょこっと現れた。
「ライブのお知らせでーす!よろしくお願いします!」
「あなたが歌うの?」
「はいっ、来てください!」
「日曜かぁ…行ってみる?」
「いいよ。」
「よろしくお願いしまーす!」
おぉ、凄い。2人の心をすぐに掴み、チラシを配った曜に俺達は驚いている。
「よしっ、私も!」
そう言って、千歌は気弱そうな女の人に、
「ライブやります、是非。」
俗に言う壁ドン、というやつをやりながらキメ顔でそう言いながらチラシを渡そうとするが、その人は完全に怯えている…って、ん?なんか、梨子の顔が少し赤くなった…?いや、気のせいか。
「是非!」
「どっ、どうも…」
気弱そうな女の人は、千歌に怯えながら走り去って行った。
「勝った!」
「勝負してどうするのよ。」
「あんなんじゃ、来てくれる人も来てくれないぞ…」
「次、梨子ちゃんと翔くんだよ。」
「えっ、私?」
「やっぱ俺もか…」
「当たり前でしょ。4人しかいないんだよ。」
「それは分かってるけど…こういうの苦手なのに…」
まぁ、梨子は人見知りな所があるからな…まぁ、俺もこういうの苦手な方だけど…
梨子は意を決して、
「あの、ライブやります。来てね。」
梨子はチラシを差し出した。と思ったら、梨子がチラシを差し出しているのは、映画のポスターに写ってる女の子だった…
「「何やってんの(だよ)…?」」
その行動に、ツッコミがハモった俺と千歌。
「練習よ、練習。」
「練習してる暇なんてないの!」
そう言って、梨子の背中を押す千歌。
「えっ、あっ、千歌ちゃん。ちょっと待って…」
すると、勢いが止まらなくなった梨子は、危うく人とぶつかる所だった。その人は右側にお団子を作った髪型に、サングラスにマスクに白いコート、という怪しい格好だが…
「あっ、すみません…あっ、あの。お願いします!」
これはチャンス、と思った梨子はチラシを差し出した。
「うぅぅ…ふんっ!」
その怪しい人は、梨子が渡したチラシを受け取って(というか奪い取って)走り去って行った。
「あぁ、やった…」
まぁ、梨子は受け取って貰えたと思ってるみたいだからいいけど。
「あの人、どっかで見たような…」
少し遠くでチラシを配っていた曜が、さっきの怪しい人を見てそう言っていた。言われてみれば、確かにどっかで見たような…
まぁ、それは置いといて、そろそろ俺も配り始めるとしますか。
チラシを配り始めて少し時間が経った。
「あっ、花丸ちゃーん!」
チラシを配っていた千歌が、国木田さんを発見して走っていく。国木田さんの後ろには黒澤さんが隠れていた。綺麗に後ろに隠れているため、斜めから見ていた俺は気づいたが、真正面にいる千歌は黒澤さんに気づいていない。それより、国木田さんはあの大きな風呂敷の中に、何を入れてんだ…?
「ライブ?」
「花丸ちゃんも来てね。」
「やるんですか!」
2人の言葉を聞いた黒澤さんが、国木田さんの後ろから出てきて聞いてくる。
「えっ?」
「あっ、うゅ…」
しかし、また恥ずかしくなった黒澤さんは、隠れてしまう。
「絶対満員にしたいんだ。だから来てね、ルビィちゃん。」
そんな黒澤さんに優しくそう言い、チラシを渡す千歌。
「じゃあ私、まだ配らなきゃ行けないから!」
そう言って走り出した千歌に、
「あぁっ、あのっ!!」
大声で、黒澤さんが話しかける。
「えっ?」
「グループ名は、なんて言うんですか?」
「グループ、名…?………あっ、あぁ…!」
チラシを配り終え、砂浜に来て練習を始めた3人に混ざって、俺もストレッチしている。
「まさか、決めてないなんて。」
「梨子ちゃんだって、忘れてたくせに。」
そして俺達は、黒澤さんの言葉でまだ決めていない事に気がついた、グループ名の事について話し始めた。
「とにかく、早く決めなきゃ。」
「そうだよねぇ…」
曜の言葉に、困り顔で答える千歌。
「どうせなら、学校の名前入ってる方が良いよねぇ…『浦の星スクールガールズ』とか?」
「まんまじゃない。」
「じゃあ、梨子ちゃん決めてよ。」
「えっ?」
「そうだね。ほら、東京で最先端の言葉とか!」
千歌と曜の言葉に、考え始める梨子。
「えぇ、えっと…3人、海で知り合ったから、『スリーマーメード』とかぁ…」
スリーマーメード…?
「「「いちっ、にっ、さんっ、しっ…」」」
「待って、今のなし!」
今度は走りながら、
「曜ちゃんは、何かない?」
千歌が曜に聞いた。
「うーん…制服少女隊!どう?」
「ないかな。」
「そうね。」
「ないな。」
「えぇ!!」
逆に何を思って、あると思ったのか聞きたい。
「じゃあ、翔くんは何かない?」
「えぇ、俺…?うーん…浦の星女学院のスクールアイドルだから、『浦のアイドル達』とか?」
「「「えぇ…」」」
俺の言葉に全員がため息混じりでそう言った。
「やっぱ、今のなし!」
「千歌ちゃんのとあんま変わらないじゃない…」
「それに、浦のアイドル達だと、裏のアイドル達に聞こえて悪いことしてるみたいだし…」
「でっ、でも!そこまで悪くないだろ?なっ?」
「他、何かいいの無い?」
冷たい…
それから、思いついた案をどんどんと砂浜に書いていったが、全く良いのが出てこない…Sunshine、波の乙女、みかん…って、みかんに関しては千歌が食べたいだけだろ!
「こういうのは、やっぱり言い出しっぺが付けるべきよね?」
「「賛成!」」
「戻ってきたぁ…」
「じゃあ、制服少女隊でいいって言うの?」
「スリーマーメードよりは良いかな…」
「それは無しって言ったでしょ!それに、浦のアイドル達よりはマシでしょ!」
酷い…
「ん?」
すると、千歌が何か気づいた。俺と梨子と曜も、千歌が見ている所を見ると、俺達が書いた覚えの無い文字が書いてあった。
「なんて読むの?」
「エーキューアワーズ?」
「アキュア?」
千歌、曜、梨子が読み方を考えてる中、俺はこの文字に見覚えがあった…えっと、確か読み方は…
「アクア…」
「えっ?」
「多分、アクアって読むんだと思う。」
「水って事?」
「水かぁ…なんか良くない?グループ名に。」
この文字をじっくり見た千歌が、そう言った。
「これを?誰が書いたのかも分からないのに?」
「だからいいんだよ!名前を決めようと思った時に、この名前に出会った。それって、すごく大切なんじゃないかな?」
「そうかもね。」
「このままじゃ、いつまで経っても決まりそうにないし。」
「じゃあ、決まりだな。」
「この出会いに感謝して、今から私達は!」
『『『浦の星女学院スクールアイドル、Aqoursです!』』』
いろんな人に宣伝するため、町内放送を使わせてもらって、宣伝している千歌、梨子、曜。
『待って!まだ学校から正式な承認もらってないんじゃ。』
『あぁ!じゃあ、えっとぉ…浦の星女学院非公認アイドル、Aqoursです。今度の土曜14時から、浦の星女学院体育館にて、ライブを『非公認っていうのはちょっと…』じゃあ、なんて言えばいいのぉ!!』
この会話は、町内中に流れ、宣伝はハチャメチャな感じで終わった…
そして、またチラシ配りをする俺達。俺と千歌、梨子も順調にチラシ配りが出来るようになって来た。そんな中曜は…
「次は私たちも!!」
「じゃあせーのっ!全速前進〜ヨーソロー!!」
大勢の女子高生と、写真を撮るようにまでなっていた…
「流石曜ちゃん、人気者。」
「あはは…」
いや、これは最早人気者っているよりも、芸能人のレベルだと思うが…
そして学校では、千歌の友人のむつさん、よしみさん、いつきさんの3人にライブの手伝いをお願いしていた。
そして、千歌の部屋で色々と打ち合わせをする俺と曜と梨子。千歌は、色々書いたりしている途中、疲れて寝てしまっていた。
「今日はそろそろおしまいにするか。」
「そうね。」
「あぁ、もうこんな時間!バス終わっちゃってる…」
すると、時計を確認した曜がそう言った。
「えぇ!?」
「もうそんな時間になってたのか…」
曜の家は沼津にあるため、歩いて帰れる距離じゃない。トライドロンで送ってやりたいけど、それは出来ないし…俺達が悩んでいると、
「曜、志満姉が車出してくれるって。」
美渡さんが千歌の部屋の襖を開けて、そう言った。
「えっ、本当に?」
「志満姉が外で待ってるから、行ってきな。」
「美渡ねぇ、ありがとぉ!」
曜はそう言った後、千歌の部屋を出て十千万の前に志満さんが止めた軽トラックがある所に向かい、俺と梨子も見送りに行った。
「じゃあ翔太くん、梨子ちゃん!また明日ね!」
「あぁ、また明日な。」
「また明日ね、曜ちゃん。」
曜を見送った後、
「じゃあ、私もそろそろ帰るね。」
梨子がそう言った。
「じゃあ、送ってくよ。」
「えっ?いいよ、家もうすぐそこなのに。」
「それでも、もうこんな時間だし。それに、梨子みたいな美人が1人で歩いてたら危ないだろ?だから、送ってくよ。」
「びっ、美人…//そんな事すぐに言うから、翔太くんの事好きになる人が増えるのよ…」
「梨子、なんか言った?」
「べっ、別に、なんでもないわ。じゃあ、お言葉に甘えて、送って貰ってもいい?」
「もちろん、じゃあ行くか。」
「うん。」
そして、俺と梨子は歩き出した。まぁ、1分も経たないうちに着いたけど…
「あのね、翔太くん。」
「ん?」
梨子の家の前に着いた時、梨子が俺に声をかけた。
「私がスクールアイドルになろうって決める事が出来たのは、あの日の夜翔太くんが私に言ってくれた言葉のおかげなの。だから、ありがとう!」
「梨子…」
「じゃあね、翔太くん。おやすみなさい。」
「あぁ、おやすみ。梨子。」
梨子と別れ、俺は十千万へと戻ってきた。すると、千歌はまだ机に顔を乗せて寝たまんまだった。あんな所で寝てたら、風邪ひくだろ…
俺はそう思い、
「よいしょ…」
千歌をベットまで運んだ。ってか軽っ!
その時、千歌の服から少し千歌のお腹が見える。
「やべっ…//」
俺はすぐに千歌の服を直した。
「ふぅ…ったく、無防備過ぎるんだよ…//千歌、頑張れよ。」
俺は千歌を起こさないように、小さくそう呟いて千歌の部屋から出た。
自室に戻った俺は、スマホを取り出して連絡先のある名前を見る。
「ダメ元だけど、連絡してみるか…連絡がついた所で、来れないとは思うけど…それよりも、連絡自体つかないしな…」
俺はその名前の人物に電話をかけた。
プルルルル プルルルル プルルルル…
何コールも続くが、出る気配はない…
プルルルル プルルルル ガチャッ
出たか!?
『おかけになった電話番号は、現在電波の届かない所にあるか、電源が入っていません。』
やっぱりダメか…
俺は諦めて、スマホをポケットにしまった。
「よしっ、明日は千歌達のファーストライブだ。俺は、しっかりとサポートしないと!」
俺はそう意気込んで、明日のライブに備えた…
次回の、海の少女たちと車のライダー!
千歌達3人、Aqoursのファーストライブがとうとう始まる。そんなファーストライブで、思いもよらない事が起こってしまう…
次回、『第16話 ファーストライブを無事に行う事は出来るのか』
はい、次回でとうとうファーストライブ!そして、最後翔太が電話をかけた相手とは…
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