シグト
本編の主人公 15歳
麻帆良学園に訪れた古の魔法使い
代償魔法を使う一族に生まれた故か、西洋魔術に対する才能は殆どなく、扱えるのは念話だけ。
ガトウとは、父親が彼を助けてからの付き合いでタカミチに次いで長く、戦闘においては目配せだけで互いの意図を理解出来る程の信頼関係を築いている。
嘗ては魔法世界で両親と暮らしていたが、既存生物の異形化によって生まれた人型魔物との戦いで両親と死別。
現在はガトウと共に両親の死の原因に繋がる既存生物の異形化について調べる為に旅をしている。
ガトウ・カグラ・ヴァンデンバーグ
嘗てナギ達とともに魔法世界の危機を救った男にして、タカミチ・T・高畑の師匠
無音拳と感卦法の使い手。
MM元老院から送られた刺客と戦い、タカミチと明日菜を逃がした後死亡したと思われていたが、シグトの父に助けられる。
それ以降はシグト達家族にかくまわれて暮らしていたが、前述の出来事により生まれた魔物との戦いで死んだシグトの両親に頼まれ、彼を護っていく事に。
用語
古の魔法
ネギ達が使う魔法「西洋魔術」とは違うシステムを持つ魔法系統。
古の魔法、という呼び名は後世の西洋魔術師達が呼び始めた通称で、代償魔法というのが正しい呼び名。
代償魔法は、供物魔法と生贄魔法の二つに大きく別れる。
供物魔法
代償魔法の一つ。
動植物や器物の一部を供物とし、その供物に宿る力を魔力を通す事で引き出し魔法を発動させる。
中には詠唱を必要とする魔法も存在するが大半は詠唱を必要とせず、西洋魔術と比べて発動までのタイムラグが短いのがメリットだが、引き出せる力の数が限られており、限度を越えて力を引き出せば供物が壊れ、魔法が使用不能になるというデメリットがある。
生贄魔法
代償魔法の一つで『禁術』とも呼ばれる魔法。
供物魔法に比べて強力な魔法だが、代償として自他の命や身体の一部を生贄に捧げなければならなく、古の魔法使いが減少、衰退していった原因にもなっている。
西洋魔術
本作におけるネギま!世界の魔法
代償魔法より高い威力と少ないデメリットを求めた結果生まれた魔法
高火力と汎用性、代償の低さを実現するため複雑な術式構築を行う為の呪文詠唱や精霊との契約、使役を行わなければならないが、消費されるのが自身の魔力だけとなった。
そして、その結果故魔法の発動に杖やそれに準ずる
既存生物の異形化現象
ゴブリン、オークなどの魔物が発生した現象
魔力を持たない人間や生物が突如強大な力を得るとともに異形と化した。
現在は魔法世界の各国上層部が総力を挙げて調査している段階だが、共通点に気づいているのはごく一部。
更に言うと、代償魔法にまつわる何かが関わっている可能性を感じているのはシグトのみ。