私の名前?ガングニールですがなにか? 凍結中 作:スタイリッシュガングニール
突然空が割れたnow。
おやっさん!空から女の子が!
はっ!この子は!
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!
ロリビッキーだ!かっわぇぇ!
私の真っ白とは比べものにならねぇぜ!
何これ天使だろ!
神様の最高傑作だろ!
至高で究極の可愛さ!
日本の国宝にしよう!
嗚呼、可愛い!
ふぉーーーーーーーーーーーー!
ふぅ、落ち着いたぜ!
まぁ、とりあえずは安全確認かな。
「大丈夫か?」
思ったよりハスキーな声がでた、声は一緒じゃないのか。
「‥‥‥‥‥?」
うん?あれ?これ、もしかして聴こえてない?
嘘?マジ?
なんて事だ、天使と意思疎通が測れないだと?
クソォーーーーー!
この完全体のセruおっと違った、落ち着いて行こう。
「聴こえてはいないのかやはり」
おっと、声にでてしまった。
まぁ、大丈夫だろう。
さて、名残惜し過ぎるが仕方ない、ビッキーを現実に戻そう。
戻れる方法?そんなもの決まってるでしょ。
あの割れた空にぶん投げます。
しゃあ!行くぞ!
あっ、あとちょっとロリビッキーの感触を味わってからで。
はぁ、ロリビッキー最高です。
柔らかいし、いい匂いするし、髪サラサラだし、やはり遥か尊き理想郷はここにあったのだ。
しかもロリビッキーは撫でられると嬉し恥ずかしそうにしてくれる。
その表情はプライスレス!
よし、そろそろ返しますか。
沢山味わったしな(何がとは言わない)
ビッキーを抱えて浮上。
程なくして裂け目がある付近まで出て来たので、ひと思いにビッキーをぶん投げた。
するとビッキーは驚いたようだが気にしない!
仕方ないのだ。
でもやはり、
ビッキーィィィ!寂しいよーーーー!(涙)
すると、ビッキーは裂け目に突入する寸前に何か言おうとしたみたいだけど聞こえません。
そして、ビッキーは裂け目に入って完全に見えなくなった。
はぁ、これから物語が始まる。
ビッキーには数々の苦労と絶望が襲うだろう。
だが、ここには私と言うイレギュラーがいる。
ふふ、ぶっ壊してあげよう。
このスタイリッシュガングニールが!
百合百合展開を見てニヤニヤするために!
よし、先ずは特訓から始めようと思う。
カッコよくスタイリッシュになるにはオサレな技や強い技、名言が必要だ。
よしここは精神と時の部屋だ!
いくぞ!ガングニールは引かぬ!媚びぬ!省みぬ!
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視線の先の白い私は恐ろしいほどの無表情で私をじっと見つめていた。
私は少しの時間見惚れてしまった。
ハッとして気づいたのは『私』が口を開いたからだった。
「‥‥‥‥‥‥」
何か喋っているのは分かるけど内容は全く聞こえない。
すると『私』は一瞬固まったあと分かっていた様に少し悲しそうに笑った。
何故か私には『私』のその顔が酷く心に残った。
そして『私』は私を少し見つめながら頭を撫でて来た。
私は少し気恥ずかしいと思いながらも抵抗はしなかった。
だって、その手は氷の様な表情とは裏腹に暖かく心地よかったから。
しばらくそうしていると突然『私』は頭から手を離した。
「あっ、」
少しだけ名残惜しさを感じたけど『私』がいきなり私を抱えながら浮上したからびっくりした。
程なくして私を抱えた『私』は空高くまで上がって、私が落ちて来たであろう裂け目までやって来た。
どうするのだろう?と思いながらも見ていると、いきなりだった。
『私』が大きく振りかぶり私を裂け目にぶん投げた。
私と同じとは思えないぐらいの力で投げられ私は一直線に裂け目に向かっていく。
「〜〜っ!」
声にならない悲鳴を上げながら私はもう一度『私』を見た瞬間固まってしまった。
だって、『私』はさっきの無表情が嘘の様に切なそうに笑みを浮かべていたし、何よりその眼の端には涙が溜まっていたから、
「待っ!」
その静止の言葉は届く事なく私は裂け目に吸い込まれる様に入っていき、意識を失った。
第2話です。
オリ主の変態度が上がってるような気が‥‥まぁ、是非もないよね!