私の名前?ガングニールですがなにか? 凍結中   作:スタイリッシュガングニール

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第4話です。


嵐の前の静けさだZ

私立リディアン音楽院高等科。

 

ここに私と未来は入学した。

 

入学初日に猫を助け世話をしていて授業に遅刻し大激怒されたけど。

 

授業が終わり未来との共同部屋に帰って床に倒れ込む。

 

「はぁ、入学初日からクライマックス100連発の気分だよ〜」

 

まぁ、私が悪いのだが。

 

「半分は響のドジだけどもう半分はお節介でしょ?」

 

うっ、未来にそこを突かれると痛い。

 

「お節介じゃなく人助けと呼んでよ、人助けは私の趣味なんだから」

 

「響の場合は度が過ぎてるの、同じクラスの子に普通、教科書貸さないでしょ?」

 

「私は、未来に見せてもらうからいいんだよ〜」

 

苦し紛れの反抗をするも手痛いカウンターパンチをもらってしまったが教科書は未来に見せてもらうので問題なーしである。

 

ニシシ!と笑いながら机に移動すると、

 

「……カ」

 

未来から何か言われたような気がするけど机に置いてあった広告のチラシに私は意識が集中してしまって、あまり聞こえなかった。

 

「あー!CD発売は明日だっけ!はっは〜、やっぱかっこいいな翼さんは」

 

「翼さんに憧れてリディアンに進学したんだもんね、本当、大したものだわ」

 

そう、確かに私がリディアンに進学したのは翼さんに憧れが理由でもある。

 

もう一つの理由は勘だから分からないけど。

 

それにしても、まさか翼さんの影すらお目にかかれないとは。

 

簡単に会えるとは思ってなかったけどここまでとは。

 

胸元の傷をみた。

 

あの日、私を助けてくれたのはツヴァイウィングの二人。

 

でも、私を救ってくれたのは‥‥‥。

 

ニュースの情報では奏さんと沢山の人がノイズの犠牲になったということしか報じられていなかった。

 

やはり、あの日の出来事は幻だったのかな?

 

でもやはり私は本当を知りたかった、私が翼さんに会いたいのは会えれば何かが分かると思ったからだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

流石、ビッキー!

 

入学初日に授業に遅刻なんて普通の人には出来ないことをやってのける!

 

そこに痺れる!憧れるぅ!

 

そして鈍感系百合主人公ビッキーやはり最高です。

 

あの未来とのイチャイチャ加減といったらもう!

 

いいですか!もう鼻から愛が溢れて良いですか!?

 

あぁ!最高です!

 

これ以外に言葉が見つからない。

 

さて、翼さんか。

 

確かにかっこいいな。

 

何よりあのスレンダーな足!程よくついた筋肉!そしてそれを際立たせるピチピチな服!

 

そんな装備で大丈夫なのか!?(理性が)

 

大丈夫じゃない、問題ない。

 

あっ!ちょっとビッキー!なに胸元開いてるの?

 

私、見えてるよ?いいの?鼻から愛が溢れても知らないよ?

 

白いビッキーたる私が赤いビッキーに染まっちゃうよ?

 

いいの?

 

キタキタキタ!サービスショットー!

 

その日の私は赤かった。

 

 




バトル回を期待した人!
ごめんなさい!
次がバトル回になりますので、バトルシーンの練習もしなければいけないのでこの間を挟ませてください!
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